共同通信は反省しない。
【独占】ツイッターでヘイト発言を繰り返していた「桜ういろう」は、共同通信の社会部デスクだった
https://news.yahoo.co.jp/articles/670c5c6d00555675eb5d8f504f75fe537549134a
>「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋編集部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」
多分注意程度でしょう。
以前こういうことがありました。
共同通信社、防衛担当石井暁記者の記者クラブ非会員に対する嫌がらせに抗議する。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202011article_3.html
>昨日防衛大臣会見に参加してきました。会見は11階の第一省議室で行われるので、それまではぼくら記者クラブ以外の記者はコロナ以前に使っていた会見室で待機することになっています。多少時間があったので、例によって記者会室の掲示板をチェックしていました。
>すると共同通信社の石井暁記者から、出て行けと言われました。どうも自分たちの縄張りだ、記者会室は自分たちの持ち物だと勘違いされているようです。ですが「大家」防衛省、日本国政府です。
>実は以前も東京新聞の記者と同様のことがあり、その際に広報課の人間を呼んで見解を質しました。その時、記者クラブ非会員が掲示板をみる、またメモ代わりに写真をとることは構わない、とのことでした。
>このことを石井氏に何度も説明しましたが、彼は全く聞き入れず、広報課に確認もすることなく、ひたすら出ていけ、この掲示は自分たち記者クラブのものだと何度も主張を繰り返して、掲示板を見ることを邪魔しました。これは威力業務妨害、あるいは強要罪にあたるかと思います。
>記者たるもの、批判や主張をするのであれば事実確認をするものではないでしょうか。防衛記者クラブでは事実の確認を行わず、自分の考えを押し付けて記事を書いているのでしょうか。まあ、実際にそのような記事は多いわけですが。
>記者クラブには特権があるという選民意識、あるいは差別意識あるからこのような行動にでるのなのでしょうか。
財政法では新聞記者に部屋を貸して良いとありますが、「記者クラブ」とは書いてありません。
記者クラブはマンションの管理組合や町内会のような、ただの一民間任意団体です。
ですが、ところが記者クラブは報道の代表を僭称し、他の媒体やフリーランスを排除して、記者会見、レクチャー、視察旅行、勉強会などの取材機会を独占しています。
共同通信石井暁君、記者クラブ問題などに対する防衛省の回答その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_16.html
共同通信と石井暁記者に遵法精神はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_14.html
>石井暁君は、取材対象に恫喝と思われる発言をしています。
>>私有地の所有者には、風景の写真を撮ると嘘をついていたらしく、こちらのスタッフが苦情を言うと「取材妨害で警察に訴える」と大声で怒鳴りだしました。
その後もSNSで「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」「警視庁公安部、三重県警警備部公安課には連絡しました。」「情報保全隊には後程伝えます。」等の脅迫とも取れる文章を送ってきました。
土地の所有者も困って、石井氏に苦情を言うと「相手(荒谷)には了解を得ている」とまた嘘をついて4日間そこに居座って撮影をし続けておりました。
>この部分について防衛省に関して問い合わせをしたわけです。
結果は上記の通りです。石井暁君の言ったとされる「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」という発言は事実ではなかった、ということになります。
>この石井暁君の問題は記事だけにとどまりません。
彼は共同通信社の防衛省担当記者として長年防衛省記者クラブに所属しています。
仮に荒谷氏側の声明が正しいのであれば、石井暁君、及び共同通信記社は取材のためならば組織ぐるみで脱法、違法な行為を行い、また恫喝なども行うということになります。
>そのような、記者、通信社が防衛省記者クラブ会員として、防衛省のパスを発行されて、機密の多いA棟を徘徊しているわけです。
今回の例を見る限り、例えばの話として機密の多い場所に押し入り、書類等を盗撮、盗聴したり、担当者を恫喝するような可能性はあるのではないでしょうか。
>まして石井暁君は以下のような主張をしています。
①「庁舎管理権」を名目に内部管理が強まり、以前は可能だった昼間の各部屋の入室・幹部との個別接触が全くできなくなった、
②以前は慣習的に可能だった自宅を訪問しての幹部取材も大半は拒絶される、
③内情を追及する取材では「それは秘密保護法の特別秘密に触れる」として回答を拒否されるケースが増えている
154 マス・コミュニケーション研究 No.93 2018
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mscom/93/0/93_153/_pdf/-char/ja
>特に問題はプライべ-トゾーンである個人宅に上がり込むことが記者の権利であるという、社会人としてあってはならないことを当然の権利と考えている人物です。
これが最大の問題点です。
共同通信と石井暁記者に遵法精神はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_14.html
>>私有地の所有者には、風景の写真を撮ると嘘をついていたらしく、こちらのスタッフが苦情を言うと「取材妨害で警察に訴える」と大声で怒鳴りだしました。
その後もSNSで「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」「警視庁公安部、三重県警警備部公安課には連絡しました。」「情報保全隊には後程伝えます。」等の脅迫とも取れる文章を送ってきました。
土地の所有者も困って、石井氏に苦情を言うと「相手(荒谷)には了解を得ている」とまた嘘をついて4日間そこに居座って撮影をし続けておりました。
>この声明文の通りであれば、石井暁君は断りもなく私有地に入り、地主に嘘をついていた事になります。当然不法侵入です。初めは風景を撮っているといい、後で荒谷氏の了解を取っていると言っているならかなり悪質です。
>そして主催者側が抗議すると「取材妨害で警察に訴える」です。無論警察に訴えて何も起こりません。何の違法行為でありませんし、取材対象には取材拒否をする自由があるし、寧ろ石井暁氏の方が警察に逮捕される可能性があるでしょう。
この件に関して共同通信の石井暁君の上司に取材を申込みました。彼は受けるといいつつ、その後バックレております。
つまり自社の記者が違法取材をした可能性があっても、バックレて沈静化すればいいや、ということでしょう。
そのような会社をセキュリティ上問題がないと当時の岸防衛大臣は調査もしませんでした。
それは初代特殊作戦群長である荒谷氏が嘘をついており、石井暁君が正しいというに等しい行為です。ところがフリーランスが会見に出るためにはかなりハードルが上げられており、実質ゼロに近い状態です。これは人種差別と同じです。
それほどまでして記者クラブとの関係性を「良好に保つ」ことが要諦なのでしょう。そうであれば記者クラブメディアはジャーナリズムではない、ということです。
東洋経済オンラインに寄稿しました。
三菱の国産ジェット機が撤退に追い込まれた必然
政府も含めたビジネス感覚、当事者意識の欠如
https://toyokeizai.net/articles/-/652353
European Security & Defence 誌に寄稿しました。
https://euro-sd.com/2023/02/news/29621/japan-to-import-minimi-mk3s-from-fn-herstal-g28es-from-hk/
■本日の市ヶ谷の噂■
海上自衛隊と違って現実主義者で常在戦場の海上保安庁は、低速の有人固定翼機をすべて無人機に置き換える構想あり、との噂。
https://news.yahoo.co.jp/articles/670c5c6d00555675eb5d8f504f75fe537549134a
>「桜ういろうはネットで指摘されている通り、共同通信記者です。現在は名古屋編集部のデスクで、2月16日には緊急の会議が開かれました。その結果、当該記者は10日間の自宅待機が命じられた。会社としても事態を非常に重く見ているようで、すでに代わりのデスクを募集したという話もある。10日間の自宅待機の間で、ツイートを精査したうえで正式な処分を下すとみられています」
多分注意程度でしょう。
以前こういうことがありました。
共同通信社、防衛担当石井暁記者の記者クラブ非会員に対する嫌がらせに抗議する。
https://kiyotani.seesaa.net/article/202011article_3.html
>昨日防衛大臣会見に参加してきました。会見は11階の第一省議室で行われるので、それまではぼくら記者クラブ以外の記者はコロナ以前に使っていた会見室で待機することになっています。多少時間があったので、例によって記者会室の掲示板をチェックしていました。
>すると共同通信社の石井暁記者から、出て行けと言われました。どうも自分たちの縄張りだ、記者会室は自分たちの持ち物だと勘違いされているようです。ですが「大家」防衛省、日本国政府です。
>実は以前も東京新聞の記者と同様のことがあり、その際に広報課の人間を呼んで見解を質しました。その時、記者クラブ非会員が掲示板をみる、またメモ代わりに写真をとることは構わない、とのことでした。
>このことを石井氏に何度も説明しましたが、彼は全く聞き入れず、広報課に確認もすることなく、ひたすら出ていけ、この掲示は自分たち記者クラブのものだと何度も主張を繰り返して、掲示板を見ることを邪魔しました。これは威力業務妨害、あるいは強要罪にあたるかと思います。
>記者たるもの、批判や主張をするのであれば事実確認をするものではないでしょうか。防衛記者クラブでは事実の確認を行わず、自分の考えを押し付けて記事を書いているのでしょうか。まあ、実際にそのような記事は多いわけですが。
>記者クラブには特権があるという選民意識、あるいは差別意識あるからこのような行動にでるのなのでしょうか。
財政法では新聞記者に部屋を貸して良いとありますが、「記者クラブ」とは書いてありません。
記者クラブはマンションの管理組合や町内会のような、ただの一民間任意団体です。
ですが、ところが記者クラブは報道の代表を僭称し、他の媒体やフリーランスを排除して、記者会見、レクチャー、視察旅行、勉強会などの取材機会を独占しています。
共同通信石井暁君、記者クラブ問題などに対する防衛省の回答その1
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_16.html
共同通信と石井暁記者に遵法精神はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_14.html
>石井暁君は、取材対象に恫喝と思われる発言をしています。
>>私有地の所有者には、風景の写真を撮ると嘘をついていたらしく、こちらのスタッフが苦情を言うと「取材妨害で警察に訴える」と大声で怒鳴りだしました。
その後もSNSで「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」「警視庁公安部、三重県警警備部公安課には連絡しました。」「情報保全隊には後程伝えます。」等の脅迫とも取れる文章を送ってきました。
土地の所有者も困って、石井氏に苦情を言うと「相手(荒谷)には了解を得ている」とまた嘘をついて4日間そこに居座って撮影をし続けておりました。
>この部分について防衛省に関して問い合わせをしたわけです。
結果は上記の通りです。石井暁君の言ったとされる「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」という発言は事実ではなかった、ということになります。
>この石井暁君の問題は記事だけにとどまりません。
彼は共同通信社の防衛省担当記者として長年防衛省記者クラブに所属しています。
仮に荒谷氏側の声明が正しいのであれば、石井暁君、及び共同通信記社は取材のためならば組織ぐるみで脱法、違法な行為を行い、また恫喝なども行うということになります。
>そのような、記者、通信社が防衛省記者クラブ会員として、防衛省のパスを発行されて、機密の多いA棟を徘徊しているわけです。
今回の例を見る限り、例えばの話として機密の多い場所に押し入り、書類等を盗撮、盗聴したり、担当者を恫喝するような可能性はあるのではないでしょうか。
>まして石井暁君は以下のような主張をしています。
①「庁舎管理権」を名目に内部管理が強まり、以前は可能だった昼間の各部屋の入室・幹部との個別接触が全くできなくなった、
②以前は慣習的に可能だった自宅を訪問しての幹部取材も大半は拒絶される、
③内情を追及する取材では「それは秘密保護法の特別秘密に触れる」として回答を拒否されるケースが増えている
154 マス・コミュニケーション研究 No.93 2018
https://www.jstage.jst.go.jp/article/mscom/93/0/93_153/_pdf/-char/ja
>特に問題はプライべ-トゾーンである個人宅に上がり込むことが記者の権利であるという、社会人としてあってはならないことを当然の権利と考えている人物です。
これが最大の問題点です。
共同通信と石井暁記者に遵法精神はあるのか?
https://kiyotani.seesaa.net/article/202101article_14.html
>>私有地の所有者には、風景の写真を撮ると嘘をついていたらしく、こちらのスタッフが苦情を言うと「取材妨害で警察に訴える」と大声で怒鳴りだしました。
その後もSNSで「防衛大臣、統合幕僚長には会見質問通告しました。」「警視庁公安部、三重県警警備部公安課には連絡しました。」「情報保全隊には後程伝えます。」等の脅迫とも取れる文章を送ってきました。
土地の所有者も困って、石井氏に苦情を言うと「相手(荒谷)には了解を得ている」とまた嘘をついて4日間そこに居座って撮影をし続けておりました。
>この声明文の通りであれば、石井暁君は断りもなく私有地に入り、地主に嘘をついていた事になります。当然不法侵入です。初めは風景を撮っているといい、後で荒谷氏の了解を取っていると言っているならかなり悪質です。
>そして主催者側が抗議すると「取材妨害で警察に訴える」です。無論警察に訴えて何も起こりません。何の違法行為でありませんし、取材対象には取材拒否をする自由があるし、寧ろ石井暁氏の方が警察に逮捕される可能性があるでしょう。
この件に関して共同通信の石井暁君の上司に取材を申込みました。彼は受けるといいつつ、その後バックレております。
つまり自社の記者が違法取材をした可能性があっても、バックレて沈静化すればいいや、ということでしょう。
そのような会社をセキュリティ上問題がないと当時の岸防衛大臣は調査もしませんでした。
それは初代特殊作戦群長である荒谷氏が嘘をついており、石井暁君が正しいというに等しい行為です。ところがフリーランスが会見に出るためにはかなりハードルが上げられており、実質ゼロに近い状態です。これは人種差別と同じです。
それほどまでして記者クラブとの関係性を「良好に保つ」ことが要諦なのでしょう。そうであれば記者クラブメディアはジャーナリズムではない、ということです。
東洋経済オンラインに寄稿しました。
三菱の国産ジェット機が撤退に追い込まれた必然
政府も含めたビジネス感覚、当事者意識の欠如
https://toyokeizai.net/articles/-/652353
European Security & Defence 誌に寄稿しました。
https://euro-sd.com/2023/02/news/29621/japan-to-import-minimi-mk3s-from-fn-herstal-g28es-from-hk/
■本日の市ヶ谷の噂■
海上自衛隊と違って現実主義者で常在戦場の海上保安庁は、低速の有人固定翼機をすべて無人機に置き換える構想あり、との噂。
この記事へのコメント
https://defence-blog.com/italian-navy-buys-new-amphibious-combat-vehicles/
イタリア海軍は新型の上陸用装輪装甲車(VBA)を導入するらしいです。イヴィコ社の物だから米国の車両と同一の様。取敢えずは中古で良いんじゃと言った米国に無理言って旧型車の新品を無理やり作らせたアホな国とは大違い。真面な先進国と東洋の子ザルとの差は歴然と、学習しない連中には戦後の70年は全くの無駄な期間だったんだ。
https://merkmal-biz.jp/post/33644
>「戦争のプロはロジスティクスを語り、戦争の素人は戦略を語る」との格言がある。
正に戦前の日本軍の伝統を継承する自衛隊そのもの。補給・情報収集の軽視、目先の戦略の結果だけにこだわる視野の狭さ。ぽつんと一軒家こそがこの国で生き残る最善手段となるかも。
https://japan-indepth.jp/?p=73451
キヨタニ氏の記事ですが警察も海保も国内の愚民を管理・監督する組織なので一般国民を守るとかは全くの管轄外で、米軍や植民地政府等お役人様を守るのがお仕事です。自衛隊は米軍様を暴徒化した愚民より守る組織で、現在は米軍基地・艦隊を守る任務が追加されています。国境付近にはそのどちらも存在していないので、辺境の土地が取られようが愚民がどうなろうが、全く関係在りません。
そんな危険な任務誰もやりませんし、余計なお世話と言った処で、今後も全く変わることは無いでしょう。自分達の権利等が脅かされない限りですが。
とうとう清谷氏の意見さえもアホらしい、非現実的ってことですか。うーむ難儀
キヨタニ氏が言っていることは至極真っ当な正論です。海保と言う組織が真面な物であればと言う但し書きが無ければの話ですが。危険な事、めんどくさい事を全て海自に押し付ける連中です。知床の事故の対応を見れば明白だと思います。海の岡っ引き達は自分達に余程の影響がない限り変わる事など有り得ないのです。黒船の到来を待つしかありません。自浄作用など全く望める組織では無いのですから。
ミスターフリゲート様。
警察予備隊が発足した経緯を思い出して頂きたい。
宗主国の意向だったではありませんか。
海保の沿岸警備隊への改組もそれに倣う事になります。
ただ黒船というよりブラックスワンかも知れませんが。(笑)
ただこの問題に限らず大多数の日本人が、自国がアメリカの属国であることを直視しない事にあります。
素直に認めて再軍備も平和主義もアメリカ様の下のオママゴトに過ぎないと自覚し、開き直りが出来れば上出来です。
それさえ出来れば、宗主国内部の御家騒動や重大な落ち度を自国民に有利な方向にもっていけるようになります。
シラケている場合ではありません。
昔の幕藩体制下では幕府に対して、庶民も商人も面従腹背だったじゃありませんか。
いつまでも義務教育の歴史観に囚われてはいけません。
海上保安庁を沿岸警備隊に”改名”するのは良い案だと思います。陸上自衛隊を国境警備隊に改名すればちょうどいい。陸自からは戦車とか大砲とか要らない取り上げて軽機甲部隊にすれば少しは役に立つようになるでしょう。海保はアメリカ沿岸警備隊ですら保有していない6500tも有る立派なお船を持っているのだから、海上保安庁の決めた「海の上」は立派に日本の船舶を守ってくれることでしょう。船が足りない様だったら22隻も造る「もがみ型」を持っていって巡視船にすれば宜しい。現地で巡視船が対応できない軍艦が出てきて初めて護衛艦が出張ればいいのだから。
それならば陸自は自治体指揮下の部隊と海保に組み入れる部隊とに分ける。
海自の地方隊も海保に編入すれば丁度良いのかもしれません。
そうすれば旧ソ連の国境警備隊と遜色無い武力組織が誕生します。
そこまでできればかなり真面な国に近づける気がします。国民も誰かがやってくれる意識から、自分達の居場所や生命財産を自分達が守る意識に変わっていける気がします。米軍もこのレベルまでなら目こぼししてくれるのではないでしょうか。
>米軍もこのレベルまでなら目こぼししてくれるのではないでしょうか。
真面目にやる上に自立心があるとなると、アメリカは逆に合衆国に入らないかと勧誘してきますよ。(笑)
自由と独立を他人任せな上にヘラヘラ笑うばかりでなに考えてるか分からん奴は見下され嫌われます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fedbf9ebea5b84d6c1eaf705b543c524b5382d4b?page=1
偽陸士様
日本と言う国が「米国従属」では無く、「米軍従属」になってしまった経緯が書かれています。「国民がどう思っているか」では無く、「米軍がどう思われるのか」が基準の日本国植民地政府の動きが理解できると思います。「黒船(米軍様)」にどう働きかけ、どれだけ譲歩を引出すことが出来るかで、この国の未来は決まります。
https://gendai.media/articles/-/106427
またもや「スペースジェット」の再来の様です。ここでは「米軍様」では無く「三菱様」の仕業の様ですが。”懲りん星の住民”の方々は変わる気など全くないようだ。
海保も大胆だなあ。けど、あんな固定翼な無人機も問題なく使いこなしていますしねえ。どんどん、海自と差が開いていくorz。こうなったら、いっそのこと海保に海自を吸収してもらったほうが宜しいかと思うのであります!(((^_^;)。名前はもちろん、『海上警備隊』w。
https://nordot.app/1000569049992871936
よいしょ軍団なんて百万人集めても何の進展も改善にもつながる事など無いだろうに。何年経っても、人が変わっても1mmも進歩しないのはお約束なのだろうか?
>「黒船(米軍様)」にどう働きかけ、どれだけ譲歩を引出すことが出来るかで、この国の未来は決まります。
これは....
いやボルダーボーイズから続く文民中心のジャパンハンズなら、まだ双方に利益のある提案も可能だが、米国の軍事戦略から部隊の運用なんて日本側が口出し出来るとは考えずらい。
ドルと石油を遣り繰りするビジネスモデルが崩れない限り、米軍撤退もあり得ない。
精々、刑事手続きで被疑者の取調べに弁護士同席を義務付けて、被疑者の引渡しを米軍が拒否出来なくするくらいしか思い付かない。
同じ敗戦国ドイツみたく、ハーグ陸戦協定を盾に占領下での憲法制定を拒否出来るだけの知恵が日本には無かったのは痛い。
最近、英豪等の国連軍の船が来日し、米軍の隷属(ド隷属?)だけでは無く、国連軍の隷属国化が進んでいるような気がする。その内、横須賀から自衛隊は追い出されて、英国の空母や豪州の原潜や揚陸艦などが占有するようになりそう。海自の航空基地にはカナダの対潜哨戒機とか横田には英国のC-17とか常駐するかも。まあ、自衛隊が使い物にならないから仕方ないんだけど。対中前進基地化はま逃れられないな。掃海部隊だけは優秀だから残れるかも。
https://japanese.joins.com/JArticle/301256
空自の給油機はF-35シリーズへの給油は出来ないから羨ましい。何時になったら出来るようになるんだろ、給油のたびに機体が傷だらけになる訳行かないものな。
https://gendai.media/articles/-/106453
欠陥ロケットに無駄に税金をつぎ込む、どこぞのアホな国とは大違い。植民地総督の靴ばかり舐めてないで、C国の爪の垢でも煎じて飲めば、少しは賢くなれるのに。
https://trafficnews.jp/post/78290/3
今ならEXをつかうんだろうな。
KC767では空中給油できるようですが。
空自が試したかどうかは分かりませんでした。
イタリアのKC'767は米軍のF35に給油しているようです。
https://jbpress.ismedia.jp/
清谷さんの記事ですがご参考まで。
「集団生活に馴染めなかった」470日間無断欠勤 22歳自衛隊員を懲戒免職処分=陸自富士駐屯地
https://news.yahoo.co.jp/articles/767d7e795f179c088a3e0b08cc231904afe61393
https://www.nikkansports.com/general/news/202302210000389.html
なんともマヌケな話。誘拐とか行方不明とかならまだしも脱柵ですからね。
普通に首で済む話なのに1年以上経って首とか何を考えているのかと。
KC-767A
イタリア空軍向けの機体。フライング・ブーム方式とプローブ・アンド・ドローグ方式の両方の給油装置を備えており、フライング・ブーム装置は胴体後部、プローブ・アンド・ドローグは胴体後部と両主翼端にある[6]。
KC-767J
航空自衛隊向けの機体。フライング・ブーム方式の給油方式のみを装備し、価格を抑えるため機首上面の受油口も省かれている。
>J型はアメリカ空軍式のフライング・ブームのみを採用している。この方式の空中給油を受ける機体はF-15J/DJ、F-2A/Bであるが、E-767早期警戒管制機も配管などの準備が施されている。
との事なのでF-35に給油すると塗装がガリガリ削られるらしい。米国は英国のA330 MRTTなんかにお願いしているとのこと。
イタリアのKC767はF35Aに給油しています。
つまりフライングブームを使用しての給油です。
米軍はKC135,KC10ではF35Aにフライングブームで空中給油をしています。
KC46は新しいRVS(リモコンビジョン)と新しいフライングブームの組み合わせでF35Aへの給油を禁止していると思われます。
なので旧式になったKC767ではOKと考えられます。
KC46はドローグを使えばF35B,Cに給油できます。
まあ日本にF35Bが届く頃にはフライングブームも使えるようになっているでしょうけど。
また約束を破ったボーイング、KC-46Aの不具合解消は19ヶ月遅れる
https://grandfleet.info/us-related/boeing-broken-promise-delays-fixing-kc-46a-problems-by-19-months/
とのことなのでF-35Aへの給油は空自のKC-46Aでは当分出来そうも有りません。ところで空自の戦闘機運用で空中給油機など必要ないと思うんですが。
横から失礼します。
空中給油機は、有事における制空権確保に対し、いちいち基地に戻って給油では継続的な戦闘ができないため、それを補うために必要かと思います。もっとも撃墜されてしまったらそれまでですが。
まあここ数年のボーイングはやらかし放題なので
あんまり信用していませんがまたですか?
空中給油機についてはそれを言ったらおしまいよ。
あると便利位のものでしょうか。
日本の領空内での活動ならあまり必要では無いので
四機もあれば充分だったはずです。
それでも持て余し気味の様でしたので輸送機としてよく利用していますね。
まあ海外遠征とか海外からの戦闘機に
給油してあげるとかが主任務でしょう。
後はかなりキツいでしょうがイラクの治安維持の時の米軍見たいに長時間の哨戒活動する時があれば(要するに偵察ドローンの代わりですね)。
有事の際は戦闘機が警護しながら日本領空内での活動でしょうかね?まあ空自基地や空港がやられた時などは途中で給油して遠くの基地に行けるので便利でしょうが弾薬の補給はできないので
上手く活用させるために頭を働かせないと。
あとは戻ってこれるかどうかは知りませんが敵基地攻撃してガス欠で日本近海まで戻ってきた時の給油ですかね。
空自は4機のKC-767空中給油を保有しており、KC-46Aを6機も追加する必要性など有りません。F-35B戦闘機、陸上自衛隊のMV-22B用と思いますが明らかに過剰な機数です。KC-130Hも3機有るので、誰の為の調達なんだか‥。戦闘機を長い間空中に置くのは、パイロットの疲労を蓄積するだけで、戦前に散々失敗したことは知っていると思いますが。戦闘攻撃機でロシアや中国まで行って攻撃する意味など有りませんし、たーくさん買う予定のトマホークで十分です。
https://www.daily-tohoku.news/archives/152809
ようやく訓練状態が終わって実戦モードに入ったようで。
かなり時間が掛かりましたねえ。
日本の記者クラブマスコミやその記者達は「虎の威を借り続けた結果、あたかも自らが虎であるかのように錯覚するようになった狐」のようにも見えます。与党の政治家が一言半句で叩かれる一方で記者のヘイト発言他が騒がれない事を苦々しく思う政治家とかが出て来るかも知れません。もしそれで政治家とかからの"逆襲"が始まれば、政治家や官僚との「父は子の盗んだ羊を隠し、子は父の盗んだ羊を隠す」関係に依存し、情報収集及び分析能力といったものを磨くどころか切り捨ててきた記者クラブマスコミやその記者達は自分達が"狐"であった事を思い出すのかも。
思えば米でも防弾チョッキや非殺傷兵器で先行したのは警察であったと聞いた事があります。銃社会の中で警官がその脅威に晒された事、制圧殲滅を目的とする軍隊と異なり犯人を射殺してしまうと背後関係等が解明できなくなる事が関係しているとも。
それから余談ですが以前文谷数重氏は「制海艦は正規空母を滅ぼす」といった事を述べていましたが、最近自分は潜水艦の対艦ミサイル同様制海艦は急激に下り坂になるのではないかと思ったりもします。能力増大のために艦が大型化するとあたかも制海艦の任務である艦隊防空や上陸支援といった近接航空支援だけでは勿体無く感じるようになり、CTOL機母艦の任務である海上及び航空優勢の確保・奪取や敵地への空襲に使おうとするが、そういった任務ではVTOL機母艦ではCTOL機母艦には及ばないので、それで熱が冷めてしまうのではないかと。航空機運用では全通甲板が望ましいのは確かですが、制海艦は旧海軍の利根型や大淀型のような航空巡洋艦になってゆくのかも知れません。英国のQE級は「電磁カタパルトを載せてF35Cを運用」する可能性を残しているのかも知れませんが(NATO内の役割分担で護衛は他のNATO加盟国の駆逐艦にとか)。
これかShahed136にしないか?
https://www.rafael.co.il/sea-breaker/
アメリカ一辺倒では日本の周辺国は怯んでくれそうもないし。
ラファエルに丸投げするか、民兵でも扱えるイラン製品が自衛隊には合ってると思うのだが。
「国は借金をいくらしても大丈夫」は本当か?
https://president.jp/articles/-/66532
分かりやすい解説です。ご参考まで。
ただ日本人が円を信用しなくなる前に
最後のページにあるように国債の償還費で先に行き詰まるのが早いかと。
ロケット開発を止めて他国(植民地総督)に依存したらアホでしょう。C国なんぞ日本と違ってマスコミがそこまで煩くないのでトライアンドエラーのやり放題です。
たった一度の不具合(しかもセンサーが正しく作動したお陰で
爆発四散せずに済み、原因究明も楽でしょう?)でロケットに税金つぎ込むなは正しい思考なんでしょうか?
そんなの、まったく非科学的ですね。
ワンストライク取られただけで棄権試合で敗北するようなもんです。
中国偵察気球対策なんて政治家の決意と法律と官僚の習性の問題でしょうに。
それこそ長年の「中国を刺激するのは・・・」という習性の際たるものであってロケットなんかどうこう言うのは筋違いですね。
それと今回のH3はどうやらロケットの欠陥ではないようですね。地上設備の不具合で電源供給が落ちた可能性が大きいそうで。例えるなら道路の老朽化の事故で車の欠陥を裁くような
呪い師土人な話です。
ボロい老朽設備を魔改造してだましだまし使ってるような気がしてなりません。貧乏国らしくて微笑ましいニュースでしたw
H3ロケット打ち上げ中止の原因「エンジン用電源供給系統で電圧落ちる」打ち上げ直前数秒間で…JAXA調査状況を文科省会合で報告
https://news.yahoo.co.jp/articles/afb2ad758bf5a82ca869fdb0a1faa7f42faa846a
H3ロケット
・JAXA 開発段階から運用後の商業受注による事業継続を強く意識してロケットシステムを開発する
・2020年(令和2年)度の試験1号機打ち上げを目指して開発
・2020年9月に2021年(令和3年)度中の打ち上げ予定へと延期
・2022年(令和4年)1月に打ち上げ予定の時期は明言できないと再延期
・JAXAは打ち上げを2023年2月12日に行うと発表。打ち上げは2月17日に変更されたが、同日の打ち上げは中止
と全く商業受注できる状態では無く、民間で有ればとっくに衛星の打ち上げはキャンセルされているでしょう。今後予定されている衛星も政府関連の物ばかりなので少し位遅れても全く問題無いのでしょう。商業受注とか全く関係なく、唯ロケット開発を続けたかっただけ。まあ、担当がMHIだし国産兵器の開発と同じですね。国産旅客機の轍を踏まないように、誰かがちゃんと監督してくれれば、2023年運用開始予定が出来るかも知れません。そうすれば誰からも欠陥品とか言われなくなるでしょう。勿論、私も言いません。
不要な官舎は売却したり、思いやり予算やODAを大幅削減したり、水源地は固定資産税を強化したり、統一教会などのカルト撲滅も兼ねて宗教法人税をあげるなど、国債を返還すべきと見ました
http://navgunschl.sblo.jp/article/190190149.html
パワハラおじさんの無責任さに激オコピヨ
クズ人間ピヨ。羊の皮を被った狼だったピヨ〜〜〜
山下〜〜
山下の辞書に反省の二文字はないピヨ〜
https://news.yahoo.co.jp/articles/f10883b5084594796decc43da7f53b10e762138b
【悲報】日本車、ガチで終わり始める…EVシフトに乗り遅れ中国市場で販売台数が大幅減
http://blog.livedoor.jp/itsoku/archives/60228393.html
https://youtu.be/vDoa7VzWFI8
https://youtu.be/B4xeyVfe3EQ
みんな家電の二の舞、もう手遅れだし日本経済が完全に崩壊する、と。
もう日本勢は絶対負けるしかないから諦めて日本経済崩壊を受け入れるしかないのかね
中国を抑止する継戦能力は日本にあるのか?武器弾薬以外にエネルギー、食料も
https://news.yahoo.co.jp/articles/4930931d3ab82312c1f4595d841d2fa83e0ddc3a
https://trafficnews.jp/post/124523
自衛隊の極端思考は例外として、西側各国がレオ2をウクライナへ大量に渡そうとしている事は無いを示しているのか。戦車なんてもう要らないからで、レオ2でも旧式の物が大量に送りこまれます。ドイツもレオ2A7は温存して旧式のレオ2A6を渡す予定、チャレンジャー2も3に改修しない物を送る予定、唯一新品を送る米国は減損ウラニウム装甲の交換が難しいからでしょう。この戦争で使いつぶして構わない旧式兵器に過ぎない。ゼロにする訳にはいかないが最新型を最低限保有しておく必要が有る程度の物。記事に有るように万能の兵器など存在しないのは当たり前で、複数の種類の兵器を組み合わせてお互いに補完し合って任務を行うもの。
すっごーい戦闘機、戦車、潜水艦やイージス艦をいっぱーい買って並べて喜んでいるアホなミリオタ軍団には理解できないらしいが、ドローンでもすっごーいのを購入しそう。無能なフリをしている内に本当に無能になってしまった組織に大量の税金をつぎ込む意味は?
https://www.asahi.com/articles/ASR2S12DRR2RUHBI011.html
どうした林!気でも狂ったか、急に真面な事を言い出した。出来れば、国連などでは無く自国でもう少し真面な対応をしていただきたいもの。
2000億円など宇宙開発に於いては「はした金」に過ぎません(桁が違う)。また失敗からしか学べない事もあります。米や旧ソ連等は莫大な国費をつぎ込み、時に犠牲も出した上で今日に至っています。大した金も出さず、それどころか失敗すれば落ち度だと責め立てるようではまともな開発などできないでしょう。結局のところ三菱云々といったレベルではなく、日本が「何をどこまでやるのか」といった問題ではないかと思われます。以前清谷様がエアバスは10年ぐらい公費をつぎ込んで米ボーイング社と渡り合えるようになったといった事を書いておられたと記憶しています。で日本が宇宙開発でそこまでやるのかといえばそれは困難なのではないかと思われますし、やってもそれに見合うものは得られないのではないかと思ったりもします(A380は開発費を回収する前に生産終了か)。となれば今日本が宇宙開発をするとすればそれは「勉強のため」ではないかと思ったりもします。知らなければそれの良し悪しを判断できないでしょうし、「高価な粗悪品」「一見良さそうだが実は駄目な代物」を掴む(掴まされる)かも知れませんから。更に先を行く者がこける可能性もありますので、その影響を少なくするためにも必要でしょう。例えばアメリカがスペースシャトルで失敗(華々しい成果はあるが、打ち上げコストの大幅削減という目的は達成できなかったばかりか約150回の飛行で2度失敗し14人が犠牲)したので、クルードラゴンができるまで人間を宇宙に送るのをロシアに依存しなければならなかったですから。それと(中国とかは別かも知れませんが)日本に限らず一国だけでそれを負うのは難しいでしょうから、単なる金蔓にならない形で他国と手を組むまたは共同開発に参加するのが良いのではないかと。
航空宇宙産業に何の目的が合ってやっているのか?と言うのが日本の場合は非常に中途半端です。
YS11の失敗に懲りずに継続していればエンブラエル以上の航空機製造会社になっていたかも知れません。エアバス育成の様に多少の赤字は目をつむり産業として独り立ちできるまで頑張る気があれば随分違った結果になっていたでしょう。YS11はそんなに良い飛行機では無かった。何度か乗って確信しました(そういやYS11量産と同い年なんだよな...)。後継となるYS21は油圧制御や自動操縦など大幅に見直しされたでしょう。YS31,YS41位までいけばサーブ以上、ボンバルディア肉薄位までは期待できたかも?全てはタラレバですが。
ロケットとて同じこと。JAXAは予算も人も少ないなかで地味に研究開発ですからね。夢は大きく世界のロケット市場を奪ってやる!位の金と人とモノをつぎ込めれば或いはフランスと肩を並べるくらいはいけたかも?これもタラレバですが。
まあ国に限らず日本の会社もですが、最小限の投資で最大限の成果だけが欲しいと言う困った病に長年侵されています。
人も金も賭けずに良いものはできません。
効率を重視することは重要ですが金(将来投資)をかけずに成功を手にすることは難しいでしょう。結果的に金をかけずに成功するつもりが成功と言うゴールから見れば非効率だったと言う落ち。
結局ゴールが何かを決めないから投資も根気も続かない。
なんとなく作ってみました、失敗しましたばかりではね。
地道に積み上げていった自動車産業は成功しましたが、ここに来て天狗になったのか先進的な開発の進度が大きく遅れて現在の技術の手直しや改良に奔走し時代に取り残されつつあります。
人々が車に求めるものが転換しつつ有るのに日本車は旧態依然のまま。日本車の売れなくなった地域での売れない理由が液晶画面が小さすぎてYoutube等の動画が見れない(車内IT化の遅れ)とかあってぶっ飛びました。そんなのタブレット持ち込めばいいじゃんみたいな難癖レベルですが最近の車は巨大なタブレットがデフォ装備なので少なくとも顧客の要望とはマッチしていないから売れないと言うのはあながち間違いではないですね。それもこれも主要なEVは既にそのようになっているからです。自動車と一見関係なさそうで実は自動車のIT化を望んでいるユーザー。ITとの相性はEVの方が良いし自動運転もEVの方がより親和性が高い。車は運転して楽しむものから乗って楽しい移動する部屋へと変貌しつつあります。
日本車はその事が理解できていない。なのでホンダなどは慌ててSONYと手を組んだ。結局成功し一時代を築いても時代の変化が分からないと取り残されるということです。