艦載型無人機の早期警戒、対潜型導入。 訂正あり。
海自は海上哨戒用「だけ」に無人機、シーガーディアン導入を決定ました。ですが、P-1の低稼働率が明らかになった今、哨戒機を補完するためにシーガーディアンに対潜キットも搭載して運用すべきです。何ならそれとP-8を導入してP―1を退役させてもいいでしょう。
防衛省は今後P-1にどれだけの期間と、費用をかけて稼働率を改善するのか明らかにしません。であれば用途廃止にされても文句はいえないでしょう。
さらに加えて、艦載型のシーガーディアンを導入して同様に対潜ポッド、早期警戒ポッドを搭載した早期警戒型を導入すべきです。英海軍はシーガーディアンSTOLをすでにクイーンエリザベスで試験しています。そして早期警戒型を現在のヘリ搭載型の早期警戒システムの後継とて2030年代に導入する模様です。
この早期警戒型は12時間のミッションが可能です。三機あれば24時間の早期警戒が可能です。センサーポッドの能力は有人機のグローバルアイの9割程度とのことです。艦隊の防空能力は大きく向上するでしょう。空自のE-2Dは常に艦隊に貼り付けるわけではありません。
また機体は対潜型と同じで、ポッドを取り換えればいいので、両方を併用すれば予備の機体も共用でき、整備も共用です。
また有人機よりクルーの損耗は遥かに小さい。対してヘリを使う場合早期警戒にしても、対潜にしても滞空時間は数時間で、24時間運用するならば相当数の機体が必要です。しかも艦載ヘリの操縦者は適性が厳しく、今後その要員を確保するのは難しいでしょう。整備も回転翼は大変でまた整備員の数も固定翼無人機より必要でしょう。
であれば固定翼無人機の早期警戒型、対潜型の導入は海自艦隊のヘリ要員や整備員の削減に貢献するでしょう。せっかく「空母」をもっているのですから、それをフルに使うべきです。当然ながら陸上用のシーガーディアンとエアフレームは殆ど同じなので整備や教育も共用化できます。
また空自の早期警戒機も問題です。現在はE-2CからE-2Dへと更新されていますが、E-2Dの滞空時間は6時間、これを空中給油機能を付加しても8時間です。問題は速度が遅いために昨今中国などが導入さいている「AWACSキラー」と呼ばれる長距離ミサイルの登場もあって生存性が高いとは言えません。これまたシーガーディアンの早期警戒型を導入すべきです。
また有人早期警戒機も更新すべきです。E-2Dはどう頑張っても居住性が劣悪であり、長時間を飛べません。空自でクルーの確保は大変でしょう。そして稼働率も低い。
米空軍はE-7を選択しましたが、費用高騰もありこれを中止する方針です。米空軍が運用するのであれば定期的なアップグレードも比較的安価にできたでしょうが、今後我が国がE-7を導入するメリットはないでしょう。
であればサーブのグローバルアイも選択に入ってくるでしょう。本機はエリアイERレーダーシステムをグローバル 6000に搭載したものです。探知能力はE-2Dに匹敵してリンク16も搭載しています。シーガーディアンの早期警戒型を導入するのであれば、基本レーダーシステムは同じですから教育や兵站が極小化できます。
E-2Dは米海軍やフランス海軍に売却することも可能でしょう。
仮にP-1が廃止され、P-8が導入されるのであればグローバルアイのシステムを737に移植する手もあるでしょう。737の機体ならば機体はかなり大きくなりますが民間でも整備できますし、部品の入手も容易です。レーダー搭載は日本飛行機あたりにやらせればいい。12機ぐらい買うのであれば単価はさほど上がらないでしょう。なんなら輸出してもいいでしょう。ただグローバル2000含むボンバルディアCRJは三菱重工がMRO(メンテナンス・リペア・オーバーホールの権利を獲得しているので、そのままつかっても日本企業にお金は落ちてきます。
あるいはP-1の機体の流用です。35機のP-1の一部にグローバルアイのシステムを搭載する。維持費はグローバル 6000や737よりは高くなりますが、国有資産の有効活用となりますし、高空を飛ぶのであれば塩害によるエンジントラブルも減るでしょう。またエンジン同様にトラブルの多い富士通の光学電子マウントもはずせますから、稼働率は上がるでしょう。
Japan In Depthに寄稿しました。
会計検査院P-1報告書を読む その1
https://japan-indepth.jp/?p=88204
会計検査院P-1報告書を読む その2
https://japan-indepth.jp/?p=88215
会計検査院P-1報告書を読む その3
https://japan-indepth.jp/?p=88221
会計検査院P-1報告書を読む その4
https://japan-indepth.jp/?p=88227
P-1哨戒機失敗の本質
https://japan-indepth.jp/?p=88057
陸自に砲兵装備開発と運用能力はあるのか:19式装輪自走155mm榴弾砲は失敗作。
https://japan-indepth.jp/?p=88027
自衛隊のヒートマネジメントは遅れている
https://japan-indepth.jp/?p=87990
防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。
空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs
Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/
東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592
【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4
ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091
ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38
ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042
補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936
海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823
防衛省は今後P-1にどれだけの期間と、費用をかけて稼働率を改善するのか明らかにしません。であれば用途廃止にされても文句はいえないでしょう。
さらに加えて、艦載型のシーガーディアンを導入して同様に対潜ポッド、早期警戒ポッドを搭載した早期警戒型を導入すべきです。英海軍はシーガーディアンSTOLをすでにクイーンエリザベスで試験しています。そして早期警戒型を現在のヘリ搭載型の早期警戒システムの後継とて2030年代に導入する模様です。
この早期警戒型は12時間のミッションが可能です。三機あれば24時間の早期警戒が可能です。センサーポッドの能力は有人機のグローバルアイの9割程度とのことです。艦隊の防空能力は大きく向上するでしょう。空自のE-2Dは常に艦隊に貼り付けるわけではありません。
また機体は対潜型と同じで、ポッドを取り換えればいいので、両方を併用すれば予備の機体も共用でき、整備も共用です。
また有人機よりクルーの損耗は遥かに小さい。対してヘリを使う場合早期警戒にしても、対潜にしても滞空時間は数時間で、24時間運用するならば相当数の機体が必要です。しかも艦載ヘリの操縦者は適性が厳しく、今後その要員を確保するのは難しいでしょう。整備も回転翼は大変でまた整備員の数も固定翼無人機より必要でしょう。
であれば固定翼無人機の早期警戒型、対潜型の導入は海自艦隊のヘリ要員や整備員の削減に貢献するでしょう。せっかく「空母」をもっているのですから、それをフルに使うべきです。当然ながら陸上用のシーガーディアンとエアフレームは殆ど同じなので整備や教育も共用化できます。
また空自の早期警戒機も問題です。現在はE-2CからE-2Dへと更新されていますが、E-2Dの滞空時間は6時間、これを空中給油機能を付加しても8時間です。問題は速度が遅いために昨今中国などが導入さいている「AWACSキラー」と呼ばれる長距離ミサイルの登場もあって生存性が高いとは言えません。これまたシーガーディアンの早期警戒型を導入すべきです。
また有人早期警戒機も更新すべきです。E-2Dはどう頑張っても居住性が劣悪であり、長時間を飛べません。空自でクルーの確保は大変でしょう。そして稼働率も低い。
米空軍はE-7を選択しましたが、費用高騰もありこれを中止する方針です。米空軍が運用するのであれば定期的なアップグレードも比較的安価にできたでしょうが、今後我が国がE-7を導入するメリットはないでしょう。
であればサーブのグローバルアイも選択に入ってくるでしょう。本機はエリアイERレーダーシステムをグローバル 6000に搭載したものです。探知能力はE-2Dに匹敵してリンク16も搭載しています。シーガーディアンの早期警戒型を導入するのであれば、基本レーダーシステムは同じですから教育や兵站が極小化できます。
E-2Dは米海軍やフランス海軍に売却することも可能でしょう。
仮にP-1が廃止され、P-8が導入されるのであればグローバルアイのシステムを737に移植する手もあるでしょう。737の機体ならば機体はかなり大きくなりますが民間でも整備できますし、部品の入手も容易です。レーダー搭載は日本飛行機あたりにやらせればいい。12機ぐらい買うのであれば単価はさほど上がらないでしょう。なんなら輸出してもいいでしょう。ただグローバル2000含むボンバルディアCRJは三菱重工がMRO(メンテナンス・リペア・オーバーホールの権利を獲得しているので、そのままつかっても日本企業にお金は落ちてきます。
あるいはP-1の機体の流用です。35機のP-1の一部にグローバルアイのシステムを搭載する。維持費はグローバル 6000や737よりは高くなりますが、国有資産の有効活用となりますし、高空を飛ぶのであれば塩害によるエンジントラブルも減るでしょう。またエンジン同様にトラブルの多い富士通の光学電子マウントもはずせますから、稼働率は上がるでしょう。
Japan In Depthに寄稿しました。
会計検査院P-1報告書を読む その1
https://japan-indepth.jp/?p=88204
会計検査院P-1報告書を読む その2
https://japan-indepth.jp/?p=88215
会計検査院P-1報告書を読む その3
https://japan-indepth.jp/?p=88221
会計検査院P-1報告書を読む その4
https://japan-indepth.jp/?p=88227
P-1哨戒機失敗の本質
https://japan-indepth.jp/?p=88057
陸自に砲兵装備開発と運用能力はあるのか:19式装輪自走155mm榴弾砲は失敗作。
https://japan-indepth.jp/?p=88027
自衛隊のヒートマネジメントは遅れている
https://japan-indepth.jp/?p=87990
防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。
空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs
Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/
東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353
Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592
【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4
ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091
ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38
ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
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『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042
補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936
海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823
この記事へのコメント
気温38℃なのでタイヤ戦車持ち込んだ3偵戦の人たちも
大変だったみたい。
https://www.saab.com/products/globaleye
こちらだとベース機体はボンバルの6000ですか...。Mも製造に加わっているし、何かと便利な気がしますです^_^;。
>あるいはP-1の機体の流用です。35機のP-1の一部にグローバルアイのシステムを搭載する。維持費はERJ 145や737よりは高くなりますが、国有資産の有効活用となりますし、高空を飛ぶのであれば塩害によるエンジントラブルも減るでしょう。
既存のAESAレーダーと組み合わせて、海空監視可能なAEWの出来上がり!...ホント、あのエンジンさえ無ければorz。
>艦載型のシーガーディアンを導入して同様に対潜ポッド、早期警戒ポッドを搭載した早期警戒型を導入すべきです
GA-ASIが、こんな画像を公表していましたね。↓
※護衛艦「いずも」にカタパルト複数付いた! 米ドローン大手 衝撃の画像を公開
https://trafficnews.jp/post/560052
https://news.ntv.co.jp/category/society/2b548826276e4362b279939a8f61ee2f
陸自にも当然義務化が必要だろう、絶対。
そもそもエンブラエルの航空機部門は三菱が買い取りましたが全機種製造中止で今や保守部門だけですからね。
737が妥当でしょう。100機もお買い上げするんだから防衛省もある程度引き受けないと(笑)。
やれやれさん
あれ?三菱が買収したのはボンバルのCRJ部門ぢゃありませんでしたか?
※トルコ防衛産業は絶好調、インドネシアへのフリゲート艦輸出にも成功
https://grandfleet.info/european-region/turkish-defense-industry-booming-with-successful-export-of-frigates-to-indonesia/
装備庁は、どうやって輸出を成功に導けたか、トルコからよ~く学んだほうが宜しいのでわないでしょうか^_^;
そうでした。
もうボケが始まったようだ…orz
https://trafficnews.jp/post/569802
まあコーストガードなら海自の艦船ベースより海保の船をベースにした方がマシではありますが。
問題はどこまでカスタマイズできるか、どこまでニーズに応えられるかでしょうね。
ご参考まで。
https://news.jp/i/1322172241466327911
>米軍の行為は、同盟国への攻撃に対し、核兵器などで報復する意思を示して敵国に軍事行動を思いとどまらせる概念「拡大抑止」に基づく。唯一の戦争被爆国として核廃絶を訴える日本が、有事には核による威嚇もいとわず、米中の緊張激化を助長させる恐れがあることが明らかになった。
とは言っても...相手が核を使うとなればねえ...
「中国反スパイ法で注意喚起」も危険度はゼロのまま 外務省「色分けしている国は少数」
https://news.yahoo.co.jp/articles/21a24cecc99a56e3c2b5c7f5fdcaf39482af8bd8
瀬戸内に浮かぶ人口7人の笠佐島に「中国資本」 土地取得規制はザル法「実質侵略だ」 国境が消える
https://news.yahoo.co.jp/articles/13ce9945c33ce8fded798f68d7429934c711fca8
政府もここまでやられてんのに何一つ手を打たないばかりか、逆にビザを緩和して敵性人を招き入れてる有様だ。絶望的。
https://mainichi.jp/articles/20250727/k00/00m/040/223000c
>一方、奈良林特定教授は、原発の重要施設を、ゴルフ練習場に設置されているような網目状のフェンスで覆うことを提案する。「ドローンは軽いので、それほど頑丈なものでなくてもフェンスに絡まるだけで飛行を妨害できる」と話す。
1番、安上がりな方法ですね。
フィリピン、はやぶさ型ミサイル艇にも関心あるようで。
https://youtu.be/4_C8MDgXdkc?si=CHA6qT77ZuTLZFTm
この際、売れるモノわ何でも売っちゃいませう!( ^_^)。何ならオスプレイ()
※全国の複数人区で唯一当選者なし、自民党・大阪府連の青山繁晴会長が辞任「全て私の責任」
https://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/20250728-OYT1T50060/
散々、大口を叩いていながら蓋を開ければ...
もしかしたら相手の出方や状況の変化によって対応が変わり得るもの以外はなるべく無人に置き換えた方が良いのかもと思ったりもしました。早期警戒や哨戒は基本情報収集ですし(見敵必戦ではなかろう)、乗員等の負担を減らす必要もあるでしょうから。
こんな事を言うのも何ですが、後自衛隊の人達は共同体(ムラ)の中で目先の人間関係の中で自分自身を守るのに必死で、国を守る事などやっていられないのかも知れないと勘繰ったりもします。日本人には事実と論理が無いが故に、法や組織といった「枠組み」が個々の人間を守ら(れ)ないのですから。