堀口英利さんへの公開質問状その14堀口英利さんは旅客機のパイロットよりも日本国内閣総理大臣の方が、責任が低い、といっています。これが安全保障を体系的に学んでいるという人物の考えですか
?
堀口英利と清谷信一の潰瘍性大腸炎等の難病を抱える者が政府首脳になることへの議論についてその3
https://togetter.com/li/1585074?page=2
堀口英利さんは盛んにぼくが彼の人格を誹謗中傷しているとツイッターやNote で宣伝しています。
ですが、実態はロジックぼくに言い負かされてまともに反論できないのが悔しく、それを「誹謗中傷」ととっているようです。これこそぼくに対する誹謗中傷に他なりません。
堀口英利さんはどんな重篤な疾患の人間でも総理になれるべきだと思っているみたいです。
清谷 >その理屈なら深刻な疾患の患者も旅客機の機長になる機会を奪われてはいけませんね^_^
堀口 >内閣総理大臣が直接亭に操縦桿を握るわけではありませんから、一概に比較するのはナンセンスでしょう。
>副操縦士しか業務を補佐できず、直接的に乗客の命を預かる機長と、
閣僚、官邸スタッフ、幕僚といったサポート体制がある内閣総理大臣では自らの「判断ミス」が訂正される機会も段違いです。
まったくもって驚くべき発言です。アナロジーが理解できないようです。
ぼくのいいたことは、人の命を預かる職業の人間は心身健康でなくてはならない、それは旅客機のパイロットも首相も同じだよ、ということです。更に申せばパイロットは数百人の乗客の命を預かっているわけですが、日本国の首相は1億2千万人以上の国民の命と財産、国土の安全を預かっているわけです。
ところが堀口英利さんは補佐役がいるから、パイロットより責任は軽いといいます。例えば戦争のために防衛出動を決定するのは、いくら補佐役がいても総理です。その総理の決断で国運が決定されます。
因みに旅客機は離着陸も含めてほぼ自動操縦です。緊急時でもパイロットは自分の判断よりも機械の判断を尊重するようになっていますが、堀口英利さんはご存知ないのでしょう。
例えば首相が重度の双極性障害やうつ病だったらどうでしょう。そのような病気で極めて重い責任とストレスの下でまともな決断がくだせるでしょうか。
清谷 >ヒトラーもナポレオンもそうやって極めて多くの自国の兵士、国民を殺しましたよね。あれも不可抗力ですよね。
堀口 >潰瘍性大腸炎の患者さんの内閣総理大臣就任をそもそも否定するのに、これらの人物を持ち出すことはナンセンスでしょう。
ナポレオンやヒトラーを出したのは政権のトップだからです。そしてふたりとも末期は体調不良で戦争指導を誤っています。多くの人が知る例ですが何が問題なのでしょう。
堀口>政治家である以上は結果責任から逃れることはできませんが、だからとて「判断ミスをするかもしれないから就任するな」は論理の飛躍です。
堀口英利さんはこうやって相手が言ってもいない発言を捏造して誹謗中傷を繰り返してきました。
堀口英利さんは旅客機のパイロットよりも日本国内閣総理大臣の方が、責任が低い、といっています。これが安全保障を体系的に学んでいるという人物の考えですか?
このような議論のどこが堀口英利さんへの個人攻撃、前潰瘍性大腸炎患者への差別なのでしょうか?
堀口英利さんから誹謗中傷を受けております。
安倍首相への批判を自分と潰瘍性大腸炎患者全体への誹謗中傷と捻じ曲げて執拗ないやがらせを受けております。
ぼくの口封じを目的に難病患者であることを盾にSNSなどのぼくのアカウントを攻撃しており、ツイッターアカウントが凍結され、フェイスブックも投稿を制限されています。
潰瘍性大腸炎を利用してぼくの発言を捏造、誹謗中傷を執拗に繰り返す堀口英利さんに抗議します。
このような難病の悪質な利用は難病者への誤解偏見を助長します。
堀口英利さんこそ差別主義者です。
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
堀口英利さんへの公開質問状その2
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_4.html
堀口英利さんへの公開質問状その3
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_5.html
堀口英利さんへの公開質問状その4
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_6.html
ロンドン大学で軍事を体系的に勉強しているという堀口英利さんに人権意識はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_7.html
公開質問状その5堀口英利さんは「のり弁」の意味を知っていますか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_8.html
堀口英利さんは何故清谷信一に執拗な誹謗中傷を繰り返すのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_9.html
堀口英利さんによる陰湿な口封じ = ツイッターアカウント凍結。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_10.html
堀口英利さんに対する公開質問状その8堀口英利さんのはぼくに抗議する権利はないのではないか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_12.html?1613285975
堀口英利さんに対する公開質問状その9学歴差別、学歴や職歴による言論弾圧を主張する堀口英利さんが、それを人の主張と捻じ曲げる。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_13.html
堀口英利さんに対する公開質問状その10堀口英利さん、安倍首相は辞任していないと事実を捻じ曲げ、難病をダシに使って他人を誹謗中傷するのはやめませんか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_15.html
堀口英利さんへの公開質問状その11 堀口英利さんは誹謗中傷だとぼくのブログ削除を求め、抗議したのに敵前逃亡したことについての弁明は嘘。
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_17.htm
堀口英利さんへの公開質問状その13この議論のどこが堀口英利さんへの個人攻撃、前潰瘍性大腸炎患者への差別なのでしょうか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_20.html
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
堀口英利と清谷信一の潰瘍性大腸炎等の難病を抱える者が政府首脳になることへの議論についてその3
https://togetter.com/li/1585074?page=2
堀口英利さんは盛んにぼくが彼の人格を誹謗中傷しているとツイッターやNote で宣伝しています。
ですが、実態はロジックぼくに言い負かされてまともに反論できないのが悔しく、それを「誹謗中傷」ととっているようです。これこそぼくに対する誹謗中傷に他なりません。
堀口英利さんはどんな重篤な疾患の人間でも総理になれるべきだと思っているみたいです。
清谷 >その理屈なら深刻な疾患の患者も旅客機の機長になる機会を奪われてはいけませんね^_^
堀口 >内閣総理大臣が直接亭に操縦桿を握るわけではありませんから、一概に比較するのはナンセンスでしょう。
>副操縦士しか業務を補佐できず、直接的に乗客の命を預かる機長と、
閣僚、官邸スタッフ、幕僚といったサポート体制がある内閣総理大臣では自らの「判断ミス」が訂正される機会も段違いです。
まったくもって驚くべき発言です。アナロジーが理解できないようです。
ぼくのいいたことは、人の命を預かる職業の人間は心身健康でなくてはならない、それは旅客機のパイロットも首相も同じだよ、ということです。更に申せばパイロットは数百人の乗客の命を預かっているわけですが、日本国の首相は1億2千万人以上の国民の命と財産、国土の安全を預かっているわけです。
ところが堀口英利さんは補佐役がいるから、パイロットより責任は軽いといいます。例えば戦争のために防衛出動を決定するのは、いくら補佐役がいても総理です。その総理の決断で国運が決定されます。
因みに旅客機は離着陸も含めてほぼ自動操縦です。緊急時でもパイロットは自分の判断よりも機械の判断を尊重するようになっていますが、堀口英利さんはご存知ないのでしょう。
例えば首相が重度の双極性障害やうつ病だったらどうでしょう。そのような病気で極めて重い責任とストレスの下でまともな決断がくだせるでしょうか。
清谷 >ヒトラーもナポレオンもそうやって極めて多くの自国の兵士、国民を殺しましたよね。あれも不可抗力ですよね。
堀口 >潰瘍性大腸炎の患者さんの内閣総理大臣就任をそもそも否定するのに、これらの人物を持ち出すことはナンセンスでしょう。
ナポレオンやヒトラーを出したのは政権のトップだからです。そしてふたりとも末期は体調不良で戦争指導を誤っています。多くの人が知る例ですが何が問題なのでしょう。
堀口>政治家である以上は結果責任から逃れることはできませんが、だからとて「判断ミスをするかもしれないから就任するな」は論理の飛躍です。
堀口英利さんはこうやって相手が言ってもいない発言を捏造して誹謗中傷を繰り返してきました。
堀口英利さんは旅客機のパイロットよりも日本国内閣総理大臣の方が、責任が低い、といっています。これが安全保障を体系的に学んでいるという人物の考えですか?
このような議論のどこが堀口英利さんへの個人攻撃、前潰瘍性大腸炎患者への差別なのでしょうか?
堀口英利さんから誹謗中傷を受けております。
安倍首相への批判を自分と潰瘍性大腸炎患者全体への誹謗中傷と捻じ曲げて執拗ないやがらせを受けております。
ぼくの口封じを目的に難病患者であることを盾にSNSなどのぼくのアカウントを攻撃しており、ツイッターアカウントが凍結され、フェイスブックも投稿を制限されています。
潰瘍性大腸炎を利用してぼくの発言を捏造、誹謗中傷を執拗に繰り返す堀口英利さんに抗議します。
このような難病の悪質な利用は難病者への誤解偏見を助長します。
堀口英利さんこそ差別主義者です。
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
堀口英利さんへの公開質問状その2
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_4.html
堀口英利さんへの公開質問状その3
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_5.html
堀口英利さんへの公開質問状その4
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_6.html
ロンドン大学で軍事を体系的に勉強しているという堀口英利さんに人権意識はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_7.html
公開質問状その5堀口英利さんは「のり弁」の意味を知っていますか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_8.html
堀口英利さんは何故清谷信一に執拗な誹謗中傷を繰り返すのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_9.html
堀口英利さんによる陰湿な口封じ = ツイッターアカウント凍結。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_10.html
堀口英利さんに対する公開質問状その8堀口英利さんのはぼくに抗議する権利はないのではないか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_12.html?1613285975
堀口英利さんに対する公開質問状その9学歴差別、学歴や職歴による言論弾圧を主張する堀口英利さんが、それを人の主張と捻じ曲げる。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_13.html
堀口英利さんに対する公開質問状その10堀口英利さん、安倍首相は辞任していないと事実を捻じ曲げ、難病をダシに使って他人を誹謗中傷するのはやめませんか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_15.html
堀口英利さんへの公開質問状その11 堀口英利さんは誹謗中傷だとぼくのブログ削除を求め、抗議したのに敵前逃亡したことについての弁明は嘘。
https://kiyotani.at.webry.info/202102/article_17.htm
堀口英利さんへの公開質問状その13この議論のどこが堀口英利さんへの個人攻撃、前潰瘍性大腸炎患者への差別なのでしょうか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_20.html
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
この記事へのコメント
これでも2回も同じ病にかかって政権を放り出した男を尊敬するんですか? 安倍晋三は総理の座にふさわしかったんでしょうか?
まあ堀口さんは、ナポレオンやヒトラーを例に出すことはナンセンスだ、みたいなことを言っていたので、徳川家康も何の参考にもならない、と言いそうではありますね。
兼任するべきとは到底思えないです。
例えば外遊する時、例えば休む時それぞれ不在の間隙を埋める当直者が必要です。
危機管理の側面として整備するべきですし安倍氏は特に健康面で不安要素があったのだから手を付けるべきだったのではないかと思います。
辞める事が責任を果たした訳になる訳じゃないと本邦の政治家全てに懸念を覚えます。
逃げれば当人はアガリでも他の人間は地獄を見るんですから投げるにしてもやり方はあるはずです。
時として非難に耐え道筋を付けないといけないこともある。
今回は病気ですが、ならそれに備えた体制を整備するのも彼の責任だったはずです。