堀口英利さんに対する公開質問状その10堀口英利さん、安倍首相は辞任していないと事実を捻じ曲げ、難病をダシに使って他人を誹謗中傷するのはやめませんか?
堀口英利さんに対する公開質問状その10
堀口英利さん、安倍首相は辞任していないと事実を捻じ曲げ、難病をダシに使って他人を誹謗中傷するのはやめませんか?
安倍晋三元首相は2回の安倍政権とも持病の潰瘍性大腸炎を理由に総理大臣を辞職したのは誰でも認める事実です。
ところが世界でただ一人、「安倍晋三氏は2回目の政権で辞職していない」と強弁する人がいます。
それは我らが堀口英利さんです。
>憲政史上最長在任である以上、「途中で投げ出した」との指摘にも疑義が生じます。健康だったのに安倍さんよりも在任期間が短かったすべての歴代内閣総理大臣は、いったい何だったのでしょうか。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
これ完全におかしいでしょう。
安倍晋三が潰瘍性大腸炎を理由に政権を二回放り出して辞任したのは歴然とした事実です。
これに異論がある人はいないはずです。
ところが堀口英利さんは 「在任期間が長かった投げ出したことにはならない=辞任しなかった」、そう主張しています。
この論法ならば大学に8年在籍して強制退学になっても長期在学していたのだからが「卒業」したことになる、というような理屈になります。
また定年間近に破廉恥事件を起こして会社を懲戒解雇された、人物も円満に定年退職したことになります。
こんな話を信じる人が堀口英利さん以外にいるのでしょうか?
まさにこの文は堀口英利さんが、ご自分の情緒や願望とロジック、事実を分けて考えられない証左です。堀口英利さんのロジックは一事が万事これです。
このような事実をご自分の情念や願望で捻じ曲げて、自分が難病であることを利用してぼくを難病患者を差別している差別主義者だと宣伝しています。
安倍辞任、堀口英利さんは情緒とロジックを分けて考えられないようだ。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202008article_11.html
ぼくが主張しているのは2回も政権を放り出すような難病を抱えた人物は危機管理上、総理大臣になるべきではない、ということです。
かつて我が国でも小渕恵三総理が急死して、権力に空白が生まれたことがありました。
ところが堀口英利さんは、ぼくが全て潰瘍性大腸炎患者および、難病患者を差別していると主張していますが。それは事実を歪曲し、それを拡大しているだけです。
上記のようにぼくが問題にしているのは「2回も政権を放り出すほどの重度の病気」です。
例えば糖尿病患者にしても病気を制御できる軽度の人ならば問題ないでしょう。ですが、足を目が見えなくなったり、足を切り落とさないといけないような重度の糖尿病患者に総理大臣が務まるでしょうか。それは、無理ですよね、ということです。
これを堀口英利さんは、ぼくが一切重病患者は公職や責任ある仕事につくな、などと主張はは一切していません。歪曲して差別主義者だと主張しています。
これこそ堀口英利さんは他人を叩くために難病患者を利用しているのではないでしょうか。難病患者を侮辱している差別主義者は堀口英利さんの方でしょう。
まあ堀口英利さんが安倍晋三氏と極めて親しい間柄で、たとえば「いやあ、堀口君、実はさあ総理辞任は二回とも潰瘍性大腸炎じゃなかったんだよ、仮病だよ、仮病。てへ」
みたいな話でも聞いていれば別ですが。
事実と願望を混同して認識することしかできないのであれば、アカデミズムもジャーナリズムにも向いておりません。この道30年のジャーナリストで、学者とも付き合いが多々ある身としてはそう断言できます。
堀口英利さん、安倍晋三は潰瘍性大腸炎を理由に2回政権を放り出していない、辞職は1回なのでしょうか?
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
堀口英利さんへの公開質問状その2
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_4.html
堀口英利さんへの公開質問状その3
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_5.html
堀口英利さんへの公開質問状その4
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_6.html
ロンドン大学で軍事を体系的に勉強しているという堀口英利さんに人権意識はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_7.html
公開質問状その5堀口英利さんは「のり弁」の意味を知っていますか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_8.html
堀口英利さんは何故清谷信一に執拗な誹謗中傷を繰り返すのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_9.html
堀口英利さんによる陰湿な口封じ = ツイッターアカウント凍結。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_10.html
堀口英利さんに対する公開質問状その8堀口英利さんのはぼくに抗議する権利はないのではないか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_12.html?1613285975
堀口英利さんに対する公開質問状その9学歴差別、学歴や職歴による言論弾圧を主張する堀口英利さんが、それを人の主張と捻じ曲げる。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_13.html
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
堀口英利さん、安倍首相は辞任していないと事実を捻じ曲げ、難病をダシに使って他人を誹謗中傷するのはやめませんか?
安倍晋三元首相は2回の安倍政権とも持病の潰瘍性大腸炎を理由に総理大臣を辞職したのは誰でも認める事実です。
ところが世界でただ一人、「安倍晋三氏は2回目の政権で辞職していない」と強弁する人がいます。
それは我らが堀口英利さんです。
>憲政史上最長在任である以上、「途中で投げ出した」との指摘にも疑義が生じます。健康だったのに安倍さんよりも在任期間が短かったすべての歴代内閣総理大臣は、いったい何だったのでしょうか。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
これ完全におかしいでしょう。
安倍晋三が潰瘍性大腸炎を理由に政権を二回放り出して辞任したのは歴然とした事実です。
これに異論がある人はいないはずです。
ところが堀口英利さんは 「在任期間が長かった投げ出したことにはならない=辞任しなかった」、そう主張しています。
この論法ならば大学に8年在籍して強制退学になっても長期在学していたのだからが「卒業」したことになる、というような理屈になります。
また定年間近に破廉恥事件を起こして会社を懲戒解雇された、人物も円満に定年退職したことになります。
こんな話を信じる人が堀口英利さん以外にいるのでしょうか?
まさにこの文は堀口英利さんが、ご自分の情緒や願望とロジック、事実を分けて考えられない証左です。堀口英利さんのロジックは一事が万事これです。
このような事実をご自分の情念や願望で捻じ曲げて、自分が難病であることを利用してぼくを難病患者を差別している差別主義者だと宣伝しています。
安倍辞任、堀口英利さんは情緒とロジックを分けて考えられないようだ。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202008article_11.html
ぼくが主張しているのは2回も政権を放り出すような難病を抱えた人物は危機管理上、総理大臣になるべきではない、ということです。
かつて我が国でも小渕恵三総理が急死して、権力に空白が生まれたことがありました。
ところが堀口英利さんは、ぼくが全て潰瘍性大腸炎患者および、難病患者を差別していると主張していますが。それは事実を歪曲し、それを拡大しているだけです。
上記のようにぼくが問題にしているのは「2回も政権を放り出すほどの重度の病気」です。
例えば糖尿病患者にしても病気を制御できる軽度の人ならば問題ないでしょう。ですが、足を目が見えなくなったり、足を切り落とさないといけないような重度の糖尿病患者に総理大臣が務まるでしょうか。それは、無理ですよね、ということです。
これを堀口英利さんは、ぼくが一切重病患者は公職や責任ある仕事につくな、などと主張はは一切していません。歪曲して差別主義者だと主張しています。
これこそ堀口英利さんは他人を叩くために難病患者を利用しているのではないでしょうか。難病患者を侮辱している差別主義者は堀口英利さんの方でしょう。
まあ堀口英利さんが安倍晋三氏と極めて親しい間柄で、たとえば「いやあ、堀口君、実はさあ総理辞任は二回とも潰瘍性大腸炎じゃなかったんだよ、仮病だよ、仮病。てへ」
みたいな話でも聞いていれば別ですが。
事実と願望を混同して認識することしかできないのであれば、アカデミズムもジャーナリズムにも向いておりません。この道30年のジャーナリストで、学者とも付き合いが多々ある身としてはそう断言できます。
堀口英利さん、安倍晋三は潰瘍性大腸炎を理由に2回政権を放り出していない、辞職は1回なのでしょうか?
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
堀口英利さんへの公開質問状その2
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_4.html
堀口英利さんへの公開質問状その3
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_5.html
堀口英利さんへの公開質問状その4
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_6.html
ロンドン大学で軍事を体系的に勉強しているという堀口英利さんに人権意識はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_7.html
公開質問状その5堀口英利さんは「のり弁」の意味を知っていますか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_8.html
堀口英利さんは何故清谷信一に執拗な誹謗中傷を繰り返すのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_9.html
堀口英利さんによる陰湿な口封じ = ツイッターアカウント凍結。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_10.html
堀口英利さんに対する公開質問状その8堀口英利さんのはぼくに抗議する権利はないのではないか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_12.html?1613285975
堀口英利さんに対する公開質問状その9学歴差別、学歴や職歴による言論弾圧を主張する堀口英利さんが、それを人の主張と捻じ曲げる。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_13.html
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この記事へのコメント
人々の生活どころか、生命が懸かる決断を政治家が下すのに身体のみならず精神状態も万全である事が大事なのは誰が否定出来ますか。
これをもって差別主義者と言われるなら、おおいに結構。
繰り返しになりますが、誤った決断或いは判断の遅れに繋がりかねない体調不良の状態にあるのなら、総理大臣になるべきでは無いし、また就任させるべきではありません。
小難しい病気でも難病でも何でも無い、緊張やプレッシャーから腹痛になる普通の人間によく見られる現象です。
単純に肝が小さい小心者なだけです。そもそも相応しい人間では無い。
何よりの証拠にどちらも凄い短時間で回復して毎日会食していましたからね。そんなに酷いなら政治家を辞めろと言いたい。
流石に2回目の時は対策を講じて忖度政治で官僚から重鎮まで操っていましたが、コロナは忖度しませんからね。
これは極めて卑劣です。
政治家含め要職にある人間が言い訳を出来ないように情報は公開されるか虚偽の診断を出した医師は重罰を下されて欲しいものです。
又、市議会~国会を含めて職務中に居眠り読書とふざけた事をやる方が散見されます。
これはしっかり公表して貰って少なくとも選挙時にも参照できるようにするべきです。
現状が余りに甘すぎます。
そもそもの発端は安倍晋三が指揮官として適任かどうか、国の最高責任者としてはリスク避けるべきという議論のハズが、最近の彼氏はコメント見る限り、清谷さんを難病差別者にしたてあげてますからねぇ。
やり方が汚いと言うか、人間的にどうかと思いますよ。
論座がアクセス数が多いのも大石センセが取り上げたのが大きいと思うのにねぇ・