安倍晋三の狗の防衛研究所より、日経経済部長が遥かにまともな件
「戦艦大和」を繰り返すな
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62238090R00C22A7TCR000/
>中国に軍事行動を思いとどまらせるには、どのくらいの費用がかかるのか。
>「『攻者
3倍の法則』が一つの目安になる」と話すのは、防衛研究所の高橋杉雄・防衛政策研究室長だ。古くから伝わる軍事の鉄則に従えば、攻める側は守る側に対して3倍の兵力を投入しなければならないという。
>「『攻者3倍』にのっとれば、防衛費は10兆円規模という考えもあり得る」。高橋氏はそう指摘する。10兆円は「GDP比2%」ともおおむね重なる。
これが防衛政策研究室長のコメントだと唖然とします。
こんな嘘、あるいはデマの類を平然と新聞にコメントするのは異常です。
中国の全軍事力を持って我が国に攻めてくる訳では無いでしょう。中国の国土は広く、国境は長い。そしてベトナム、インド、フィリピンなど周辺国とは必ずしも良好な関係にあるとはいえない。しかも独裁国家であり、国内にも睨みを効かせないといけない。
その中国が全軍事費、全軍を持って我が国に侵攻しているのでしょうか?
小学生だって説明すればこんな与太話を信じることはないでしょう。
防衛研究所は政府の提灯記事を書くのが仕事らしい。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202206article_10.html
防衛研究所「攻者3倍の法則」展開 防衛費の水準に異例の言及
https://digital.asahi.com/articles/ASQ505GRLQ50UTFK00S.html
>>防衛省防衛研究所は31日、2022年版「東アジア戦略概観」を公表し、中国に対処する防衛費の水準として、今年度の倍近い「10兆円規模」との考え方を示した。
>>中国の国防費の伸びを考慮して「3分の1」を目安とする場合、日本の防衛費の水準について「10兆円規模になるという考えもあり得る」とした。
恐らくは防衛研究所は安倍晋三元首相や自民党国防族、あるいは政権の意向を受けて「政治的に歪曲した情報」を世論操作のために垂れ流しているのでしょう。
軍事の事実を調べ、研究するのが防衛研究所の仕事であり、存在意義です。
単なる与党の狗として政権に媚びへつらい、納税者を騙すのが仕事だ、というのならば防衛研究所なんて潰した方がいいです。
対して本記事を執筆した高橋哲史経済部長、京都先端科学大学の土屋貴裕准教授の説明の方が遥かに傾聴に値します。
>問題はそれだけのカネをどうひねり出すかだ。増税はハードルが高く、社会保障や教育といった他の予算を削る余地は乏しい。
>国債の増発は財政を一段と悪化させる。(中略)日本の政府債務の残高は21年にGDP比で260%を超えた。約200%だった太平洋戦争末期の水準をすでに大きく上回る。新たに借金を重ねるのはもう限界に近い。
>円換算の額は毎年の予算で設定するレートをもとに積み上げたものだ。22年度は1ドル=108円とした。円相場は足元で一時137円台まで下落しており、その分、円でみた支払額は膨らむ。円安がさらに進めば、米国から高価な最新鋭の装備品を買う余力は小さくなる。
>中国は日本に比べ、はるかにゆとりのある財政運営をしている。過去30年で国防費は40倍に増えたが、GDP比で1.2%にとどまる。経済が国防費の増加を上回るペースで成長したからだ。
>旧ソ連は1980年代に国防費がGDPの20%近かったとされる。経済がにっちもさっちもいかなくなり、91年に崩壊した。
>中国はその過程をつぶさに研究し、ソ連の二の舞いを踏まないように規律ある財政運営にこだわる。毎年の赤字額をGDP比で3%程度に抑える目標を掲げるのは、その表れだ。
>中国の安全保障政策に詳しい京都先端科学大学の土屋貴裕准教授はこう語る。
>まず経済を成長させ、それに合わせて国防費を増やす。いざというときに十分なお金を軍事に回せるよう、財政に余裕を持たせる戦略といってもいい。中国にとって、経済成長と健全財政は国防の一環なのだ。
>日本に欠ける発想かもしれない。「成長なくして国防なし」である。成長せずに借金だけを膨らませれば、中国は「日本に隙あり」と判断しかねない。
防衛研究所はソ連の崩壊を知らないのでしょうか。そんなことはありません。知っていて、自民党に媚を売るために、彼等の主張に沿うような世論操作をしているのでしょう。それはむしろ我が国の自滅を誘うものであり、中国からカネでも貰っているのではないかと、疑われても仕方がありません。
安倍晋三元首相や国防族の主張は、先の戦争にしても経済的、財政的な限界を超えて戦時特別会計という「打ち出の小槌」で際限なく軍拡をし、中国戦線の泥沼に入り込み、更に米英に喧嘩を売った結果、国土を焦土にした旧軍と同じです。
財源なき、借金軍拡は実行しても長続きはしません。覚醒剤打って元気になったようなものです。その軍拡で国の財政は悪化して、長期に渡ってその規模の予算を維持することは不可能です。国債の利払いのために、増税、社会保障費の負担が更に増えて、国民の可処分所得は更に減って、経済も財政もガタガタになるでしょう。
そうなれば結果大量に買った「火の出る玩具」は維持費も出せずに単なる負担となるだけです。いつものように見切り千両ができないのが、防衛省自衛隊ですから、ダラダラとこれらを維持して、無駄に費用を垂れ流すだけになるでしょう。
それが果たして国防に寄与するのでしょうか?
防衛研究所の仕事は防衛省のシンクタンクとして「無知蒙昧」な安倍晋三元首相含めた、軍事の素人の国防族の軍拡大好き先生方に、現状を中立的な立場で、軍事的な説明をするべきことではないでしょうか。政治に嫌われても事実を説明すべきです。
それが否ならば役所なんか辞めるべきです。記者クラブ、政治部の記者にでも転職されては如何でしょうか。
■本日の市ヶ谷の噂■
空自保有のスティンガーが何故か、全部陸自に移行、との噂。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO62238090R00C22A7TCR000/
>中国に軍事行動を思いとどまらせるには、どのくらいの費用がかかるのか。
>「『攻者
3倍の法則』が一つの目安になる」と話すのは、防衛研究所の高橋杉雄・防衛政策研究室長だ。古くから伝わる軍事の鉄則に従えば、攻める側は守る側に対して3倍の兵力を投入しなければならないという。
>「『攻者3倍』にのっとれば、防衛費は10兆円規模という考えもあり得る」。高橋氏はそう指摘する。10兆円は「GDP比2%」ともおおむね重なる。
これが防衛政策研究室長のコメントだと唖然とします。
こんな嘘、あるいはデマの類を平然と新聞にコメントするのは異常です。
中国の全軍事力を持って我が国に攻めてくる訳では無いでしょう。中国の国土は広く、国境は長い。そしてベトナム、インド、フィリピンなど周辺国とは必ずしも良好な関係にあるとはいえない。しかも独裁国家であり、国内にも睨みを効かせないといけない。
その中国が全軍事費、全軍を持って我が国に侵攻しているのでしょうか?
小学生だって説明すればこんな与太話を信じることはないでしょう。
防衛研究所は政府の提灯記事を書くのが仕事らしい。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202206article_10.html
防衛研究所「攻者3倍の法則」展開 防衛費の水準に異例の言及
https://digital.asahi.com/articles/ASQ505GRLQ50UTFK00S.html
>>防衛省防衛研究所は31日、2022年版「東アジア戦略概観」を公表し、中国に対処する防衛費の水準として、今年度の倍近い「10兆円規模」との考え方を示した。
>>中国の国防費の伸びを考慮して「3分の1」を目安とする場合、日本の防衛費の水準について「10兆円規模になるという考えもあり得る」とした。
恐らくは防衛研究所は安倍晋三元首相や自民党国防族、あるいは政権の意向を受けて「政治的に歪曲した情報」を世論操作のために垂れ流しているのでしょう。
軍事の事実を調べ、研究するのが防衛研究所の仕事であり、存在意義です。
単なる与党の狗として政権に媚びへつらい、納税者を騙すのが仕事だ、というのならば防衛研究所なんて潰した方がいいです。
対して本記事を執筆した高橋哲史経済部長、京都先端科学大学の土屋貴裕准教授の説明の方が遥かに傾聴に値します。
>問題はそれだけのカネをどうひねり出すかだ。増税はハードルが高く、社会保障や教育といった他の予算を削る余地は乏しい。
>国債の増発は財政を一段と悪化させる。(中略)日本の政府債務の残高は21年にGDP比で260%を超えた。約200%だった太平洋戦争末期の水準をすでに大きく上回る。新たに借金を重ねるのはもう限界に近い。
>円換算の額は毎年の予算で設定するレートをもとに積み上げたものだ。22年度は1ドル=108円とした。円相場は足元で一時137円台まで下落しており、その分、円でみた支払額は膨らむ。円安がさらに進めば、米国から高価な最新鋭の装備品を買う余力は小さくなる。
>中国は日本に比べ、はるかにゆとりのある財政運営をしている。過去30年で国防費は40倍に増えたが、GDP比で1.2%にとどまる。経済が国防費の増加を上回るペースで成長したからだ。
>旧ソ連は1980年代に国防費がGDPの20%近かったとされる。経済がにっちもさっちもいかなくなり、91年に崩壊した。
>中国はその過程をつぶさに研究し、ソ連の二の舞いを踏まないように規律ある財政運営にこだわる。毎年の赤字額をGDP比で3%程度に抑える目標を掲げるのは、その表れだ。
>中国の安全保障政策に詳しい京都先端科学大学の土屋貴裕准教授はこう語る。
>まず経済を成長させ、それに合わせて国防費を増やす。いざというときに十分なお金を軍事に回せるよう、財政に余裕を持たせる戦略といってもいい。中国にとって、経済成長と健全財政は国防の一環なのだ。
>日本に欠ける発想かもしれない。「成長なくして国防なし」である。成長せずに借金だけを膨らませれば、中国は「日本に隙あり」と判断しかねない。
防衛研究所はソ連の崩壊を知らないのでしょうか。そんなことはありません。知っていて、自民党に媚を売るために、彼等の主張に沿うような世論操作をしているのでしょう。それはむしろ我が国の自滅を誘うものであり、中国からカネでも貰っているのではないかと、疑われても仕方がありません。
安倍晋三元首相や国防族の主張は、先の戦争にしても経済的、財政的な限界を超えて戦時特別会計という「打ち出の小槌」で際限なく軍拡をし、中国戦線の泥沼に入り込み、更に米英に喧嘩を売った結果、国土を焦土にした旧軍と同じです。
財源なき、借金軍拡は実行しても長続きはしません。覚醒剤打って元気になったようなものです。その軍拡で国の財政は悪化して、長期に渡ってその規模の予算を維持することは不可能です。国債の利払いのために、増税、社会保障費の負担が更に増えて、国民の可処分所得は更に減って、経済も財政もガタガタになるでしょう。
そうなれば結果大量に買った「火の出る玩具」は維持費も出せずに単なる負担となるだけです。いつものように見切り千両ができないのが、防衛省自衛隊ですから、ダラダラとこれらを維持して、無駄に費用を垂れ流すだけになるでしょう。
それが果たして国防に寄与するのでしょうか?
防衛研究所の仕事は防衛省のシンクタンクとして「無知蒙昧」な安倍晋三元首相含めた、軍事の素人の国防族の軍拡大好き先生方に、現状を中立的な立場で、軍事的な説明をするべきことではないでしょうか。政治に嫌われても事実を説明すべきです。
それが否ならば役所なんか辞めるべきです。記者クラブ、政治部の記者にでも転職されては如何でしょうか。
■本日の市ヶ谷の噂■
空自保有のスティンガーが何故か、全部陸自に移行、との噂。
この記事へのコメント
北欧2国の加盟による新時代の幕開け
https://webronza.asahi.com/politics/articles/2022070400009.html?page=1
ご参考まで。
確かにNATOが国連軍の代わりをしてくれるのがお手軽で実行力も有り良さそうですが、NATOが毎度しゃしゃり出て来るのはNATO加盟国的にもどうなんでしょうね?戦費は貧乏な国連持ち?国連加盟国で分担?まあ機能不全の国連よりは良さそうな気もしますけど、筆者も書いているように国連自体も色々見直さないと結局は機能しないのではないかと。
よく分かりませんが、ウクライナの状況を見て陸自に移管したとかですかね?対ドローン用とか?
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220706-OYT1T50015/
ご参考まで。
このネタを誰も投下していない事を忘れていました。
これが我が国の本気のドローンの実力ですよ...
機体が制御不能(銃撃でもされたのならともかく、普通に運用してして制御不能がそもそもおかしい)になっても
安全に自動着陸する位はできないと...
なんとなくですが必要な試験が十分行われないまま
出荷したことで本格運用する前にこんな事になったかと
想像します。
ネトウヨなどは初めてだから~と擁護しそうですが、
少しは世の中より遅れている自覚を持って開発して欲しい。
この国の覚醒剤(その場しのぎ)好きには困ったものです。
大平洋戦争末期には戦闘機パイロットに覚醒剤を混ぜたブドウ糖注射をしたり、特攻隊隊員にはこれまた覚醒剤入りチョコレートを支給。
パイロットの大量育成でなく薬物を選ぶのも、不良債権の消却引当てをさせずに公的資金投入、税収不足国債(覚醒剤)に頼るのも根っ子は一緒です。
役人の性根は変わりません。
ならば、政府の仕事を極限まで減らさないと、市場も家計も干からびます。
この人は本当に適当な事ばかり宣っていますね。
素人が信用したらどう責任取るつもりでしょうか?勘違いした方が悪いとでも?詐欺師の風格すら漂っている様な。
軍事に疎い私が敵に対して3倍の兵力と言うのを
教えてもらったのはヤン・ウェンリー提督からです。
でもそれは局地戦の話で全軍上げてのガチンコ対決の話では無いですからね。
まあ日本は小さいから局地戦だ!とか言う輩はいるかも知れませんが侵攻軍が全軍では無いし。
ましてや兵站を考えたら現実的な所に落ちると思いますがね。
「財源なき、借金軍拡は実行しても長続きはしません。」
国防は最大の福祉と宣っている方々もいるので…
彼らは自分の年金や医療費全額負担で国防に全額を捧げて欲しいですね。汚い心臓は要らないから。
https://www.sankei.com/article/20220606-FQH2KU4F6FMTBF2KS4PV2GP5EE/
まあ実際防衛費を2倍にしたら削られるのは社会福祉費でしょうね…また年金が減ってしまう…
医療費が上がってしまう…なのに防衛力は落ちてしまう…orz
「>まず経済を成長させ、それに合わせて国防費を増やす。いざというときに十分なお金を軍事に回せるよう、財政に余裕を持たせる戦略といってもいい。中国にとって、経済成長と健全財政は国防の一環なのだ。」
政治家や防衛省は中国を見習うべきだ。
本当に恥ずかしい。
「政治に嫌われても事実を説明すべきです。」
安倍が導入した忖度政治の影響が大きいでしょうね。意に沿う事を言えばお友達認定され意に沿わない事を言えば敵として排除される。
ならば処世術として嘘でもなんでも相手の喜ぶ事を言う方がお得って事でしょう。正論言っても一円にもならないなら嘘言っても保身に走る方がいい。
漢気を見せる様な人などいませんよ。
だから日本が余計にガタガタになってしまった。
不正に改竄と腐敗の温床ですよ。
警務隊に被害届を出したが、関係者が口裏を合わせて、隠蔽されました。
女性は自殺を考えたが、このような被害が繰り返されないよう、告発して戦っていく決断をしたとのことです。
(22歳。この6月に、退職に追い込まれました)
清谷さん、記者会見での質問で、この件を取り上げていただけないでしょうか。
五ノ井里奈さんのツイッターアカウント
https://twitter.com/judo_gonoi
元女子自衛官/自衛隊でセクハラを受け、現在隠蔽されている状況ですが何もなかったことにはしたくないので
現在YouTubeで覚悟を決めて発信しています。
https://www.youtube.com/watch?v=BynpNjfZ-IA&t=151s
五ノ井さんは石巻の生まれで、小学4年で東日本大震災で被災し、中学では新聞配達をしながら柔道をしました。
中学と高校で、柔道の全国大会でベスト16になっています。
大震災で避難生活をしている時に陸自の支援を受けたことが、陸自を志望する動機になった。
体育学校で柔道をすることを目標に、陸自に入隊した。野戦特科に配属された。
去年の8月、遠方での1か月間の演習の初日に、宿舎で宴会があった。上司が命令して、男性隊員に身動きできないよう技をかけられて、
男性隊員は陰部を密着した状態で腰を振ってきた。4人が、その行為を繰り返した。数十人が注視していた。
上司は笑っていた。行為の最後に、口外しないよう男性隊員に言われた。
中隊長に報告して、演習から帰らせてほしいと頼んだが、「訓練は訓練だ」と返された。
自分が限界であることを伝えて、演習から帰った。中隊長は大隊長には報告していなかった。
警務隊に被害届を出し、一課や検察庁が関係者の聴取を行ったが、宴会での行為について誰も証言しなかった。
国を相手に訴訟を起こしたいが、弁護士の費用を賄えないので、現時点では告発することによって隠蔽を覆したい、とのことです。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQ775D3TQ77UTFK013.html?iref=sp_saninsen2022_top_n
防衛予算って、そーゆー目的で使うモノぢゃないですよね...?
浮いた予算を装備の近代化に回すという
当たり前の事を実施した人物もいたのに・・・
理由に、まず外国人参政権ですが、
・もし離島でこれが認められ多くの外国人がやってきたら、最終的に独立とか外観誘致とか内部侵略に繋がる危険がある。
・特に中国韓国では国防動員法や国防参加義務があり、全員が便衣兵などになる危険性がある。
いずれも安全保障的な側面です。
次に朝鮮学校ですが、
・公安にもマークされている総連関連傘下
・日本の教育方針に従わない上、主体思想など危険思想を育成、危険人物の金王朝の人間への崇拝、法律的にも各種学校扱い、このような背景から無償化できる状態ではない
皆さんはどうです?
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/97190?page=1&imp=0
ご参考まで。
選挙結果はどうなるか分かりませんが、
ますは選挙に行って自分は何処を支持するのか
明確化するべきでしょう。
選挙に行かず何となく政権与党に組みしていまい
後で泣き言言わない為にも。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220708/k10013707601000.html
至近距離で散弾銃の弾を食らったらしいですね...。共同通信のWeb記事だと、被疑者は現場で取り押さえられたらしいですが。
先に書き込まれてましたか。
誰がやったんですかね?
なんであれ暗殺はよくありません。
一点目は暴力で国を動かすという良くないやり方であるから。
2点目に功罪を図るに、日本社会は、暗殺や自死で死んだ人には優しい。
歴史的検証が甘くなる弊害もある。
今の言論で国を動かすという日本社会の発展を阻害する悪行です。
戦艦大和の教訓の一つは、使いこなせないと凄い新兵器もただの荷物ということです。
http://blog.livedoor.jp/itsoku/lite/archives/59500223/comments/7835641/
暗殺だと政治利用や神格化などもっと悪い方向に進むかも知れないし、ましてや選挙中だから野党に不利に動くかもしれない。
犯人は至近から散弾銃を二発撃ったようなので心肺停止だと致命傷の可能性が高いそうです。
狙われた原因を思いつくまま列挙すると、
・安倍個人への恨み
・安倍政治に対する恨み
・自民党への恨み(最も自民党に影響を与えるという意味で)
・自民党(反安倍派)の自作自演(邪魔者は排除しつつ利用)
・未だにプーチン支持するウクライナ支持者の恨み
・第三者からの依頼
位でしょうか。
野党か野党支持者が暗殺するなら別の時期のほうがより効果があるだろうし。
さて真相は何処に?
さっさと政界から引退して日本から出ていってくれが第一で
次に持病(笑)の大腸炎かコロナか何らかの病気で逝くか
一番オススメなのが国会で誤魔化しようのない悪事の資料の山を
目の前に回答を求められショック死する姿を全国中継で見たかったのですがね。
暗殺は最悪ですよ。
これで安倍の悪事を無かった事にされるのが一番の問題です。
死者に鞭打つな!みたいな斜め上の事を言い出す自民党員が
多数だと困るんですがね。誰でも良いので積極的にリークして
膿を出し切って欲しい。
暗殺は最悪ですよ。
これで安倍の悪事を無かった事にされるのが一番の問題です。
死者に鞭打つな!みたいな斜め上の事を言い出す自民党員が
多数だと困るんですがね。誰でも良いので積極的にリークして
膿を出し切って欲しい。
>そのとおりです。
歴史的検証の手が甘くなってしまう。
政治的、刑事的、民事的な追及全てがしなくていい流れになってしまう。
どうせ打たれるなら、文春砲が何倍も良かったか。
いよいよヤバくなって来ましたな。どうなることか
>一番オススメなのが国会で誤魔化しようのない悪事の資料の山を
目の前に回答を求められショック死する姿を全国中継で見たかったのですがね。
安部にはイージスアショアや辺野古埋立、AAV7・F35の輸入から国内組立。
彼には助かって頂き、いろいろと喋って頂きたい。
にしても撃たれたら胸骨骨圧迫でなく、止血が最優先ではないだろうか?
これは検証が必要になります。
犯人は元海自だったらしいです