堀口英利さんへの公開質問状その2
堀口英利さんへの公開質問状その2
堀口英利さんは東洋アフリカ研究学院(4年制大学)を卒業したんでしょうか?
それとも同校の行っている1年間の語学研修コースを終了しただけなのでしょうか?
堀口英利さんはフェイスブックに以下の投稿をしています。
わずか1年で英国のロンドン大学 東洋アフリカ研究学院 (SOAS, University of London)
を卒業したことになります。SOASはロンドン大学のカレッジですから「4年制大学」を卒業したことになます。これが事実であれば堀口英利さんは飛び級で同大学を卒業された大変優秀な方ということになります。
https://beo.jp/university/soas/
ところが堀口英利さんはNOTEでは以下のように書いております。
>私は日本の大学を辞めて英国の大学に入り直しました。英国の高等教育システム上、最初の1年間は外国人留学生向けコースに在籍する必要があり、このコースが設置されていたのがロンドン大学 東洋アフリカ研究学院 (SOAS, University of London)です。
>そして、この2020年09月より在籍している(授業のスタートは在学証明書に記載の通り2020年09月28日です)のがキングス・カレッジ・ロンドン (King's College London) 社会科学・公共政策学部 (Faculty of Social Science & Public Policy) 戦争学科 (Department of War Studies)です。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
後者であれば、ロンドン大学にはいるために、そのカレッジの一つである東洋アフリカ研究学院で入学前の語学研修コースを受けたことになります。ですがそれは「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院入学」「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院卒業」とはなりません。
堀口英利さんは他人に文章の書き方を指南するほど文章を書くことに自信を持っていらっしゃる方です。
>例えば行政文書や法令では使える文言が決まっています。豊かな語句は表現の幅を広げてくれますが、同時に解釈の幅も意図せず広がってしまいかねません。したがって、「数式」のように、誰が読んでも同じ意味として理解できるように、「記号」の如く同じ語句や表現が使われます。
【質問箱へのお返事(3)】「論理的で分かりやすい文章」を書くときに心掛けていること
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nd4e68efd4507
いったいどちらが本当なのでしょうか?
いずれにしても堀口英利さんの現在の最終学歴は「高校卒業」ですよね。これで間違いないですよね?
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
堀口英利さんは東洋アフリカ研究学院(4年制大学)を卒業したんでしょうか?
それとも同校の行っている1年間の語学研修コースを終了しただけなのでしょうか?
堀口英利さんはフェイスブックに以下の投稿をしています。
わずか1年で英国のロンドン大学 東洋アフリカ研究学院 (SOAS, University of London)
を卒業したことになります。SOASはロンドン大学のカレッジですから「4年制大学」を卒業したことになます。これが事実であれば堀口英利さんは飛び級で同大学を卒業された大変優秀な方ということになります。
https://beo.jp/university/soas/
ところが堀口英利さんはNOTEでは以下のように書いております。
>私は日本の大学を辞めて英国の大学に入り直しました。英国の高等教育システム上、最初の1年間は外国人留学生向けコースに在籍する必要があり、このコースが設置されていたのがロンドン大学 東洋アフリカ研究学院 (SOAS, University of London)です。
>そして、この2020年09月より在籍している(授業のスタートは在学証明書に記載の通り2020年09月28日です)のがキングス・カレッジ・ロンドン (King's College London) 社会科学・公共政策学部 (Faculty of Social Science & Public Policy) 戦争学科 (Department of War Studies)です。
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nfc55cb80d8fa
後者であれば、ロンドン大学にはいるために、そのカレッジの一つである東洋アフリカ研究学院で入学前の語学研修コースを受けたことになります。ですがそれは「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院入学」「ロンドン大学 東洋アフリカ研究学院卒業」とはなりません。
堀口英利さんは他人に文章の書き方を指南するほど文章を書くことに自信を持っていらっしゃる方です。
>例えば行政文書や法令では使える文言が決まっています。豊かな語句は表現の幅を広げてくれますが、同時に解釈の幅も意図せず広がってしまいかねません。したがって、「数式」のように、誰が読んでも同じ意味として理解できるように、「記号」の如く同じ語句や表現が使われます。
【質問箱へのお返事(3)】「論理的で分かりやすい文章」を書くときに心掛けていること
https://note.com/hidetoshi_h_/n/nd4e68efd4507
いったいどちらが本当なのでしょうか?
いずれにしても堀口英利さんの現在の最終学歴は「高校卒業」ですよね。これで間違いないですよね?
堀口英利さんへの公開質問状その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202102article_3.html
#堀口英利 #迷い箸おじさん #SOAS #ロンドン大学 #学習院大学
#学習院大学ヨット部 #東洋アフリカ研究学院 #キングス・カレッジ
#退学 #KCL #IFC #差別主義者
この記事へのコメント
自衛隊初の5G基地 ドローン、無人車両で省人化 実証実験へ
https://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/210210/plt21021018200023-n1.html
航空自衛隊千歳基地にに5Gネットワークを敷設し、小型無人機(ドローン)や陸上無人車両(UGV)などの導入を2年かけて行う様です。取材での防衛省幹部は「これからは無人化、省人化、AIの時代だ」と話しているらしいです。
まあ、始まったことは良い事です。淡い期待を裏切られてもいい様に、銀河系の様な大きな心で見守りましょう。
これは喜ばしいことですね。将来的には、陸自も以下のように無人化や省力化をすべきかと思います。
・偵察部隊の6〜7割をドローンや無人車両に
・普通科一個中隊か小隊に対ドローン部隊
米軍を最も安価に攻撃する方法を明かす米海兵隊大将、答えはコストコで売っている
https://grandfleet.info/us-related/the-cheapest-way-to-attack-the-u-s-military-revealed-by-the-u-s-marine-corps-general/
米軍は大型のドローンしか眼中になく、小型のドローンを無視又は軽視しているそうで、此れからは小型のドローンに対する対策を前線だけでなく後方も行わなければならないらしい。この手の攻撃には前線も後方も全く関係なく、後方の整備員だろうがコックだろうが対策が必要になるそうだ。自衛隊もやっと航空基地で試験を始める様なので、陸海でも同様の試験運用を早急にやって欲しいもの。
仮に本当だったとしても人間性が学歴に比例するわけでは
ありませんからね。
最近の例ですと
“マスク拒否おじさん”が記者に語った言い分……東大卒の頭脳をなぜトラブルに費やすのか
https://bunshun.jp/articles/-/43318
旭川医大教授ら「大学を私物化」 学長解任求め署名活動
https://www.asahi.com/articles/ASP296VDKP29IIPE019.html
上記2名の方はどことなく堀口英利さんとやらと同じ様な匂いがすると感じたもので。
「自衛隊初の5G基地 ドローン、無人車両で省人化 実証実験へ」
やっとここまで来たかって感じです。まだ実証実験の段階ですから先は長いですが少しづつでも進めてノウハウを蓄積してもらわないと。
「米軍を最も安価に攻撃する方法を明かす米海兵隊大将、答えはコストコで売っている」
米軍も意外と空きがあるという事で。
因みにドローン大国中国では写真の様なクワッドコプターだけでなく迫撃砲のような細い筒から圧搾空気で打ち出せる
折り畳み翼の小型グライダーの様な偵察ドローンや農業用にも使えるちょい大型のクワッドコプターからグレネードを投下できるアタッチメントまで色々選り取り見取りでしたよ。
何も長距離からの攻撃だけでなくても片道切符なら使い捨て&特攻で程々のでもいいわけで。ましてや街中のゲリラ戦だと注意しないとどこから監視されているか、攻撃されるか分からないですからね。小は小なりに対策を考えないと思わぬ所で足元をすくわれかねないです。
航空機の安全な運航に最低限必要な物をのぞいて。
どこぞの首相官邸にてドローンの残骸が見つかり、それに狼狽したのか規制がされるようになりました。
この規制は我国のドローンビジネスに悪影響を与えただけで、規制に強制力を持たせるドローンへの妨害や攻撃手段の開発など手段が担保されていない有り様です。
保守支持者には是非ともこの惨状に対する評価または釈明をしてもらいたいものです。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80138
ご参考まで。