防衛省が最重点投資すべきは、「火の出る玩具」より施設の統廃合と建物の断熱化。
防衛省が現在もっとも最優先で取り組むべきは、基地や駐屯地など施設の統廃合、それとあわせて建物の断熱化です。
現在5年間で43兆円、毎年平均で8兆円を超える巨額の防衛費が投じられています。自民党の公約ではこれをGDP比2パーセントまで引き上がるといっています。であれば現在の1.5倍の12兆円代にあげることになります。
でもそれは無理でしょう。膨れ上がる社会保障費の増大があり、それから見れば額は少ないとはいえ、巨額の防衛費を維持するのは不可能です。これ以上納税者の負担を増やすことは不可能です。無理に行えばGDPの55%の個人消費は冷え込みます。
これを国債で賄うのであれば財政赤字が膨らみ、円の価値は下がって円安が進みます。そうなればますます国民生活を圧迫して悪性のインフレが進むでしょう。
であれば、防衛費のGDP比2パーセントは無理です。個人的には7兆円強がいいところで、6兆円を割るかもしれません。
そうなった場合今の勢いで買った装備の維持費が払えるのでしょうか。恐らくはソレができずに稼働率が低く打ち捨てられると思います。加えて整備する人間もいません。
自衛隊は構造的に人員不足です。いくらこの程度の部隊と隊員が必要だとイキってみても現実隊員は集まりません。少子高齢化という現実をみれば自衛隊の部隊数や隊員数は減らさざるを得ない。陸自の北海道の部隊では充足率45%を切る部隊もあります。西方で新たな部隊を新設しつつ、既存の部隊を統廃合しないからです。
防衛省や自衛隊では不要な部隊と施設が多すぎる。これを統廃合すべきです。そうすれば間接要員のダブりを防げます。海自の艦艇にしてもイージス艦ですら充足率が6割程度です。それで現在の水上艦艇を維持して哨戒艦まで新設し、潜水艦22隻体制を維持するのは不可能です。
ですから不要な部隊を削って基地や駐屯地、施設を減らすべきです。そのうえで建物の断熱化を進めるべきです。先日ボランティアで毎年寄付をしていた岩手の児童福祉施設にいってきたのですが、東日本大震災の折に建物が倒壊して、建て替えたそう立派でドイツ並みの断熱建物になっていました。運営がドイツのプロテスタント系の教会ということもあり、資金はマルタ騎士団やシーメンスが出してくれたそうです。
断熱壁面やダブルガラスを使用して、屋上や敷地にはソーラーパネルがあり、かなりの光熱費が節約できているとのことです。
同じような断熱建物、既存の寿命が充分にある建物は屋上の断熱と、サッシの窓だけでもダブルガラスのものに替え、ソーラーパネルを設置すべきです。アルミサッシを全交換するとコストがかさむので、交換せずに何らかの改善策を行うべきです。
ソーラーパネル用の蓄電池はコストがかかるので、例えば潜水艦で不要となった電池を流用してはどうでしょう。潜水艦では不要になっても蓄電高価はあるし、そのまま廃棄すると金がかかります。再利用を装備庁で研究してはどうでしょうか。戦闘用パワードスーツみたいな胡乱な研究より遥かにマシです。
施設を集約化し、断熱化をすれば防衛省や自衛隊で使用する電気やガスなどは劇的に減るでしょう。エアコンの数も減らせるはずです。これは経済安保上必要だと思います。そのような取り組みが全省庁、民間にまで広がれば日本全体として輸入するエネルギーをかなり減らせると思います。また有事に際に送電が止まった場合にも有利です。
この話は河野太郎氏が大臣のときにお話しましたが、実現はしませんでしたが、後にサッシ業界の方と雑談していたときに河野氏がサッシ業界にネジを巻いて多忙となったと聞いております。
防衛費が今後削減された場合、このようにエネルギーに対する支出を減らせることは防衛省や自衛隊にとって大きなメリットだと思います。また隊員の生活や勤務環境の改善にもなり、募集や中途離職の低減にも有用だと思います。
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、ベトナムに「資材運搬車」を提供
https://japan-indepth.jp/?p=84403
「軍オタ」が歪める防衛議論(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=84282
軍オタが歪める防衛議論(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=84315
European Security & Defenceに寄稿しました。
https://euro-sd.com/2024/09/major-news/40266/jgsdf-calls-for-numerous-afvs/
東京新聞にコメントしました。
兵器向け部品の値段「見積り高めでも通る」 防衛予算増額で受注業者の利益かさ上げ 「ばらまき」と指摘も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/352551
月刊ZAITENに寄稿しました。
https://www.zaiten.co.jp/latest/
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
海上自衛隊の潜水艦メーカーは2社も必要あるか川重の裏金問題で注目される潜水艦の実態
https://toyokeizai.net/articles/-/774627
月刊軍事研究8月号に防衛省、自衛隊に航空医学の専門医がいないことを書きました。
軍事研究 2024年 08 月号 [雑誌]
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
「敵に手の内をさらさない」という防衛省、自衛隊の「敵」は国会と納税者か
https://japan-indepth.jp/?p=83101
新聞各紙 残念な防衛関連の未検証記事
https://japan-indepth.jp/?p=82844
日本の報道の自由度が低いのは記者クラブのせい
https://japan-indepth.jp/?p=82748
次期装輪装甲車、AMV採用を検証する その2 AMVのライセンス生産によって日本の装甲車事業は壊滅する
https://japan-indepth.jp/?p=81695
次期装輪装甲車、AMV採用を検証するその1
駿馬を駄馬に落とす陸自のAMV採用
https://japan-indepth.jp/?p=81667
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
航空専門医がいない空自に戦闘機開発はできない
やる気のある医官が次々に辞める自衛隊の内情
https://toyokeizai.net/articles/-/744651
現在5年間で43兆円、毎年平均で8兆円を超える巨額の防衛費が投じられています。自民党の公約ではこれをGDP比2パーセントまで引き上がるといっています。であれば現在の1.5倍の12兆円代にあげることになります。
でもそれは無理でしょう。膨れ上がる社会保障費の増大があり、それから見れば額は少ないとはいえ、巨額の防衛費を維持するのは不可能です。これ以上納税者の負担を増やすことは不可能です。無理に行えばGDPの55%の個人消費は冷え込みます。
これを国債で賄うのであれば財政赤字が膨らみ、円の価値は下がって円安が進みます。そうなればますます国民生活を圧迫して悪性のインフレが進むでしょう。
であれば、防衛費のGDP比2パーセントは無理です。個人的には7兆円強がいいところで、6兆円を割るかもしれません。
そうなった場合今の勢いで買った装備の維持費が払えるのでしょうか。恐らくはソレができずに稼働率が低く打ち捨てられると思います。加えて整備する人間もいません。
自衛隊は構造的に人員不足です。いくらこの程度の部隊と隊員が必要だとイキってみても現実隊員は集まりません。少子高齢化という現実をみれば自衛隊の部隊数や隊員数は減らさざるを得ない。陸自の北海道の部隊では充足率45%を切る部隊もあります。西方で新たな部隊を新設しつつ、既存の部隊を統廃合しないからです。
防衛省や自衛隊では不要な部隊と施設が多すぎる。これを統廃合すべきです。そうすれば間接要員のダブりを防げます。海自の艦艇にしてもイージス艦ですら充足率が6割程度です。それで現在の水上艦艇を維持して哨戒艦まで新設し、潜水艦22隻体制を維持するのは不可能です。
ですから不要な部隊を削って基地や駐屯地、施設を減らすべきです。そのうえで建物の断熱化を進めるべきです。先日ボランティアで毎年寄付をしていた岩手の児童福祉施設にいってきたのですが、東日本大震災の折に建物が倒壊して、建て替えたそう立派でドイツ並みの断熱建物になっていました。運営がドイツのプロテスタント系の教会ということもあり、資金はマルタ騎士団やシーメンスが出してくれたそうです。
断熱壁面やダブルガラスを使用して、屋上や敷地にはソーラーパネルがあり、かなりの光熱費が節約できているとのことです。
同じような断熱建物、既存の寿命が充分にある建物は屋上の断熱と、サッシの窓だけでもダブルガラスのものに替え、ソーラーパネルを設置すべきです。アルミサッシを全交換するとコストがかさむので、交換せずに何らかの改善策を行うべきです。
ソーラーパネル用の蓄電池はコストがかかるので、例えば潜水艦で不要となった電池を流用してはどうでしょう。潜水艦では不要になっても蓄電高価はあるし、そのまま廃棄すると金がかかります。再利用を装備庁で研究してはどうでしょうか。戦闘用パワードスーツみたいな胡乱な研究より遥かにマシです。
施設を集約化し、断熱化をすれば防衛省や自衛隊で使用する電気やガスなどは劇的に減るでしょう。エアコンの数も減らせるはずです。これは経済安保上必要だと思います。そのような取り組みが全省庁、民間にまで広がれば日本全体として輸入するエネルギーをかなり減らせると思います。また有事に際に送電が止まった場合にも有利です。
この話は河野太郎氏が大臣のときにお話しましたが、実現はしませんでしたが、後にサッシ業界の方と雑談していたときに河野氏がサッシ業界にネジを巻いて多忙となったと聞いております。
防衛費が今後削減された場合、このようにエネルギーに対する支出を減らせることは防衛省や自衛隊にとって大きなメリットだと思います。また隊員の生活や勤務環境の改善にもなり、募集や中途離職の低減にも有用だと思います。
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、ベトナムに「資材運搬車」を提供
https://japan-indepth.jp/?p=84403
「軍オタ」が歪める防衛議論(前編)
https://japan-indepth.jp/?p=84282
軍オタが歪める防衛議論(後編)
https://japan-indepth.jp/?p=84315
European Security & Defenceに寄稿しました。
https://euro-sd.com/2024/09/major-news/40266/jgsdf-calls-for-numerous-afvs/
東京新聞にコメントしました。
兵器向け部品の値段「見積り高めでも通る」 防衛予算増額で受注業者の利益かさ上げ 「ばらまき」と指摘も
https://www.tokyo-np.co.jp/article/352551
月刊ZAITENに寄稿しました。
https://www.zaiten.co.jp/latest/
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
海上自衛隊の潜水艦メーカーは2社も必要あるか川重の裏金問題で注目される潜水艦の実態
https://toyokeizai.net/articles/-/774627
月刊軍事研究8月号に防衛省、自衛隊に航空医学の専門医がいないことを書きました。
軍事研究 2024年 08 月号 [雑誌]
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
「敵に手の内をさらさない」という防衛省、自衛隊の「敵」は国会と納税者か
https://japan-indepth.jp/?p=83101
新聞各紙 残念な防衛関連の未検証記事
https://japan-indepth.jp/?p=82844
日本の報道の自由度が低いのは記者クラブのせい
https://japan-indepth.jp/?p=82748
次期装輪装甲車、AMV採用を検証する その2 AMVのライセンス生産によって日本の装甲車事業は壊滅する
https://japan-indepth.jp/?p=81695
次期装輪装甲車、AMV採用を検証するその1
駿馬を駄馬に落とす陸自のAMV採用
https://japan-indepth.jp/?p=81667
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
航空専門医がいない空自に戦闘機開発はできない
やる気のある医官が次々に辞める自衛隊の内情
https://toyokeizai.net/articles/-/744651
この記事へのコメント
建物の断熱なんて気にする人達はいないでしょう。
勿論光熱費はバカにならないので断熱するべきですが、そこに脳みそ使ってくれる人がいるのかどうなのか。
前日の木更津で97式装輪装甲車の説明してくれた隊員さんと今日は雨で大変ですねと聞いたら今日は涼しいから良いです、これが天気が良いと蒸し焼きになるので大変なんですよと漏らしていました。
すかさずエアコン付いてないんですか?とわざとらしく聞いて見たらエアコンありません!窓も開かないので死にそうです!との事。
新しい車などではエアコンが付いている車両があって増えて来ているんですけど少ないですね…との事。
パトリアに変わるとエアコン付いてるんじゃないですか?と聞いたら次世代は決まってもいつから納入されるか分からないし、自分達の所に来るのはいつの日なのか、と。
当分苦役からは解放されない様です。
ましてや駐屯地は所詮仮の住まいですからね。
まあ空とか海は…期待できないかな?
啓蒙活動が必要かも知れませんね。
>たかだか車両にエアコン付けるくらいで大騒ぎする連中ですよ?
陸自にはエアコンはいらないとかでしたっけ?
前線で使用する装甲車両及び輸送車両等にはエアコン及びNBC装置は必須です。これの無い車輛は全て廃棄し、調達し直す必要が有ります。
逆に前線から遠い幹部職員等の執務室や移動車輛にこそエアコンなど全く必要有りません。
同様に部隊の隊舎や設備にもエアコン及びNBC装置は必須で宿舎や隊員の住居についても陸自で調達するのが当然でしょう。後方のお偉いさん達の宿舎には当然必要無いでしょう。陸自の病院も患者関連の場所以外はエアコンを禁止にすべきでしょう。
まあ、現在とほゞ逆にすれば健全な陸自に成れる事は確実じゃ無いでしょうか。
ソーラーパネルの寿命は20年位ですが、ヒ素やカドミウムのような有害物質を使用しているので撤去と廃棄にどのくらいの費用がかかるのかが分かりません。コンデンサーも10年位で交換しないといけないので、その費用も掛かります。定期的にパネルの掃除もしないといけないでしょうから、その労力もバカにならないでしょう。今は電気代も高いですけど、ウクライナ戦争が終結してロシアから安い原油が入ってくれば電気代も下がるかもしれません。
利点を挙げるとすれば、大規模災害発生時に自家発電できることでしょうけれど、ディーゼルの非常用発電装置を付けておけば大丈夫でしょう。
厄介なのは海自だな。パワハラとかをなくしても人が集まるかどうかがわからない。
11〜15隊はコルベットベースの護衛艦にするとかもそうだが、対潜哨戒機の無人化とか、いろいろ工夫が必要。
もっとも、どう金を積んでも中国には質量ともに勝てないから敵基地攻撃能力を捨てて友好外交すべきなんだろうが。
もっとも
二言目には自衛官わカワイソーと騒いでいらっしゃる某国防婦人会さんも、こういう視点を持てば良いのに。
でもねえ。ただ安い、という理由だけでUH-2を採用したケチな陸自がそんなことはしないでしょうね。装甲車の内部にスポールライナーすら貼り付けなかった陸自が、隊舎の内部に断熱材を貼り付けることなんかするんでしょうか。
陸自は目先のことばっかりで、長い目で物事を考えることができないでしょう。だから防衛大綱に敵の大規模な侵略の可能性は低い、と書いてあるのに戦車を買ってくるし、スコーピオン計画のような計画もないし、行き当たりばったりでAH-64DやカールグスタフM3を買ってきたのでしょう。10式戦車の調達はいつ終了するのかもわかりません。そんな陸自に、長い目でみて光熱費の削減につながるから隊舎に断熱材を導入すべきだ、といっても無駄のような気がします。陸自って倒産がないからいいよなあ。
インドネシアの富豪が銀座のホテルを「105億円」で買収、インバウンド需要に期待
https://news.yahoo.co.jp/articles/975c72f496454355658284bfccc936a5c7d6a3fb
どこまで落ちぶれるんだよ
バブル期に、日本企業が海外の絵画やら不動産を買い漁っていたのが懐かしい^_^;。
戦前日本が目指した幻の『弾丸列車計画』 東京~北京を鉄道で繋ぐ仰天計画とは?
https://kusanomido.com/study/history/japan/shouwa/94652/
艦隊シリーズだと、完成はしなかったものの既存の鉄道網を利用する形で朝鮮半島からシンガポールまで繋ぐ計画が出ていましたね。
https://nordot.app/1216377229115621516
内部告発=組織に対する裏切り行為、って扱いなんですぬ。防衛省自衛隊にとっては。いやあ、警務隊まで動員して潰すとか怖い怖い。これでセクハラパワハラは許さん!とか言われてもさあ...。単なる外部向けのポーズだったって事ぢゃん。
https://gigazine.net/news/20241009-attack-helicopter-dead/
まだまだ攻撃ヘリは有用、ってことですかね。陸自の場合は、当事者意識の無さが全廃に繋がったのかもしれんけどorz。
https://trafficnews.jp/post/135399
医療に鉄道を使うという発想自体、考えたことも無かった...
警務隊って公正・中立な立場から部隊の規律を維持するところではなくて、海幕の暴力装置だったんですね。開いた口が塞がりません。まあ、陸自の警務隊も衛生学校の教官の官舎内に令状無しで家宅捜索に踏み込んだことがあったらしいから同じ穴のムジナなんだろね。
今は陸・海・空の警務隊は大臣直轄部隊なので、そうではないと信じたい。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00159/100200278/?i_cid=nbpnb_top_editorpicks
とうとう日本アニメの暗部が国連にも...
クール・ジャパンからお寒い日本に改名する必要があるかも知れませんね。
ご参考まで。
https://uchubiz.com/article/new53283/
ご参考までに。
記事を読むと地対空ミサイルやドローン攻撃のない安全性の担保されている自国の中での運用みたいな感じですが。
それだとH145Mのような感じで十分かと。
米軍も新しい戦闘ヘリの開発プログラムをキャンセルしましたし、
偵察や攻撃ドローンの母機であれば従来型の攻撃ヘリである必要も無いわけで。
日本が新たにアパッチのような攻撃ヘリを導入する意味があるのかと言うと微妙だと思います。
木更津でちょっと仕入れた情報だと天気が良ければ飛行可能なAH1を全部飛ばして編隊飛行で最後の花道、とまでは言いませんが花を添えようとしたみたいです。その数は昔の編隊飛行程度の数らしいので来年以降は頑張ってもそんなに飛ばすことができないという事ですね。実際は雨模様で3機しか飛びませんでしたが。現在整備中や部品取りで飛べない分を除くと両手に余る数しかないそうですから木更津でも終りが見えてきた感じです。
やれやれさん
むしろ、まだ飛行可能な機体があったんだ(>_<)。前だと地元(埼玉県北)でも偶に木更津のコブラが飛んでいるのを見掛けましたけど、飛ばせる機体があまり無いのかルートの関係か、ここ何年も見掛けませんねえ...
>>>H145M
ドイツでさえティーガーからコレに乗り換えるくらいだし、いろいろ使い途もあるし、ガチで陸自も買ってほすい。
https://forbesjapan.com/articles/detail/74232?module=toppage_new
陸自の戦車も、このくらいゴテゴテ着飾ってもらいたいですよね。いくら国内限定運用になるだろうとはいえ。
https://motor-fan.jp/mf/article/267466/
ガチで高機の後継わコレで良くないっすか?(^_^;
https://www.zakzak.co.jp/article/20241009-Y2XVVX7PYZJPZKOY4HRG64IDCA/
誠に仰る通りと思うのですが親中派や媚中派のお偉いさん達がいーっぱいいらっしゃるし(某県知事とか某総理とか)、海自や海保にまーったくその気が無いのでご心配でしたら、本島に逃げ出す算段をやっとくのが必須でしょ。そっちの島民なんか誰も助ける気が無いんですから。
https://merkmal-biz.jp/post/76790
清谷さんの記事ですがご参考まで。
逆に自衛隊の装備品も取得から20年経過したものは課税対象にしよう!
>自民党の国防族や国防部会の多くの政治家は軍事の知識が乏しく、防衛省や自衛隊の説明をそのまま受け入れ、防衛費を増やせば国防が万全になると信じている。彼らには、防衛費が適切に使われているかどうかを検証する能力がないのだ。<
中谷さんは知りませんけど、小野寺さん辺りは怪しいよなあ...
防衛にかガラスどの分野でも大臣はスペシャリストを登用するべきでなにも政治家でなくても構わない。
政治家は副大臣位で補佐役程度で十分です。
素人の当選回数や派閥の力関係だけで決まる日本の大臣は選挙で当選した単なる素人集団では困りますよね。
防衛に限らず、です。
大臣は政治家に限らず官僚と対等に戦えるだけの知識や情報を持って適切な判断を下せる人でないと。
できないのなら米国のように機械的に予算の何%を超えたら見直し、性能未達が見込まれるなら見直しや中止、或いは未達分は計算して国庫に返納みたいな厳格なルールを作らないと作ってから失敗しました、最初から失敗の可能性が高いけどチャレンジしてやはり失敗しました。でも企業が儲かったから良いよね?みたいなアホなことを止めさせないと終わってしまいます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efb84ce1a22fb35b43069cb15554a0c3bf52614a
本当に輸出に力を入れたいなら少しは見習ったほうがいいのでは?
https://news.yahoo.co.jp/articles/234dca4cc1c835530e40d10722365bdd6f036227
>首都モスクワでは、今年7月、軍への入隊一時金として、190万ルーブル(=約290万円)の支給を発表していて、西部ベルゴロド州は今月、国内最高額の300万ルーブル(=約460万円)の入隊一時金を提示していますが、若年層の勧誘には苦戦しているとみられます。
税金チューチューに払う金があるなら、日本もロシア見習え。(笑)
経団連「コンテンツ省」の設置提言 予算2000億円に
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA104YL0Q4A011C2000000/
やるのは省をつくるんじゃなくて、今の体制で
低賃金や長時間労働が指摘される労働環境の改善だろうに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f078b3ee80e599ec84e54e26cfe26ce9ea89e34
マウスぐるんぐるん、キーボードカタカタ、それでパイロットれす!とドヤ顔で言われても、何か違うよなあ...としか言えません(>_<)
https://j-defense.ikaros.jp/docs/pr/001744.html
今更なんですが、あーあ。ご参考程度に。こんな優秀な人が海自にいたんだ。
建物の空調に関してですが、もしかしたら「前線には空調など無いのだから、空調なんかに慣れてしまったら前線で戦えなくなるのではないかとでも考えているのかも知れません。しかし自分は「慣れ」では無く、「許容範囲・受忍限度」ではないかと思ったりもします。国防・安全保障の現場はそうでなくても「許容範囲・受忍限度」を限度一杯使うような環境なので、それ以外でそれをなるべく消費しないようにするのが望ましいのではないかと。
それからウクライナ他の状況を見て頭の中に「日本国内で敵戦車が我が物顔で走り回る。」イメージを持っている人間に対して「ウクライナは地続きの隣国です。日本は島国です。だから戦車を運ぶ揚陸艦や輸送船を阻止すれば日本に敵戦車は来ませんよ(それができなくなったらその時点で日本の負け確定)。」と言っても耳には入りません。だから「北朝鮮のミサイルが大量に撃ち込まれる」「中国軍が怒涛の如く押し寄せる」イメージに取りつかれている人達にとって部隊の統廃合はあたかも「武装放棄・敵前逃亡」のようにしか見えないのではないかと。確か敗戦直前の旧海軍は戦艦長門とかが空襲等で破損しても放置する一方(大和は特別)で潜水艦に対処する海防艦を大量に建造したと聞いていますが、そういったリアリズムも既に失われているのでは。
中国、4隻目の空母がほぼ完成してしまう
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/52012831.html
https://j-defense.ikaros.jp/docs/pr/001767.html
レイセオンのレイセオンによるレイセオンの為の(ry。つか、これわいよいよSPY7を買うのは筋悪でしかないと改めて感じた次第^_^;。そのうち、LM日本法人社長のインタビュー記事ががが
>>2024年10月09日 11:55
>>ウクライナ軍のエイブラムス戦車が「究極形態」に 追加装甲・ジャマー満載
>>https://forbesjapan.com/articles/detail/74232?module=toppage_new
>>陸自の戦車も、このくらいゴテゴテ着飾ってもらいたいですよね。いくら国内限定運用になるだろうとはいえ。
ウクライナの面積の広い戦場でもこうせざるを得ないなら、面積がもっと狭くてドローンを始めとした「火力」が集中しやすい日本国内では、10式、16式は全く通用しませんね。調達中止すべきだ。
https://kuruma-news.jp/post/828562
>価格は5速MTモデルが4億6500万ルピア(約439万円)、4速ATモデルが4億7860万ルピア(約451万円)です。
>日本国内でのジムニーシエラが196万2400円から
らしいので、インドネシアと日本でこれだけの経済格差が発生している事に成る。若者の車離れも有るし、国内での生産分も輸出が主になる訳だ。
うーん、武器や兵器もちゃんとした品質の物を作れば安価で輸出できるから何とか商売になるんじゃね?
スズキのは多分日本人が欲しいと思うほどは売れないでしょう。
日本人には魅力的に見えてもインドネシアでどう見えているのかと言う視点が無い。
つまり相手が欲するものかどうかって所です。
武器も同様。相手が発するものでなければ興味なしですよ。
グデーリアン戦車兵の快適性に気を使ってるわ。第一次世界大戦の戦車は快適性が酷かったんだと。
清谷さん思い出した。
小火器の弾丸が外側装甲に命中すると戦車内部に金属片が飛び込んできて飛びまわりナンタラカンタラ〜
スポールライナー思い出した。
車両の快適性って重要なんだね。
当たり前っちゃ当たり前だね
>スズキのは多分日本人が欲しいと思うほどは売れないでしょう。
ジムニーは他の4WDには無い個性が有るのでそれが受け入れられるかだと思います。
日本の装備品は自衛隊にしか採用される性能や信頼性が無いので、国内外の価格差が無くなった今、性能や信頼性さえ自動車等の民生品並みに成れば売れます。そうなれば自衛隊の装備品が外国製並みになる事でしょう。そうなれば日本特有の事情とかの言い訳をしないで済みます。それなりの性能の有るレーダー装置やミサイル辺りから始めれば良いんじゃないでしょうか。
https://trafficnews.jp/post/135480
本邦陸軍わ戦闘ヘリを廃止するけど、ホントに大丈夫?
https://mataiku.com/articles/topicnews-b01-20241012/
>驚くべきことに、日本の潜水艦はアメリカのレーダーに一切反応せず、静かに深海を航行していたのです。
大した知識は無いんだな、と分かる一文ですぬ^_^;
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/161555
放射線なんざ浴びせると、たちまち巨大化するんぢゃなかろうか(違)。最初にユーグレナ社がバイオ燃料を作る、と聞いたときはニッポンもいよいよ産油国になるのか!とか、でもそれやったら欧米の石油メジャーが黙っていなくて妨害するんぢゃないか?とかいろいろ妄想を働かせてしまいますたが^_^;。
インドネシアはEVシフトが日本より進んでいるのでEVと同等、それ以上に無駄に高いエンジン車は余程な事がないと売れないと思います。
兵器についてもそれなりの品質があるとは思えません。
コスパだったら他の国の同等の兵器の方が良いと思いますよ。
まあ間違って売れたら拍手位はしましょう。
ユーグレナに過度な期待をしても無駄です。
ミドリムシはそう簡単に増えません。
相当大掛かりな培養施設と石油生成施設がないと
いけません。そしてそれは石油より安いでしょうか?
同等で微レ存だと思いますが。
やれやれさんは本当にEV好きですね、フランス並みに原発で電気を作る様に成らないとEVなんか使い物に成りませんよ。人口の多いインドネシアでは全く無理です。
自衛隊の装備品でも海外の物と競合できる物も無い訳では無いのでそれを量産化出来れば何とか成りますよ。
ウクライナ版「軽装甲機動車」が誕生! でもベースはトヨタの傑作SUVです
https://trafficnews.jp/post/135453
高機の後継はこれでも悪くないかと。しかも同じトヨタ車だし。
兵器や武器が売れるかどうかはメーカーや商社の技術力やマーケティング力によるものと思われ。
日本の核武装が「どう考えても無理」な具体的根拠、核兵器の開発は「気合でできる」ものではない
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c88d343b6d15494f43f628e6049f48f84877078
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241012/k10014608241000.html
F/A-50を導入してたはずですけど、性能的に物足りない...?
ちょっと雲行きが怪しくなっております。
>韓国のポーランドへの兵器輸出、契約や品質めぐりトラブル続出?=韓国ネット「ポーランドは被害者」
Record Korea 2024年10月5日(土) 11時0分
https://www.recordchina.co.jp/newsinfo?id=941542
KF-21を買った方がお得かと。
https://trafficnews.jp/post/135515
ガチで防衛省自衛隊わ、レールガンとレーザーの開発を同時並行で行うつもりみたいですぬ...
原発なんて不要ですよ。それはモリゾウがミスリードしているだけです。例えば自動車全てが同時にガソリンスタンドで給油しますか?そしてスタンドが足りないと言いますか?石油が不足すると言いますか?
そんな例えをしているんですよ。
ありえないでしょう。
そんな思考だから日本が衰退するですよ。
今のままだと10年後の日本の自動車産業は惨憺たる事になっているかも知れませんが、その時に大騒ぎしても手遅れです。
私が言いたいのはそう言う事です。
https://merkmal-biz.jp/post/76905
まあ、直ぐに大量に購入する必要は無い事は理解できますが、陸自の全ての人間がドローンによる戦いが経験できる程度は購入して、常に練度が向上できる状態にする必要は有りと思います。何時でも大量に購入できるとしても、使い熟せる土壌が無いと意味が有りませんから。
やれやれさん
落ち着きましょう、EVは電気が無いと動きませんから、火力発電で動かすのであれば逆効果です。インドネシアでも日本の様に山を切り払って太陽光発電を設置しまくりますか?
レーダーは論外ですがソーナーであってもそんな情報は関係者でも特秘で正確な情報なんてないのに、妄想もいいところですな。ソースは2ちゃんや妄想系YouTubeですかね(笑)
私も噂レベルならば、もっと生々しい話はいくつも耳にしましたが、どっちかと言うと軍オタががっかりするような話ばかりですわな。アメリカも馬鹿じゃないから、そんなことがあればすぐに対策して来ますわ。気づいたら、自衛隊のセンサーだけが時代遅れで自分の潜水艦が見つからないと勘違いしていたんでないかと。兵器なんて矛盾の最たるものですから、どこの国も少なくとも自分の持ってる兵器に勝てる装備を持たないとヤバいと知ってますからね。常に海自はすくなくとも自身の最新潜水艦を探知撃破できないとヤバい。敵は常にそれ以上のモノを持つと考えるのが危機管理の鉄則なのに、いつも中国は自分たちより性能が低いと甘い考えなのはアホな軍オタだけだといいのですが。
ですねよ。今は迷惑施設の筆頭な太陽光発電ですが、出力抑制つまり昼間捨てるほど無駄に発電している現状もあるわけですから、そんな電気をEVに安く回す仕掛けを作ればいいかと。
自分は再エネ懐疑派ですが、日本政府の目標通りに洋上風力ができるそうですから原発はなくても大丈夫でしょう。最初から電気作ってくれるんですから、無駄にエネルギー捨てて電気から水素やアンモニア作る必要もないわけですし。
というか、もうまともに運用できないじゃないかと。日本は災害だらけだし、周辺国は大量破壊兵器持った国ばかりだし、災害や武力攻撃のリスクが他国より高くて、とてもじゃないが運用できない。
再生可能エネルギーに大容量蓄電池を採用した蓄電所を進めるべきじゃないかと。
原発や火力発電を完全に代替できるかわからないが、やってみる価値はある。
何なら原発跡地にメガソーラー+大容量蓄電所を設置ってのも。
参考に。文谷氏の記事です。
EV化でCO2排出は7割減る
https://japan-indepth.jp/?p=55701
レンデイトン電撃戦。
なんかぶっ刺さったわ。
グでーりあンが、今までの経歴を生かして機甲部隊を作っていくとこに感銘を受けたね。
https://spaceshipearth.jp/abandoned-cultivated-land/
原発の再開が嫌ならば、耕作放棄地が42.3万ヘクタール程有る様なんでこれをメガソーラー発電所にすれば良いんじゃないかと。これならば元田畑なんでそれなりに平坦でしょうから、山を切り崩して環境破壊をする可能性も無いでしょうから。
https://www.fnn.jp/articles/-/772033
>陸上自衛隊石垣駐屯地にはアメリカ軍の高機動ロケット砲システム「ハイマース」を展開し弾道ミサイルへの対処や戦艦との戦闘を想定した訓練が行われる予定です。
未だに「戦うフネだから戦艦だー!」てな感覚なんですかねえ^_^;
北朝鮮との対立深まるなかで韓国陸軍の戦力に疑問符…「自走砲」10台中3台は操縦士がいない?
https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=31866
韓国軍でさえ、この有様なんだから本邦陸軍は大丈夫?
対策は既にあるんですよ。
日本ではあまり普及していないだけで。
答えは単純で再エネの余った分を蓄電施設に貯めるだけです。一部は貯めていますが大部分は捨てています。勿体ない事に。
蓄電施設ではテスラのメガパックが有名ですね。
日本にもテスラのメガパックはありますが米国のに比べると何十分の一だか。
余った電気は蓄電施設に貯めて必要に応じて放電する、それだけなんですよ。
電力消費は一定では無く日中の明るい時間帯、特に14時前後頃にピークを迎えます。最小は深夜です。
ピークの時間帯だけ乗り切れば発電所は少なくても済むんですよ。
それだけで無駄な発電所をどれだけ不要にできることか。
私も何十年も前から分かっていましたけど実際に作ったテスラは恐るべきですね。
私には金も力も無いので…アイディアあっても実現する能力と実行する能力が無いしモチベも無い。
イーロンマスクは変人ですが実行力とモチベは人並み外れていて凄いと言えるでしょう。
鉄道車両に使うステンレス薄板に穴開けるレーザー加工機でも
4トントラックくらいのサイズなので、100キロ先を飛ぶ
ドローン撃墜する大出力レーザー砲は46センチ砲塔より
大きくなると思われ。
イスラエル製ドローンを導入すべき? 批判必至の「防衛省」が直面する矛盾、同国に頼るしかない3つの理由
https://news.yahoo.co.jp/articles/0448e028d0b95d871a8a658e963be81610a15b3b
トルコ製でもいいと思うんだが
再エネ最優先、脱炭素という亡国
https://cigs.canon/article/20241010_8373.html
青学,超蛍光でレーザー光の瞬間強度を7桁以上増強
https://optronics-media.com/news/20240222/88738/
瞬間強度をそれだけ上げられるのなら45センチ砲並みの大きさは必要なくなるでしょう。
書いてて、ふと思い至りました・・・・
レーザー推進ロケットや実体弾の尻に照射して飛ばすってどうなんだろう?
たしか金属弾体のオケツにレーザー照射して飛ばす研究がありましたねえ。
https://www.twz.com/land/counter-drone-stryker-armored-vehicle-armed-with-lasers-rockets-guns-unveiled
対空レーザーとか言っても、かのUSAでさえしょぼいUAVに数秒間当て続けないと撃墜も出来ない代物なんで、今の処実用化には程遠い感じですな。
原子力についてですが、以前江端謙介氏の本にかつてはロングビーチといった原子力水上艦があったが、その後は潜水艦と空母以外の原子力水上艦は見なくなったといった事が書かれていたのを見た記憶があります。燃料を積まずに全速力で走り回れるのは軍艦にとってもの凄いメリットのように思えるのですが、コストやデメリットはそれを上回るのでしょう(モスボールができず、使うあてが無くなったらまだ使えても廃艦にせざるを得ない他)。潜水艦は原子力が無ければ「可潜艦」で、空母は煙突の煙が離着艦の妨げになるという艦種始まって以来の問題の究極の解決策です。つまりどちらも原子力でなければならない理由があるから使われるのであって、他のやり方との競争がある分野ではそれ程有利にはならないのでしょう。発電に於いて「原子力でなければならない理由」はあるのだろうかと思ったりもします。
後産出するウランの中で核燃料になるウラン235は1%にも満たず、これでは安定的なエネルギー元としては不安であり、核燃料にならないウラン238をプルトニウムに転換できてこそ安定的なエネルギー元になり得るとも聞いた事があります。しかし商業ベースでのプルトニウム転換は未だできないばかりか、今の技術でできる見通しすら立っていないように思われます。もしかしたら核融合炉の周りに中性子の遮蔽も兼ねてウラン238を置けばできるのかも知れませんが、核融合炉が実用化したらプルトニウムなんかいらないでしょう。つまり核物質を使いこなせる十分な体制やノウハウが既にあるのなら原子力に手を出すのも選択肢になりうるでしょうが、そうでないのなら今から更に人・物・金をつぎ込んでも得るものはないのではないかと。その体制やノウハウを持ちうるのは実質核兵器保有国だけでは。こんな事を言うのも何ですが福島を「実験台」にして廃炉の研究をすれば、そっちの方が求められるのでは。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E7%8E%87%E7%9B%B4%E3%81%AB%E8%A8%80%E3%81%86-%E9%99%B8%E4%B8%8A%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E3%81%AE%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%81%AF-%E5%85%A8%E5%BB%83-%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%8D%E3%81%A0/ar-AA1scwiC?ocid=msedgdhp&pc=NMTS&cvid=5cf6cbe7fcd443fabebe84f3d520b0d4&ei=10
パソコン開いて清谷さんかなー思ったらきよたにさんじゃねーかw
https://forbesjapan.com/articles/detail/74331
こんなモンが戦場を自由自在且つ縦横無尽に飛び回り始めたら、ガチで戦車なんて要らないんぢゃあ...
https://youtube.com/shorts/1tbSQzPUSnI?si=9enH-vuNxITHYbhv
戦車や火砲買うならイスラエル製ドローンかアンチドローン買いなさいよ。
腰が引けてイスラエル製買えないなら、国家主権返上しな。
あっ、元から無いんだっけ。(笑)
日本の国防当局の能力からすると、それやっちゃうと・・・
「戦車は廃止してもうありません」廃止するとか決まったら早いでしょう。
「ヘリもありません」
「でも予算やらなんやらかんたらでドローンもこれからです。だからドローン無しで現場の創意と工夫で乗り切ってください」
電波法とかどうなったんですかねえ?
という事態が発生するでしょう。
敵軍は日本のドローンを心配せずに戦車を揚陸できますね。
これは防衛局の技官の人手不足で実現は難しいでしょう。
あのスカスカ組織ではどうにもなりません。
給料の良い民間に転職する人が後を絶ちません。
5ちゃんの無敵皇軍軍師様によれば、世界最強の日本の潜水艦がそんな揚陸艦を全部海のもずくにするって言っていたが、ガハハ