アキバでメイドカフェ-これもお仕事

 現在、某機関が主催している「キャラクター創造」に関する研究会なんぞに顔をだしております。
 この会のメンバーが個性派揃いで非常に面白い。というか、キャラが立っている。
 ぼく以外のメンバーは大学の先生方が多いですが、先日いつもエスタブリッシュメント然とした東大のN教授が、フィールドワークでメイドカフェを巡ってきた、と真顔で報告したりするんですな。

 ぼくは数年前、「社会勉強」としてオープンしたばかりのブロッコリー系のメイドカフェにいったきりだったんで、最近「萌え」に目覚めて、メイドカフェへ行きたいと騒いでいた30代半ば女性のテキスタイルデザイナーと、先導役のおたく大学生らと、アキバツアーにいってきました。
 で、「ロイヤル・ミルク」なるメイドカフェにいってきました。

 何というか、まぁ~ディープな世界でしたねえ。一人で座ってブツブツ言ってる常連さん風の人はいるし、団体さんが誕生日のパーティやってるし。勉強になりました。

 しかし、ちょっと行かない間に大人のコンビニやら、怪しげな店が増えているのに驚きました。外国人向けの土産屋はふえてるし。アキバの変貌は凄まじいものがありますねえ。

この記事へのコメント

TOR
2005年08月01日 08:02
>東大のN教授のメイドカフェ巡り
・・・なんと申しますか。こういった客層中心のメイドカフェなら行ってみたいものです。
小生、ビジネスモデルとしてのメイドカフェに
興味があり(ま、趣味もそっち系ですが)2回ほど行ったことがありますが、感想は「あれで
あの値段では高いな」というものでした。
「萌え」を目指すなら「アンナミラーズ」の方がよほど上だなと。
ただ、コスプレ喫茶でない、往年のオーストリア・ハンガリー帝国スタイルで内装もメイドの質も、当然出されるメニューも厳選された店であるならば(あと、客層もですが)行っても良いなと思います。試算してみたらほとんど道楽でしか(つまり赤字か、すれすれ)運営できそうもありませんが、どこかの企業がメセナでやって欲しいものです
某機関
2005年08月01日 08:47
きよきよ先生、研究熱心さに痛み入ります。
今度、うちのKとNも連れて行ってください。
キヨタニ
2005年08月01日 10:47
昔ウィーンの有名なカフェで「ザッハトルテ」という有名なケーキを注文したんですが、これが昔の不二家のバターケーキみたいな味でした。名物に旨いもの無しですね。
 たしかにアンナミラーズの方が作為的出ない分「萌え」ですね。そういえば、サラリーマン時代やたら打ち合わせをアンナミラーズでやりたがっていた男が今した。
 某機関様、ブログなんぞのぞいていないて、仕事に精をだしてください。

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