【護衛艦中国領海侵入】防衛省、自衛隊は広陵高校は同じ。「相手に手の内を明かさない」の相手とは納税者と政治家

独自】中国、海自艦に警告射撃2発 海図操作ミスで領海誤侵入
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca95c0f7490b9713277df5d33aa2193bd61257ec

>海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が昨年7月、中国浙江省沖の中国領海に誤って侵入した際、中国が警告射撃として少なくとも2発の砲弾を発射していたことが分かった。すずつきに砲弾は当たらず、被害はなかった。すずつきの航行用電子海図に公海と他国領海の境界を表示させるスイッチが入っていなかったことも判明。操作ミスにより中国領海と気付かないまま航行していた。

>すずつきは昨年7月4日早朝、中国の軍事訓練を公海上から警戒監視するため浙江省沖を航行していた。中国側は、自国の領海に向かって進むすずつきを発見し、進路変更するよう何度も求めた。領海に入る直前に警告のため砲弾を1発発射し、侵入後にさらに1発撃って退去を促した。

>一方、すずつきは電子海図に中国領海の表示が出ていなかったため、侵入に気付かず、警告射撃を受けながらも中国領海内を約20分間航行した。


この件は二つの深刻な問題があることを教えています。

一応この記事が事実だという前提でお話します。共同通信といえば何しろ架空の取材をでっちあげてた可能性のある会社です。因みにぼくは共同通信の総務にこの件を問いただしていますが、8か月たった現在も何の連絡もありません。

これはどの段階で隠ぺいが決まったのか。艦長なのか艦隊なのか、総監部なのか、それとも防衛省なのか。またこのような「おいしい事案」であればなんで中国が沈黙を守ったのか。いつもなら鬼の首とったように鉦や太鼓鳴らして大騒ぎしているでしょう。

第一が防衛省と海上自衛隊の隠ぺい体質です。
こんな重大な事件を公表することなく、1年以上経ってからすっぱ抜かれたわけです。

バレなければ叱られない、責任を取らなくていい。
バレなければ、対策も取らなくて済む。だから同じ失敗や過ちを繰り返していくし、モラルハザードも起きる。セクハラやパワハラがなくならないのもこのような閉鎖的な無責任体質が原因です。組織の宿痾といってもいい。

これを治す気は毛頭ありません。

これが防衛省と自衛隊の情報に対する体質です。本来民主主義の軍隊では機密以外はできるだけ納税者に開示するのが文民統制の原則です。


基本的に防衛省、自衛隊の体質は政治や国民を軽視して暴走した旧帝国陸海軍と全く同じす。あるいは犯罪行為である暴行事件性犯罪を隠蔽して甲子園大会にしれっとでた広陵と同じ文化、メンタリティです。

今回の一件では防衛省、自衛隊の常套句である「相手に手の内を明かさない」の「相手」が国民や政治家であることが明白に分かったかと思います。


さてもう一つの問題は練度の低下です。慢性的に乗り組員がたりないということは、
訓練もまともにできず、本来は向かない隊員でもその職務につけないといけない。当然練度や士気は低下します。ですから観艦式も中止したわけです。
それほど危険なまでに練度が落ち、乗員も補充できないのに部隊規模を小さくしようと誰もいえないのは一種の病気です。

■本日の市ヶ谷の噂■
JMUを子会社化した今治造船は海自OBも抱え込み、護衛艦建造にも乗り出して自衛隊向けビジネスを囲い込む気が満々、との噂。


Japan In Depthに寄稿しました。
失策を隠蔽し「大本営発表」繰り返す防衛省:自衛隊の予算を増やすべきか
https://japan-indepth.jp/?p=88343

虚偽報道問題から考える記者クラブの存在意義
https://japan-indepth.jp/?p=88339
失策を隠蔽し「大本営発表」繰り返す防衛省:自衛隊の予算を増やすべきか
https://japan-indepth.jp/?p=88343


P-1哨戒機の高コストと低稼働率:会計検査院報告が示す課題
https://japan-indepth.jp/?p=88306
会計検査院P-1報告書を読む その1
https://japan-indepth.jp/?p=88204
会計検査院P-1報告書を読む その2
https://japan-indepth.jp/?p=88215
会計検査院P-1報告書を読む その3
https://japan-indepth.jp/?p=88221
会計検査院P-1報告書を読む その4
https://japan-indepth.jp/?p=88227

P-1哨戒機失敗の本質
https://japan-indepth.jp/?p=88057
陸自に砲兵装備開発と運用能力はあるのか:19式装輪自走155mm榴弾砲は失敗作。
https://japan-indepth.jp/?p=88027
自衛隊のヒートマネジメントは遅れている
https://japan-indepth.jp/?p=87990

防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。

空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs

Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38

Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82

European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/

東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353

Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592


【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4

ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命 
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091

ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38

ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/

過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/
防衛破綻 - 清谷 信一
防衛破綻 - 清谷 信一
専守防衛 - 清谷 信一
専守防衛 - 清谷 信一

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042


補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936

海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823

この記事へのコメント

Goodman80
2025年08月11日 17:30
戦場で仲間を見捨てる理由
https://www.youtube.com/shorts/5Qf08t5EHGg
数人の兵士が負傷者を救助して運んでいる状態は複数の人間の負傷者を増やす絶好のチャンス、ドローン等で常時監視していれば簡単だそうな。実に怖ろしや。
やれやれ
2025年08月11日 18:11
一年も前のことが今頃と言うのが気になりますね。
もし撃沈されたら遠い航海に旅立ったとしてそのまま闇に葬るつもりだったのでしょうか?
戦争中だったらやりそう。大本営発表よりタチ悪くなりそう。
そして負けたら中国から撃沈をしらされる…
そんな未来が見えます。
今回の問題は相手の領海を確認する事を放棄して好き勝手に航海していたのかと言う船側の問題と何で隠蔽したのかと言う防衛省の隠蔽体質の二つあると思います。
いかずちの時の座礁事故もそうですがシーマンシップはどこかに置き去りにされてませんか?
レーダーもGPSもあるのに完全に弛んでるとしか思えません。きちんと航路はあるはずなのに。
隠蔽体質は今更過ぎて。総理は雷落として良い案件かと。

■本日の市ヶ谷の噂■
防衛省向けは残すか売り払うと思っていました。
一緒に今治造船に移るのか、本当の意味で自前で作るのか?
別に作るのが悪い訳でなくノウハウあるのかと。
OB雇うだけで大丈夫ですかね?
a
2025年08月11日 18:49
農業用航空機に対空ミサイル搭載したウクライナの対ドローン戦闘機
https://milirepo.jp/ukraines-anti-drone-fighter-jets-equipped-with-anti-aircraft-missiles-mounted-on-agricultural-aircraft/

清谷さんが言ってたやつウクライナやるみたい。コスパ良くて成功するといいですね。実戦で証明されれば自衛隊でも!

ウクライナの戦場で適応できなかったドイツ製兵器
https://worldtanknews.info/news/german-weapons-unsuitable-for-the-ukrainian-battlefield/#gsc.tab=0
>今年1月、ドイツの駐ウクライナ武官(大使館副防衛武官)が、ドイツ・ザクセン州のデーリッツ陸軍士官学校で行った演説は、ドイツの防衛産業と軍関係者に大きな衝撃と懸念を与えた。その演説で彼は「ドイツ製兵器の多くがウクライナの戦場に適合していない」と発言したのだ。この発言は当初、機密扱いとされ、一部のドイツ軍関係者にしか共有されなかったが、情報が漏洩し、ドイツメディアによって報道されるに至った。これは、ウクライナへの多大な支援を行うドイツにとって、直視すべき厳しい現実を突きつけるものであった。

>ウクライナに駐在し、戦場の実態を間近で見てきたドイツ軍武官が明らかにしたのは、高度な性能と複雑な技術を誇るドイツ兵器が、メンテナンスの難しさや高コスト、そして信頼性の欠如といった問題から、ウクライナの過酷な戦場で期待された効果を十分に発揮することが難しいという「残酷な事実」だった。

>PzH 2000自走榴弾砲:世界最高峰の榴弾砲が機能不全に
強度の高い戦闘下では砲身と部品が早期に限界を迎え、部品交換が追いつかず、稼働率はわずか25~30%にまで低下。フランス製のカエサル自走砲に大きく劣る機能不全に陥っている。これは、PzH 2000が砲撃頻度よりも長射程と精密さに重点を置いて設計されたため、強度の高い全面戦争には不向きであったことを示している。

高強度全面地上戦は日本とは違うね。まあ日本では使い道ないから関係ないね。

>レオパルト2A6戦車:ドローンに対する脆弱性と整備の難しさ
優れた性能を持つ一方で、ドローンに対する脆弱性が露呈した。また、その高性能ゆえに軽微な損傷でも現場での修理が困難であり、一旦ドイツやポーランドに送り返す必要があり、高い整備能力が求められる点も大きな課題となった。

ドローンに弱い車両はもう生き残れないっぽいっすね。渡部陸将も世界最高の戦車って言ってたから驚きですわ。

>IRIS-T SLM防空システム:高価な弾薬と限定的な供給
IRIS-T SLMは、ドイツ製の中距離防空ミサイルシステムで、ほぼ100%近い迎撃率を誇る先進的なシステムだ。非常に有効ではあるが、弾薬が高価であり、供給が限定的であるため、頻繁に行われるロシア軍の自爆ドローンやミサイル攻撃に対する防空能力には限界があり、防空任務における役割は限定的となっていた。

せめてドローンは低予算の迎撃が必須なのか。

>ゲパルト対空自走砲:対ドローン兵器として大活躍
ドイツから供与された兵器の中で最も評価が高いのが、ゲパルト対空自走砲だ。ゲパルトはウクライナで対ドローン兵器として大活躍した。古い故に整備が容易であり、当初懸念された弾薬不足も生産体制が整うと比較的安価で入手可能になった。現在では、ウクライナ軍の主力防空システムの一つとなっている。

コスパと整備性で評価されてるんだ。

>レオパルト1A5戦車:機動性と軽量さが戦場で評価される
主砲は105mmで装甲も心もとないが、ドローンが普及したウクライナでは、戦車は火力と装甲を前面に出した戦い方は行われていない。むしろ、40トンという軽量さと、最高時速65km/h、航続距離600kmという機動性の高さが好評を博している。レオパルト2、エイブラムス、チャレンジャー2といった他の西側製戦車が車体重量60トンを超え、活動範囲が限られ、損傷しても回収が容易ではないのと対照的だ。

これも意外でした。

>この他、マルダー歩兵戦闘車も現場からの評価が高い。これらの冷戦時代の兵器に共通して言えるのは、古いからこそメンテナンスや修理が容易であり、柔軟性と即応性が求められるウクライナの戦場に適していたということだ。
ウクライナの戦場から貴重な教訓を得たにもかかわらず、ドイツの防衛産業は兵器の高性能化を推し進めている。新しいRCH-155装輪自走砲やレオパルト2A8主力戦車は、いずれも自動化が進み、機械的にも複雑化しているため、メンテナンスはさらに複雑化し、コストも上昇している。
これは、現代戦における兵器開発の方向性、特に技術革新と実戦における運用性とのバランスについて、防衛産業が再考を迫られていることを示唆している。高性能化は確かに魅力的だが、それが必ずしも戦場の現実に即しているとは限らないという厳しい教訓を、ウクライナの戦場は突きつけているのだ。今後は、最新技術の追求だけでなく、現場での運用性、メンテナンスの容易さ、コスト効率といった要素をより重視した兵器開発が求められるだろう。

Goodman80
2025年08月12日 07:04
ウクライナの戦場で適応できなかったドイツ製兵器
>今後は、最新技術の追求だけでなく、現場での運用性、メンテナンスの容易さ、コスト効率といった要素をより重視した兵器開発が求められるだろう。

うーん、ウクライナの戦場と真っ向から反対する兵器を装備続ける自衛隊には実際の戦場とはTVの画面の中のモノで演習だけがお仕事の彼らには全く関係が無いのだろう。ほんの少しでも実戦を想定する気が有るのならば、もっと違った兵器の選定になるのだから。偶に真面なモノを選定する人間がいても、配備段階で全く使えない使用に変更するし。
Goodman80
2025年08月12日 07:16
幸運艦? いいえ“ホワイト職場”だったからです――不死身の駆逐艦「雪風」 偶然じゃない“筋の通った幸運”
https://trafficnews.jp/post/572859
>「雪風」が生き延びた要素は「人」だった?
防大とかの筋肉バカ製造所で製造された金太郎あめみたいな幹部候補生じゃ”ブラック職場”のお山の大将しか成れず、将官になったら”裸の王様”一直線だもんな。中国の海警みたいに嫌がらせをやってるうちに僚艦と接触とかのレベルで、海のプリウスミサイルと呼ばれることになりそう。
マリンロイヤル
2025年08月12日 09:46
>>独自】中国、海自艦に警告射撃2発 海図操作ミスで領海誤侵入
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca95c0f7490b9713277df5d33aa2193bd61257ec


発表はウソでしょうね。公海上で砲撃を受けたんじゃないですか。

ウラジオの演習の偵察で奥尻島の西に飛ぶだけ、黄海一周と称して真ん中の点に行って帰るだけ、そんな海自が中国の演習海域に接近して偵察なんてしてるわけないです。

発表がホントなら中国が厳重に抗議してますよ。

台湾海峡を通過しようとして、公海上で砲撃を受けたんじゃないですか。



偽陸士
2025年08月12日 10:19
中国「領海侵入には法で対処」(共同通信) - Yahoo!ニュース https://share.google/NWJqjdEqumnjJ1yJ1
「外国軍艦が中国領海に入るには中国政府の許可が必要だ。許可なく入れば法に基づき対処する」


ふ~ん、そうなんだ。
じゃあ日本も領海法にそう書き込めば良いのか。

あれ?
中共も国際海洋法条約批准してなかったか?
やれやれ
2025年08月12日 10:19
マリンロイヤルさん、
実際の航行ログ(航海日誌)が残っていれば真相は分かること。というか普通は残します。防衛省からの反論も無いしこの記事が問題になるようならいずれ大本営から発表があるでしょう。
中国からあるかも知れませんが。
やれやれ
2025年08月12日 15:09
「自衛隊のミサイルが命中した」「自衛隊標的機が衝突した」…年々盛り上がる「日本航空123便墜落事故」の陰謀論を徹底検証《NHKは「偽動画であり…」と回答》
https://bunshun.jp/articles/-/81288?page=1


もしやミサイルの種別を混同している…? 「日本航空123便墜落事故」の陰謀論があまりにも“ズサン過ぎる”納得の理由
https://bunshun.jp/articles/-/81289?page=1


「日本航空123便墜落事故」の陰謀論を元航空自衛官が実名で否定する“明確な論拠”「ないですね。これは即答です」
https://bunshun.jp/articles/-/81290?page=1

ヒゲが未だに陰謀論の本が出て云々言ってましたが、
出版社と作者を虚偽で訴えれば良いのに。
そうすれば裁判の場で色々な事が分かるでしょうから。と言っても騙す側の方の事ですけど。

まだ墜落原因が不明の時に米軍や自衛隊のミサイル撃墜説が実しやかに流れていた時にさえそんなバカなと鼻にもかけませんでしたが、未だに信じている、金儲けのネタにしている人がいるんですね。
この記事を読むと正に昔流行ったトンデモ本レベルの内容に涙が出てきました。こんな幼稚な内容に騙される、ミスリードされるなんて日本人はアホなのか?と。
まあ作者が言葉巧みに誘導するのは詐欺の手口ですが、それにしても…

で、この作者は団体口調を使わず断定したかの様な思い込みに誘導して仮定が本当の様に思わせているようで。
そしてありえない想定にありえない想定を積み重ねて可能性として十分考えられるっぽい雰囲気を出す。
そしてアホはころっと騙される。
大本営に騙されるのもアホですが、こんな次元の低いヨタ話で騙されるのも如何なものかと。
今日は墜落から40年ですが、不謹慎なネタを笑い飛ばして暑気払いとして亡くなられた方に黙祷を。

元自おさん
2025年08月13日 06:35
海自が人手不足になるのも仕方ないのではないかね
私の所属部隊にも元海自の人いました。3等海曹なったけどやめたそうです。
リーマンショック不景気で海士の募集がいっぱいあったので、すげえ悪い扱いを3等海曹くらいまでしてたそうで、、
ブロガー(志望)
2025年08月13日 21:25
お邪魔します。
 こんな事を言うのも何ですが、正確な情報が提供されたとしても、それが「正しく」使われる保証は無いのではないかと思ったりもします。記事の件では「事を荒立てるな」と「やられたからにはやり返せ」の先鋭というか(双方)非妥協的な対立にしかならないのではないかと。高校野球の出場辞退の件でも被害者の救済など顧みられていないので、自分には「いじめでいじめを潰した」ようにしか見えません(某高校やその野球部にとっては「自業自得」でしょうが)。
 後余談ですが記事の件には実は米の意向が働いていたのではないかと勘繰ったりもします。少し前中米のパナマが日中の領土に関する問題について日本寄り事を言った事を記憶しています。尤も中国が抗議すると「当事者間の問題」と言ったようですが。パナマと米の関係を思うと、先の発言は実は米が「言わせた」のではないかと思いました。記事の件も実は米が海自を使って中国の「本気度」と図ったのではないかと。
ひゃっはー
2025年08月24日 22:32
https://news.yahoo.co.jp/articles/22b78c4aa94e394c60fbad235ab3eeb09888eaf9

 領海侵犯したのは、どうやら事実のようだけど中国側がギャーギャー騒がないのが不思議だ。去年の7月に日本と事を荒立てたくない事情があったのだろうか。しかし「すずつき」の海図に中国領海が表示されていなかったとは、お粗末な話だ。一歩間違えば江華島事件のように武力衝突の可能性があったというのに。
ひゃっはー
2025年08月31日 19:17
 韓国軍の輸送機が日本の防空識別圏に事前通告なしに侵入すると、その原因の追及と責任者の処分が粛々と行われるのに、日本の艦艇が中国の領海に侵入しても何の発表もない。こういう、何でも隠してなかったことにする隠蔽体質が、今回の事件や瀬戸内海での座礁事件を引き起こしたのではないのだろうか。そのうち懲りずに、また海難事故を引き起こすと思うよ。