将来のインフラ補修困難は選挙民の民度が低いせい 下水管、耐用年数超え380キロ 広域敷設分、20年後12倍に 財源・補修の職員不足 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO86823030Z10C25A2MM8000/ >都道府県が管理する大規模な下水道管の老朽化が進んでいる。耐用年数を超える管路は東京―名古屋間を超える約380キロメートル… コメント:92 2025年02月21日 続きを読むread more
無責任に政府の広報を務める日経のドローン大本営発表 日経がいつものように政府の与太話を検証もしないで記事にしています。それとも日本のドローンは世界一だと本気で思っているのでしょうか。検証できない記事をでっち上げるのはやめて欲しい、リテラシーのない自称ビジネスマンがこういう記事で「日本スゲー」と信じ込んでしまう。こんなクソ記事よむより、終面の一条ゆかりさんの「私の履歴書」読むほうがよほどた… コメント:19 2025年02月20日 続きを読むread more
持ち家だけが人生だという昭和の土地神話時代から進歩のない日本経済新聞 日本経済新聞は昭和の土地神話時代のマイホーム至上主義から抜け出していないようです。 このマイホーム至上主義がどれだけ日本の社会と経済を歪めてきたことでしょう。政府もこの優遇政策でマイホーム至上主義を煽ってそのような政策を取ってきました。日本の場合三〇年も経てば建物の価値はゼロです。作っては壊しですからいつまで経ってもストックが増えずに… コメント:19 2025年02月17日 続きを読むread more
防衛費を下げてもトランプは文句を言わない。 日米、法の支配踏まえ議論と首相 43兆円まで防衛力強化 https://www.tokyo-np.co.jp/article/385295?rct=politics >防衛力の抜本的強化に向け、為替レートの変動や国内外の物価上昇が生じている状況でも2023~27年度の防衛費総額を計約43兆円に定めた政府方針を堅持する考えを示した… コメント:32 2025年02月13日 続きを読むread more
陸自の手榴弾運用は落第レベル。 陸自の手榴弾の運用は破綻しています。 これは陸自が使用している手榴弾入れです。これは米軍が第二次大戦中からベトナム戦争まで使っていたものの、コピーです。同様なものはフランス軍でも戦後使っていました。これを21世紀まで使っている先進国の軍隊はありません。現在は1個づつ収納するポーチを使うのが主流です。また個々の歩兵も破片型手榴弾の他… コメント:62 2025年02月08日 続きを読むread more
海自の哨戒機選定、だから言ったじゃないか。 ぼくはP-1開発に反対していました。理由はまず絶対コスト高になること。 機体、エンジン、システム全部専用ですから当たり前です。しかも双発ではなく4発です。 当時のP-3Cですら予算が足りずに共食い整備をしていました。そんな贅沢な機体を導入したら稼働率は更に低くなるに決まっています。当時は余剰のP-3Cがありましたからなんとか運用でき… コメント:7 2025年02月07日 続きを読むread more
空自に必要な輸送機は? 【Kindle出版】 昔書いた「防衛破綻」「専守防衛」がKindle化されました。順次他の電子媒体でも発売となります。 電子版向けのまえがきも追加しております。15年ほど前の本となりますが、防衛議論の基礎データとしてご活用いただければ幸いです。 防衛破綻 - 清谷 信一 専守防衛 - 清谷 信一 さて馬鹿み… コメント:5 2025年02月07日 続きを読むread more
文民統制を全く理解していない安住淳議員 安住委員長、国民民主1回生を一喝 「制服組」出席巡り 衆院予算委 https://mainichi.jp/articles/20250205/k00/00m/010/096000c?fbclid=IwY2xjawIP3iZleHRuA2FlbQIxMQABHSVwATsrOGCGqEnIryRodElZREAakY6BIEJN5vv3… コメント:27 2025年02月05日 続きを読むread more
売春は合法化してきちんと国が管理して税収を増やすべき 相次ぐソープランドの摘発、なぜ? 背後にスカウト 警視庁の狙いは https://digital.asahi.com/articles/AST1Z24DGT1ZUTIL00KM.html > ソープランドの摘発が相次いでいる。警視庁は女性を性風俗店にあっせんするとされるスカウトグループの壊滅をめざしており、「受け入れ側」… コメント:21 2025年02月04日 続きを読むread more
自衛隊制服はベトナム製で構わない 自衛隊制服は中国製で構わない https://japan-indepth.jp/?p=40071 文谷数重の記事です。まさにお説の通りです。 陸自の制服は磐田幕僚長(当時)の鶴の一声できまりました。 >陸上自衛隊が制服を変更した。常装と呼ばれるスーツ型制服を緑色から黒に変更した。これらは儀礼や事務作業等で用いられる被服で… コメント:23 2025年02月01日 続きを読むread more