文民統制の敵は朝日新聞ふくめた記者クラブ
消えゆく日本型「文民統制」 強まる自衛隊「制服組」の存在感
https://www.asahi.com/articles/AST6P1C1CT6PUTFK00VM.html
頭が悪すぎる記事です。記者クラブ、特に政治部記者が勉強もしないでお気持ちで記事を書いている典型例です。
そもそも朝日新聞含めた記者クラブこそが、文民統制の最大の敵です。記者が取材機会を独占、囲い込んで非会員のジャーナリストを排除して、ブラックボックス化して、防衛省や自衛隊と癒着して都合の悪いことを書かずに、防衛省や自衛隊の隠ぺいの共犯となっていることが問題です。
更に問題なのが記者クラブの記者は軍事の知識や教養があるわけでもない。単に会社の都合で配置されただけです。そして防衛省や自衛隊のトンデモなレクチャーを真に受けて「洗脳」されるから彼らの言うことを疑わないし、疑う知性も知識もない。特にこの記事を書いた佐藤瑞季記者みたいな政治部の記者は尚更です。彼らは政策に興味がなく、政局だけが興味です。だから検察庁担当記者が検事長と犯罪行為の賭け麻雀やったりする。
まともな社会人はそんなことをはやりません、やっているはごろつきだけです。
>日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増して自衛隊の役割が拡大するのに伴い、防衛省・自衛隊内では「制服組(自衛官)」の存在感が増している。同時に、旧軍の反省から「背広組(文官)」が制服組を統制する体制をとってきた戦後日本独特の「文民統制(シビリアンコントロール)」は、姿を消しつつある。
>制服組幹部の存在感はかつてなく強まっている。象徴的なのが安倍政権下の河野克俊元統幕長だ。安倍晋三首相(当時)の信頼が厚く、歴代最長の約4年半、統幕長を務めた。安倍氏の唱えた自衛隊明記の改憲案について「ありがたい」と発言し物議を醸したこともある。
>戦前の苦い教訓
>「文民統制」とは、文民の政治指導者が軍事組織を適切に従わせるという民主主義国家の基本的なルールを指す。欧米では、軍の指揮官は政治的中立性を維持し、政治指導者の政策決定に絶対的に服従しなければいけないとされている。
>日本の憲法66条は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」と規定。ただ、日本では政治家に加え、防衛省内局の背広組(文官)が制服組を統制する「『文官』統制」とも言われる独特の「文民統制」が取られてきた。
佐藤瑞季記者は2019年入社の若い記者なのに昭和の時代の朝日新聞的な似非文民統制を正統だと思っています。先輩記者に洗脳されたのでしょう。文民というのは選挙で選ばれた政治家のことですよ。それを官僚と混同している。
朝日新聞や岩波文化人的な文民統制観です。官僚が統制するのが文民統制のわけがないでしょう。
戦後軍部独走で懲りた内務官僚らが自分たち国防まで仕切ろうとした結果です。自衛隊の前身である警察予備隊、保安隊も内務官僚すなわち警察官僚が仕切ってきました。
国家の2大暴力装置である警察と軍隊が同じ官僚によって統制されているのは独裁国家と同じです。彼らに対して政治家は対抗できません。これを佐藤瑞季記者の属する朝日新聞は礼賛してきたわけです。頭おかしいだろう。
>自衛隊創設後も背広組が制服組を統制する仕組みは受け継がれた。80年代に防衛庁に入庁した元背広組は「先輩たちのほとんどは旧軍の反省から『制服組を放っておくと危ないので、監視しなければいけない。それがシビリアン(文民)である我々の役目だ』と考えていた」と振り返る。
だから上記のような記事を書く。
文官と制服組は役割が違います。すべてを文官が統制しようとしてきたこそ、防衛省と自衛隊は歪んだ文化の組織になってしまったわけです。それは朝日新聞が煽ってきたせいです。
>日本型「文民統制」の積極的な見直しを進めてきたのが、石破氏や中谷氏ら自民党国防族だ。2000年代以降、二つの大きな見直しが行われた。一つ目が、09年の防衛参事官制度の廃止だ。自衛隊・防衛省の重要事項は、防衛参事官という局長級以上の背広組だけで構成する会議で決めていたが、制服組は強い不満を抱えていた。二つ目が、15年に背広組の局長をトップとする内局の「運用企画局」を廃止し、自衛隊の部隊運用を制服組が統括する「統合幕僚監部」に一元化したことだ。運用については制服組幹部が防衛相や首相に直接連絡し、指示を受ける仕組みとなった。
このような奇妙な文民統制が唯一正しいのであればスイスにしてもスエーデンにしろ文民統制失格ということになります。社会常識があれば簡単に思いつくことです。ところが政治部の佐藤瑞季記者には理解できないのでしょう。
軍事の素人である文官があこれで無茶ぶりをしてきたことでどれだけ日本の防衛が歪んできたことでしょう。
>とはいえ、「文民統制」が危ぶまれる事態が起きているのも事実だ。
>2008年には田母神俊雄空幕長(当時)が政府見解とは異なり、過去の日本の侵略行為を正当化する論文を発表。17年には南スーダンPKO派遣部隊の日報の隠蔽(いんぺい)が発覚し、稲田朋美防衛相(当時)らが辞任した。
だから政治部の記者はバカだといっているだよ。
田母神氏の検討日報事件は全く性質の異なる話です。まさにくそもカレーも一緒くたです。朝日新聞の社食ではうんこがでるのか?
田母神氏の件は彼の個人的な思想と、アパホテルとの癒着であって、田母神氏が解任されました。これは文民統制が効いている証拠ですよ。対して日報事件は組織的な情報の隠ぺいです。なぜ隠ぺいが起こったか。それは隠ぺいが常識だし、組織防衛のためなら何でも許されるという思いあがりがあったからです。
それを助長したのが、佐藤瑞季記者が所属する防衛記者クラブです。取材機会を囲いこんで、文官や制服となれってきた結果ですよ。記者クラブは隠ぺいしてくれた方が自分たちの利益になります。情報を独占でいるからです。
だから防衛省と自衛隊の隠ぺい体質を育ててきたのは記者クラブとっていい。戦前の大政翼賛会と全く同じです。
本来民主国家の軍隊として公開すべき情報を隠蔽してきたから、国民の監視から防衛省や自衛隊がのがれてきた。
しかも日報問題はフリーランスの布施悠仁氏が情報公開をもとに報道したことがきっかけです。防衛省A棟に日がな一日たむろしていた記者クラブの皆さんはいったい何をしていたのでしょうか。そのような布施さんら実績のあるジャーナリストでも記者会見やその他のレクチャーなどに出られません。
防衛省、自衛隊を国民の知る権利から守っているのは防衛記者会という防波堤です。
>「制服組OBがマスコミに頻繁に出て危機をあおっている」と指摘し、「軍隊は政治的に中立でなければいけない。でも後輩の自衛官は『あんなことをしゃべっても良いんだ』と誤解し始めている」という。
これも頭の悪いはなしです。戦前は現役の軍人でも自分の意見をメディアでのべることもありましたよ。しかも退職した自衛官が何をしゃべろうと自由です。それを規制するべきだというのであれば北朝鮮のメディアにでも転職すべきです。
それに防衛研究所が安倍晋三のいったことを、そのまま拡散するのはいいことなのか?
財政の裏付けも、軍事的な必要性の裏付けもなく、防衛費をGDP2パーセントまで増やせ、使い方は増やしてから考えればいいと、本来中立であるべきシンクタンクが自民党国防部会の広報みたいなことをやっていいのか。しかも防衛研究所の権威をつかって、個人の資格で、メディアで吹聴して世論操作をしていいのか。
>ある背広組は「自衛隊への民主主義の貫徹を行うのは防衛相、首相、国会の役割であり、背広組の役割はその手伝いをすることだ」と語る。しかし、背広組の役割が縮小する中、「文民統制」の徹底は政治家の手腕と能力にゆだねられる側面が大きくなってきた。
これもアレな主張です。制服が直接説明して何の問題があるのか。専門知識がない文官が観念的にまとめた話を政治家に挙げていいのか。
逆にやめた文官が国家安全保障局で本来何の権限もないのに、防衛省が預からないところでイージスアショアやグローバルホークの導入を決めてきたことは問題ないのか。
また安倍政権時代、ぼくは何度も当年予算と補正予算の一体化、それに金額を出さない事項要求について、書いてきたし、会見で大臣にも質問してきました。君ら朝日新聞がその後追いしたか?君たちは何が問題かもわからなかっただろう。
>変節することは必ずしも悪いことではない。だがそれならば、変節したようにみえる言動について、自らの言葉で説明する必要があるのではないか。自民党の国防部会の後、質問が出なくなるまで、記者の取材に応じ、自らの考えを自由に、そして、丁寧に話していた石破氏の姿がなんだかなつかしい。
朝日新聞の政治部記者ってお偉いのですね。ぼくですら石破さんにそんなことは言えませんよ。その国防部会の後の取材貴女方記者クラブが独占していることには何ら疑問を持たないのでしょう。
いったい君らがどれだけの見識があるのだ。そもそも大臣会見で事前に質問を提出して、文官が回答を書いて、それを大臣が読み上げるのが文民統制か?
よその国ではそんなものを記者会見とは言いません。
権力だけもった似非記者が、権力とペンの暴力を振り回すことをジャーナリズムとはいいません。
繰り返しますが記者クラブこそ、民主主義、国民の知る権利、文民統制の敵です。
佐藤瑞季記者、文民統制の敵はあなたですよ。
せめて故海原治氏の本ぐらい読んでくれ。
防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。
空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs
Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/
東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592
【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4
ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091
ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38
ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042
補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936
海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823
European Security & Defenceに以下の記事を寄稿しました。
Japanese MoD selects Beechcraft T-6C as the JASDF’s new primary trainer
https://euro-sd.com/2024/12/major-news/41765/japan-selects-t-6c-for-jasdf/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
航空自衛隊 次期初等練習機選定は審査が僅か一ヶ月で試乗もなし
https://japan-indepth.jp/?p=85525
Merkmal(メルクマール)に以下の記事を寄稿しました。
自衛隊「職務中の死亡事故」はなぜ止まらないのか?4月のヘリ墜落で8人死亡、背後に潜む人災の実態とは
https://merkmal-biz.jp/post/77927
Japan in depthに以下の記事を寄稿しました。
新聞テレビが報じない自民党の防衛費GDP比2パーセント公約の撤回
https://japan-indepth.jp/?p=84903
Merkmal(メルクマール)に以下の記事を寄稿しました。
航空自衛隊のT-7後継機取得 「官製談合」疑惑が再燃するなか、透明な入札は実現できるのか?
https://merkmal-biz.jp/post/77504/2
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
「自衛隊員の手榴弾事故」現状の対策は不十分な訳
旧式の危険な手榴弾が訓練でも使用されている
https://toyokeizai.net/articles/-/831217
https://www.asahi.com/articles/AST6P1C1CT6PUTFK00VM.html
頭が悪すぎる記事です。記者クラブ、特に政治部記者が勉強もしないでお気持ちで記事を書いている典型例です。
そもそも朝日新聞含めた記者クラブこそが、文民統制の最大の敵です。記者が取材機会を独占、囲い込んで非会員のジャーナリストを排除して、ブラックボックス化して、防衛省や自衛隊と癒着して都合の悪いことを書かずに、防衛省や自衛隊の隠ぺいの共犯となっていることが問題です。
更に問題なのが記者クラブの記者は軍事の知識や教養があるわけでもない。単に会社の都合で配置されただけです。そして防衛省や自衛隊のトンデモなレクチャーを真に受けて「洗脳」されるから彼らの言うことを疑わないし、疑う知性も知識もない。特にこの記事を書いた佐藤瑞季記者みたいな政治部の記者は尚更です。彼らは政策に興味がなく、政局だけが興味です。だから検察庁担当記者が検事長と犯罪行為の賭け麻雀やったりする。
まともな社会人はそんなことをはやりません、やっているはごろつきだけです。
>日本を取り巻く安全保障環境が厳しさを増して自衛隊の役割が拡大するのに伴い、防衛省・自衛隊内では「制服組(自衛官)」の存在感が増している。同時に、旧軍の反省から「背広組(文官)」が制服組を統制する体制をとってきた戦後日本独特の「文民統制(シビリアンコントロール)」は、姿を消しつつある。
>制服組幹部の存在感はかつてなく強まっている。象徴的なのが安倍政権下の河野克俊元統幕長だ。安倍晋三首相(当時)の信頼が厚く、歴代最長の約4年半、統幕長を務めた。安倍氏の唱えた自衛隊明記の改憲案について「ありがたい」と発言し物議を醸したこともある。
>戦前の苦い教訓
>「文民統制」とは、文民の政治指導者が軍事組織を適切に従わせるという民主主義国家の基本的なルールを指す。欧米では、軍の指揮官は政治的中立性を維持し、政治指導者の政策決定に絶対的に服従しなければいけないとされている。
>日本の憲法66条は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」と規定。ただ、日本では政治家に加え、防衛省内局の背広組(文官)が制服組を統制する「『文官』統制」とも言われる独特の「文民統制」が取られてきた。
佐藤瑞季記者は2019年入社の若い記者なのに昭和の時代の朝日新聞的な似非文民統制を正統だと思っています。先輩記者に洗脳されたのでしょう。文民というのは選挙で選ばれた政治家のことですよ。それを官僚と混同している。
朝日新聞や岩波文化人的な文民統制観です。官僚が統制するのが文民統制のわけがないでしょう。
戦後軍部独走で懲りた内務官僚らが自分たち国防まで仕切ろうとした結果です。自衛隊の前身である警察予備隊、保安隊も内務官僚すなわち警察官僚が仕切ってきました。
国家の2大暴力装置である警察と軍隊が同じ官僚によって統制されているのは独裁国家と同じです。彼らに対して政治家は対抗できません。これを佐藤瑞季記者の属する朝日新聞は礼賛してきたわけです。頭おかしいだろう。
>自衛隊創設後も背広組が制服組を統制する仕組みは受け継がれた。80年代に防衛庁に入庁した元背広組は「先輩たちのほとんどは旧軍の反省から『制服組を放っておくと危ないので、監視しなければいけない。それがシビリアン(文民)である我々の役目だ』と考えていた」と振り返る。
だから上記のような記事を書く。
文官と制服組は役割が違います。すべてを文官が統制しようとしてきたこそ、防衛省と自衛隊は歪んだ文化の組織になってしまったわけです。それは朝日新聞が煽ってきたせいです。
>日本型「文民統制」の積極的な見直しを進めてきたのが、石破氏や中谷氏ら自民党国防族だ。2000年代以降、二つの大きな見直しが行われた。一つ目が、09年の防衛参事官制度の廃止だ。自衛隊・防衛省の重要事項は、防衛参事官という局長級以上の背広組だけで構成する会議で決めていたが、制服組は強い不満を抱えていた。二つ目が、15年に背広組の局長をトップとする内局の「運用企画局」を廃止し、自衛隊の部隊運用を制服組が統括する「統合幕僚監部」に一元化したことだ。運用については制服組幹部が防衛相や首相に直接連絡し、指示を受ける仕組みとなった。
このような奇妙な文民統制が唯一正しいのであればスイスにしてもスエーデンにしろ文民統制失格ということになります。社会常識があれば簡単に思いつくことです。ところが政治部の佐藤瑞季記者には理解できないのでしょう。
軍事の素人である文官があこれで無茶ぶりをしてきたことでどれだけ日本の防衛が歪んできたことでしょう。
>とはいえ、「文民統制」が危ぶまれる事態が起きているのも事実だ。
>2008年には田母神俊雄空幕長(当時)が政府見解とは異なり、過去の日本の侵略行為を正当化する論文を発表。17年には南スーダンPKO派遣部隊の日報の隠蔽(いんぺい)が発覚し、稲田朋美防衛相(当時)らが辞任した。
だから政治部の記者はバカだといっているだよ。
田母神氏の検討日報事件は全く性質の異なる話です。まさにくそもカレーも一緒くたです。朝日新聞の社食ではうんこがでるのか?
田母神氏の件は彼の個人的な思想と、アパホテルとの癒着であって、田母神氏が解任されました。これは文民統制が効いている証拠ですよ。対して日報事件は組織的な情報の隠ぺいです。なぜ隠ぺいが起こったか。それは隠ぺいが常識だし、組織防衛のためなら何でも許されるという思いあがりがあったからです。
それを助長したのが、佐藤瑞季記者が所属する防衛記者クラブです。取材機会を囲いこんで、文官や制服となれってきた結果ですよ。記者クラブは隠ぺいしてくれた方が自分たちの利益になります。情報を独占でいるからです。
だから防衛省と自衛隊の隠ぺい体質を育ててきたのは記者クラブとっていい。戦前の大政翼賛会と全く同じです。
本来民主国家の軍隊として公開すべき情報を隠蔽してきたから、国民の監視から防衛省や自衛隊がのがれてきた。
しかも日報問題はフリーランスの布施悠仁氏が情報公開をもとに報道したことがきっかけです。防衛省A棟に日がな一日たむろしていた記者クラブの皆さんはいったい何をしていたのでしょうか。そのような布施さんら実績のあるジャーナリストでも記者会見やその他のレクチャーなどに出られません。
防衛省、自衛隊を国民の知る権利から守っているのは防衛記者会という防波堤です。
>「制服組OBがマスコミに頻繁に出て危機をあおっている」と指摘し、「軍隊は政治的に中立でなければいけない。でも後輩の自衛官は『あんなことをしゃべっても良いんだ』と誤解し始めている」という。
これも頭の悪いはなしです。戦前は現役の軍人でも自分の意見をメディアでのべることもありましたよ。しかも退職した自衛官が何をしゃべろうと自由です。それを規制するべきだというのであれば北朝鮮のメディアにでも転職すべきです。
それに防衛研究所が安倍晋三のいったことを、そのまま拡散するのはいいことなのか?
財政の裏付けも、軍事的な必要性の裏付けもなく、防衛費をGDP2パーセントまで増やせ、使い方は増やしてから考えればいいと、本来中立であるべきシンクタンクが自民党国防部会の広報みたいなことをやっていいのか。しかも防衛研究所の権威をつかって、個人の資格で、メディアで吹聴して世論操作をしていいのか。
>ある背広組は「自衛隊への民主主義の貫徹を行うのは防衛相、首相、国会の役割であり、背広組の役割はその手伝いをすることだ」と語る。しかし、背広組の役割が縮小する中、「文民統制」の徹底は政治家の手腕と能力にゆだねられる側面が大きくなってきた。
これもアレな主張です。制服が直接説明して何の問題があるのか。専門知識がない文官が観念的にまとめた話を政治家に挙げていいのか。
逆にやめた文官が国家安全保障局で本来何の権限もないのに、防衛省が預からないところでイージスアショアやグローバルホークの導入を決めてきたことは問題ないのか。
また安倍政権時代、ぼくは何度も当年予算と補正予算の一体化、それに金額を出さない事項要求について、書いてきたし、会見で大臣にも質問してきました。君ら朝日新聞がその後追いしたか?君たちは何が問題かもわからなかっただろう。
>変節することは必ずしも悪いことではない。だがそれならば、変節したようにみえる言動について、自らの言葉で説明する必要があるのではないか。自民党の国防部会の後、質問が出なくなるまで、記者の取材に応じ、自らの考えを自由に、そして、丁寧に話していた石破氏の姿がなんだかなつかしい。
朝日新聞の政治部記者ってお偉いのですね。ぼくですら石破さんにそんなことは言えませんよ。その国防部会の後の取材貴女方記者クラブが独占していることには何ら疑問を持たないのでしょう。
いったい君らがどれだけの見識があるのだ。そもそも大臣会見で事前に質問を提出して、文官が回答を書いて、それを大臣が読み上げるのが文民統制か?
よその国ではそんなものを記者会見とは言いません。
権力だけもった似非記者が、権力とペンの暴力を振り回すことをジャーナリズムとはいいません。
繰り返しますが記者クラブこそ、民主主義、国民の知る権利、文民統制の敵です。
佐藤瑞季記者、文民統制の敵はあなたですよ。
せめて故海原治氏の本ぐらい読んでくれ。
防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。
空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs
Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/
東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592
【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4
ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091
ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38
ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042
補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936
海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823
European Security & Defenceに以下の記事を寄稿しました。
Japanese MoD selects Beechcraft T-6C as the JASDF’s new primary trainer
https://euro-sd.com/2024/12/major-news/41765/japan-selects-t-6c-for-jasdf/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
航空自衛隊 次期初等練習機選定は審査が僅か一ヶ月で試乗もなし
https://japan-indepth.jp/?p=85525
Merkmal(メルクマール)に以下の記事を寄稿しました。
自衛隊「職務中の死亡事故」はなぜ止まらないのか?4月のヘリ墜落で8人死亡、背後に潜む人災の実態とは
https://merkmal-biz.jp/post/77927
Japan in depthに以下の記事を寄稿しました。
新聞テレビが報じない自民党の防衛費GDP比2パーセント公約の撤回
https://japan-indepth.jp/?p=84903
Merkmal(メルクマール)に以下の記事を寄稿しました。
航空自衛隊のT-7後継機取得 「官製談合」疑惑が再燃するなか、透明な入札は実現できるのか?
https://merkmal-biz.jp/post/77504/2
東洋経済オンラインに以下の記事を寄稿しました。
「自衛隊員の手榴弾事故」現状の対策は不十分な訳
旧式の危険な手榴弾が訓練でも使用されている
https://toyokeizai.net/articles/-/831217
この記事へのコメント
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%82%88-%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%B3%E8%BB%8D%E3%81%8C%E5%A3%B0%E6%98%8E-%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E3%81%B8%E8%AD%A6%E5%91%8A/ar-AA1HelpL?ocid=msedgdhp&pc=NMTS&cvid=844b8e16be194522b9d5f0254e6412a7&ei=10
米軍によるイラン核施設への攻撃を受け、イラン軍の中央司令本部の報道官は23日のビデオ声明で、米国に対して「予測できない結果をともなう強力な作戦を行う」と警告した。
さらに英語でトランプ米大統領を直接名指ししたうえで、「ギャンブラーのトランプよ、お前は戦争を始められるかもしれないが、終わらせるのは我々だ」と強調した。
米国側がイランの「体制転換」に言及する中、イランは対決姿勢を強めており、情勢は緊迫している。【カイロ金子淳】
この様子じゃ政権転覆確定ですね。
若いであろう佐藤瑞季記者には直接メールか文章で懇切丁寧に説明したほうが良いかも知れませんね。
これで良いのだろうか?と悩むようならまだ脈あるかも知れませんよ?
多分先輩記者の言いなりでしょうから。
まずこうやって自分たちの利権を確保するために若い記者を洗脳するのでしょう。本当のことを調べたりべらべら喋られると防衛省も記者クラブも都合が悪いでしょうから。
逆説的に言うとそのための記者クラブだと言うのが良く分かりますね。
中国が攻めてきて空自も海自も戦力が全滅しても我軍有利とか大本営発表するんでしょうね(呆)。ミサイルがどこからか飛んできても防空網の隙間を突かれたとか。J15戦闘機が都心を飛び回っても背びれが二枚あるからF15と勝手に表記が変わったり(笑)。
1機でも1艦でも撃破したら代償が全滅でもお祭りになるのでは?
日本のジャーナリストがマトモになるのと日本が経済的に沈没するのとどっちが早いですかね?
クウェートの駐留米空軍はどこかに雲隠れしたようなのであらかじめ反撃を想定しているのでしょうね。
米軍基地抱える湾岸諸国、報復への備え 米のイラン攻撃で 英紙報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/4af8d2221d6baa7bdcb6480a5b4d46ce41372937
こんな感じなのでしょう。
その分怒りの矛先がイスラエルに向きそうですが。
イスラエルもそうですが滑走路もない砂漠のど真ん中に輸送機を隠すって発想は空自には無いんでしょうね。
だからC2は売れない。
日本の場合、議会の統制でなく内務官僚が好き勝手やる事なんだろう。
制服が官僚とその共犯者な記者クラブ飛ばして、
直接政治家や議会で説明するとそれが出来なくなる。
情報独占カルテルな大手メディアには受け入れられない話だろう。
当の本人たちに全くといふほど、自覚が無いってのが何とも...。
※新戦闘機F35B、8月上旬にも配備へ 宮崎・新田原基地
https://mainichi.jp/articles/20250623/k00/00m/040/324000c
ようやくか...。
>防衛省は当初、騒音が通常の訓練より大きいとされる垂直着陸訓練について「緊急時などを除き行わない」と説明していたが、鹿児島県西之表市の馬毛島での自衛隊基地建設が遅れていることなどを理由に今年2月、新田原基地で夜間訓練を含め垂直着陸訓練を実施する方針を示した。4月以降、新富町や宮崎県西都市など基地周辺の住民向けに説明会を実施したが、住民からは反発の声が上がっていた。<
始めから、そうなる可能性があると伝えないから、買わなくて済んだ地元の反発を喰らうハメに...
https://news.yahoo.co.jp/articles/2349b6ad168186189cef8921d28c1d4f8e5a2985
>弊社製の高速攻撃艇である『CB-90』の日本におけるライセンス生産という選択肢もあり得ます<
ラ国するともなれば、水機団とかSBUとかとか。
https://gigazine.net/news/20250623-how-to-work-fattah-2/
残り何発有るか判らないがめんどくせー。不規則な飛翔だと未来位置が予測出来無いから当然迎撃何て出来ない。相手より多くのミサイルを保有して撃ち返すか、ランチャーの移動を監視できる大規模な監視体制を保有して即刻攻撃するシステムが必要になる。
都議選は最下位落選、中国出身の吉永藍氏が参院選出馬へ 「マジで日本は衰退」とX投稿も
https://news.yahoo.co.jp/articles/b60d0ef1367e97f9528f4d6657acf9c2843335cf
>「日本人を守るための外国人政策を推進します」
守る?日本人を滅亡させますの間違いだろ。目的と手段が真逆。
不良外国人に荒らされておいて良くこんなこと言えるな
カタールの米軍基地に報復攻撃か 空域封鎖、ドーハで爆発音も
https://news.yahoo.co.jp/articles/487eadcfb1d30b373f72050c1a2322c85a54c810
ヤバい、オイルショック再びか?
韓国の半導体関連企業「KoMiCo」日本法人が熊本県玉名市に工場新設へ 30人を雇用予定
https://news.yahoo.co.jp/articles/b635af8845e0ef8c74b3c9ec0e1059df85fe9542
雇用が出るから喜んでいいのか、もはや日本企業に力がなく中韓にこき使われること嘆くべきなのかわわからないな。
もう中韓の下請けとしてセコセコ食ってく未来しかないのか?
【朗報】中国、日本へ自動車工場を建設
http://blog.livedoor.jp/googleyoutube/archives/52013382.html
嫌儲民は「中国父さんありがとう」「ジャップが中国人にこき使われてんのwww」と相変わらず気持ち悪いコメントだらけ。悔しいとか思わないのか。
ま、日本が大嫌いだからか。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250624/k10014842841000.html
どうやら、エスカレートせずに済みそうですね。またガソリン価格が上がるのはゴメンだし。
※よく見りゃ違う!「オスプレイ」とは似て非なるもの 米陸軍向けの「新ジャンル機」ドコが斬新? メリットは
https://trafficnews.jp/post/559002
>MV-22は高性能な反面、1機あたり7000万ドル(100億円)にも達し非常に高価という欠点を有していました。一方、MV-75は4300万ドル(60億円)程度に抑えることが計画されており、潜在的な対外輸出の可能性も考えられます。
輸入出来るようになったら、即買いでつね!(^_^;。...その頃、買えるだけのカネがあれば、だけどorz
「中国車」を日本車と称して売る未来 中国のトヨタ車のコックピットはファーウェイ製! 古賀茂明
https://news.yahoo.co.jp/articles/151845b6659efa5511ee6b8927e104e1617cda61
>ただし、このクルマは、電池も主要部品もほとんどがBYDによるもので、はっきり言って、トヨタのクルマではない。
>日本では、本格展開を始めたBYDなどとの競争になるが、技術では勝てない分、流通でBYDの展開を妨害する作戦しかなさそうだ。
>5年後くらいには、「実質的には中国製」のクルマを、日本メーカーは自社がつくったと称して売ることになるのではないか。
kqv********
トヨタのbZ3,bZ3X,bZ5,bZ7は全部中国の技術が入っており製造も中国。
単に合弁会社ってだけだが実質OEM供給してもらっているようなもの。
恐らく日本車はトヨタ含めて10年以内に全てどこかに買収されてブランドだけが残る感じになるだろう。MGやボルボのように。
現状は全てにOEM、もうどうあがいても勝てないから買収された挙げ句OEMバッチエンジニアリングしか生き残るしかないとでも言うのか?
https://dot.asahi.com/articles/-/259220
自動車業界のマスコミも触り程度や少しは踏み込んだ記事もあるんだけど殆どは日本車マンセーで本当の事を書かないんだよな。
まあそう遠くない未来に結論が出るから自動車業界以外の人は
生暖かい目で注視していてください。
今のままなら日本車ブランドは中国車(或いは欧州か米国かインドかタイかベトナムかも知れないけど)ブランドの一部になっても不思議ではない事だけを覚えていてくれればいいです。
ご参考まで。
https://trafficnews.jp/post/559002
日本は買うのか買わされるのか?
ご参考まで。
最近静かだと思ったけど文句は向こうでやってくださいな。
ここでやっても意味ないと言っているでしょう。
https://ev-charge-enechange.jp/articles/139/
まあ日本のEV普及率は2.8%とロシア並みなんで、とりあえずPHEVで食い繋いで、段階的にEVへ移管して行くしか無いんじゃ?その頃にはモーターやバッテリー関連の強い家電メーカーもEV製造に参入出来るでしょう(今でも半分は中国企業の子会社化してますが)。
2025年6月21日 11時42分
乗りものニュース
https://ecnavi.jp/mainichi_news/article/2fffb5981ce8d0f04abf75a1ad04914e/
日本は何時買うのだろ?
「いざというときでもアメリカは守ってくれない」が国民の77%…そもそも戦後アメリカに「日本を守る」つもりはあったのか? 今こそ親米外交からの転換期である理由〈沖縄戦から80年〉https://news.yahoo.co.jp/articles/bccb2387cf84bacbda5e327186a28bf354dea75b
やっぱ武装中立唱えた三島由紀夫は間違ってなかったわけだ。こう言うわけだし、いっそ日米同盟解消すべきでは?
>車
今のままなら、ね。どうすれば上手くやっていけるのか。
https://36kr.jp/348649/
日経にも同じ製品の記事が書いてありますがこっちは全文読めて詳しいので。
それにしても昔はこういった機械は日本の十八番で真っ先に製品化して世界に広めていったのに遠い昔の話になってしまった...
「ロボットの制御とねじ締めプロセスを高度に統合したソフトウエアは、ガイド形式で簡単に操作でき、図面とビジョンシステムを組み合わせたデモンストレーション機能を備え、設備導入にかかる時間を最短1時間にまで短縮する。」
特にここは全く刃が立たない。
NC加工や3Dプリンタもそうですが図面を入力するとそのまま機械が理解して作ってくれる。図面を加工用のデータに変換する必要がない。人の調整が最小限で済む上に他のものをつくる時に再調整する必要もない。
何故日本はできないのだろうか?まあソフト技術が後進国並では仕方ないがそれが致命的。
ラファールの防御システムをブチ破ったパキスタン軍の最新空戦戦術を撤退解剖!【ゆっくり解説】
https://youtu.be/eXMQN0zEuFk?si=U3AtnKFtcw8mhB8Y
ご参考までに。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e6915600e0278fbc719e5381efcee3d1be34715c
やはり静内駐屯地からぶっぱなしたようで。
対空機関砲や短SAMなら射程が短いからいいけど
本州に向かってか北海道に向かってか分からんけど対艦ミサイルぶっ放すのはどうなんだろう?
しかも津軽海峡の出入り口も近いし漁場もあるし
そりゃ今まで怒らなかった漁民も怒るよ。
まさか弾道軌道だけの射撃じゃないでしょ?
普通に考えたら発射後しばらくしたら海面スレスレを飛んでいくんだよね?
他の船の安全をどう確保しているのか知りたいわ。
フル性能で訓練したいなら硫黄島とか場所選んだほうがいいと思うけど。
>他の船の安全をどう確保しているのか知りたいわ。
射場のすぐ側に沿岸監視レーダーが有るので洋上の監視は問題ありませんし、88式地対艦誘導弾にも捜索・標定レーダー装置も有りますし、誤射など起きません。150-200 kmの射程が有るんで目いっぱいでやるんなら、空海自の支援を受ければ良いだけです。
【戦後80年】「きな臭い」“国防の最前線”与那国島 “台湾有事”と隣り合わせ…「逃げ場がない」避難計画に課題も
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a683e21e2a5bd8f58412b279113d81d1f2aa693
避難計画か。まあまず台湾有事に首突っ込まないのが第一だけど、万が一中国が攻撃・侵攻しようなら疎開しなきゃならない。やるとするなら船か飛行機だろうけど、全日本海運組合が徹底的なまで非協力的なのを見ると、まともに機能するようには見えないし…。
首相あいさつ中に飛んだ“抗議の声” 「約束しろ、戦場にするな」【動画全容】<沖縄全戦没者追悼式>
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b710084c7eb443bc34f5e0dd6c6863a09fda359
>「沖縄を戦場にしないと約束しろ。声を上げろ、うちなーんちゅ」などの声が飛び、一時騒然となる場面もあった。
嘉手納以外の米軍基地廃止と敵基地攻撃能力は沖縄に置くのではなく別のやり方にするとか、できる限りのことはやるべきだろうけど、結局攻撃や侵略を決めるのは相手でしかない。
軍事を忌み嫌ってばかりでは国や郷土を守れないのはいい加減理解すべき。
そうだと良いんですけどね。
なんせ自衛隊なんでどこにポカがあるか分からないし。
神様に祈るしか無いかも?
そんな心配ないところでやるのが一番かと。
>そんな心配ないところでやるのが一番かと。
そんな便利な場所日本中のどこにも有りません、オーストラリアの砂漠の端から端まで使って射撃するとかしないと無理ですね。周囲数百km何にも無い絶海の孤島でさえ、空母部隊で乗り込んで、艦載機の離発着とかやる様なヤクザなお国が直ぐ側にいるんですから。
※【国内初】地対艦ミサイルの実射訓練実施 中止求める抗議デモも…常態化懸念 北海道新ひだか町
https://news.yahoo.co.jp/articles/c7694c3cc4fef8c205e57125c4bd0675b4c232aa
ええい!装備品は正式名称で呼べとあれほど(>_<)。...てか、陸自にしても様々なルールに基づいて今回の訓練を行っただろうに、それすらダメってことですか?
あるじゃないですか硫黄島とか小笠原諸島の離島とか空自の空対艦ミサイルの射撃ができる海域とか。
どうせ空自も海自も巻き込むなら大隈型や日向型の上からでも撃つのもありかも。
KUさん、
誰もが納得できる形で論理的に安全性を説明し、
問題ない事を立ち会いで撃って見せれば良いのでは。
勿論飛翔状況や目標への着弾とその後とかも。
あとは安全性をどうやって担保するかですよね。
そこまで行けば花火大会と同レベルと見てくれるでしょう。
花火大会も気象状況によっては安全とは言えないし、
花火師が暴発させる事もたまにありますからね。
まずは頭ごなしに安全と言っても直ぐには信用できないでしょう。信用してもらえる様に説明しないと。
逆に危険な状態(訓練海域に船が近いたとか)はこうだから今日はやめましたとかね。
安倍以来何でもかんでも頭ごなしで決まった事だからが多過ぎて信用を失っているのが大きいかと。
金の無駄だからいいのでは。
先を越されてしまいました。良いと思いますよ。
海自の知り合いも(もう定年で元になっていますが現役当時の話です)観艦式の期間が最も艦船が使えない時ではっきり言って隙だらけ、かなりの数を割いてしまうので稼働できる艦の半分は観艦式に取られるとか言っていました。まああの数だとそれもありえるでしょうね(汗)。観艦式から急に即応は無理だそうで。そもそもお客さん乗せてるから乗せている艦はまず無理ですけどね。
実際は中国云々より観艦式をのんびりできるほど乗員にも基地の人員にも余裕がないと言うのが正しいかもしれませんね。
観艦式に出る船は事前訓練など含めてかなりハードワークだそうですから乗員からもあまり好まれてないとか。ざっくり1月位船に乗ったまんまの人もいるとかなんとか。まあ家族や親戚、一般の人に働きぶりを見てもらえる機会と考える隊員もいますが。
観艦式も昔は本番以外の予行なら結構当選確率が高くて3,4回見ましたけど直近2回は予行でも外れたし、今の状況ならもう見ることもないんだろうな...
観閲式の類は、何も律儀に3年おきにやらんでも良いんぢゃないですか。現場の負担が増えて任務に支障を来すんじゃあ、本末転倒ですよね。護衛艦を見たければ、こんなのもありますし↓
※YOKOSUKA軍港めぐり
https://yokosuka-gunko.jp/
※年間172日、北海道の「ミサイルの町」に新たな爆音 海上へ発射
https://www.asahi.com/sp/articles/AST6S3RGFT6SIIPE00LM.html?iref=reporter-bio_timeline
>道憲法共同センターの小室正範事務局長は、百数十キロの長射程のミサイル配備は、専守防衛からの逸脱だと指摘する。
短射程なら良いのか...?
イスラエルとイランの停戦が発効、状況は不安定ながら停戦は機能中
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/israel-iran-ceasefire-goes-into-effect-situation-remains-fragile-but-ceasefire-is-working/
とりあえずなんとか悪化は防げてる模様
マリンロイヤルさん
となると、巡航ミサイルかハロップみたいな自爆型徘徊UAV辺りになると思われます。
素直に、米軍のLRASM(エルラズム)を買った方がいいと思います。
SEABREAKER5
https://youtube.com/shorts/4RsGHUGXcxI?si=Lsb3i16g0B2aUoan
これなら車輌からでもCOIN機からでも撃てます!
※防衛省が初公開!「国産ステルス長射程ミサイル」の模擬弾 ランチャー射出時は違う形に
https://trafficnews.jp/photo/550431#photo2
なんとな~く、主翼を展開した際の姿とか似ているよなあ...(^_^;。
※米海兵隊、廃止されたM10ブッカーの受け入れを検討
https://worldtanknews.info/news/us-marine-corps-considers-accepting-decommissioned-m10-booker/#gsc.tab=0
捨てる神あれば、拾う神あり( ^_^)。けど、あの国防長官が四の五の言えば、ご破算ですよねえ...。何せ、E-7すらイラネ!と公言するような人だし。ヅランプさんもですけど、ホントに必要性があるかどうか判断出来たうえで決定しているのか、甚だ疑問ですけど。そういう意味では我が国の立派な国会議員のセンセイ方も更に怪しいですがorz
今となってはもう見れないかもですが、観艦式は見る方にとっては比類なき面白いイベントですよ。世界的にも珍しい艦船による行進観閲ですしその後の訓練展示?というかアトラクションも潜水艦の急速潜航、空即浮上のドルフィン機動(今の潜水艦ではできない)、US2の離着水、今は亡きボフォース対潜ロケットの実弾射撃、
P3Cからの対潜爆雷投下爆発。実弾は海面が白くなったあと衝撃で艦が震えたり水柱が立ったりで凄い迫力ありましたね。結構離れているのに。乗艦できる船の格納庫では陸海空音楽隊がそれぞれ1艦ごとに乗って演奏会や単装砲やCIWSの動作アトラクションなどでお客さんを飽きさせないようにしています。艦の中も色々見て回れるし食堂とかでは食べ物やお土産物も販売されていました。帰港するときは入港順に隊列を組み直して東京湾に突進するので東京湾に入る前、三浦半島の先っちょ位まで最大戦速でぶっちぎる事もあります(逆に抜かれる場合も)。艦の外にいると吹き飛ばされる勢いで疾走するのでぶったまげました。
30ノットだと時速55キロ位なので車から顔を出している感じですね。高速船並です。
目標通過時間も入港時間も分単位で決められていて(スケジュールに記入あり)その通りの時間で戻ってくるので大したもの、というかここまで綿密にやらないといけないのかと考えると運営側は嫌になるでしょうね。
M10はどうなんでしょうね?なんか海兵隊って失敗兵器を押し付けられている?好んで買っている?中古を押し付けられている?イメージが強いですが。
M10は初期のコンセプトを大きく逸脱した時点でダメポだった気がします。その昔M2を開発した時も当初構想の普通のラーメンからあれもこれもそれもぶち込んで東京じゃんがらラーメンのごとく全部入りにしてとんでもない事になりなんどもやりなおして多額の開発費と時間をかけてボツになりそうなところからようやく完成ってことありましたからね。
米軍も欲かきすぎて駄目にしたものが多い気がします。
https://article.yahoo.co.jp/detail/1f0554a2bba2c48c593ff691f083007e4ae06608
やはり厳しいようで。ご参考まで。
https://www.sankei.com/article/20250624-DSKZJUKNM5INZN4HAX5JX45A3A/
なんか胡散臭い。
ついでに、未改修のイーグルと稼働率ガッタガタな哨戒機もセットで付けちゃいませう!(^_^;。だいぶ、スッキリしますよ!...てか、F/A50の追加購入が決まったばかりぢゃありませんでしたか?
まあフィリピンが欲しているのかもしれませんがF2もF15もアメリカがOKしないとまず無理でしょうね。中身は米国のブラックボックスが一杯入っているし、日本製の部分についても整備などの保守サービスをどうするのか?IRANなどの重整備は小牧に持っていくしか無いでしょうし、そもそも保守部品の供給と現地の整備体制の構築、パイロットの教育とか諸々あるわけで単に中古車売りますみたいなノリってわけにはいかないところが問題ですね。
本格化するにしても長い話になると思います。
色々なコストとか考えたらFA50を増やしたほうがマシなのでは?
移管したとしても実戦で使える寿命は長くないでしょうから。
日本の文民統制は「納税者の金を使うのだから、最終決定権は納税者(の代表)にある」という近代のそれではなく、近代以前の中国の「良い鉄は釘にならない。良い人は兵にならない」の軍事軽視・軍人蔑視と「民衆など所詮朝三暮四の猿程度」という民衆蔑視と「科挙に合格した官僚のような文系エリートによって国は統治されるべき」という思い上がりの系譜にあるのではないかと勘繰ったりもします。マスコミ連中は「自分達も文系エリート」とでも思っているのではないかと。