ボーイング VS エアバス

 22:00よりテレビ東京系列「ガイアの夜明け」でボーイング VS エアバスなる特集をやっています。
今、番組を見終わりました。しかし、NHKの「プロジェクトX」のYS-11のすぐ後の放送とはなんともはや・・・・

 実はこの番組のクルーとはパリの航空ショーでよく顔を合わせていました。ぼくはてっきりWBSの取材かと思ってましたが。

 番組では紹介されていませんでしたが、パリのショーではエアバスはA340のストレッチ型、それからA340ベースの双発機A350も投入していました。A350は本来パリでお披露目しないという話らしかったです。まあ、エアバスの力瘤が入っていたんでしょう。

 個人的にはA380を外国のエアラインが日本路線に投入すると日本のエアラインは、数年は苦戦するでしょうね。ジーさん、バーサンにも新しい機体であることはわかりますからねえ。せっかく海外いくなら冥土のみやげに新しい飛行機乗って、というのが人情でしょう。
 長期的にはわかりませんが。
 でも777やA350のような双発大型機のエコノミーは座席の横配列を 2:4:2にして欲しいです。
  
 因みにぼくは「ボーイングvsエアバス―旅客機メーカーの栄光と挫折」マシュー リーン (著), Matthew Lynn (原著), 清谷 信一 (監訳), 平岡 護 , ユール洋子 翻訳)(アリアドネ企画)という本の翻訳をプロデュースしました。この本はロンドンで見つけ、ぜひとも日本で出版したいとおもい、2年懸かって翻訳にこぎ着けました。
 この本は旅客機産業界の黎明期から現在までのビジネスとしての旅客機産業を紹介しています。日本にはこれに類する本がほとんどない状態でした。ぜひ御一読をお勧めします。
価格が¥2,520 (税込)と高めなので、どこか文庫本にしてくれる心ある出版社はありませんでしょうか?

この記事へのコメント

truely_false
2005年07月20日 16:48
かの、船橋の図書館の焚書司書は、絵本作家でもあるらしく、自作の絵本を、担当の館一館だけで、しかも一作品を35冊(!)購入させてるみたいです。ほかにも、お仲間らしき児童書作家の本が、不自然に多数購入されてる図書館もあるようです(2chでお祭りになってます)こういった所業のために、件のような良書が、はじき出されていることに憤慨を覚えます。出来ればペンクラブで、一度、問題にしてみて下さい。
キヨタニ
2005年07月20日 19:37
現在鋭意、活動中です。
おそらくは日本中の図書館でこういことがまかり通っているのでしょう。

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