取材の写真機材など 脱一眼レフ
最近、仕事で脱一眼レフ化はかっております。
本来物書きであって、カメラマンでないので、できるだけ撮影機材は軽くしたい、というのが僕の本音です。
何しろ、見本市の取材では場合によってはカタログやリリースの類いだけで、一日10キロとかになるので尚更です。
かといってもあまり貧弱な機材だと、車輛や航空機のデモなどは撮れない。そんなわけで、どうしても一眼レフが必要な場合も多々あったわけです。
最近はポケットカメラの性能もあがったので、結構使っています。今まではニコンのP300を使用していたのですが、最近新型のP330に変えました。
P300はレンズが24ミリからの広角で狭い場所で車輛などを撮るのに便利です。ぼくの仕事だと28ミリからのレンズでは厳しいです。で、レンズが明るいのでフラッシュなしでも結構鮮明な絵が撮れます。
中国のパビリオンで日本人がバシャバシャ、フラッシュを焚いて撮影していると結構目立つし、ムッとされたりするので、フラッシュなしで撮影することが結構多いです。また博物館などではフラッシュ禁止のところも多いのでこういう場所でも便利です。
ただP300はズームが4倍までなので、この点は不満でした。例えば砲搭上の構造物などをアップで撮ろうかというのは厳しいものがありました。それがP330ではズームが5倍になったので、ほぼ満足してます。
もう一台もニコンです。ニコン1V2です。
V2のいいところは、ファインダーがはじめから付属しているところです。ミラーレスをいろいろ物色していたのですが、これが決め手でした。後付ファインダー付きのモデルも存在しますが、あれこれアタッチメントをつけていくと、結局一眼レフと変わらなくなります。野外で車輛などのデモの撮影を液晶のディスプレイだけで行うのは不可能です。
もう一つの利点は連写速度です。15枚/秒と非常に早い。これま機動デモの撮影には便利です。
これまでイオスの60D×2、KISS×1+P300だっったのをV2+P330に更新しつつあります。
V2の泣き所はレンズの種類が少ないことです。
現在重宝しているのが、この広角ズームです。P330でも見本市の狭い場所に展示している、車輛や艦艇などの撮影には非常に便利です。
今度はこれを買おうとかと。最大が35ミリ換算で270ミリほどで、現在の一眼レフの実質500ミリ程度に比べてかなり劣るのですが、まあいいなあと。アダプターを買って一眼レフ用のレンズを装着することも考えましたが、重たくなるのでやめました。飛んでいる飛行機の写真は概ねリリースでもらえばいいと割り切ります。
その分もっとインタビューなどに傾注しようかと思っております。前回のイスタンブールの取材はV2+P300だったのですが、非常に快適でした。本来カメラマンを連れて行けるような身分になればいいのですが、まあなかなか難しいでしょう。





この記事へのコメント
エントリと無関係ですみません。
欧州からロシアにかけて、二次対戦中の戦車等がサルベージ&レストアされているが多数あるのをゆーとべで見ました。
旧式兵器とかはアレなんすか?
でも、記事や本が売れないか、、、日本だからなー
あ、んじゃ、英語や欧州語で書いて向こうで!