朝日新聞社、週刊アエラ、協力者から不満頻発、制作体制は大丈夫か?
たまたまなんですが、今週発売されたNo.50、9月26日号の週刊「アエラ」にはぼくの複数の知人が関わってました。取材協力やらインタビューを受けたとかです(諸々の事情で実名は伏せさせてもらいます)。
で、直接間接聞いた話では、掲載された内容が自分の主張と喰い違っている、事実誤認が多いということです。某記事のインタヴューを元に構成されたコラムはまったく意味が逆になっていたと某氏は憤っていました。
何故、こんなことが起きるかというと、速報性のない記事ですらゲラをみせたり確認をしていなんですね。で、編集部の都合いいように編集しちゃう。オタクとフェミ女を取り込むより、記事の信頼性を上げる方が先じゃないでしょうか。
大朝日は間違いを犯さずというとろでしょう。
さすが捏造記事をでっち上げても記者すら開こうとせず、逃げ切ろうという会社です。
今度はアエラがスキャンダルの舞台にならなければいいのですが。
で、直接間接聞いた話では、掲載された内容が自分の主張と喰い違っている、事実誤認が多いということです。某記事のインタヴューを元に構成されたコラムはまったく意味が逆になっていたと某氏は憤っていました。
何故、こんなことが起きるかというと、速報性のない記事ですらゲラをみせたり確認をしていなんですね。で、編集部の都合いいように編集しちゃう。オタクとフェミ女を取り込むより、記事の信頼性を上げる方が先じゃないでしょうか。
大朝日は間違いを犯さずというとろでしょう。
さすが捏造記事をでっち上げても記者すら開こうとせず、逃げ切ろうという会社です。
今度はアエラがスキャンダルの舞台にならなければいいのですが。
この記事へのコメント
人もカネも余裕がある朝日ができないことはないと思うんですが。
こんなことではとても「社会の木鐸」とはいえないでしょう…。
40代女性のマンガ特集では、女性経営者を多数集める予定が、全く集まらず、やるに事欠いて、福島瑞穂をトップページに・・・・
「社会の銅鐸」
使えないのでぶったたいて地面に埋めちまえ。千年後に発掘されれば考古学的意味はあるか。
こういう体質が会社をむしばんでいるような気が・・・・
……朝日の批判する昭和陸軍の歴史にあらず、朝日の戦後史である。
>一時的に左遷されても何時の間にか中央に返り咲き、同じ失敗を繰り返す。この会社の大社長もそのひとりですなあ。