ふるさと脱税すら廃止できない、ばらまき体質で防衛予算大盤振る舞い
防衛財源、巨額予備費頼み 確保法案が来週にも衆院通過
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70959670S3A510C2EA3000/
>防衛費増額を裏付ける防衛財源確保法案が来週にも衆院を通過する見通しとなった。政府は審議を通じ5年間で43兆円の防衛予算を賄う財源案を説明した。巨額の予備費で生じる剰余金に頼る構図が色濃い。
>政府は2023~27年度の防衛力整備計画で、増加分にあたる14.6兆円ほどの財源を確保すると説明してきた。
>特別会計からの繰入金など税外収入で4.6兆~5兆円強、決算剰余金で3.5兆円程度(年7000億円)、歳出改革で3兆円強を集める。残りを法人税、所得税、たばこ税の増税で賄う。
>法案審議で浮かび上がったのは本来は想定外の事態に使う予備費への依存体質だ。
>21年度までの過去10年の剰余金の平均額は1兆4000億円だった。年7000億円はそのうち半分を国債の返済に充てた残額にあたる。
>20年度分を除けば剰余金の平均は1兆円ほどで、国債の返済後に残る金額は年5000億円にとどまる。巨額の予備費なしには、年7000億円の拠出は困難で財源案の土台も揺らぐ。
>国民民主党の前原誠司氏は9日の財務金融委員会で「予備費を余らせ防衛費増額に使うとなれば、結局は国債をマネーロンダリングする形」になると指摘した。
>自民党内には剰余金の一段の活用をにらんだ動きがある。萩生田光一政調会長が委員長を務める党特命委員会が9日、22年度予備費の活用を議題として取り上げた。
>政府は22年度当初と補正で10兆円近い予備費を計上し、3.8兆円ほどが余る。特命委によると有識者は「経済成長をさせることで決算剰余金を2分の1をこえて防衛財源にあてることが可能ではないか」と提起した。
>出席議員からも「2分の1を特例的にはずしてもいいのではないか」などとの意見が出た。決算剰余金の半分以上を国債償還に充てる財政法の規定を例外的に適用すべきでないとの見解だ。
>与党が視線を向けるのは昨年末に防衛費にあてるための増税を先送りした点が大きい。
>防衛費はミサイルをはじめ装備品の支払いが27年度以降も続くため、規模の圧縮は難しい。一橋大の佐藤主光教授は「国債発行で対応した場合でも償還財源を含めて所得税など堅実な財源を確保すべきだ」と説いた。
毎度のことですが、軍拡路線は安倍晋三の負の遺産です。
安倍晋三が幸いにしてこの世から排除されたわけですが、その子分の清和会は100名も議員がおり、岸田政権もこれを無視できない。
安倍晋三は借金軍拡を叫んでいましたが、岸田政権は財源をきちんと付けということを落とし所としている感じです。
そしてこれまた何度もご案内しておりますが、自民党国防部会はふるさと脱税ことふるさと納税廃止を検討すらしていません。これで年に5千億円が合法的に脱税されて、税収が減り、多くの都市部自治体から税金が流出しているわけです。
少なくともこれを廃止し、それを財源として考えるべきです。その他農業補助金やらクールジャパンやら色々と不要な支出が多いわけです。それらを削る話もでないし、医療費にして過度な投薬や有害ですらある湿布薬などのばらまきすら手がついていません。社会保障費の圧縮なくして軍拡は不可能なはずです。
ところが清和会の議員らは国債刷りゃいくらで軍拡ができると主張しています。そもそも軍拡の一因は、日本人を洗脳して有り金を搾り取ってその金を北朝鮮に還流して、核弾道弾開発に協力したコリアンカルトとズブズブだった安倍晋三とその子分たちにも責任があるわけです。彼らの責任をまず明らかにするべきでしょう。
放火犯が防災を呼びかけるなんて噴飯ものです。
更に申せば防衛費は決して有効に使われておりません。他国の数倍から一桁高い装備、実戦で使えないクズ装備、それらを20年も30年もかけて調達しているので、途中で旧式化して更に価値を落としているわけです。
まずはこういうムダを省くべきです。更に申せば防衛産業を再編成して生産効率を上げるべきです。それなくして効率化も輸出もできません。
また自衛隊を縛る法律も放置されたままです。
こういう地道な努力をせずに、金だけ増やせば国防が全うできると主張している議員は国会から排除すべきです。
■本日の市ヶ谷の噂■
欧州規格などではヘルメットは顎紐に25kgまたは50kgの荷重がかかった場合、頚椎骨折を防ぐため自動的に顎紐が外れる構造を有している。66式鉄帽頃は日本陸軍から伝わる顎紐の結び方で自動的に外れるようになっていたが88式鉄帽改はJIS安全帽規格に準拠しているのでその機能がない。このため実戦で自衛官は爆風に曝されたならば頭蓋骨が潰れるか、首の骨が折れる。より生存性が低下している、との噂。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO70959670S3A510C2EA3000/
>防衛費増額を裏付ける防衛財源確保法案が来週にも衆院を通過する見通しとなった。政府は審議を通じ5年間で43兆円の防衛予算を賄う財源案を説明した。巨額の予備費で生じる剰余金に頼る構図が色濃い。
>政府は2023~27年度の防衛力整備計画で、増加分にあたる14.6兆円ほどの財源を確保すると説明してきた。
>特別会計からの繰入金など税外収入で4.6兆~5兆円強、決算剰余金で3.5兆円程度(年7000億円)、歳出改革で3兆円強を集める。残りを法人税、所得税、たばこ税の増税で賄う。
>法案審議で浮かび上がったのは本来は想定外の事態に使う予備費への依存体質だ。
>21年度までの過去10年の剰余金の平均額は1兆4000億円だった。年7000億円はそのうち半分を国債の返済に充てた残額にあたる。
>20年度分を除けば剰余金の平均は1兆円ほどで、国債の返済後に残る金額は年5000億円にとどまる。巨額の予備費なしには、年7000億円の拠出は困難で財源案の土台も揺らぐ。
>国民民主党の前原誠司氏は9日の財務金融委員会で「予備費を余らせ防衛費増額に使うとなれば、結局は国債をマネーロンダリングする形」になると指摘した。
>自民党内には剰余金の一段の活用をにらんだ動きがある。萩生田光一政調会長が委員長を務める党特命委員会が9日、22年度予備費の活用を議題として取り上げた。
>政府は22年度当初と補正で10兆円近い予備費を計上し、3.8兆円ほどが余る。特命委によると有識者は「経済成長をさせることで決算剰余金を2分の1をこえて防衛財源にあてることが可能ではないか」と提起した。
>出席議員からも「2分の1を特例的にはずしてもいいのではないか」などとの意見が出た。決算剰余金の半分以上を国債償還に充てる財政法の規定を例外的に適用すべきでないとの見解だ。
>与党が視線を向けるのは昨年末に防衛費にあてるための増税を先送りした点が大きい。
>防衛費はミサイルをはじめ装備品の支払いが27年度以降も続くため、規模の圧縮は難しい。一橋大の佐藤主光教授は「国債発行で対応した場合でも償還財源を含めて所得税など堅実な財源を確保すべきだ」と説いた。
毎度のことですが、軍拡路線は安倍晋三の負の遺産です。
安倍晋三が幸いにしてこの世から排除されたわけですが、その子分の清和会は100名も議員がおり、岸田政権もこれを無視できない。
安倍晋三は借金軍拡を叫んでいましたが、岸田政権は財源をきちんと付けということを落とし所としている感じです。
そしてこれまた何度もご案内しておりますが、自民党国防部会はふるさと脱税ことふるさと納税廃止を検討すらしていません。これで年に5千億円が合法的に脱税されて、税収が減り、多くの都市部自治体から税金が流出しているわけです。
少なくともこれを廃止し、それを財源として考えるべきです。その他農業補助金やらクールジャパンやら色々と不要な支出が多いわけです。それらを削る話もでないし、医療費にして過度な投薬や有害ですらある湿布薬などのばらまきすら手がついていません。社会保障費の圧縮なくして軍拡は不可能なはずです。
ところが清和会の議員らは国債刷りゃいくらで軍拡ができると主張しています。そもそも軍拡の一因は、日本人を洗脳して有り金を搾り取ってその金を北朝鮮に還流して、核弾道弾開発に協力したコリアンカルトとズブズブだった安倍晋三とその子分たちにも責任があるわけです。彼らの責任をまず明らかにするべきでしょう。
放火犯が防災を呼びかけるなんて噴飯ものです。
更に申せば防衛費は決して有効に使われておりません。他国の数倍から一桁高い装備、実戦で使えないクズ装備、それらを20年も30年もかけて調達しているので、途中で旧式化して更に価値を落としているわけです。
まずはこういうムダを省くべきです。更に申せば防衛産業を再編成して生産効率を上げるべきです。それなくして効率化も輸出もできません。
また自衛隊を縛る法律も放置されたままです。
こういう地道な努力をせずに、金だけ増やせば国防が全うできると主張している議員は国会から排除すべきです。
■本日の市ヶ谷の噂■
欧州規格などではヘルメットは顎紐に25kgまたは50kgの荷重がかかった場合、頚椎骨折を防ぐため自動的に顎紐が外れる構造を有している。66式鉄帽頃は日本陸軍から伝わる顎紐の結び方で自動的に外れるようになっていたが88式鉄帽改はJIS安全帽規格に準拠しているのでその機能がない。このため実戦で自衛官は爆風に曝されたならば頭蓋骨が潰れるか、首の骨が折れる。より生存性が低下している、との噂。
この記事へのコメント
懐かしい。
私は最初から最後まで66でしたね。
あご紐は主に私物を使用し、官品はアイロン掛けて退職までフットロッカーに施錠保管。
紐はメインの方が顎の前に来れば、爆風で鉄帽は吹っ飛びます。
佳く前期の頃、班長が後ろから新隊員の鉄帽を捲って、確かに飛ぶ様になってるか確認していました。
おそらく多くの隊員が88も私物の紐で済ませてる筈です。
ただ、肝心の鉄帽デザインが...
イラク戦では路肩爆弾の衝撃波が鉄帽の中で反響する事が判明しています。
そろそろ新しい物に代えて頂きたいものです。
https://grandfleet.info/european-region/following-australia-germany-may-also-abandon-tiger-replacement-aircraft-may-be-h145m/
日本も相乗りさせてもらえれば機数も何とかなるだろう。H145Mなら日本でも製造できるだろうし、今更対戦車ヘリとか時代に有ってない。
北海道侵攻するなら最低でも第7師団相当の戦車数200両は一度に揚陸しなきゃならんだろ
http://blog.livedoor.jp/corez18c24-mili777/archives/57553694.html
サムスン、日本に半導体開発拠点 素材・装置企業と研究
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM11EE30R10C23A5000000/
>日本政府の補助金も活用する方向で調整しており、日本の素材や製造装置メーカーとの共同研究を進める。
こんなことしたら技術も盗られて食い物にされるだけだろ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/75159
廻りの国々はしっかりと未来を考えて行動しているのに、米国と三菱に金だけ貢いで何とかなると思っているのだろうか。ヤバくなったら自衛隊に丸投げして、責任を押付けて誤魔化す気じゃ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b24b5ee82cfe9979e9d21e0f7e1c889dee63db60
遭難救助にもいかない、中国船からは逃げまくる、漁船には威嚇して前方を態と横切る。海図も読めなくて岩礁には乗り上げる。危ない所は全て自衛隊か民間に行かせる。
まあ、全く必要のない組織なので、海自に組込んで海上警察として沿岸部だけ分担させるのがやっとこ。35ノットの高速船も6500tの大型船も全く無用の長物。おっと、お得意の放水ホースが有るので海上消防もやらせよう。
>遭難救助にもいかない、中国船からは逃げまくる、漁船には威嚇して前方を態と横切る。海図も読めなくて岩礁には乗り上げる。危ない所は全て自衛隊か民間に行かせる。まあ、全く必要のない組織なので
どうなんでしょうね。中国船には一応にらみを利かしていて、不審船対処にはそれなりに活動はしてますから、全く役立ずとは言えないかと。
とはいえ、今のままだと海上民兵などのグレーゾーン対処は困難ですし、海自への戦闘救難活動参加も想定されていないとなると、どっかしらメス入れしないといかんでしょうね。
陸自を大幅削減した際に出た人材や廃止された普通科部隊などと統合して自衛隊と警察・海保の穴埋め役として準軍事組織「国家警備隊」「国境離島・沿岸警備隊」を組織すべきでしょうね。
>35ノットの高速船も6500tの大型船も全く無用の長物。
沿岸警備隊に移管ですかね、これらは。
海保は海上救難隊に改称。
イギリスを模範とする。
国交省傘下に留め置き。
業務は救難と港湾・灯台の維持管理に限定。
大型船は輸出。
代わりにロトイティ級に置き換える。
武器兵装備は海上保安隊へ移管。
中央即応連隊と海自地方隊を中核に、海上保安隊を創設。
法務省傘下とする。
これに各都道府県の海上警察を加える。
海上保安官も希望すれば、編入可能とする。
ソ連国境警備隊をモデルとする。
各都道府県警機動隊と普通科連隊を合併し、国家警察とする。
総務省傘下とする。
フランス国家警察を模範とする。
実現性は怪しいのですが、やる気の無い組織は丸腰でいいでしょう。
その一方で真面目な組織には金を掛けるべきです。
>中央即応連隊と海自地方隊を中核に、海上保安隊を創設。
法務省傘下とする。
これに各都道府県の海上警察を加える。
海上保安官も希望すれば、編入可能とする。
ソ連国境警備隊をモデルとする。
>各都道府県警機動隊と普通科連隊を合併し、国家警察とする。
総務省傘下とする。
フランス国家警察を模範とする。
つっこむのも野暮ですが、海上保安隊は沿岸警備隊の名称の方がいいですし、国家警察は総務省ではなく警察庁の傘下、海上保安隊は総務省の傘下でいいのでは?
それに海上保安隊、国家警察は有事には戦闘や防衛措置にも参加する形ですかね?
>業務は救難と港湾・灯台の維持管理に限定。
この前の知床を見れば判る通り救難もダメです。港湾の監視と灯台守で十分ですし、ロトイティ級なんて勿体ない。今の巡視艇で十分。
海上保安隊と国家警察ですが沿岸警備隊にして総務省傘下とするのが良いのでは。国家警察だと警視庁も入るでしょうから所帯が大きくなりすぎます。国内は警視庁に任せておけばいいんじゃない。
>実現性は怪しいのですが、やる気の無い組織は丸腰でいいでしょう。
その一方で真面目な組織には金を掛けるべきです。
それに関しては大賛成です。
ウチも川重から買っちまいませう!(>_<)。H145でもBK117でもクラムシェルドアだからmedevacやら何やら、いろいろ使い途がありますもんね。
>チェコ空軍の中型輸送機調達、A400MやC-130ではなくC-390採用が有力
https://grandfleet.info/european-region/czech-air-force-procures-medium-sized-transport-plane-c-390-is-promising-rather-than-a400m-or-c-130/
空自もハーキュリーズを更新...する気ゼロなんでしたっけ?
知床の惨惨たる有り様はOECDの一員とは思えない体たらく。
海難救助は誰かがやらなければならない。
業腹だが遭難者を救出可能な装備は持たせるべきです。
ミスターフリゲート様。
国境警備や国内治安維持の戦力を一省庁に集中させるのは、宜しく無い。
法務省と総務省と防衛省の三竦みにしたいのです。
更に可能ならば道州制にして、州毎に三省を持たせたいのです。
でないと権力集中以上に不味いのは調達分野が競争しない事です。
英国がウクライナに長距離を飛べる無人機を提供、Shahed-136タイプか?
https://grandfleet.info/european-region/uk-to-provide-ukraine-with-drones-capable-of-flying-long-distances-shahed-136-type/
やっぱ自爆型UAV需要ありますなあ
経産省が出てきた時点でアウト…日立の元技術者が「日本の半導体の凋落原因」として国会で陳述したこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/9d023b9ab3d29eb8a745794961d073d71c180a2d
高品質さを求めすぎたからか。清谷氏がいうテクノナショナリズムとよく似てる?
中国、165年ぶりウラジオストク港を確保…北朝鮮の羅津港の代案か
https://news.yahoo.co.jp/articles/f1c91738c575202d69358ac832a30212ce21b018
この動きにコメ欄は、「沿海州が中国になったらマズイ」といろいろありますが、果たして・・・
偽陸士さん
警察庁ー国家警察(国家警備隊ともいう)、総務省ー沿岸警備隊、防衛省ー自衛隊、という構図でも別に変らないとは思いますけどね。
まあ法務省、総務省、防衛省の3体制でもいいんですけど。
ところで海上保安隊、国家警察は有事には戦闘や防衛措置にも参加する形ですかね?
>ところで海上保安隊、国家警察は有事には戦闘や防衛措置にも参加する形ですかね?
当然です。
本当なら銃刀法も撤廃して、一般市民も民兵として参加して貰うのがスジです。
その共同体を守る責任は、そこの構成員全員にあります。
常備戦力は普段は10万人でも構いませんが、有事には600万人の予備役が動員出来るくらいでないと駄目です。
>有事には600万人の予備役が動員出来るくらいでないと駄目です。
って北鮮並じゃないですか。平時10万の兵士は予備役の教育だけで忙殺されるだけになりますよ。まあ、周り中凶暴な軍事国家だらけなんでこれ位は必要かもしれませんが。
銃刀法廃止して国民皆に世界中から買い集めた中古のAKでも配れば良いんでしょうが、弾も安いし。訓練は各自治体が民間委託してサバゲ方式で良いかと。18才の成人時に渡して、65歳で訓練を停止すれば良いでしょう(年寄りは無暗に頑張るのでケガ人続出するだろうから)。
>って北鮮並じゃないですか。平時10万の兵士は予備役の教育だけで忙殺されるだけになりますよ。まあ、周り中凶暴な軍事国家だらけなんでこれ位は必要かもしれませんが。
平和な時代の常備軍は、予備役のトレーナー役でいいかと。
特に陸は。
ただ、北朝鮮の過大とも思える予備兵力は南進の際の占領を見越したものとも中共に対するハッタリとも取れます。
あながち間違いとは言えないのかも知れません。
>銃刀法廃止して国民皆に世界中から買い集めた中古のAKでも配れば良いんでしょうが、弾も安いし。訓練は各自治体が民間委託してサバゲ方式で良いかと。18才の成人時に渡して、65歳で訓練を停止すれば良いでしょう(年寄りは無暗に頑張るのでケガ人続出するだろうから)。
アメリカのサバゲーだと州兵も参加するし、高名な退役軍人が参加すると他の参加者はゲストに一泡吹かせてやろうと張り切ります。(笑)
AKシリーズは慣れておくべきですね。
海外で事件に捲き込まれた際に、パニックにならずに済みます。
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/05161100/
まあ裏事情のような話ですがご参考まで。
ヘリの種類が多すぎて整備が大変という事も指摘されています。
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202305160650/detail/
ラッパーの呂布カルマさんの言った「…ケンカが強く、金を持っているヤツが偉い…」
まあ、正論ですかね。米国には軍事的に、経済的には中国に頭を押さえられて身動きできないで、ドンドン没落していく。金も無いのに使いもしない高価な玩具を言い値で買わされ、借金しても健気に貢ぐ。ホストに体を売っても金を貢げと言われる貧乏OLですな。
偽陸士様
AKシリーズはマメに手入れをしなくても、水に浸かろうが泥をかぶろうがちゃんと動き、しかも弾まで安い。高価で繊細な扱いを必要とする芸術品並みの日本製とは真反対の銃器なので、一般人には最適でしょう。養生テープも要らないし。
台湾とは国交断絶していますけど、実質断交していませんよね。
飛行機で旅行客も往来しているしビジネスでの結びつきも強い。
私もなんどか台湾行ってますが台北など色々な意味で日本人多いな、と思いましたよ(コロナ禍前)。
日本の場合(というか他の国も)中国と断絶するか台湾と断絶するかの二択で台湾と断絶しているだけなのである意味あまり意味ないような。結局は台湾と交流しているわけで。
国交断絶とはとは何なのか一番わからないのが台湾ですね。
炬燵記事大好きな新潮だし、記事中に出てくる陸自関係者が実在するのか甚だ怪しいのでありますが(^_^;)。何となく清谷さんのブログ記事の内容に似てなくも...。けど、こうした問題は読売とか朝日がキャンペーン記事でも書かない限り、事態が改善されることは期待しないほうが良いですよね...
>防衛装備庁、新型FFMに係る企画提案を契約
https://jm2040.blogspot.com/2023/05/new-ffm.html?m=1
JMUって、そんな余裕があるんですかね?OPVもやらんとでしょ?
日本も中国から「浸透工作」されているという恐ろしい「事実」
https://news.yahoo.co.jp/articles/876a80faaed935d81d7bfc04b5aff056b41a2ef9?page=3
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02438/051200007/
ウクライナに全面協力している米SpaceX(スペースX)の衛星ブロードバンドサービス「Starlink」がウクライナ軍の統制に大きく寄与しているのは確か。日本も防衛省として契約すれば何時如何なる場所でも情報のやり取りがリアルタイムに行える。海外もその場所だけ契約すれば良い。国内のしょぼい性能の物を各担当科毎に高価で購入するより何億倍も役に立つだろう。
>本当なら銃刀法も撤廃して、一般市民も民兵として参加して貰うのがスジです。
その共同体を守る責任は、そこの構成員全員にあります。
常備戦力は普段は10万人でも構いませんが、有事には600万人の予備役が動員出来るくらいでないと駄目です。
これって徴兵制ってことなんでしょうか?ただ徴兵制だと質が低下するっていうデメリットもあるので、基本は銃刀法を大幅緩和するまででしょうね。あとはレジスタンスなり民兵なりで好きにしてって形かと。
>中央即応連隊と海自地方隊を中核に、海上保安隊を創設。
法務省傘下とする。
これって護衛艦隊のうち、地域配備部隊である第11~15護衛隊を編入するってことなんでしょうか?
>これって徴兵制ってことなんでしょうか?ただ徴兵制だと質が低下するっていうデメリットもあるので、基本は銃刀法を大幅緩和するまででしょうね。あとはレジスタンスなり民兵なりで好きにしてって形かと。
志願制を想定していたのですが。
銃刀法も緩和でなく廃止です。
銃の生産量が増せば品質も向上します。
>>中央即応連隊と海自地方隊を中核に、海上保安隊を創設。
法務省傘下とする。
>これって護衛艦隊のうち、地域配備部隊である第11~15護衛隊を編入するってことなんでしょうか?
その通りです。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023051600880&g=int
ウクライナ単独でロシアに対抗できるとんでもない国家に育てて、誰が責任取るんだろう。唯でさえ兵器の開発能力高いのに、世界中から新型装備を搔き集めて送ったかからNATOに入っても、トルコでさえ圧倒する陸軍を保有している。F-16は送るべきでは無く、中古のMig-29やSu-25を搔き集めて送るべきだろう。
>ウクライナ単独でロシアに対抗できるとんでもない国家に育てて、誰が責任取るんだろう。唯でさえ兵器の開発能力高いのに、世界中から新型装備を搔き集めて送ったかからNATOに入っても、トルコでさえ圧倒する陸軍を保有している。
敵の敵は友。
実に慶賀すべきです。
ロシアの圧力が欧州方面に行くなら日本にとっては良い話です。
>F-16は送るべきでは無く、中古のMig-29やSu-25を搔き集めて送るべきだろう。
これはポーランド同様FA-50を買う流れになるのでは無いだろうか。
ポーランドに韓国企業の工場や整備拠点が出来れば、他の旧ソ連圏の国々にも波及するのではなかろうか。
>敵の敵は友。
ロシアの脅威が無くなってのど元過ぎればどう転ぶか。国産戦車のオプロートも西側の技術で改善されるでしょうし、アホなどこかの国が金だけ出せばそれなりに量産が可能になるでしょう。
>これはポーランド同様FA-50を買う流れになるのでは無いだろうか。
国産と言っても中身は他国の部品を使ってるので全ての国の承認を取り付けるのはほぼ不可能かと。むしろ空自向きの機体でしょう。
無駄にプライドだけは高いから買う事は無いでしょうが。
>これって護衛艦隊のうち、地域配備部隊である第11~15護衛隊を編入するってことなんでしょうか?
その通りです。
ただこれだと、海上・沿岸防衛力が低下するんじゃないかと思ってしまいますが、大丈夫なのか。
>FA-50
>むしろ空自向きの機体でしょう。
無駄にプライドだけは高いから買う事は無いでしょうが。
買わなくて結構だと思います。買えば「日本が我が国の航空産業に屈したww」と調子に乗らせ、バカにしてくるだけでなく、
それに西側諸国とは言えど、レーダー照射だけに限らず、竹島の件、対馬も我が国と主張し、反日カルトの統一教会本部を容認してること、反日教育などの面からみても、外交的・国防的に対立関係な国に塩を送るべきでないし、第一韓国側も「軍国主義だ」の言って売らないでしょう。
FA-50を買うならグリペンやユーロファイター、中古のf16を導入する方がマシです。
艦船の装備も人員もそのまま。
海上戦力としての総数は、地方隊の分は変わり無しです。
海保が外れた分はUASでカバー可能です。
全ての任務に有人艦船で当たる必要はありません。
海保の大型巡視船は輸出し、救難に適した船舶に更改しましょう。
金は掛かるがロトイティ級哨戒艇とマーリンを輸入して海難救助の空白地域や肝心な時に出航出来ない事態を無くしましょう。
>FA-50を買うならグリペンやユーロファイター、中古のf16を導入する方がマシです
FA-50が2機も3機も買える機体では意味は無いでしょう。F-16の中古ならIHI製のパチモンF100の中古が使えるので良いかもしれません。軍事産業では韓国の方が日本よりずっと先を進んでいるので勉強になるでしょう。現在の日本の正体がバレてるのでその内日本叩きは無くなります、むしろ「日本可哀そう韓国が助けてあげなくちゃ」とか言ってくれるかも。
レーダー照射だけに限らず、竹島の件、対馬も我が国と主張し、反日カルトの統一教会本部を容認してること、反日教育をしており、災害が起きるたびに「お祝いします」「天罰」「海に沈め」と反日感情むき出しの国に助けてもらうだなんてこっちから願い下げです。
それ以前に韓国側も売らないでしょう。韓国側だって日本を敵視しているんですし。
ここは一つ手を差し伸べてやろうじゃ無いか。
https://www.recordchina.co.jp/b911379-s39-c100-d0195.html
中古のKF-16を買っても良し。
KF-21を沖縄用に買っても良し。
両国にとって損な話ではあるまい。
KF-16はちょっとMHI改修のF-15Jの匂いがします。ので、中古のF-16をイスラエルで購入・改修したものを日本が輸入し、今後の改修もイスラエルに委託するのが良いのではないかと。KF-21はF-15Jの改修版程度の性能は有りそうなんで、代わりに購入すれば良いかと。
ミスターフリゲートさん
韓国の日本嫌いは日本に追付けない劣等感から来ていたので、かなりの分野で抜かれた現在では自然と収まって行きます。むしろ今後は逆になって行くでしょう。
ホント嫌な時代になったな。全ての分野はもう韓国に奪われ、舐められるだけなんですかね、