東京財団の政策委託研究 「国営防衛装備調達株式会社を設立せよ」

東京財団の政策委託研究で、「国営防衛装備調達株式会社を設立せよ」という提言をおこなっています。以下のアドレスで閲覧が可能です。

 基本的な主張はこの国の兵器、装備調達システムを官民共に本来の意味でのリストラクチャリング(構造改革)を行うべきである、ということです。

 この政策提言は、普通の人が呼んでも分かりやすいもの、というスタイルをとりました。ですからやたら脚注が出てくる論文形式はとっていません。それがご不満な方も少なくないようですが、ぼくはあまり気にしていません。
 政策提言と名の付くものをそれなりに漁ってみたことがあるんですが、あっちこっちの論文のつぎはぎで、あなたの主張はどこにあるの?といったものが少なくありませんでした。

 ぼくは政策提言は基本的にオリジナリティが重要だと思います。また忙しい政治家が目を通してくれる分かり易さも必要だと思っています。体裁だけはご立派な「論文」は必要ないとおもっています。
 ですから、参照文献は必要最低限にして、自分の意見を主に主張を構築し、他国のケーススタディとなる企業などに対するインタビューなどを加えて構成してあります。

http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/project_report.shtml
http://www.tkfd.or.jp/publication/reserch/2005-1.pdf

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