堀口英利さんへの公開質問状その1
堀口英利さんへの公開質問状その1
下記のぼくのブログに対して堀口英利さんは、昨年9月にプロバイダーのビッグローブに
発信者情報開示請求をしました。ご丁寧にツイッターでポストに投函するところまで載せていました。
ぼくは弁護士と相談の上ビッグローブに書面を送った結果、不開示になりました。
安倍辞任、堀口英利さんは情緒とロジックを分けて考えられないようだ。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202008article_11.html
ところがその後再び今年1月、ビッグローブに該当ブログの削除請求を出しました。懲りない人ですね。これまたご丁寧に堀口さんは書面をツイッターで公開しています。
おまけにご丁寧にもこの件で千葉地方法務局に人権侵犯の申告を行ったそうです。
で、ビッグローブから堀口さんとお互いに不都合のないメールアドレスを取得し、三日間やり取りをしてください、という通知がきました。そのやり取りをみてビッグローブが判断するということでした。
こちらはすぐにメールアドレスを用意し、準備万端整えていたのですが、堀口さんはビッグローブにメールアドレスをよこさず、結果話し合いが行えず、今回の件は終了となりました。
一体どうしたんでしょうかね?
そういえば堀口英利さんはぼくが先のブログ引用した彼のツィートや以下のまとめサイトでの自分のツイートを削除してようですね。なにか不都合なことでもありましたか?
https://togetter.com/li/1585074?page=2
実際は誹謗中傷の事実がないにも関わらず、削除依頼をしたのでしょうか。
それともぼくと直接やり取りすることが怖かったんでしょうか。
「敵前逃亡」の理由を是非お聞かせください。
実際には誹謗中傷はなかったから議論から逃げたのではありませんか?
そうであればこれまでの誹謗中傷と以下についても謝罪を要求します。
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
下記のぼくのブログに対して堀口英利さんは、昨年9月にプロバイダーのビッグローブに
発信者情報開示請求をしました。ご丁寧にツイッターでポストに投函するところまで載せていました。
ぼくは弁護士と相談の上ビッグローブに書面を送った結果、不開示になりました。
安倍辞任、堀口英利さんは情緒とロジックを分けて考えられないようだ。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202008article_11.html
ところがその後再び今年1月、ビッグローブに該当ブログの削除請求を出しました。懲りない人ですね。これまたご丁寧に堀口さんは書面をツイッターで公開しています。
おまけにご丁寧にもこの件で千葉地方法務局に人権侵犯の申告を行ったそうです。
で、ビッグローブから堀口さんとお互いに不都合のないメールアドレスを取得し、三日間やり取りをしてください、という通知がきました。そのやり取りをみてビッグローブが判断するということでした。
こちらはすぐにメールアドレスを用意し、準備万端整えていたのですが、堀口さんはビッグローブにメールアドレスをよこさず、結果話し合いが行えず、今回の件は終了となりました。
一体どうしたんでしょうかね?
そういえば堀口英利さんはぼくが先のブログ引用した彼のツィートや以下のまとめサイトでの自分のツイートを削除してようですね。なにか不都合なことでもありましたか?
https://togetter.com/li/1585074?page=2
実際は誹謗中傷の事実がないにも関わらず、削除依頼をしたのでしょうか。
それともぼくと直接やり取りすることが怖かったんでしょうか。
「敵前逃亡」の理由を是非お聞かせください。
実際には誹謗中傷はなかったから議論から逃げたのではありませんか?
そうであればこれまでの誹謗中傷と以下についても謝罪を要求します。
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
この記事へのコメント
ここはひとつ荒谷さんとコンタクトを取ってみてはどうでしょうか。
予てから情報公開の必要性は私共は賛意を示していますが彼らはまだその効果を熟知していないと思われます。
行動情報戦下においては、宣伝戦や情報統制は大切ですが平時においては軍民における信頼感を構築していかなければなりません。
平時における自学研鑽が疑われ封鎖されるようなことがあってはまた自閉隊戻りになってしまいます。
荒谷氏にも誤解を解く場が必要ではないでしょうか?
林内における戦闘では視界も取れず極至近距離の戦闘になりがちです。
もっぱらドンパチをしているだけというのがケースではなく例えば歩哨の隠密処理、伏撃、又は逆に斥候を処理する。或いは偶発的な戦闘など様々なケースがあります。
そのなかで銃が使えない(射線が悪い、間合いに入られている等、捕獲、隠密行動下等)。
そういうことは起こりうるものです。
実際に斥候処理では苦戦した覚えもありますしR出身の隊員に処理された事もあります。
格闘は場所を考えれば使える技術ですし決して旧軍由来の突撃訓練ではないかと思います。