初の実弾空爆訓練へ 空自部隊が三沢で完結式


 これは自衛隊の統合運用というレベルではないですね。今度グアムで行われる米軍との共同訓練が行われるんですが、で何しろ、空自が500ポンド爆弾で対地攻撃をするのが初めてってなわけです
先の大戦中だって航空機による地上支援があったわけで、如何に我が国が平和ボケだたかという証左です。
 お題目では支援戦闘機の任務は対艦攻撃、地上支援ということになっているわけですかから、ある意味サギですよ。
陸自にしても空自の航空支援を受けられるのと、受けられないのでは作戦や用兵がまるで違ってくるでしょうし。今後J-DAM導入ともなれば、地上からのレーザー照射による採取誘導も必用で、空陸の現地部隊同士での通信システムも装備もいそがねばならないでしょう。

 防衛庁はこれまで空自による対地攻撃訓練ももせず、水際防衛が可能だと思っていたのでしょうか。
 と、小言は言いつつ、自衛隊が実戦的な軍隊として進み出したことに一定の評価はしましょう。
 また、現在の戦闘を知るためにはコソボだのイラクだのに観戦武官の派遣は必用でしょう。

(共同通信) - 7月5日18時6分更新

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050705-00000180-kyodo-soci

この記事へのコメント

安芸の住人
2005年07月06日 15:36
これで味方への誤爆率が、下がればいいですね!
キヨタニ
2005年07月06日 19:44
まずは誤爆率がでないことには・・・・
田舎の小役人
2005年07月06日 21:52
空自をあてに出来ない陸自には九九式襲撃機を配備して欲しいですね。
キヨタニ
2005年07月06日 22:59
J-DAMを入れる前に、ふと爆撃訓練やっていなかった、ことに気づいてたんでしょう。
社長先生
2005年07月07日 22:24
昔から普通に爆撃訓練してたんじゃないすか。空自は。
キヨタニ
2005年07月07日 23:34
いつぐらいの話ですか?
社長先生
2005年07月08日 01:41
島松(北海道)と天ヶ森(青森県)の射爆撃場で訓練してますYO。空自わ。
そもそも対地攻撃訓練やってないんなら例のF-4誤射事件なんか起きんですよ。
キヨタニ
2005年07月08日 01:48
その昔は無理矢理爆撃照準器とってしまいましたからねえ。
社長先生
2005年07月08日 07:27
そうですね。
EJ改には載ってますけど。
キヨタニ
2005年07月08日 12:23
F2はいまのところ昼間のアラートしか任務につていないんですが、大丈夫なんでしょうか。
社長先生
2005年07月08日 23:31
>F2はいまのところ昼間のアラートしか任務に>ついていない
初耳っす・・・詳細を訊きたいです・・・
キヨタニ
2005年07月09日 03:39
昨年4月からF2部隊の実戦配備が行われたのですが、当初の任務は昼間のアラートに限定されるとの報道がありました。
 そこで空幕広報室に連絡をしてみると機体の問題が色々とあり、それを改修するのに時間がかかる。でも、2,3年で何とかしたいという、話でした。
 ところが、少し立ってから広報に電話をすると別に人間がでて「F2にフラッター、レーダー、機体強度の問題なんてありません。過去色々と報道された?そんなの報道に過ぎません。と仰る。で、じゃあ、F2は部隊では想定される対艦ミサイル4発を積んでの実戦を想定した演習をしたことあるのか、と尋ねるとダンマり。大体、初の実戦部隊ですから、一通りの任務をこなせる程度に部隊が錬成され、機体も熟成されていると考えるのが自然でしょう。それが昼間のアラートだけというのはいかにも不自然です。その直後F2調達削減がきまりました。
三等兵
2005年07月11日 11:56
私が空自の人に聞いた話では、当初報道
されたF-2のアビオニクスの不具合は、
ソフトウエアの改良で、ある程度解消
されたそうです(ソースは、その人に
迷惑が掛かるので、ご勘弁を)。
キヨタニ
2005年07月11日 12:14
アビオニクスに関してはソフトがかなり剣呑だったという話は聞いています。エンジンの再起動がかからないとか・・・
問題なのは幕の広報のメディア対応ですね。ある程度マイナスな情報は先に出した方がトータルでダメージが少ない。広報室内でどのような対応をとるかでマニュアルないし、取り決めがされていない。
社長先生
2005年07月11日 13:12
>広報室内でどのような対応をとるかでマニュアルないし、取り決めがされていない。

すごいっすねー。どうやってそんな事知るんすか。
キヨタニ
2005年07月11日 15:04
電話にでてくる人間が全く180度別のことをいうんですから。
それに陸幕のケースでは軍事研究に75式自走砲の自走装填装置の写真を掲載したら陸自OBからクレーム来て、軍事研究に矛先が向いたことあったんですが、ずいぶん前に件の自動装填装置は別のカメラマンが撮影、雑誌に掲載していたんですよ。そんなことも知らなかった。OBにいわれるままにメディアに圧力をかけるわけです。
 まあ、担当者にしてみれば2~3年の腰掛けポジションですからね。引継も、広報の専門家でもない。だから、改革使用という機運もうまれない。そんなところです。

>広報室内でどのような対応をとるかでマニュアルないし、取り決めがされていない。

あとは実際市ヶ谷にいったときにカマをかけるとだいたいわかります。
社長先生
2005年07月12日 00:19
それモロ主観じゃないすか。
キヨタニ
2005年07月12日 00:26
電話の対応にでうる人間が180度違うことをいうということは、しっかりとしたマニュアルがないということとです。その辺りは昨年のぼくの月刊サイゾーの記事を参照してください。
社長先生
2005年07月12日 13:13
去年の雑誌(書店じゃ入手できないし、サイゾー誌では置いてある図書館も非常に限られる)の、しかも何号かもわからない記事を参照しろ、とおっしゃられましてもねえ。
>電話の対応にでうる人間が180度違う
というのは機密保持のための情報操作の技術なんじゃないか勘繰ってしまうんですが。
キヨタニ
2005年07月12日 19:16
情報操作できるくらいの能力と
やる気があればいいんですがねえ。
ちなみに数代前の陸幕広報室の室長は部下に仕事をするな、と訓辞したそうです。仕事をしなければミスも発生しないということです。
社長先生
2005年07月12日 21:19
また主観による断言とソースなしの怪情報ですか。

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