安倍首相の靖国参拝を米が批判 だからユーロファイター買っておけばよかったのに
首相靖国参拝:米「失望」に政府危機感 防衛相協議延期
http://mainichi.jp/select/news/20131228k0000m010095000c.html
結局アメリカはソープ嬢のヒモとかDVおやじみたいなもんで、たまに優しい顔をしておけば
女(我が国ですがね)は、殴ろうと、蹴ろうと慕って貢いでくれるとタカをくくっているんですよ。
つまり同等の同盟国とは思われていない。
だってそうでしょう。FSX開発のときに横槍入れられて、F-16の改造を押し付けれて、押し付けておいてソースコードは渡さねぇぞ、ですよ。
出来たF-2は能力は低いは調達・維持コストはバカ高いわで踏んだり蹴ったりですよ。
普通ここで怒るでしょう。
ところが民主党前のはまだ防衛大臣も、F-22を売ってくれ、ダメならF-35でもいいですぅ。
と尻尾を振りながら揉み手でワシントン詣をしたわけです。
今年亡くなったウクレレ漫談のおじさんの歌じゃ無いけど、~やんなっちゃったですよ。
下に見られて仕方ないでしょう。
で、F-35を選んだ段階で、長期にわたって防空に穴が空いても平気のへっちゃら。元防衛大臣やヒゲの政務官が「F-4なんて飛ばさなければいくらでも延命できます」とかTVで平気で発言したりするわけです。
日本の戦闘機生産基盤を破壊し、以後アメリカから戦闘機を買うしかないような戦闘機植民地になってしまった。しかもわざわざ40機程度を組み立てるので値段はバカ高です。過去の例みれば2倍程度になるでしょう。
国内での部品製造はIHIあたりがが多少やるでしょうが、大した割合じゃないですよ。戦闘機の生産基盤を潰してまで手に入れるものじゃない。
しかもブラックボックスだらけで、システムには手も触れさせて貰えない。
機体の価格やその他の費用もも米側からコミットメントをとっていないから、今後どんどん上がるでしょう。既に空幕内ではロッキード・マーチンはぼったくりバーだというボヤキが聞こえてきていますが、何年も前からぼくは池袋の悪徳風俗店と同じだと警告してきたのですけどね。
それでもアメリカ様のゴキゲンがとれたと嬉々としている。日本政府と空自は騙されたいとう願望でもあるのでしょうか。
FX選定でユーロファイターを選択していれば、こんなことはなかったでしょうね。
戦闘機調達、今後の共同開発に関しても我が国は米国以外と手を組むこともある。そのメッセージを強烈に米国に伝えることができたでしょう。
ユーロファイターを選択することは、米国とのバーゲニングのカードを手に入れることであり、このプライスレスの価値は極めて大きいものだったはずです。
欧州ではユーロファイターが余っていますから、これをとりあえず教育所要と1個飛行隊分でも調達し、その間にコンポーネントの生産と組み立ての体制を整えて、後2~3個飛行隊分を国内生産する。
そうすれば早急にF-4EJの穴を埋めることができます。部品の輸出割合は上手く交渉すれば2割程度は取れるのではないでしょうか。またコンポーネントの輸出も相応の額になるでしょう。組み立てもこの程度であればかなりコストも下がります。
当然ながら、かなりの技術移転も見込める。更には欧州と共同あるいは独自の近代化も可能です。
ところがまたしてもポチを演じてしまった。
アメリカ政府は我が国なんぞペットぐらいに思っていると思いますよ。逆らえば餌をやらないとか、殴るけるをすればご主人様に擦り寄ってくる忠犬。
その上、今度の中期防では調べもしないで、AAV7のような使い道のないクズや、調達コストだけでも2千億円を超えるオスプレイを17機も買うことを決定している。
まるで、ヒモにせびられてパチンコ代を嬉々として出すソープ嬢みたいです。
泥棒に追い銭です。
これが首相言う「美しい国」とか「新しい国」とか「戦後レジームからの脱却」なんでしょうかね?
今からでもF-35の調達は白紙にしたらどうでしょうかね。
以下は12月24日の防衛大臣記者会見のぼくの質問です。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/12/24.html
Q:韓国からの弾薬の要求ということは、5.56mm以外の要求というのはあったのでしょうか。それとも、5.56mm弾だけだったのでしょうか。
A:今回、私どもが現地から報告を受けているのは5.56mm弾のみの要請というふうに承知をしております。
Q:中期防で水陸両用車とオスプレイと思われるティルトローター機の調達が明記されているのですが、両方ともまだ十分な評価をしていない段階だと思います。AAV-7に関しては先日報道官の方から平成26年度中に評価を行うという回答があったのですけれども、平成26年度中ですとAAV-7指揮通信型、回収型が到着していないということで、APC型のみで判断をすると。そうすると、そもそもなぜ指揮通信型と回収型は評価目的で購入しているのかということになりますし、オスプレイに至ってはそういう評価を全くしていない段階で既にもう中期防で調達を決めるということで、すごく拙速な感じを受ける。何か政治的な導入をしなければ行けないという理由が両方ともあるのでしょうか。
A:私どもは、部隊から様々なヒアリングをする中でこのような装備についての検討を行っております。今日具体的な予算についてのレクチャーがあるというように聞いておりますので、そこでしっかり聞いていただければありがたいと思います。
Q:住友重工の指名停止の件なのですけれども、機関銃関係で非常にデータなんかに一貫して不備があったということで、これに関して5ヶ月というのは非常に軽いのではないかと思うのです。74式機銃を調達された時期ではじめから全てデータが偽装されていると。これに関して例えばもう少し重たい処置はないのか、あとは例えばM2であるとかMINIMIに関しては外国からの輸入に切り替えるということは考えていないのか、あとは過去の損害賠償などは考えていらっしゃるのでしょうか。
A:この問題については、担当部局から私の方に報告があった時点から、ある程度時間をかけての対応について協議させていただき、内部でかなり検討して、最終的には報告も受けております。いずれにしても、今日終わった後細かく説明させますので、そこでお話をしていただければと思います。
新しいウェブニュースサイト、NEXT MADIA Japan In-Depthに寄稿しております
安倍政権の安全保障軽視が露呈!やっつけ仕事の国防計画?〜安倍首相はまともに安全保障を考えていない
http://japan-indepth.jp/?p=1956
これではまるで中国政府の記者会見だ!」〜情報発信強化を謳いながら、安全保障報道で外国メディアを差別する安倍政権
http://japan-indepth.jp/?p=1939
低性能でも価格は数倍から10倍の国産小火器〜住友重機が防衛省に納入していた機関銃データの改竄も露呈
http://japan-indepth.jp/?p=1930
夢想的な平和主義者ではなかったネルソン・マンデラ〜武装組織への上手な処遇が生んだ安定政権
http://japan-indepth.jp/?p=1900
「軍事産業は国の財産」と演説した現実的政治家ネルソン・マンデラの死と「最後の未開拓巨大市場」南アフリカの現在
http://japan-indepth.jp/?p=1919
防衛省・技術研究本部に実戦的な装備は開発できるのか①〜リモート・ウェポン・ステーションとは何か?
http://japan-indepth.jp/?p=1703
防衛省・技術研究本部に実戦的な装備は開発できるのか②〜必要な調達をする気のない自衛隊と必要ない装備を技術実証する技術研究本部の悪すぎる連携
http://japan-indepth.jp/?p=1720
朝日新聞のWEBRONZA+に以下の記事を寄稿しています。
陸自の水陸両用装甲車、AAV7導入は裏口入学だ
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013122500002.html
日経が伝えないトルコとの戦車エンジン共同開発の真実(上)――トルコの狙いは何か?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013112500006.html
日経が伝えないトルコとの戦車エンジン共同開発の真実(下)――日本がパートナーを組むべき国はどこか?
アベノミクスで食材偽装が増える?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013111100009.html
機動戦闘車は必要か(上)――島嶼防衛にもゲリラ・コマンドウ対処にも不向き
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013103100010.html?iref=webronza
機動戦闘車は必要か(中)――脆弱な防御力
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013110100004.html?iref=webronza
林信吾との共著、真・大東亜戦争キンドル版1巻が現在49円とお得になっております。全17巻です
http://mainichi.jp/select/news/20131228k0000m010095000c.html
結局アメリカはソープ嬢のヒモとかDVおやじみたいなもんで、たまに優しい顔をしておけば
女(我が国ですがね)は、殴ろうと、蹴ろうと慕って貢いでくれるとタカをくくっているんですよ。
つまり同等の同盟国とは思われていない。
だってそうでしょう。FSX開発のときに横槍入れられて、F-16の改造を押し付けれて、押し付けておいてソースコードは渡さねぇぞ、ですよ。
出来たF-2は能力は低いは調達・維持コストはバカ高いわで踏んだり蹴ったりですよ。
普通ここで怒るでしょう。
ところが民主党前のはまだ防衛大臣も、F-22を売ってくれ、ダメならF-35でもいいですぅ。
と尻尾を振りながら揉み手でワシントン詣をしたわけです。
今年亡くなったウクレレ漫談のおじさんの歌じゃ無いけど、~やんなっちゃったですよ。
下に見られて仕方ないでしょう。
で、F-35を選んだ段階で、長期にわたって防空に穴が空いても平気のへっちゃら。元防衛大臣やヒゲの政務官が「F-4なんて飛ばさなければいくらでも延命できます」とかTVで平気で発言したりするわけです。
日本の戦闘機生産基盤を破壊し、以後アメリカから戦闘機を買うしかないような戦闘機植民地になってしまった。しかもわざわざ40機程度を組み立てるので値段はバカ高です。過去の例みれば2倍程度になるでしょう。
国内での部品製造はIHIあたりがが多少やるでしょうが、大した割合じゃないですよ。戦闘機の生産基盤を潰してまで手に入れるものじゃない。
しかもブラックボックスだらけで、システムには手も触れさせて貰えない。
機体の価格やその他の費用もも米側からコミットメントをとっていないから、今後どんどん上がるでしょう。既に空幕内ではロッキード・マーチンはぼったくりバーだというボヤキが聞こえてきていますが、何年も前からぼくは池袋の悪徳風俗店と同じだと警告してきたのですけどね。
それでもアメリカ様のゴキゲンがとれたと嬉々としている。日本政府と空自は騙されたいとう願望でもあるのでしょうか。
FX選定でユーロファイターを選択していれば、こんなことはなかったでしょうね。
戦闘機調達、今後の共同開発に関しても我が国は米国以外と手を組むこともある。そのメッセージを強烈に米国に伝えることができたでしょう。
ユーロファイターを選択することは、米国とのバーゲニングのカードを手に入れることであり、このプライスレスの価値は極めて大きいものだったはずです。
欧州ではユーロファイターが余っていますから、これをとりあえず教育所要と1個飛行隊分でも調達し、その間にコンポーネントの生産と組み立ての体制を整えて、後2~3個飛行隊分を国内生産する。
そうすれば早急にF-4EJの穴を埋めることができます。部品の輸出割合は上手く交渉すれば2割程度は取れるのではないでしょうか。またコンポーネントの輸出も相応の額になるでしょう。組み立てもこの程度であればかなりコストも下がります。
当然ながら、かなりの技術移転も見込める。更には欧州と共同あるいは独自の近代化も可能です。
ところがまたしてもポチを演じてしまった。
アメリカ政府は我が国なんぞペットぐらいに思っていると思いますよ。逆らえば餌をやらないとか、殴るけるをすればご主人様に擦り寄ってくる忠犬。
その上、今度の中期防では調べもしないで、AAV7のような使い道のないクズや、調達コストだけでも2千億円を超えるオスプレイを17機も買うことを決定している。
まるで、ヒモにせびられてパチンコ代を嬉々として出すソープ嬢みたいです。
泥棒に追い銭です。
これが首相言う「美しい国」とか「新しい国」とか「戦後レジームからの脱却」なんでしょうかね?
今からでもF-35の調達は白紙にしたらどうでしょうかね。
以下は12月24日の防衛大臣記者会見のぼくの質問です。
http://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2013/12/24.html
Q:韓国からの弾薬の要求ということは、5.56mm以外の要求というのはあったのでしょうか。それとも、5.56mm弾だけだったのでしょうか。
A:今回、私どもが現地から報告を受けているのは5.56mm弾のみの要請というふうに承知をしております。
Q:中期防で水陸両用車とオスプレイと思われるティルトローター機の調達が明記されているのですが、両方ともまだ十分な評価をしていない段階だと思います。AAV-7に関しては先日報道官の方から平成26年度中に評価を行うという回答があったのですけれども、平成26年度中ですとAAV-7指揮通信型、回収型が到着していないということで、APC型のみで判断をすると。そうすると、そもそもなぜ指揮通信型と回収型は評価目的で購入しているのかということになりますし、オスプレイに至ってはそういう評価を全くしていない段階で既にもう中期防で調達を決めるということで、すごく拙速な感じを受ける。何か政治的な導入をしなければ行けないという理由が両方ともあるのでしょうか。
A:私どもは、部隊から様々なヒアリングをする中でこのような装備についての検討を行っております。今日具体的な予算についてのレクチャーがあるというように聞いておりますので、そこでしっかり聞いていただければありがたいと思います。
Q:住友重工の指名停止の件なのですけれども、機関銃関係で非常にデータなんかに一貫して不備があったということで、これに関して5ヶ月というのは非常に軽いのではないかと思うのです。74式機銃を調達された時期ではじめから全てデータが偽装されていると。これに関して例えばもう少し重たい処置はないのか、あとは例えばM2であるとかMINIMIに関しては外国からの輸入に切り替えるということは考えていないのか、あとは過去の損害賠償などは考えていらっしゃるのでしょうか。
A:この問題については、担当部局から私の方に報告があった時点から、ある程度時間をかけての対応について協議させていただき、内部でかなり検討して、最終的には報告も受けております。いずれにしても、今日終わった後細かく説明させますので、そこでお話をしていただければと思います。
新しいウェブニュースサイト、NEXT MADIA Japan In-Depthに寄稿しております
安倍政権の安全保障軽視が露呈!やっつけ仕事の国防計画?〜安倍首相はまともに安全保障を考えていない
http://japan-indepth.jp/?p=1956
これではまるで中国政府の記者会見だ!」〜情報発信強化を謳いながら、安全保障報道で外国メディアを差別する安倍政権
http://japan-indepth.jp/?p=1939
低性能でも価格は数倍から10倍の国産小火器〜住友重機が防衛省に納入していた機関銃データの改竄も露呈
http://japan-indepth.jp/?p=1930
夢想的な平和主義者ではなかったネルソン・マンデラ〜武装組織への上手な処遇が生んだ安定政権
http://japan-indepth.jp/?p=1900
「軍事産業は国の財産」と演説した現実的政治家ネルソン・マンデラの死と「最後の未開拓巨大市場」南アフリカの現在
http://japan-indepth.jp/?p=1919
防衛省・技術研究本部に実戦的な装備は開発できるのか①〜リモート・ウェポン・ステーションとは何か?
http://japan-indepth.jp/?p=1703
防衛省・技術研究本部に実戦的な装備は開発できるのか②〜必要な調達をする気のない自衛隊と必要ない装備を技術実証する技術研究本部の悪すぎる連携
http://japan-indepth.jp/?p=1720
朝日新聞のWEBRONZA+に以下の記事を寄稿しています。
陸自の水陸両用装甲車、AAV7導入は裏口入学だ
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013122500002.html
日経が伝えないトルコとの戦車エンジン共同開発の真実(上)――トルコの狙いは何か?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013112500006.html
日経が伝えないトルコとの戦車エンジン共同開発の真実(下)――日本がパートナーを組むべき国はどこか?
アベノミクスで食材偽装が増える?
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013111100009.html
機動戦闘車は必要か(上)――島嶼防衛にもゲリラ・コマンドウ対処にも不向き
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013103100010.html?iref=webronza
機動戦闘車は必要か(中)――脆弱な防御力
http://astand.asahi.com/magazine/wrpolitics/2013110100004.html?iref=webronza
林信吾との共著、真・大東亜戦争キンドル版1巻が現在49円とお得になっております。全17巻です
この記事へのコメント
籠城が長引くと人質が犯人に対して仲間意識・連帯感のようなものを抱く「ストックホルム・シンドローム」というのがあると聞いた事があります。思えば日本はアメリカに焼け野原にされた揚句原爆まで落とされました。だから日本は必死に「アメリカ様は味方」と思い込もうとしているのではないでしょうか(そう思い込まないと心がもたない?)。また「数では絶対に勝てない」という恐怖が「少数の優秀(?)な兵器がありさえすれば勝てる・守れる」という思い込みに繋がっているのではと思います。あくまで「思い込み」(持っていさえすれば安心)なので、その兵器をきちんと機能するようにする事すらしないのではないでしょうか。それをしようしたら「やっぱり少数では勝てない」になるのを恐れて。
それから会見での清谷様の質問に関してですが、相手の「自分達の心情・事情または空気といったものを察しようとしない清谷様への苛立ち」みたいなものが感じられます。だからそういったものを察してくれる記者クラブが大好きなのでしょう。清谷様からすれば「お前らの事情・心情または空気は、日本の国防・安全保障よりも大切なのか」だと思いますが。
批判しました(アシュトン外交安全保障上級代表の報道官)。
日経新聞27日掲載分より。
何時もベストかベターの選択肢が
あるとは限りません。
時にはワーストかワースの選択肢もあります。
よし!ここはウルトラCでテジャス導入確定路線!!!!!
どの商品も割高 特に今時腐るほど流通してるM65が中古であのお値段とか何かの冗談ですかね
氏は某組織を買い物が下手といい、その組織に割高品?を売りつけている企業を時折ぼったくりだのという風に叩いておりますが、あなたのやってることってそのぼったくり企業と一緒ですよね
中古衣料は仕入れが安定していないので、出す業者によってもタイミングによって値段はまちまちですよ。量によっても値段は全然違います。しかもこの1年で為替も大幅にアップしています。仕入れ時期によっても値段はまちまちですよ。
よしんば高ければ、買わないければいいだけでしょう。市場経済とはそういうものです。さて、防衛省は戦車を三菱重工以外から、コンバとブーツをミドリ安全以外から買えますか?前提が違いますよ。
味噌もクソも一緒の暴論です。
>特に今時腐るほど流通してる
現実に米軍がリアルタイムで使用してたものがそれほどあるならば、是非ともご紹介ください。ウチの欧州の仕入先ではこの10年以上入荷したことがなかったのですけどね。是非ご一報ください。買い占めますから。
この手の批判をするならば店頭でやればいいのに。 相手に面と向かって意見をいえなのでしょう。ネットならば顔を知られず、匿名で批判できますからね。
米軍が兵力を削減して円が高い時が狙い時ですね。今のうちに輸入会社の株を買っておこうかしら。