自由の番人でいる重さ
7月15日朝日新聞の社説が船橋市図書館の蔵書廃棄に関して述べております。
いやー、おっしゃること一々ごもっともな社説なんですが。
「つくる会」の教科書について朝日新聞は教室で使うにふさわしくないでも、図書館から消されていいとは思わない」と述べています。
おい、それじゃあんたら、朝日新聞は大戦中のプロパガンダに対していつ「自己批判」をしたんだ。教科書問題の誤報に関していつ、訂正をしたんだ?同様に文革、大躍進、プロ市民運動礼賛。
あんたらが誤報、捏造報道にほっかむりしているから、こういうばかげた司書がでてくるんじゃありませんか。違いますかい。
この記事へのコメント
朝日の「受験に一番よくでる新聞」というプロパガンダは不愉快極まります。