高市早苗のバラマキノミクスでソ連崩壊の轍を踏む日本

高市政権では防衛費を含めて、ばらまき政策のオンパレードです。一部の引き締めはある、ものの、ばらまき全開のバラマキノミクスといえるでしょう。

防衛費も岸田政権が政権公約にして、石破政権が取り下げたGD比2パーセントを今年度中に実現するとしています。これを実現するのであれば、赤字国債の大増発が必要です。
と当然プライマリーバランスの実現は不可能です。来日するトランプ大統領は3.5パーセントを要求することが規定路線とされていますが、そのまま従うのであれば更に国債発行が増えます。

 そのたもばらまき政策が目白押しです。更に消費税を下げるとまでいっています。このままでは毎年数十丁円規模で延々と国債の増発が必要です。
 であれば海外の格付け機関は日本国債の格付けを下げるでしょう。また投資家も利率を上げないと国債を引き受けてくれない。日銀が引き受ければこれまた円の評価が下がります。

 その結果1ドル200円とか250円とかになるのではないでしょうか。トラスショックならぬ高市ショックが起きる可能性は高いでしょう。

 防衛費を上げても円安とインフレで相当部分が目減りします。海外から調達する装備、国産装備も多く海外コンポーネントを使っていますからそれも高くなる。無論燃料、光熱費も目減りします。例えば3割の円安が進めば、その分の防衛費増額はチャラです。

 更に申せばドル安をもくろんでいるトランプ政権からも叩かれるでしょう。


そして高市政権は今年度中に防衛費を、GDP比2パーセント実現する算段するといっています。本年度の防衛予算は約、8.8兆円で、GDPは600兆円ですから2パーセントであれば12兆円になります。ざっりくり3.2兆円増額しなければならないでしょう。

その金はどこから湧いてくるのか?
今でさえも屁理屈こねて5千億円以上の建設国債を防衛費に充てていますが、借金軍拡です。
そのくせ5千億円以上の「ふるさと脱税」こと「ふるさと納税」をやめる気はさらさらない。

まさか財務省の裏には金の成る木が群生しているわけでもないでしょう。
そして片山財務大臣にそれを止める気はないようです。

片山大臣といえば防衛担当主計官時代に74式戦車の迷彩塗装用のペンキ代すら認めなかったという「武勇伝」も聞こえておりますが、随分と気前が良くなったようです。

ぶっちゃけた話、今喫緊に日本に危機が迫っているわけでもない。GDP比2パーセントは安倍晋三がぶち上げた政権奪取のための目くらませです。

必要な金額や根拠があっての金額ではない、金額を増やしてから決めればいいんだとうそぶいていたわけですから、根拠があるわけではない。しかも国債すればいくらでも軍拡は可能だと主張した。
ところが本来中立であるべき防衛研究所の高橋杉雄らが安倍晋三の靴をなめるように同じことをメディアで宣伝した。しかもメディアの露出は「個人」の肩書だと逃げた卑怯者たちです。防衛研究所の権威を使って個人と逃げて安倍晋三のために世論操作を行ったわけです。これは犯罪的だとぼくは思います。

高市政権では情報機関を作るといっていますが、政権ための事実をゆがめるような組織になるのではないでしょうか。

ところが安倍派、清和会は100名もいて党内最大派閥だったので、安倍が死んでも岸田政権は安倍派のご機嫌を結ぶためにそれを選挙の公約に盛り込んだ。
ところが石破さんに確認したのですが、当時GDP比2パーセントの算定を我が国の算定方式で計算するのか、NATOの方式で計算するのかも決まっていなかった。

これを問題としたのはぼくぐらいで、その後財務省が財政制度等審議会の資料で触れるなど問題にしました。

算定基準すら決めていなかったものを与党が選挙公約にしたわけです。政治を舐めているでしょう。だからその後石破政権ではこの選挙公約をおろしたわけです。これは結構重大は話ですが、記者クラブ、特に「専門家」である政治部の記者がこれを指摘したことはぼくの知る限りありません。政治部記者は政策に興味がなく政局だけ追っているからでしょう。

GDPの2倍以上の財政赤字を抱えて野放図にそれを増やすならば先述のように円の信用は地に落ちるでしょう。そのような状態で戦争や大災害が起きたときにどこの国が金を貸してくれるでしょうか。

どうしても軍拡したいのであれば、国家の危機だと国民を説得して、消費税を20パーセントに引き上げ、老人健康保険を2割、生活保護世帯も1割の負担をしてもらう。当然ふるさと納税は廃止、大企業の身が恩恵を受ける税制優遇は全廃するぐらいやるべきです。
「国家存続の危機」なんでしょう?そのぐらいはできるはずだと思います。

高市氏の所信表明案判明 防衛費「GDP比2%」今年度達成へ前倒し
https://digital.asahi.com/articles/ASTBQ3K40TBQUTFK00NM.html?iref=comtop_7_01

>2026年末までに前倒しで改定することを目指し、検討を開始すると明記。27年度に防衛費を対国内総生産(GDP)比2%に増額するという現行の目標達成についても補正予算と合わせ、2年前倒しして今年度中に実施する方針を示した。

>現在の安保関連3文書は22年末に策定され、27年度に対GDP比2%とする目標を掲げた。3文書に基づく防衛費増により今年度当初予算の防衛費は1.8%となっている。所信表明演説では「『対GDP比2%水準』について、補正予算と合わせて、今年度中に前倒して措置を講じる」と明記した。

>赤字の病院や介護施設については「対応は待ったなしだ」とし、診療報酬と介護報酬の改定時期を待たず、経営や処遇の改善につながる補助金を措置するとした。

>経済分野では「責任ある積極財政」を掲げ、戦略的に財政出動をすると明記。「この内閣における成長戦略の肝は『危機管理投資』だ」とし、経済安保、食料、エネルギーの分野に官民で投資する。AI(人工知能)や半導体、量子、バイオなどの分野にも投資促進や国際展開、研究開発などで総合的に支援策を講じる。


高市氏、安保3文書の改定前倒しの方針 防衛費増の財源問題は深刻
https://digital.asahi.com/articles/ASTBP3VSSTBPUTFK02TM.html?iref=comtop_7_01

> 高市早苗首相は21日の記者会見で、さらなる防衛費増を視野に入れた安全保障関連3文書の前倒し改定を指示する方針を示した。トランプ米大統領の訪日を目前に控え、日本政府として主体的に防衛費増の意思を示す狙いがある。

>米側は日本側に対し、防衛費をGDP比3.5%に増額するよう非公式に打診。

>防衛費増に対応するためには新たな財源をどう確保するかという深刻な問題に直面する。日本の財政余力が低下する中、現状の2%増額でさえも財源の一部として見込まれる所得税増税の開始時期は先送りされたままとなっている。

>高市氏は閣議直前に開いた記者会見で、「物価高への対策をしっかりと講じていく」としたうえで、ガソリンの旧暫定税率(1リットルあたり約25円)を「速やかに廃止する」と述べた。トランプ関税の影響を緩和するための対策も盛り込む意向だ。

>各自治体が独自の政策に使える重点支援地方交付金を拡充する方針も明らかにした。中小企業などの賃上げ・設備投資の促進などに使えるようにする考えだ。

>給付に代わり、冬場に向けて電気・ガス料金の補助を実施する意向だ。


基礎収支、遠のく黒字 「責任ある財政」試金石
経済対策指示 24年度並み「補正14兆円」なら赤字
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92101850S5A021C2EP0000/

>2025年度の補正予算の歳出規模が仮に24年度補正と同等の場合、国と地方の基礎的財政収支(プライマリーバランス、PB)は26年度の黒字予想が一転して赤字となりかねない。

>政府は6月にまとめた経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)に「25年度から26年度を通じて可能な限り早期」のPB黒字化を目指すと記した。内閣府によると、25年度は3兆2千億円の赤字、26年度は3兆6千億円の黒字を見込む。PB黒字が実現すれば、財政健全化の一歩と言える。

>高市政権が近年と同規模の大型補正を組むようならば、赤字に陥る公算が大きい。秋に編成する補正予算は予算執行の多くが翌年度に持ち越されるため、25年秋に補正を組めば、一部は26年度の収支悪化要因になる。

>25年度の補正予算が24年度と同じ14兆円規模となった場合、26年度のPBは5兆円強の悪化が見込まれる。地方自治体向けの交付金など予算執行が翌年度にまたがりやすい施策が多くなるほど、赤字が積み上がる可能性は高まり、現状の3兆6千億円の黒字予想は帳消しとなりかねない。

>かつて毎年度の補正予算は数兆円規模が通例だった。新型コロナウイルス禍以降は膨張傾向にあり、数十兆円規模の編成が常態化している。いまは衆参両院とも少数与党のため、政策に野党の要望を盛り込もうとして歳出圧力が高まる展開になりやすい。

>「首相が責任ある積極財政を唱えて、それが大きな信任を得た」。片山さつき財務相は21日、記者団の取材に先の総裁選を振り返って強調した。「PBは補正予算編成前では今年、来年でおそらくプラマイゼロになっていく。そこ(PB)ではなくて債務残高をどう見るかだ」と語った。

>きしむ日本国債〉インタビュー編 財政規律、守る姿勢を
作家・幸田真音氏 アベノミクスの安易な継承は間違い
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO92101360S5A021C2EE9000/

>積極財政やアベノミクス継承を掲げる高市早苗氏が首相に就任した。

>「『責任ある積極財政』の『責任』の根拠を明確に示さないと、財政規律は緩む一方だ。膨大な債務残高を抱えるなか、声高に積極財政を唱えるのは自殺行為に近い。

>「アベノミクスはあくまでデフレ時代の禁じ手だった。日銀の独立性を損ない、バランスシートを極端に膨張させ、株高と円安をもたらした。輸出産業には恵みの雨となったが、いま国民を苦しめている物価高は円安が大きな要因だ。功罪を検証せず安易に継承することは間違いだ」

>「財務省の使命は国債を混乱なく安定して発行すること。『財務省を解体せよ』という声もあるらしいが、国債の発行額を決めているのは政府であり政治家だ。私も『オオカミ少年』とずいぶん言われたが、財政の健全化は言い続けなければいけない」

>「財政規律を軽視してもすぐには問題にならないかもしれないが、少子高齢化で税金を納められる人は減り、社会保障費は増える。地球温暖化の影響で災害の被害も激甚化し、道路などインフラは老朽化している。ばらまきなどしなくても基本的な歳出は今後も増えていく」

>「海外投資家の市場参加も増えてきたが、彼らはロジカルに動く。財政ファイナンスに対する懸念が高まるなどすればすぐに引き揚げるだろう。


東洋経済オンラインに寄稿しました。
拡大する防衛費を防衛省・自衛隊が適切に使えていない可能性。陸上自衛隊による、銃の調達や取り扱いから垣間見える「知識不足」の疑い
https://toyokeizai.net/articles/-/911653

ソニーグループが「隠れた防衛関連企業」といわれる理由、実は同社製のある汎用品がミサイルやドローンなどに欠かせないパーツになっていた
https://toyokeizai.net/articles/-/907817

Japan In Depthに寄稿しました。
防衛省、新型18式防弾ベストの調達停止と改良の背景
https://japan-indepth.jp/?p=89057
海自P-1哨戒機、事実上の「調達中止」も?高騰コストと低稼働率の現実
https://japan-indepth.jp/?p=88936
来年度予算案における陸上自衛隊の第15師団と特殊作戦団の新設
https://japan-indepth.jp/?p=88956
2025年度陸自の戦力強化:装甲車両と小火器の最新調達リスト
https://japan-indepth.jp/?p=88960


Japan In Depthに寄稿しました。
失策を隠蔽し「大本営発表」繰り返す防衛省:自衛隊の予算を増やすべきか
https://japan-indepth.jp/?p=88343

虚偽報道問題から考える記者クラブの存在意義
https://japan-indepth.jp/?p=88339
失策を隠蔽し「大本営発表」繰り返す防衛省:自衛隊の予算を増やすべきか
https://japan-indepth.jp/?p=88343


P-1哨戒機の高コストと低稼働率:会計検査院報告が示す課題
https://japan-indepth.jp/?p=88306
会計検査院P-1報告書を読む その1
https://japan-indepth.jp/?p=88204
会計検査院P-1報告書を読む その2
https://japan-indepth.jp/?p=88215
会計検査院P-1報告書を読む その3
https://japan-indepth.jp/?p=88221
会計検査院P-1報告書を読む その4
https://japan-indepth.jp/?p=88227

P-1哨戒機失敗の本質
https://japan-indepth.jp/?p=88057
陸自に砲兵装備開発と運用能力はあるのか:19式装輪自走155mm榴弾砲は失敗作。
https://japan-indepth.jp/?p=88027
自衛隊のヒートマネジメントは遅れている
https://japan-indepth.jp/?p=87990

防衛大臣記者会見|令和7年06月13日(金)で質問しました。
https://www.youtube.com/watch?v=BX64YTsuBIU
12日の陸幕長、空幕長会見で質問しました。
6月12日陸幕長会見での質問。

空幕長会見2025年6月12日
https://www.youtube.com/watch?v=kNHiSikwqqs

Japan In Depthに以下記事を寄稿しました。
陸自に迫撃砲の運用能力はあるのか
https://japan-indepth.jp/?cat=38

Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82

European Security & Defence に寄稿しました。
DSEI Japan 2025: Patria offers containerised NEMO mortar for Japan’s Maritime Transport Group
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44593/patria-offers-nemo-container/
DSEI Japan 2025: NAS begins re-equipping JGSDF with new camo nets
https://euro-sd.com/2025/05/major-news/44499/nas-new-camo-nets-for-jgsdf/

東洋経済オンラインに寄稿しました。
墜落事故の「搭乗員らしきもの」発言は謝罪したが…事実誤認は訂正しない防衛省の"二重基準"
https://toyokeizai.net/articles/-/880353

Japan In Depthに以下の記事を寄稿しました。
パトリア、NEMOコンテナを陸自に提案
https://japan-indepth.jp/?p=87678
陸自新型車両用迷彩ネットを採用
https://japan-indepth.jp/?p=87592


【有料記事】
Note に有料記事を掲載しました。
内張り装甲とスポールライナーの区別がつかなかった防衛省とJSF君
https://note.com/kiyotani/n/n5f35d980fc82
予算と防衛産業の基盤整備から航空自衛隊 FX選定を考える。
https://note.com/kiyotani/n/ne58f08d291f8
南アフリカで発達した耐地雷装甲車とは
https://note.com/kiyotani/n/nbb6be54ff17d
HHTAS(HandHeld target Acquisition System)のトレンド
https://note.com/kiyotani/n/n4f62b6e3e047
トヨタ車は人気の軍用車
https://note.com/kiyotani/n/ncd54cd76dfd4
軽装甲車の防御力強化方策
https://editor.note.com/notes/nb9845e0ed695/edit/
軍隊が合成燃料普及のきっかけをつくる?
https://note.com/kiyotani/n/n348a6944b39f
現代の戦闘に有用な両用砲
https://note.com/kiyotani/n/n1afdb5f67aaa
意外に使える小口径迫撃砲
https://note.com/kiyotani/n/n7fb3aab6ebc4
120ミリ迫撃砲は歩兵の兵器か砲兵の兵器か?
https://note.com/kiyotani/n/n8d01fd51dde5
スーパーツカノ
https://note.com/kiyotani/n/n35dc73244137
ライフルグレネードとグレネードランチャー
https://note.com/kiyotani/n/nd3c2955a25b4

ドイツ連邦陸軍プーマ歩兵戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/n7abb07239529
陸自の簡易自走砲開発以前
https://note.com/kiyotani/n/nd80433286248
キャスパーAPC
https://note.com/kiyotani/n/n392e1c6661da
70年代に登場した画期的な装甲車、ラーテル・ファミリー
https://note.com/kiyotani/n/n563ef0c15868
世界の偵察・汎用軽4×4装甲車と軽装甲機動車
https://note.com/kiyotani/n/n820852ca1e68
機動戦闘車
https://note.com/kiyotani/n/ncb4277717389
防衛調達の問題点(後編)
https://note.com/kiyotani/n/nc5836dc91906
防衛調達の問題点(前編)
https://note.com/kiyotani/n/ne485b5c19b75
東日本大震災、自衛隊災害派遣の教訓
https://note.com/kiyotani/n/ne33f28482511
COIN機の復権 攻撃ヘリの代わりにCOIN機という選択
https://note.com/kiyotani/n/n576a700c0e19
ガラパゴス化する防衛調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n5d42e36aadc5
自衛隊のヘリ調達の問題点
https://note.com/kiyotani/n/n713cfea58b36
英海兵隊旅団司令部訪問記
https://note.com/kiyotani/n/nccd9420bfebf
陸自の「水陸両用部隊」は米海兵隊の劣化コピーでいいのか。英海兵隊に学ぶ「海兵隊」のあり方
https://note.com/kiyotani/n/n3f1c546f816d
陸自「個人携行救急品」にみる衛生軽視
https://note.com/kiyotani/n/n4a192a5c5794
リメンバーFSX 戦闘機は空自の玩具ではない。
https://note.com/kiyotani/n/n8a257d248a88
EUの武器禁輸措置は有名無実
https://note.com/kiyotani/n/n49d53f8caf18
MRJと日本の防衛産業の問題点
https://note.com/kiyotani/n/nc7df4f001066
アメリカの軍事産業 「世界一だからアメリカ製兵器を買え」と言われたら
https://note.com/kiyotani/n/nc6157ea6ea36
「やっぱり自衛隊は戦えない」
https://note.com/kiyotani/n/na7bd1bc1128d
防衛産業と航空産業の自立
https://editor.note.com/notes/nb784f2474268/publish/
FT合成燃料こそが大本命 軍隊から始まる燃料革命 
https://note.com/kiyotani/n/nd0d23a463d24
銃器犯罪
https://note.com/kiyotani/n/n83c2a79b8029
世界の軍事見本市
https://note.com/kiyotani/n/nacfa409b12cd
ソニーこそが我が国で最も成功した軍事企業
https://note.com/kiyotani/n/n96eafc5f1b11
陸自の広帯域多目的無線機は使えない。
https://note.com/kiyotani/n/nf975ff3a92ed
他国の10倍の値段の価格の防弾板で調達が進まない陸自の最新型防弾ベスト
https://note.com/kiyotani/n/n8ac61720652a
航空自衛隊には航空医学専門医がいないので戦闘機開発を指導する能力はない。
https://note.com/kiyotani/n/n6d67700cf0e7
【無修正バージョン】ユーロサトリでみた最新MBTの方向性
https://note.com/kiyotani/n/nea0804fa319d
【全文掲載】税金を浪費して欠陥機を導入防衛費「GDP比2%」無駄遣いの全実態
https://note.com/kiyotani/n/n91b54b330243
お手盛りのガラパゴス 防衛産業は「今日もやりたい放題」
https://note.com/kiyotani/n/n4f6180bb8ea1

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
防衛省、陸自用汎用無人機開発へ
https://japan-indepth.jp/?p=87091

ES&D誌に寄稿しました。
Japanese MoD initiates project to develop VTOL UAV for ground forces
https://euro-sd.com/2025/04/major-news/43491/japan-mod-to-develop-vtol-uav/

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
高コスト・低品質な国産戦闘服:自衛隊装備調達の問題と改革の必要性
https://japan-indepth.jp/?p=86904
石破首相のC-17導入発言の真意
https://japan-indepth.jp/?cat=38

ES&D誌に寄稿しました。
Japan orders 17 Boeing CH-47 Block II Chinook helicopters
https://euro-sd.com/2025/02/major-news/42595/japan-orders-17-ch-47-block-ii/

過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/
防衛破綻 - 清谷 信一
防衛破綻 - 清谷 信一
専守防衛 - 清谷 信一
専守防衛 - 清谷 信一

Japan in Depthに以下の記事を寄稿しました。
日本の国会議員は文民統制を理解していない
https://japan-indepth.jp/?p=86366
日本の装甲車事業は日本製鋼所と防衛省が潰す
https://japan-indepth.jp/?p=86042

補正予算という麻薬が将来の国民を蝕んでいる
https://japan-indepth.jp/?p=85936

海自の無人機、MQ-9Bの調達とインド軍の調達の違い
https://japan-indepth.jp/?p=85823

この記事へのコメント

Goodman80
2025年10月24日 19:22
政府、「国家情報局」創設を検討 インテリジェンス強化へ首相指示
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025102400402&g=pol
まあ、インテリジェンスの欠片も無い国家ですので、すこーしは真面になってくれることを願っておりまする。
偽陸士
2025年10月24日 19:32
営業毎旬報告(6月20日現在) : 日本銀行 Bank of Japan
https://share.google/Qv4h4M4qsyvXSsZeX


いやもう、こんな中央銀行なら無い方がマシ。

白川総裁を馘首した時点で詰んだかな?
マリンロイヤル
2025年10月24日 19:35
戦争による供給不全でインフレになってる時に、需要を増やす政策やって大丈夫か?という疑問はありますね。

日本列島改造論で、資源エネルギーを使いまくってインフラ整備をぶち上げた時に、オイルショックで価格高騰から狂乱物価になり。結局、需要抑制せざるを得なくなりました。

当時は冷戦中で、世界の半分は資本主義に参加しない状態だからそうなったとも言えますが、今ロシア中国を供給源から外そうとして、同じ状態になりそうな感じですけどね。
ミスターフリゲート
2025年10月24日 19:53
胃が痛くなってきた・・・。完全にアルゼンチンの二の舞では、これ。
必要なのは徹底的に無駄遣いをなくすことでしょうに。防衛なんかは特に。ダメダメな国産兵器を止め、戦車部隊や自走砲部隊の全廃か大幅縮小が必要なのに。
2025年10月25日 04:20
僕も不要な省庁は無くすべきだと思う。
防衛費は陸自削減を真っ先にするべきだし、こども家庭庁とスポーツ庁は無くすべき、財務省も民間のエリート財務マンを入れたほうがいいと思う。

税金を減らして民間の足かせを軽くした方が景気も良くなると思う。
ミスターフリゲート
2025年10月25日 08:55
参考に
「日本の不動産はバーゲンセール」中国人に次々と買われるリゾートや温泉地帯…登記簿300件を追跡して見えた、表に出ない“静かな買収劇”の実態
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ccea07956cc8ccbf6b7f429acc250587413cbb0

日本、財政健全化へ「時間ある」 消費減税は回避を IMF高官インタビュー
https://news.yahoo.co.jp/articles/f413c5df8db6d76517913175cf6f944c7d8b34a2

少なくとも無駄遣いやめて支出抑え借金返済すべきはあるけど、減税しないのはどうなんだよ。

>移民促進と労働力拡大に向けた「一層の改革」により、

こいつもグローバリストかよ


Goodman80
2025年10月25日 13:52
世界最大級の「空飛ぶおしり」軍用向けの契約成立!?“ケッ作機体”になるか!? 民間以外で評価された理由とは
https://trafficnews.jp/post/599273
確かに早期警戒、対潜哨戒、指揮統制等軍用でも使い概が有りそうな機体。日本向けの機体では無いだろうか。
KU
2025年10月25日 15:55
>片山大臣といえば防衛担当主計官時代に74式戦車の迷彩塗装用のペンキ代すら認めなかったという「武勇伝」も聞こえておりますが、

AESVとOPVとP-1の調達を即、取りやめれたら最高な財務相なんですけどねえ。

※オーストラリア国防軍内で性的虐待、女性兵士らが集団訴訟

https://www.afpbb.com/articles/-/3605272?act=all

何処の軍隊も、同じような問題を抱えてますね...
KU
2025年10月25日 17:30
※小泉防衛相、装備移転推進に意欲 横須賀で護衛艦視察

https://www.jiji.com/sp/article?k=2025102500405&g=pol

一昨日は朝霞で、今日は横田と横須賀をハシゴですか。流石にレクサスで乗り付けたとしても叩かれないよなあ^_^;
ふきのとう
2025年10月25日 18:15
さらに通貨安が亢進すれば、外国人労働者も日本に来なくなり、逆に日本が送り出し国のようになるかも。ワーホリの他には、性産業に従事する女性達が高収入目当てで海外に渡航するなんて話も昨今聞いたりしました。

驚くべきは相当数の国民が為替と物価高の関係に対する認識が希薄に見えることです。この期に及んでも大幅な財政支出を国債やシニョリッジ(!!)で賄うべきみたいな主張が結構支持されているのに驚きました。まるで麻薬中毒の患者が、禁断症状に耐えられずにより多くの麻薬を欲しがるような感じですね。
KU
2025年10月25日 20:03
>>>小泉防衛相

※小泉防衛相「トップセールスを強化していきたい」…横須賀基地を視察し防衛装備品の海外移転に意欲

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251025-OYT1T50089/

あとはまあ...防需産業の実態といふか、やる気の無さを何処まで把握されてるかですかね...


偽陸士
2025年10月25日 21:50
Xユーザーの河野太郎さん: 「小泉防衛大臣の記者会見に関するポストが流れているけれど、あの共同通信の記者はずっと防衛省の記者クラブにいるけれど、新しい防衛大臣が任命されるたびに、最初の記者会見でおんなじことをやってるだけ。その後の記者会見で防衛や安全保障の質問をされたことはない。」 / X https://share.google/rXu1EzBPjRd3ALWQ2


あの記者って誰ですか?
KU
2025年10月26日 06:58
※造船能力増強で日米覚書…トランプ大統領の来日に合わせ調整、世界トップの中国に対抗

https://www.yomiuri.co.jp/politics/20251025-OYT1T50142/

>日米で建造の互換性を高めるため、船舶の設計や部品の仕様を共通化することも検討する。

てことわ、軍艦も含まれるんですかね?
やれやれ
2025年10月26日 13:32
ソウルから戻ってきました。
ここは海外からの書き込みを受け付けていないので何も書けません。
それはともかく、

KUさん、
米国の艦船建造は米国の国籍を持った人しか従事できない様なのでルールが変わらない限り直接的に造船に関わる事はできないでしょう。
例えば改最上型を売ってくれって言う場合はドンガラだけ売る事は可能かも知れませんが。
さてどうなる事やら。
KU
2025年10月26日 14:00
>米国の艦船建造は米国の国籍を持った人しか従事できない様なのでルールが変わらない限り直接的に造船に関わる事はできないでしょう。

やれやれさん

いっそ、ハンファみたく彼の国の造船メーカーを買収()

ガネット
2025年10月26日 14:30
劣化版ウインザー夫人にはさっさと首相辞めてもらいたい。
坂田三吉
2025年10月26日 16:27
"中国最新空母「福建」、艦載機運用能力は50年前の米空母に及ばず 元米軍将校が指摘"
https://l.smartnews.com/m-6sNA2SY0/FCbBls

通過点だと思いますが。
参考まで。
ブロガー(志望)
2025年10月26日 21:57
お邪魔します。
 こんな事を言うのも何ですが、現首相がどうこうといった次元の問題では無いと思います。政治家は有権者をバラマキに「依存」させてきました。「依存」させてしまえば政治家が怪しげな金に手を出そうが怪しげな連中とつるもうか、「切る」事は容易では無くなります。しかしバラマキには「元手」が要ります。かつてと違いパイは全体としては大きくならず(なれず)、それどころか小さくなっていくのかも知れません。それに加えてかつては「元手」を生み出す側のはずであった者達の中からバラマキに「依存」する側に回る者が出てくるようになります。市民・産業革命の頃の資本家は「しがらみから解放されて、自分達の思うようにやりたい(儲けたい)。」だったのでしょうが、次第に国の政策等に依存するようになりました(経済の社会・共産主義化か)。そうでないところはバラマキの元手にされたくない事もあって、出さないようにしているのかも勘繰ったりもします。そういった悪循環の只中にあるのが現状で、他の多くの依存がそうであるようにバラマキ依存も一度そうなってしまうとそこからの脱却は極めて困難であり、もしかしたらそれ以前に戻る事は不可能かも知れないと暗然たる気持ちになります。「国・公のため」と言っても「そんな事知るか。さっさと出す物出せやオラァ。」しか返ってこなかったりして。
 それから
第921回「不義理の代償は高くつく(上)」学校では教えない本当の社会福祉 シーサーブログ版
http://socialservice.seesaa.net/article/518626258.html
でも現首相を取り上げていて、過去の言動等について述べています。本来こういう事はメディアがするべき事でしょうが、これも記者クラブ制度のなせる事かと思ったりもします。
ブロガー(志望)
2025年10月26日 22:14
 余談ですがまともな空母用のカタパルトは米しか作れませんでした。仏の空母もカタパルトは米からの提供です。旧海軍は水偵を飛ばす火薬式のカタパルトぐらいしか作れませんでした。旧海軍の艦載機で最も重かった艦爆流星は米の艦載機に比べれば重い方では無かったそうですが、それを離着艦させられたのは信濃ぐらいかも知れません(史実では専ら陸上基地での運用だったとか)。旧ソ連もカタパルトは作れず、スキージャンプ(元は英のVTOL母艦用)で離艦させていますが、それだと燃料弾薬満載で離艦させられず、実質艦隊防空といった近接航空支援にしか使えません。米であれば揚陸艦にVTOL機で可能な事です。その米も電磁式カタパルトを従来の蒸気式カタパルト程には「成熟」されられないかも知れません。旧陸軍も発砲の反動を受け止める駐退機の良い物が作れなかったそうです。これが旧陸軍の戦車がパッとしなかった原因の一つかも知れません。つまり一つまたは少数の核心技術が全体を左右する事もあるのではないかと。
ロハスな人
2025年11月02日 11:30
農政の専門家、鈴木宣宏教授の『世界で最初に飢えるのは日本』という指摘を完全無視して、さらに『食糧自給率』を下げる政策をしている高市政権は『太平洋戦争での日本兵の死因の約六割は餓死』という事実から一ミリたりとも学んでいないことが明白です。

彼らは『防衛費を増やし』て『国境さえ守れ』れば、『国内で餓死者が続出しても国防に成功した』とでも判断するのでしょうね。

石破政権と違い、『ガザで非道さに全く言及しない』ことも含めて、『人の血の通っていない』この政権は『劣化版安倍政権』としか思えないですね。

https://note.com/nakaikeya/n/n3445997aecf3
☆なぜ高市政権及び鈴木農水相は石破政権のコメ増産政策を転換したのか
仲池屋(仲島池哉) note 2025年10月28日(※このコラムの著者は基本的には高市政権支持のようです。)

はじめに
2025年10月、歴史的な高支持率とともに高市内閣が発足しました。私は新たな時代の政権リーダーとして、高市総理のリーダーシップや女性初の首相誕生を歓迎し、経済政策や外交、安全保障への強い意欲に共感を抱く一人です。物価高やエネルギー危機への速やかな対応策、連立による改革機運の高まりなど、成立直後の高市政権は社会に前向きな期待感を生み出しています。
しかし、その一方で私は「農政」に関しては疑問を持っています。高市政権は、石破前政権の下で掲げられた米の増産・供給拡大路線を180度転換し、市場任せ・生産調整型へと政策を大きく切り替えました。スーパーで主食のコメが持続的に高騰し、消費者負担が増すなか、農政の選択が本当に国民全体の利益にかなっているのか、現時点では強い違和感を覚えています。