ロンドンの地下鉄

 ロンドンの地下鉄というのはかなりいい加減な乗り物です。時間通りにこないし、列車の先頭に行き先が表示されていても別な所にいったり、ホームの掲示板には「列車の行き先を確かめろ」という表示すらでます。

 以前、IRAの爆弾騒ぎで地下鉄が急停車して、地下で一時間近くも閉じこめられたことがあます。
 最近はハイテク化が進み、チケットの自販機では釣りがでるようになりました(昔はでないのや、故障しているのが多かった)。最近は大画面の液晶モニター付きでマルチ言語の自販機まであります。無論日本語も選択できます。後地下鉄車内では次の駅を表示する表示板もぼちぼちでてきました。

 日本の地下鉄と違うのが乗り越しができないこと(これはパリも同じ)。事前に目的地までのチケットを買わなくてならない。でないと法外な、罰金を取られる。
 
地下鉄内の臭いをかぐと、ああ、ロンドンにいるんだなあと実感できるんですね。パリの地下鉄は別な臭いがする。不思議なものです。

この記事へのコメント

山瀬
2005年07月10日 13:00
はじめまして。倫敦と言えば清谷先生が共著している林信吾さんを思い出しますが、彼は清谷先生のようにインターネットでホームページやブログを公開して活動していないのは何故なのでしょうか? 最近、あまり目だった活動をされていないようなので大変残念に思います。彼が最近書いた本はネオ・ナショナリズム症候群でしたっけ? 仮想軍記物以外に、もっと表舞台に出てきて色々発言して欲しいです。よろしくお伝え願います。
キヨタニ
2005年07月10日 22:59
先生はやめてください・・・・・・

林信吾の近著は「忍び寄るネオ・階級社会」です。あと「それでもイギリスが好きですか?」(共に平凡社の新書)あたりです。

本人とはよく会っているんですが、ブログやHPはあまりやる気がないようです。彼の場合単行本が活動の主体なので露出が少ないようにみえるのでは?
アマゾンあたりで検索すると結構でてきますよ。

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