防衛大臣会見で質問しました。令和6年6月7日(金)
防衛大臣会見で質問しました。令和6年6月7日(金)
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0607a.html
Q:前回お尋ねしたC-2のペイロードについて、またお尋ねしたいんですけれども、まず初めに、前回、浜田大臣がクーラーを積んだので空輸できないというようなお話を御紹介したんですけれども、これ私の勘違いでしたのでお詫びして訂正申し上げます。ただ、事の本質は変わらないんですけれども、16式機動戦闘車開発時にですね、クーラーを積むとC-2に載らないということでクーラーを諦めたという経緯があるんですね。それは浜田大臣が積んだとおっしゃったので私勘違いしたんですけれども、それはですね、結局、大日本印刷が開発した新しい軽量の断熱材を導入しまして、車内に貼り付けるということをしたので、小さな出力でより軽いクーラーで、それが可能になったと。それが陸幕に問い合わせたところ、重量増加に約300キロであると。ということは製造重量26トンであればおおむね26.3トンということになります。ということは、以前は積めなかったということなんですけれども、それが、大臣この間自衛隊の出しているスペックは全部正しいとおっしゃってましたけれども、36トンというC-2のペイロードがあるのであれば、多少はクーラーが重くても、積めたはずなんじゃないですか。それがあまりギリギリだったから、要するにクーラーが積めなくて、それを努力して軽量化したので今度クーラーが積めたということではないでしょうか。大臣、いまだにC-2の輸送能力、ペイロードは36トンというふうにお考えですか。
A:我々が提出してますスペックは正しいと思っております。私も飛行機に乗る経験、自分で操縦した経験がございますけれども、ペイロードに加えて、これ一般論としてですね、いわゆる離陸重量とか着陸重量とかお分かりですかね。そして、それは滑走路の長さによっても、より安全性を高めるためにペイロードあるいは、その仕様以内であっても安全性を重視して少なくするということはあり得ることであります。ですので、そういったことを総合的に鑑みた結果、仕様というのはいわゆるマキシマムでありますから、それ以内に収めるということは、一般論としてはあり得ることだと思います。
Q:ただその一般論で申し上げれば、クーラーを積んで10トンも重くなるわけないわけですよね。後は事務方からで結構なんですけれども、最大離陸重量時のですね、最大ペイロード、あとは26トンの貨物を搭載時の行動半径ないしは航続距離、これを後で教えていただけますでしょうか。
A:詳細は事務方にお尋ねいただけたらと思います。
ぼくが浜田大臣の答弁で、クーラー搭載した16式MCVはC-2に搭載できないと誤解したのは、以前から16式は開発時にクーラーを搭載するとC-2に搭載できなくなるという話を知っていたからです。そのクーラーを搭載するならば、空輸を諦めて事前配備するなりの措置をとるという意味に捉えてしまったわけです。
さて、ここで問題なのは、16式の戦闘重量が26トンだったとして、クーラー搭載改良型は300キロの増加ですから、仮に26.3トンとしましょう。計画時のクーラー搭載では一体何トンになったのでしょうか。大臣の説明が正しいのであればクーラー搭載すると36トン以上になったということです。
これはありえません。せいぜい数百キロの違いでしょう。であればC-2のペイロードは27トン以下ということです。しかも空輸に際しては弾薬や燃料を抜いているらしいですから、26トン以下ではないでしょうか。
それとも以前検討していたクーラーは10トン以上あったのでしょうか?
大臣も答えにくいでしょうが、ペイロードは搭載燃料が云々という曖昧な説明でごまかすべきではありません。最大離陸重量のペイロードは何トンか、16式を搭載したときの航続距離はどの程度か。明らかにすべきです。「相手に手の内を云々」は通じません。なにせ軍民両用で輸出するといっているのですから、こんなところで基礎的な仕様や能力を公開しないのはありえません。
もし26トンしかないのに36トンと説明して売っていたら詐欺ですよ。
C-2のペイロードは機体構造強化の重量増加で減っているはずですが、これを防衛省は公開していない。36トンであれば16式にしろ、19式にしろもっと設計に余裕ができたはずです。何度もご案内しておりますが、20機のC-2でこういう装備を戦時に輸送している余裕はありません。
そのようなファンタジーを前提に陸自の重装装備を開発するのは税金のムダ遣いです。
Q:ちょっと前にですね、衆議院の安全保障委員会で、維新の会の美延議員がですね、スキャンイーグルに関して質問をしているんですけれども、これ報告資料の5ギガではなくて、2.4ギガにスペックダウンしているのではないかという質問をしているんですけれども、これに対して上田サイバーセキュリティ・情報審議官がですね、そのような事実はないと、オリジナルの5ギガのままであるというふうに答弁しているんですよ。ところが、僕が取材する限り、メーカーや商社は、あれは2.4ギガに変えてますよ、というお話をされているんですよ。これ一体どっちが正しいのでしょうかね。ほかの商社に聞きますと、例えばドローンジャマーとかですね、それから防衛省の使っている周波数帯で運用できない、つまり5ギガヘルツの無人機をジャミングするためにはその周波数帯を使わなければいけないんですけれども、それが使えないから日本には輸入できないとお話されているんですけれども、これは一体どちらがおっしゃっていることが正しいのでしょうか。
A:当時、委員会で政府参考人に答弁させたのは、その当時の委員会のことは私、承知をしておりますが、今御指摘のような件に関しての情報は今持ち合わせておりませんので、この点も、ぜひ事務方にお尋ねいただけたらと思います。
国会答弁で虚偽を述べていたとするならば、由々しき問題です。該当議員にはこの件は通達しております。
Q:陸自が新たに採用した次期装輪装甲車、フィンランドのAMVですけれども、これに搭載される通信機器がですね、音声無線機しかない、GPSとショートメールとかできるらしいんですけれども、最近普通の国ではもうデータ通信をやり取りするのが普通なんですけれど、非常にあの昭和な感じの、ある意味、無線通信、音声しかできないっていうことをやってる国は最近途上国ではあまりないと聞いているんですけれども、これで問題はないのか。指揮通信車だけは別に10TKネットワークを積んでるということなんですけれども、共通戦術車も10TKネットワークを積んでるんですけれども、25年くらい前に10式戦車用に開発されたシステムで、ほぼ中隊内でしか通信のやり取りができない、データのやり取りができない、というふうに聞いております。ほとんどネットワーク化という時代において、こういうある意味時代遅れと言っていい様なシステムを搭載していて、陸自が今の戦闘を戦えるのか、というふうに心配するんですけれども、大臣どうお考えですか。
A:これから購入する装備品の御質問で、正確にお答えする適切な情報が今ございませんので、その点申し訳ございませんが、事務方にお問い合わせいただけたらと思います。間違っていることを言ったらいけませんので。
これはぜひ大臣に確認していただきたい。21世紀も四半世紀が過ぎようとして、中進国や途上国ですら装甲車両をネットワーク化しているのに、一両7億円以上もする装甲車に音声無線しか搭載しないのは大問題です。また現在の10TKNW は開発が20年以上前の技術です。これを最新鋭の装甲車両にそのまま搭載するのは大問題です。しかもできが悪くて、インテグレーションでも問題を起こしている。
防衛省は国会答弁でも周波数帯は問題ない、総務省と話話し合いはついているという説明を繰り返していりますが、事実ではない。はっきり申し上げれば嘘、です。
現在陸幕と装備庁は広域多目的無線機の後継を開発中とのことですが、このファンタジーの前提で開発すれば、同様のクズしか作れません。
防衛省は国防ではなく、NECの事業と、将官の天下りを目的に開発や調達をしているのではないでしょうか?
■本日の市ヶ谷噂■
防衛医大の防衛医学研究センター行動科学研究部門も長峯正典教授の「抜擢」からレベル低下で組織崩壊。 准教授は自閉傾向。部門の業績と宣伝する多くは、精神科学講座のもので、精神科学講座の傀儡研究室と化している。
コロナ禍のリモートの特別勤務体制は終了しているにもかかわらず、長峯教授は、テレワークと称して未だに自宅でさぼりながら生活を続けている。このため教授不在のため事務部門も業務に苦心しているが、研究センター長や学校首脳部も指導を放棄、との噂。
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
航空専門医がいない空自に戦闘機開発はできない
やる気のある医官が次々に辞める自衛隊の内情
https://toyokeizai.net/articles/-/744651
月刊軍事研究4月号に陸自の18式防弾ベストに関する記事を寄稿しました。
軍事研究 2024年 04 月号 [雑誌]
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
次期装輪装甲車、AMV採用を検証する その2 AMVのライセンス生産によって日本の装甲車事業は壊滅する
https://japan-indepth.jp/?p=81695
次期装輪装甲車、AMV採用を検証するその1
駿馬を駄馬に落とす陸自のAMV採用
https://japan-indepth.jp/?p=81667
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2024/0607a.html
Q:前回お尋ねしたC-2のペイロードについて、またお尋ねしたいんですけれども、まず初めに、前回、浜田大臣がクーラーを積んだので空輸できないというようなお話を御紹介したんですけれども、これ私の勘違いでしたのでお詫びして訂正申し上げます。ただ、事の本質は変わらないんですけれども、16式機動戦闘車開発時にですね、クーラーを積むとC-2に載らないということでクーラーを諦めたという経緯があるんですね。それは浜田大臣が積んだとおっしゃったので私勘違いしたんですけれども、それはですね、結局、大日本印刷が開発した新しい軽量の断熱材を導入しまして、車内に貼り付けるということをしたので、小さな出力でより軽いクーラーで、それが可能になったと。それが陸幕に問い合わせたところ、重量増加に約300キロであると。ということは製造重量26トンであればおおむね26.3トンということになります。ということは、以前は積めなかったということなんですけれども、それが、大臣この間自衛隊の出しているスペックは全部正しいとおっしゃってましたけれども、36トンというC-2のペイロードがあるのであれば、多少はクーラーが重くても、積めたはずなんじゃないですか。それがあまりギリギリだったから、要するにクーラーが積めなくて、それを努力して軽量化したので今度クーラーが積めたということではないでしょうか。大臣、いまだにC-2の輸送能力、ペイロードは36トンというふうにお考えですか。
A:我々が提出してますスペックは正しいと思っております。私も飛行機に乗る経験、自分で操縦した経験がございますけれども、ペイロードに加えて、これ一般論としてですね、いわゆる離陸重量とか着陸重量とかお分かりですかね。そして、それは滑走路の長さによっても、より安全性を高めるためにペイロードあるいは、その仕様以内であっても安全性を重視して少なくするということはあり得ることであります。ですので、そういったことを総合的に鑑みた結果、仕様というのはいわゆるマキシマムでありますから、それ以内に収めるということは、一般論としてはあり得ることだと思います。
Q:ただその一般論で申し上げれば、クーラーを積んで10トンも重くなるわけないわけですよね。後は事務方からで結構なんですけれども、最大離陸重量時のですね、最大ペイロード、あとは26トンの貨物を搭載時の行動半径ないしは航続距離、これを後で教えていただけますでしょうか。
A:詳細は事務方にお尋ねいただけたらと思います。
ぼくが浜田大臣の答弁で、クーラー搭載した16式MCVはC-2に搭載できないと誤解したのは、以前から16式は開発時にクーラーを搭載するとC-2に搭載できなくなるという話を知っていたからです。そのクーラーを搭載するならば、空輸を諦めて事前配備するなりの措置をとるという意味に捉えてしまったわけです。
さて、ここで問題なのは、16式の戦闘重量が26トンだったとして、クーラー搭載改良型は300キロの増加ですから、仮に26.3トンとしましょう。計画時のクーラー搭載では一体何トンになったのでしょうか。大臣の説明が正しいのであればクーラー搭載すると36トン以上になったということです。
これはありえません。せいぜい数百キロの違いでしょう。であればC-2のペイロードは27トン以下ということです。しかも空輸に際しては弾薬や燃料を抜いているらしいですから、26トン以下ではないでしょうか。
それとも以前検討していたクーラーは10トン以上あったのでしょうか?
大臣も答えにくいでしょうが、ペイロードは搭載燃料が云々という曖昧な説明でごまかすべきではありません。最大離陸重量のペイロードは何トンか、16式を搭載したときの航続距離はどの程度か。明らかにすべきです。「相手に手の内を云々」は通じません。なにせ軍民両用で輸出するといっているのですから、こんなところで基礎的な仕様や能力を公開しないのはありえません。
もし26トンしかないのに36トンと説明して売っていたら詐欺ですよ。
C-2のペイロードは機体構造強化の重量増加で減っているはずですが、これを防衛省は公開していない。36トンであれば16式にしろ、19式にしろもっと設計に余裕ができたはずです。何度もご案内しておりますが、20機のC-2でこういう装備を戦時に輸送している余裕はありません。
そのようなファンタジーを前提に陸自の重装装備を開発するのは税金のムダ遣いです。
Q:ちょっと前にですね、衆議院の安全保障委員会で、維新の会の美延議員がですね、スキャンイーグルに関して質問をしているんですけれども、これ報告資料の5ギガではなくて、2.4ギガにスペックダウンしているのではないかという質問をしているんですけれども、これに対して上田サイバーセキュリティ・情報審議官がですね、そのような事実はないと、オリジナルの5ギガのままであるというふうに答弁しているんですよ。ところが、僕が取材する限り、メーカーや商社は、あれは2.4ギガに変えてますよ、というお話をされているんですよ。これ一体どっちが正しいのでしょうかね。ほかの商社に聞きますと、例えばドローンジャマーとかですね、それから防衛省の使っている周波数帯で運用できない、つまり5ギガヘルツの無人機をジャミングするためにはその周波数帯を使わなければいけないんですけれども、それが使えないから日本には輸入できないとお話されているんですけれども、これは一体どちらがおっしゃっていることが正しいのでしょうか。
A:当時、委員会で政府参考人に答弁させたのは、その当時の委員会のことは私、承知をしておりますが、今御指摘のような件に関しての情報は今持ち合わせておりませんので、この点も、ぜひ事務方にお尋ねいただけたらと思います。
国会答弁で虚偽を述べていたとするならば、由々しき問題です。該当議員にはこの件は通達しております。
Q:陸自が新たに採用した次期装輪装甲車、フィンランドのAMVですけれども、これに搭載される通信機器がですね、音声無線機しかない、GPSとショートメールとかできるらしいんですけれども、最近普通の国ではもうデータ通信をやり取りするのが普通なんですけれど、非常にあの昭和な感じの、ある意味、無線通信、音声しかできないっていうことをやってる国は最近途上国ではあまりないと聞いているんですけれども、これで問題はないのか。指揮通信車だけは別に10TKネットワークを積んでるということなんですけれども、共通戦術車も10TKネットワークを積んでるんですけれども、25年くらい前に10式戦車用に開発されたシステムで、ほぼ中隊内でしか通信のやり取りができない、データのやり取りができない、というふうに聞いております。ほとんどネットワーク化という時代において、こういうある意味時代遅れと言っていい様なシステムを搭載していて、陸自が今の戦闘を戦えるのか、というふうに心配するんですけれども、大臣どうお考えですか。
A:これから購入する装備品の御質問で、正確にお答えする適切な情報が今ございませんので、その点申し訳ございませんが、事務方にお問い合わせいただけたらと思います。間違っていることを言ったらいけませんので。
これはぜひ大臣に確認していただきたい。21世紀も四半世紀が過ぎようとして、中進国や途上国ですら装甲車両をネットワーク化しているのに、一両7億円以上もする装甲車に音声無線しか搭載しないのは大問題です。また現在の10TKNW は開発が20年以上前の技術です。これを最新鋭の装甲車両にそのまま搭載するのは大問題です。しかもできが悪くて、インテグレーションでも問題を起こしている。
防衛省は国会答弁でも周波数帯は問題ない、総務省と話話し合いはついているという説明を繰り返していりますが、事実ではない。はっきり申し上げれば嘘、です。
現在陸幕と装備庁は広域多目的無線機の後継を開発中とのことですが、このファンタジーの前提で開発すれば、同様のクズしか作れません。
防衛省は国防ではなく、NECの事業と、将官の天下りを目的に開発や調達をしているのではないでしょうか?
■本日の市ヶ谷噂■
防衛医大の防衛医学研究センター行動科学研究部門も長峯正典教授の「抜擢」からレベル低下で組織崩壊。 准教授は自閉傾向。部門の業績と宣伝する多くは、精神科学講座のもので、精神科学講座の傀儡研究室と化している。
コロナ禍のリモートの特別勤務体制は終了しているにもかかわらず、長峯教授は、テレワークと称して未だに自宅でさぼりながら生活を続けている。このため教授不在のため事務部門も業務に苦心しているが、研究センター長や学校首脳部も指導を放棄、との噂。
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
航空専門医がいない空自に戦闘機開発はできない
やる気のある医官が次々に辞める自衛隊の内情
https://toyokeizai.net/articles/-/744651
月刊軍事研究4月号に陸自の18式防弾ベストに関する記事を寄稿しました。
軍事研究 2024年 04 月号 [雑誌]
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
次期装輪装甲車、AMV採用を検証する その2 AMVのライセンス生産によって日本の装甲車事業は壊滅する
https://japan-indepth.jp/?p=81695
次期装輪装甲車、AMV採用を検証するその1
駿馬を駄馬に落とす陸自のAMV採用
https://japan-indepth.jp/?p=81667
この記事へのコメント
コータムで懲りずに、また、みいそに発注する形で造るんですぬorz。で、コータム同様に現場からボロクソに言われると。
戦闘機からブーツまで!? "異次元円安"で自衛隊が予算オーバーの危機に!
https://news.yahoo.co.jp/articles/3b4bde02b2ac55a57c12548038a45856c1d585b9
記者会見、お疲れ様です。
離陸重量と着陸重量ときましたか。
滑走路の距離でんでんされたら、南西諸島にある空港の殆どが16式の空輸なんて不可能ですね。
C-17なんで買わなかったのか………
対馬の韓国人観光客の横暴について神社がとった対応が物議を醸してる。
https://youtu.be/ikDf0ZpMAUk?si=jWDzxKcWTOO_I1OB
コメ欄曰く、警察や行政は何もしてくれなかったとのことなど、非難囂々
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024060700174
>長野県中野市で4人が殺害された事件で、猟銃の一種「ハーフライフル銃」が使用されたことを踏まえ、ハーフライフル銃の所持要件も厳格化。現行は初心者でも所持できるが、改正法施行後は射程が長いライフル銃に位置付けられ、猟銃の所持歴が10年以上あることなどが条件となる。
エゾシカやヒグマの捕獲でハーフライフル銃の需要が高い北海道などでは、都道府県が警察に通知するなどすれば、1年目から所持できる。ハーフライフル銃の規定は公布後9カ月以内に施行される。
北海道は保証されてるけど、他はなしかよ。
結局政治家は自分たちが殺されることわかってるからこうやって潰すんだろ
「事務方にお問い合わせください」
で答弁が終わってる気がするんですけど、
ならはじめから記者会見なんてやらなくていいじゃん。
記者会見って何のためにあるの?
岸田の演説中に野次を飛ばした男性、黒服に囲まれて排除される
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/lite/archives/52010764/comments/148529/
>5. 名無しの共和国人民
2024年06月08日 13:31
広島にはもう一度原爆落としてもらったほうがよくね
日本は戦争するな、軍拡辞めろ、平和と言っときながら、原爆落としてもらおうと喚き散らすありさま。
日本の軍事は認めないが、日本人も日本もクソなんだから外国が原爆落としたり、日本人を殺しても許されるってか。どうしようもないな
20式が40万超えるならSCARをフル装備で輸入しても変わらないでしょう。パチモンよりましってもんです。
それとUS2の場合は輸入しているエンジンやユニットなどの価格高騰よりラインの維持費の方が高いでしょう。
この記者が勘違いしているのは新明和自体が作りたく無いって事でしょう。逆なんですよね。
二、三年に一機しか作らないのではやっていられませんよ。
正式な会見で質問されているんだから
「大臣として責任を持って事務方より正式に回答させます。回答亡き場合は連絡をお願いします。」
が責任ある立場の人間が発すべき事では無いでしょうか。
米軍は空海とはそれなりにLinkで繋がって作戦行動する気は有るんでしょうが、戦前から全く変わらず全然使えない陸自とはつながる気が全く無いんでしょう。イザとなったら自分達が逃げ出す為の捨て駒に過ぎないんでしょう。部隊配置や装備品、やたらに将官や部隊数が多い関じも東側のものにそっくりですもん。
これって表現の自由の侵害・言論統制ですよ。
銃の無い安全な社会(厄人様と下っ引きは除く)を礼賛してるとドサクサに紛れて戦前に逆戻りです。
中でも海警2204は76mm速射砲を搭載、AK-176ベースで性能も同等とすると海自の76mmと同程度(120発/分)となる為、海保では近付く事もためらうだろう。
【中国海警局】 718B型「海警2204」初確認、76ミリ砲(H/PJ-26型76mm単管速射砲)を装備
https://pelicanmemo.hatenablog.com/entry/2022/11/20/180000
海警相手に海自も出れんし、「鬼が怖くて行かれません」だな。まあ、威張り散らして日本の漁船を追い返した後は、ビビりながら周りをただ付き纏うだけなのなら何とかなるか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/93c9a666f53df0c6c9d01ca643a1ea3a970c3838
4日も前の映像がようやくWeb記事になりますた(>_<)。てか、映ってる米側の技術者、ホントに単なる技術者なんやろかw。ホントは技術者の皮を被ったCIAとかNSAなんぢゃないのか?^_^;
https://youtu.be/KLrKJWn9r1g?si=qEQBZdqcFSVwe3Xi
動画で見たけりゃ、つべを見ろってことかい(;´Д`)
https://trafficnews.jp/post/133091
下々には飢えと辛抱や服従を押付け、自分達は楽して生き残る、責任は上のお目出度い連中に押付ける。全くこの国は変わらない。唯今度はGHQも金が無いから一番最後まで生き残れるだけなんだよな。ま、それ迄生きて無いだろうけど。
https://www.history.navy.mil/content/history/museums/nmusn/explore/photography/wwii/wwii-pacific/okinawa/yokosuka-mxy-7-ohka.html
https://www.yomiuri.co.jp/column/civil02/20240605-OYT8T50029/
やれやれ全く、無敵皇軍マンセーですか?
この人も私以上に軍事ド素人のようで...
有料記事ですがご参考まで。
https://forbesjapan.com/articles/detail/71555?module=toppage_new
まあ、陸自のAMV-XPと96式が正面からM2を撃ち合うようなもんなんだから、装甲が96式並みのBTR-82に勝ち目は無いわな。中間位の装甲の16式グループを突っ込ませ、ヤバくなったら自分達は安全なAMV-XPで後方へ逃げる陸自の判断は正しい。途中で工作員の攻撃受けても助かる可能性大だし。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e15af5e641bf396f9e83842dff699be6f3b1fbfe
ご参考まで。
いつもウクライナ側が勝ってる断片的なニュースばかりなのに、ロシアがなぜか制圧地域を広げてる謎。モヤモヤしますわ
https://gendai.media/articles/-/131497
月の輪用の銃しか無かったら完全にアウト。やたらに銃規制する警察が対処するしかない。対テロ用の特殊部隊を対害獣用に編成し直すれば良いしょ。国民に自己責任を押付けるんだから、官公庁も当然自己責任で、当然の事ダヨネー。
https://373news.com/_news/topic.php?storyid=196171&topicid=1
P-1よか、シーガーディアンのほうが稼働率わ上ですよぬ^_^;
駐日米大使が「中国の艦船建造能力は米国を超える」と危機感 日米防衛産業協力強化へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8d1cf2a97b70c6da4820487850bfa20f140d8f1
現代重工業が米造船所と提携、米海軍・沿岸警備隊向け艦艇建造・MRO事業に進出
https://grandfleet.info/us-related/hyundai-heavy-industries-partners-with-a-us-shipyard-to-enter-ship-construction-and-mro-business-for-the-us-navy-and-coast-guard/
無人船でも先手先手だし、米帝様のAI/MLの巨大ベンチャーPalantirと手を組む
https://www.navalnews.com/event-news/sea-air-space-2024/2024/04/hhi-to-develop-usv-in-collaboration-with-palantir-technologies/
>いつもウクライナ側が勝ってる断片的なニュースばかりなのに、ロシアがなぜか制圧地域を広げてる謎。モヤモヤしますわ
そのモヤモヤを覚える感覚・勘所は非常に大事です。
大部分の人は考えないか聞きたく無いから無視します。
生き残る素質ありですな。
https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00023/061000428/?i_cid=nbpnb_top_editorpicks
ご参考まで。
「民間機への被害もあり得るのに日本政府やメディアが無反応の不思議」...ジワジワと拡大する中国大型無人機による日本包囲網が危なすぎる
https://news.yahoo.co.jp/articles/32956fb878d231e59b35f97b166a2203a5e82071
>韓国
今も昔も因縁だらけの韓国のどこが兄さんなものか。
それはともかく今まで軍需産業を腫れ物扱いしてきたツケかよ。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6503945
今更ですがご参考まで。