これは良くも悪くもインパクトがあるでしょう。小泉内閣になって変わってきたとはいえ、いまだ旧態然とした悪癖が多く残っています。取材にいっても効率の悪いこと。
で、片山さつきセンセイを長官に。長官が駄目なら次官あたりに。
何しろ過去主計官で、具体的な部隊まで指定して削減しろと迫ったのは彼女ぐらいですから。それなりに勉強はしているようだし、防衛庁を国防省に昇格させるまえに徹底的に破壊してしまうというのはどうでしょう。
実現したら真っ先にインタビューしたいですね。しかしどうにかならんですかね、あの80年代のJJヘアスタイル。
この記事へのコメント
この選択肢は盲点でした。個人的には石破タンの長官復帰とさつき次官希望。
生兵法は怪我の元ですが、当選でもはや赤い布見せられた闘牛状態でしょうなぁ……
まあ、お手並み拝見ということで。果たして内局が説得できるかどうか見物です。
>>この人物はよほどのアホではないかと…。なぜかと申しますと、財務省はかつて簡保と郵貯のお金を「預託金」という制度で問答無用とばかり、全額特殊法人へ流していました。そのことを知っている立場の人間が財務省と政治家の責任を見て見ぬ振りをして、郵政公社に全責任を押し付け、郵政民営化を推進するのですから…。
「非対称なる戦い」を全く理解が出来ない
議員です。
お二人では、とても軍事革新(近代化)も
おぼつかない。
民間推進のグロ-バリズム(つまらん
もんながら)とは、産業の網目が細かうする
ことで、「一連托生の地球村」構築を計る
防衛概念であり、絶大な効果があり。
もう「幕藩命」だけでは、地球が持たないと
思いますが?
世間のためにも