共同通信石井暁君、記者クラブ問題などに対する防衛省の回答その3
今回はフリーランスの会見参加問題です。ジャーナリストの寺澤有さんらが働きかけて、防衛記者会も2年前にフリーランスのジャーナリストが防衛省の会見に参加することを了承しました。ところが防衛省はセキュリティの不備を理由に参加を認めて来ませんでした。
ぼくは河野前大臣の時代から今の岸大臣まで、執拗にこの問題を追求してきましたが、2年かかって、やっと実現です。
ところがこの件に関する防衛省のアナウンスも通知もなく、今回の質問に対する回答でこれを1ヶ月遅れで知ることとなりました。

Q3.防衛記者会等に所属しない記者の記者会見への参加の検討状況について。
A3.防衛省では、これまで、原則として防衛記者会または在日外国報道協会に所属す
る記者に限り、定例記者会見への参加を認めていたところですが、フリーランスの記
者についても会見に参加させるよう要望を受けたため、その是非について検討を進め
て参りました。検討の結果、フリーランスの記者を含め、その他防衛記者会または在
日外国報道協会に所属していない記者についても、一定の要件の下に定例記者会見へ
の参加を認めることが適当との結論に至ったため、令和2年12月25日に防衛省ホ
ームページにおいてこの旨を公表しました。詳細は、防衛省ホームページをご確認下
さい。
これに関する防衛省のリリースはなく、記者会見のところにわかりにくいところに、ひっそりと公開されておりました。
防衛省における定例記者会見への参加について
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/kaiken_sanka.html
参加資格は以下のようになりました。
1. 防衛省における定例記者会見(注)については、防衛記者会に所属しない方であっても、次の(1)から(7)のいずれかに該当する方は、所定の手続きを行った上で参加することができます。
(1)日本新聞協会会員社に所属する記者
(2)日本民間放送連盟会員社に所属する記者
(3)日本専門新聞協会会員社に所属する記者
(4)日本雑誌協会会員社に所属する記者
(5)日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者
(6)在日外国報道協会(FPIJ)会員社に所属する記者
(7)上記(1)から(6)に該当しない記者で、上記(1)から(5)に掲げる団体の会員社が発行または運営する媒体に定期的に署名記事を提供する者
今回着目すべきは(3)(4)(5)(7)です。すでに会員である新聞社などが、外部の人間を参加させることも可能です。
フリーランスの参加は認めたわけで、その点一歩前進ですが十分ではありません。専門誌などでは雑誌協会に所属していない雑誌は多いわけです。また防衛関連の著作は多いが、雑誌などには寄稿していない人もいます。より多くの記者が参加できるように更に働き書けていくつもりです。
問題は記者会見だけではありません。
各種のレクチャー、勉強会、取材旅行など多くの取材機会が記者クラブに独占されています。これは特にフリーでやっている専門記者には大きな障害となっています。これらの取材機会の開放も今後続けて働きかけていくつもりです。
それから記者向けの告知方法も問題です。
内局各幕僚監部、そして政党や各種団体からのお知らせは基本、防衛記者会の掲示板に張り出されます。つまりここに常駐していないと必要な情報が手にはいりません。例えば陸幕で●●といったレクチャーがあってもそれを知らなければ参加できません。更に問題なのは、この対象は記者クラブだけです、と断られることが多いことです。
これは一民間任意団体に過ぎない記者クラブに対する優遇であり、他の媒体やフリーランスを法的根拠もなく差別することにほかならないのですが、それが慣例としてまかり通ってきているわけです。
これを記者クラブメディアの記者は「特権」と勘違いしているわけです。
共同通信社、防衛担当石井暁記者の記者クラブ非会員に対する嫌がらせに抗議する。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202011article_3.html
このような告知は希望する専門の告知サイト(別にクローズでもいい)を作るか、メーリングリストで希望者全員に流せばすむ話です。21世紀になって壁張りはないでしょう。菅内閣ではデジタル庁も作って、デジタル化を進めるといっているのですから、こういうことを是非実現してほしいものです。
European Security & Defence に以下の記事を寄稿しました。
JMSDF to Introduce New Crew System
https://euro-sd.com/2021/01/headline/20799/new-jmsdf-crew-system/
Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。
海自FFMと隊員減対策(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=56206
海自FFMと隊員減対策(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=56255
自衛隊機のコスパを検証する(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=55801
自衛隊機のコスパを検証する(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=55809
官庁の情報開示は途上国以下~記者クラブの弊害~
https://japan-indepth.jp/?p=55598
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
来年度の防衛予算5.3兆円が実はもっと多い訳
実際は5.7兆円、過小に見えているのはなぜか
https://toyokeizai.net/articles/-/398559
ぼくは河野前大臣の時代から今の岸大臣まで、執拗にこの問題を追求してきましたが、2年かかって、やっと実現です。
ところがこの件に関する防衛省のアナウンスも通知もなく、今回の質問に対する回答でこれを1ヶ月遅れで知ることとなりました。
Q3.防衛記者会等に所属しない記者の記者会見への参加の検討状況について。
A3.防衛省では、これまで、原則として防衛記者会または在日外国報道協会に所属す
る記者に限り、定例記者会見への参加を認めていたところですが、フリーランスの記
者についても会見に参加させるよう要望を受けたため、その是非について検討を進め
て参りました。検討の結果、フリーランスの記者を含め、その他防衛記者会または在
日外国報道協会に所属していない記者についても、一定の要件の下に定例記者会見へ
の参加を認めることが適当との結論に至ったため、令和2年12月25日に防衛省ホ
ームページにおいてこの旨を公表しました。詳細は、防衛省ホームページをご確認下
さい。
これに関する防衛省のリリースはなく、記者会見のところにわかりにくいところに、ひっそりと公開されておりました。
防衛省における定例記者会見への参加について
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/kaiken_sanka.html
参加資格は以下のようになりました。
1. 防衛省における定例記者会見(注)については、防衛記者会に所属しない方であっても、次の(1)から(7)のいずれかに該当する方は、所定の手続きを行った上で参加することができます。
(1)日本新聞協会会員社に所属する記者
(2)日本民間放送連盟会員社に所属する記者
(3)日本専門新聞協会会員社に所属する記者
(4)日本雑誌協会会員社に所属する記者
(5)日本インターネット報道協会法人会員社に所属する記者
(6)在日外国報道協会(FPIJ)会員社に所属する記者
(7)上記(1)から(6)に該当しない記者で、上記(1)から(5)に掲げる団体の会員社が発行または運営する媒体に定期的に署名記事を提供する者
今回着目すべきは(3)(4)(5)(7)です。すでに会員である新聞社などが、外部の人間を参加させることも可能です。
フリーランスの参加は認めたわけで、その点一歩前進ですが十分ではありません。専門誌などでは雑誌協会に所属していない雑誌は多いわけです。また防衛関連の著作は多いが、雑誌などには寄稿していない人もいます。より多くの記者が参加できるように更に働き書けていくつもりです。
問題は記者会見だけではありません。
各種のレクチャー、勉強会、取材旅行など多くの取材機会が記者クラブに独占されています。これは特にフリーでやっている専門記者には大きな障害となっています。これらの取材機会の開放も今後続けて働きかけていくつもりです。
それから記者向けの告知方法も問題です。
内局各幕僚監部、そして政党や各種団体からのお知らせは基本、防衛記者会の掲示板に張り出されます。つまりここに常駐していないと必要な情報が手にはいりません。例えば陸幕で●●といったレクチャーがあってもそれを知らなければ参加できません。更に問題なのは、この対象は記者クラブだけです、と断られることが多いことです。
これは一民間任意団体に過ぎない記者クラブに対する優遇であり、他の媒体やフリーランスを法的根拠もなく差別することにほかならないのですが、それが慣例としてまかり通ってきているわけです。
これを記者クラブメディアの記者は「特権」と勘違いしているわけです。
共同通信社、防衛担当石井暁記者の記者クラブ非会員に対する嫌がらせに抗議する。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202011article_3.html
このような告知は希望する専門の告知サイト(別にクローズでもいい)を作るか、メーリングリストで希望者全員に流せばすむ話です。21世紀になって壁張りはないでしょう。菅内閣ではデジタル庁も作って、デジタル化を進めるといっているのですから、こういうことを是非実現してほしいものです。
European Security & Defence に以下の記事を寄稿しました。
JMSDF to Introduce New Crew System
https://euro-sd.com/2021/01/headline/20799/new-jmsdf-crew-system/
Japan in Depth に以下の記事を寄稿しました。
海自FFMと隊員減対策(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=56206
海自FFMと隊員減対策(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=56255
自衛隊機のコスパを検証する(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=55801
自衛隊機のコスパを検証する(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=55809
官庁の情報開示は途上国以下~記者クラブの弊害~
https://japan-indepth.jp/?p=55598
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
来年度の防衛予算5.3兆円が実はもっと多い訳
実際は5.7兆円、過小に見えているのはなぜか
https://toyokeizai.net/articles/-/398559
この記事へのコメント
いや、そういう感じじゃないですかね。
そういう陰気な所ありますよ。
まぁ人ですからね。
しぶしぶと言ったところじゃないですか?
しかしまぁ彼の記者さんはどうなんだろうかと・・。
本当に社会を害する訓練を行っていた訳でもないのに最初からそういう風に決めつけて取材をしている風に見える。
まるで紅林 麻雄の捜査の様です。
ちょっといただけない。
取材の結果ならば解らなくもないが彼は些か赤色活動家の類に近いんじゃないだろうかと思ってしまいます。
共同に見捨てられたら案外清谷様が拓いた道を頼ってフリーのジャーナリストになりそうです。
正しくないことを不正と呼び、その不正を支持し維持する者を悪と呼ぶのであれば、記者クラブという組織が悪となります。個々の記者は人間的に普通でも、無知や前例踏襲によって悪になり得るというのは、如何にも日本的だと思います。
思いやり溢れるように見える田舎の人々が、集団になるとよそ者に対して凶悪で排他的なイジメに走るのと似た構造なのかも知れません。
今回着目すべきは(3)(4)(5)(7)です。すでに会員である新聞社などが、外部の人間を参加させることも可能です。
フリーランスの参加は認めたわけで、その点一歩前進ですが十分ではありません。専門誌などでは雑誌協会に所属していない雑誌は多いわけです。また防衛関連の著作は多いが、雑誌などには寄稿していない人もいます。より多くの記者が参加できるように更に働き書けていくつもりです。
>次は、対象を(6)も良いことにする。
(1)から(6)までの組織や所属社が記者会見へ参加することを推薦をした者(定期的な記事を書いてなくても良くなる。)の参加を認める。
への拡大ですね。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/627422
玉虫色ですよね...。下手に責任の所在を明らかにすると、不都合な事でもあるのでしょうかね。
これ以上突っ込むなら部品供給元のボーイングへの調査や
整備士や部品の管理状況を必要以上に追い詰める事になるからでは?
特にボーイングはヤバいですよね。米国まで乗り込んで
事情聴取や部品の再生状況を細かく調査したり追求したりする能力は無いでしょうから向うの言われるがまま。
決定的な証拠が有るわけでも無いのでこれ以上追求しても
不毛だと思ったのでは?なら玉虫色で良いよね、で済ませたのではないかと。
この規定を使って記者クラブ加盟メディアのOB記者を入れて、さもフリーランスに開放したかのように見せる「偽装」が可能ですね(笑)
韓国人曰く、日本と韓国は戦争したら日本は負けて植民地になるとのことです。
https://jp.rbth.com/science/84791-roshia-shinsedai-heiso-sotnik-shosai-kokai
「ソトニク」は.50 BMG弾(最大2キロメートル先の軽装甲車を貫通できる弾薬)の直撃に耐え、兵士を守れるということだ。
本当なら恐ロシアですなあ。
同じものを普通の車で完全に覆うと軽装甲機動車も真っ青に
なりそうです。他にも色々応用できそうですね。
さて実力の程は如何に?
軽装甲機動車など早々に廃車にして、こんな車両を調達すべきと思うのですが。
フランス軍 新型装甲車「サーバル」2000両強を2032年までに導入
https://trafficnews.jp/post/104239
「サーバル」の車体はベースがベンツのGシリーズなので、日本であればランクルが使用できるのでは無いかと思います。軽装甲車代わりに軽装甲機動車を2000台以上も生産する自衛隊の狂気に決別しないと海自の隊員応募の様な惨劇に成るでしょう。
やっぱり軽装甲機動車を近代化するのは構造的に無理なんでしょうかね?
無理ならやむなしですが。
個人的には廃車・スクラップにするよりも、民間用に払い下げて、趣味人やコレクターなどに販売する方が、その時の利益で予算の補填ができるので合理的かと。清谷氏も、いらなくなったものは民間やコレクターなどに販売した方がいいと言っていましたし。
そりゃサーバルの方が軽装甲機動車より何倍もいいでしょう。
比較しては可愛そうです(笑)。
ミスターフリゲートさん、
「やっぱり軽装甲機動車を近代化するのは構造的に無理なんでしょうかね?」
コマツに匙投げましたからね。あの程度の物を3千万円も掛けて買う物好きな国はいませんよ。日本もようやくコマツの高さに呆れたようで。
何よりアップグレード改造するより新型を買ったほうがお安いと思いますよ。
元がそもそも5.56mmの小銃弾すら防げない紙装甲ですから。
PKO用に増加装甲と防弾ガラスを強化して付ける始末。
小さくて軽いことは良いのですが、それゆえ紙装甲、物も人も乗らない、改造に不向きと肝心な所で何も良いところが無いのが最大の欠点ですね。正に国内の訓練専用車と言うべきでしょうか。
別に他国の軍隊とかに売れとか言っているのではなく、払い下げを民間に売るということです。
本当に装甲付きのランクルが誕生するかもしれません。
JANKEL ARMOURED TOYOTA LC200 FDR MILESTONE
https://www.joint-forces.com/defence-equipment-news/40091-jankel-armoured-toyota-lc200-fdr-milestone
もし完成したら日本にも導入してほしいものです。八木アンテナを知らなかった日本軍を思い出します。本当にこの国の軍人は、どうしようもない。
私が書いたのは近代化の部分です。
軽装甲機動車を民間にって日本では無理です。
スクラップとして売ることになります。
詳しくはこの辺をどうぞ。
https://matome.response.jp/articles/2577
https://car-moby.jp/article/entertainment/general-entertainment/armored-car/#96
ただ海外の装甲車や軍用車の中古輸入はできるようで実際輸入して使っているマニアもいます。
なら自衛隊車両は不可なのはどうなの?と思わなくもないですが。
形だけならスクラップ屋から売ってもらい
溶接し直して形だけ復元なら可能かも知れません。
自衛隊のトラックをスクラップにして海外に
売払い現地の会社が再生して販売している例はありますが。
全ては自衛隊の仕組みの問題です。国内でも海外でも中古販売できる仕組みにすればいいんですけど現状はそうなっていません。
ジャンケルさんの所は割とトヨタの車をベースに
使った軍用車や現金輸送車、警察の装甲車を
作ったりしていますね。
https://www.jankelts.com/
この辺は以前清谷さんに教えてもらったような。
本当に残念すぎます。機密性のことだから仕方ないとはいえ、やはりそこを上手くカバーして中古販売できればいいのですけどね。
Goodman80 さん
以外にも、セキュリコはまともな装甲車を発表しているようです。ただこれは兵員輸送用ですが。
https://ascii.jp/elem/000/000/076/76461/2/
ジャンケルさんの所にサーバル的な車両を開発してもらい、輸入もしくはトヨタでライセンス生産するのが理想と思います。いずれにせよ真面な装甲車の大量調達は急務です。
河野前大臣がその辺が勿体ないのでマニア向けにでもオークションで中古販売を実験的に行ったんですが、その流れが加速していけばいずれは。その前に軽装甲機動車自体が全てスクラップか駐屯地の飾り物になりそうですが。
Goodman80さん、
こちらの方も防衛省、装備庁の改革が必要だと思います。
変な所が多すぎです。国内防衛産業維持と言うか食わせるのが
目的で良いものかどうか、コスパが良いかどうかは別の話って言う所に構造的な問題があると思います。
セキュリコ、こんな素晴らしい会社が有るじゃありませんか。
コマツのはさっさと処分してこちらの製品に一刻も早く切り替えるべきです。
国産品にも良い物が有ったとは嬉しい驚きです。
セキュリコのB6 防弾レベルの車輛なら現在の自衛隊の装甲車より随分とましな感じです。出来れば国産のランクルが良いですね。唯、豊和に乗っ取られたのは唯一気になるところ。
>>その前に軽装甲機動車自体が全てスクラップか駐屯地の飾り物になりそうですが。
モスボール保管すれば話は別かと。むしろそうであって欲しいですがどうなるかはわかりませんが。
偽陸士さん
スペックの詳細など、これがベストとかどうかはわかりませんが、あくまでセキュリコ側はそう宣伝していましたので、一応貼ってみた形です。
既に上記で書いた通り軽装甲機動車を近代化しても
使い物にはなりません。4,50年前ならまだしも
現代戦では使えません。モスボールする価値もありません。
順次適当な装甲車に入れ替えた方が自衛隊の為かと。
まずは、根が深い発注者を何とかせねば。
まともな仕様を出したら、それに合わせて、受注者も変わりますから。
変われないところはいなくなるのみ。
>偽陸士さん
セキュリコのB6 防弾レベルの車輛なら現在の自衛隊の装甲車より随分とましな感じです。出来れば国産のランクルが良いですね。唯、豊和に乗っ取られたのは唯一気になるところ。
確かに豊和ですね。
さすがに輸出する物に手抜きはしないでしょうが。
ミスターフリゲート様。
>偽陸士さん
スペックの詳細など、これがベストとかどうかはわかりませんが、あくまでセキュリコ側はそう宣伝していましたので、一応貼ってみた形です。
海外まで持って行ってテストし、ラインナップも充実。
先ずは少量採用しテストから。
言葉が足りなかったようで。モスボールの件ですが、それはあくまで中古品が売れる(民間への払い下げ)仕組みができるまでの一時しのぎということです。
猟銃や散弾銃程度が相手なら、機動隊の支援車両として使えるでしょう。
そういう事でしたか。なら尚の事モスボールは有りえません。
製造メーカのコマツが修理も何もする気が無いならもう
どうしようもありません。むしろ古い車両は交換部品様に
共食い整備のために部品として残すことは考えられます。
製造後ほどほど年月の経っている車両も多いし自前で
修理部品が無くても修理できる、交換部品も民生用のトラックとかの有り合わせで済ませるなどでしのげる程度のものならまだマシですが、独自の部品を自分たちでレストアして動かそうと言う気概のある自動車修理会社以外は無理でしょう。
あくまでモスボールしてまでして民間への払い下げが
可能だったらと言う前提ですが。
いずれにしろその頃には実物大模型としての価値以外は無いと思いますよ。