自衛隊の階級変更よりも優先すること
政府は自衛隊の階級変更を検討していますが、それより問題な軍事用語と自衛隊用語の統一を優先すべきです。
「1佐→大佐」自衛隊の階級名変更検討 旧軍的呼称に現場は戸惑いも
https://digital.asahi.com/articles/ASTD015KYTD0UTFK01ZM.html
>「1佐」を「大佐」、「2佐」を「中佐」に――。政府・与党は、自衛隊の独特の階級名を、諸外国の軍隊と同じにする「国際標準化」の実現に向けて動き出そうとしている。ただ、「国際標準化」と言いつつ、現状でも自衛隊の階級の英語名は諸外国軍と同じであるため、日本語名を変えるという国内向けの要素が大きい。旧軍的呼称への回帰に防衛省・自衛隊の現場から懸念や戸惑いの声も出ている。
>ことの発端は、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に、現在の自衛隊の階級の「国際標準化」を2026年度中に実施すると明記したことにある。自衛隊は1954年、旧軍と決別し通常の軍隊と異なる組織として創設されたため、旧軍の階級名を使わず、「1佐」など独自の階級名を使ってきた。これを「大佐」など諸外国の軍隊と同じ名称に変えるものだ。ただ、陸自であれば、現状でも「1佐」の英語名は「colonel」と諸外国軍と同じであり、今回の「国際標準化」は日本語名の変更であり、国内向けの意味合いが大きい。
>合意書には「職種」の「国際標準化」も記されており、防衛省関係者によると、「普通科」は「歩兵科」、「特科」は「砲兵科」への変更が想定されているという。
>政府・与党は今後、階級の見直しに向けて具体的に取り組む。階級名は自衛隊法32条で定められていることから法改正が必要となる。また、予算措置が伴う可能性もあるという。
現在の自衛隊の階級の「国際標準化」はなされています。維新がやりたがっているのは単に戦前回帰、いきりの類でしょう。そこに深い洞察や軍事的な教養があってのことではない。単に自分たちの支持層であるネトウヨに受けるからでしょう。
根拠が非常に不純です。
問題は軍事用語と自衛隊(防衛省)用語の並列による混乱です。ぼくも階級呼称の変更は検討した方がいいと過去主張してきましたが、その文脈においてです。
そもそも軍曹や二等兵という階級を使えるのか?軍隊じゃないよという「設定」でです。
仮に准尉以下は現状でそれ以上だけ変えるのであれば士気はかえって下がるでしょう。
ぶっちゃけた話自衛隊は軍隊です。他国はそう思っています。まともな人間が普通に憲法よめば自衛隊は違憲ですよ。でも現実問題軍隊がないと国防ができないし、それは既に出来上がっている。これを違憲とは言えないのが大人の理屈です。
だから売春を援助交際、敗戦を終戦と言い換えているのと同様に自衛隊用語を使って「軍隊じゃないアピール」をしてきた。
その意味では見直すのは用語が先です。例えば特科とか普通科とか訳が分からんのがいっぱいある。幹部は将校と直して軍事用語として、できるだけ齟齬がないようにすべきです。これは海外の専門家に大変わかりずらい。こちらの方が問題です。日本人ですらわからないわけですから、外国人には尚更です。そのくせ方面隊はARMYだし、連隊とか師団と「軍隊の名称」はは平気で使っています。でも旧軍の歩兵を普通科隊員とは書かないでしょう。米海軍の大佐を1等海佐とはいわないでしょう。
一般の国民が理解できやすくするために、軍事用語と自衛隊用語は統一して行くべきです。
その文脈は護衛艦も問題です。駆逐艦やフリゲートとは言わずに、護衛艦なのでどのクラスの船をどれだけ持っているのかわかり。確かに国によっても逐艦やフリゲートの定義は異なりますが、護衛艦とひとくくりにするとどのサイズの船がどれだけあるのはわからない。例えば駆逐艦を20隻、フリゲートを30隻とする方が国民には理解しやすいです。
そのいみでは全通甲板で武装もふくめてどうみても、ヘリ空母を護衛艦=駆逐艦と呼称するのはこどもみたいなのでやめた方がいい。
艦名も「ちょうかい」とか「いずも」とはひらがなはやめた方がいい、小学生じゃないんだから。鳥海、出雲でいいでしょう。
また難しい漢字を使わないのも同様におかしい、拳銃がけん銃、榴弾砲がりゅう弾砲、擲弾がてき弾。これだとどんなものか、またどんな漢字をあてるのかもわからない。けん銃て犬の銃ですか?りゅう弾って竜の弾ですか、流れる弾ですか?みたいな話で幼稚すぎる。
当用漢字じゃないという理屈かもしれませんが、じゃあ役所の文書はみんなそうか?法令はどうなの?という話です。
子供じゃないんだから漢字を使うところは漢字を使おうよ。
また水上艦は諸外国では一般に満載排水量であらわすのに、防衛省は基準排水量で表します。これだと比較がしにくい。恐らく排水量をできるだけ小さくみせようという情報操作
意味もあってでしょう。同型艦の呼び方も問題です。旧軍では〇〇級と呼んでいましたが、海自は〇〇型と呼びます。本来Classですから級でいいはずです。あえて変える必要はない。こういうどうでもいい用語は軍事用語に統一すべきです。
陸自の装甲戦闘車は普通、歩兵戦闘車と呼ばれます。これも「歩兵」がまずいのでしょう。
それから階級名称を直す前に准将の階級を導入すべきです。その分将補や将を減らすべきです。国によって准将は少将に近い国と大佐に近い国に分かれますが、そのキャラクターをよく検討すべきです。准将を導入するのであればそれに合わせて将補を少将、将を中将、幕僚長を大将とすべきです。なお、旅団は准将か大佐が指揮すべきであって、「少将」が指揮すべきではない。将補を降格する形で准将を導入すべきかもしれません。
まずは基本的に軍事用語と自衛隊用語の統一をできるだけ図り、それは国民の理解をしやすくするものだ、というようなコンセプトを決めてそのうえで、法改正が不要なものから上記のような用語の統一を進め、そのうえで階級のことは議論すべきです。ネトウヨに迎合するために行うべきではありません。
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
「1佐→大佐」自衛隊の階級名変更検討 旧軍的呼称に現場は戸惑いも
https://digital.asahi.com/articles/ASTD015KYTD0UTFK01ZM.html
>「1佐」を「大佐」、「2佐」を「中佐」に――。政府・与党は、自衛隊の独特の階級名を、諸外国の軍隊と同じにする「国際標準化」の実現に向けて動き出そうとしている。ただ、「国際標準化」と言いつつ、現状でも自衛隊の階級の英語名は諸外国軍と同じであるため、日本語名を変えるという国内向けの要素が大きい。旧軍的呼称への回帰に防衛省・自衛隊の現場から懸念や戸惑いの声も出ている。
>ことの発端は、自民党と日本維新の会の連立政権合意書に、現在の自衛隊の階級の「国際標準化」を2026年度中に実施すると明記したことにある。自衛隊は1954年、旧軍と決別し通常の軍隊と異なる組織として創設されたため、旧軍の階級名を使わず、「1佐」など独自の階級名を使ってきた。これを「大佐」など諸外国の軍隊と同じ名称に変えるものだ。ただ、陸自であれば、現状でも「1佐」の英語名は「colonel」と諸外国軍と同じであり、今回の「国際標準化」は日本語名の変更であり、国内向けの意味合いが大きい。
>合意書には「職種」の「国際標準化」も記されており、防衛省関係者によると、「普通科」は「歩兵科」、「特科」は「砲兵科」への変更が想定されているという。
>政府・与党は今後、階級の見直しに向けて具体的に取り組む。階級名は自衛隊法32条で定められていることから法改正が必要となる。また、予算措置が伴う可能性もあるという。
現在の自衛隊の階級の「国際標準化」はなされています。維新がやりたがっているのは単に戦前回帰、いきりの類でしょう。そこに深い洞察や軍事的な教養があってのことではない。単に自分たちの支持層であるネトウヨに受けるからでしょう。
根拠が非常に不純です。
問題は軍事用語と自衛隊(防衛省)用語の並列による混乱です。ぼくも階級呼称の変更は検討した方がいいと過去主張してきましたが、その文脈においてです。
そもそも軍曹や二等兵という階級を使えるのか?軍隊じゃないよという「設定」でです。
仮に准尉以下は現状でそれ以上だけ変えるのであれば士気はかえって下がるでしょう。
ぶっちゃけた話自衛隊は軍隊です。他国はそう思っています。まともな人間が普通に憲法よめば自衛隊は違憲ですよ。でも現実問題軍隊がないと国防ができないし、それは既に出来上がっている。これを違憲とは言えないのが大人の理屈です。
だから売春を援助交際、敗戦を終戦と言い換えているのと同様に自衛隊用語を使って「軍隊じゃないアピール」をしてきた。
その意味では見直すのは用語が先です。例えば特科とか普通科とか訳が分からんのがいっぱいある。幹部は将校と直して軍事用語として、できるだけ齟齬がないようにすべきです。これは海外の専門家に大変わかりずらい。こちらの方が問題です。日本人ですらわからないわけですから、外国人には尚更です。そのくせ方面隊はARMYだし、連隊とか師団と「軍隊の名称」はは平気で使っています。でも旧軍の歩兵を普通科隊員とは書かないでしょう。米海軍の大佐を1等海佐とはいわないでしょう。
一般の国民が理解できやすくするために、軍事用語と自衛隊用語は統一して行くべきです。
その文脈は護衛艦も問題です。駆逐艦やフリゲートとは言わずに、護衛艦なのでどのクラスの船をどれだけ持っているのかわかり。確かに国によっても逐艦やフリゲートの定義は異なりますが、護衛艦とひとくくりにするとどのサイズの船がどれだけあるのはわからない。例えば駆逐艦を20隻、フリゲートを30隻とする方が国民には理解しやすいです。
そのいみでは全通甲板で武装もふくめてどうみても、ヘリ空母を護衛艦=駆逐艦と呼称するのはこどもみたいなのでやめた方がいい。
艦名も「ちょうかい」とか「いずも」とはひらがなはやめた方がいい、小学生じゃないんだから。鳥海、出雲でいいでしょう。
また難しい漢字を使わないのも同様におかしい、拳銃がけん銃、榴弾砲がりゅう弾砲、擲弾がてき弾。これだとどんなものか、またどんな漢字をあてるのかもわからない。けん銃て犬の銃ですか?りゅう弾って竜の弾ですか、流れる弾ですか?みたいな話で幼稚すぎる。
当用漢字じゃないという理屈かもしれませんが、じゃあ役所の文書はみんなそうか?法令はどうなの?という話です。
子供じゃないんだから漢字を使うところは漢字を使おうよ。
また水上艦は諸外国では一般に満載排水量であらわすのに、防衛省は基準排水量で表します。これだと比較がしにくい。恐らく排水量をできるだけ小さくみせようという情報操作
意味もあってでしょう。同型艦の呼び方も問題です。旧軍では〇〇級と呼んでいましたが、海自は〇〇型と呼びます。本来Classですから級でいいはずです。あえて変える必要はない。こういうどうでもいい用語は軍事用語に統一すべきです。
陸自の装甲戦闘車は普通、歩兵戦闘車と呼ばれます。これも「歩兵」がまずいのでしょう。
それから階級名称を直す前に准将の階級を導入すべきです。その分将補や将を減らすべきです。国によって准将は少将に近い国と大佐に近い国に分かれますが、そのキャラクターをよく検討すべきです。准将を導入するのであればそれに合わせて将補を少将、将を中将、幕僚長を大将とすべきです。なお、旅団は准将か大佐が指揮すべきであって、「少将」が指揮すべきではない。将補を降格する形で准将を導入すべきかもしれません。
まずは基本的に軍事用語と自衛隊用語の統一をできるだけ図り、それは国民の理解をしやすくするものだ、というようなコンセプトを決めてそのうえで、法改正が不要なものから上記のような用語の統一を進め、そのうえで階級のことは議論すべきです。ネトウヨに迎合するために行うべきではありません。
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
この記事へのコメント
根拠が非常に不純です。
それに何にも文句を言わずに、ただただ引きずられるサナエノミクス総理も大概ですよね。...同じ穴の狢だから否定出来ないのだろうか^_^;。何せ、外国人が奈良公園の鹿を蹴っている!なんて与太話を真顔で言っちゃう人だしなあ...。
>>>艦名も「ちょうかい」とか「いずも」とはひらがなはやめた方がいい、小学生じゃないんだから。鳥海、出雲でいいでしょう。
また難しい漢字を使わないのも同様におかしい、拳銃がけん銃、榴弾砲がりゅう弾砲、擲弾がてき弾。これだとどんなものか、またどんな漢字をあてるのかもわからない。
最近は修正されていると思いますけど、全国紙でも空挺団の事を『空てい団』なんて表記していましたよね。更に言うなら、広報の一環だか知りませんけど、あんな金髪な男性タレントとかによる部隊取材も取り止めてほしいですよね。わざわざ部隊の訓練時間を削ってまで対応する必要は無いでしょ。
正直言って最低限9条2項を、交戦権は否定するが個別的自衛権は否定せず、実力も「戦力」と変えた上で「戦力の保有は国際法に基づく個別的自衛権の範囲に留める」と変更すべきでしょうね。
黒沢年雄、米国のベネズエラ大規模攻撃嘆き「国連は何の為の存在なのか」
https://news.yahoo.co.jp/articles/9940ffe26254c314093f9a3a20d3fce51aac1fd3
もはや国連の機能不全も末期的。解体しかないのでは
https://trafficnews.jp/post/617081
これ海自の「はくおう」で良くね?真面に救難すらしない海保には不要だべ。
隊員の人も顔を引き攣らせて普通といっても何が普通かわからないですよね、いわゆる歩兵の事です。歩兵と言えないので普通科と言うそうで。
その時まで自衛隊用語が特殊だということを一切知りませんでした。
自衛隊に全く縁が無かったので。空自の航空祭で階級が1尉、3佐とか大尉、少佐と呼び方が異なるのは分かりましたが、戦闘機は戦闘機だし、戦車は戦車だったので。
そういえば海自は一番最後だったな(遠い目)。米海軍の方が先だった(笑)。
まあだいぶ慣れたというのもありますが特殊すぎる用語を普通にするのは良いですね。
護衛艦と全部一括りにされても中身が違いすぎるし。
https://www.businessinsider.jp/article/2601-europe-tech-turns-guns-into-last-resort-drone-killers/
結構使えるかも?
ご参考まで。
トルコのドローンが歴史的な成功を収める。 https://share.google/l9UlF6Foy6DiJLKps
ご参考までに。
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2380940?display=1
見事なまでのジャイアン理論(つд`)。ここまで露骨に、同盟国を脅した大統領はいませんでしたよね...。
※アメリカのベネズエラ攻撃に 北朝鮮「重大な主権の侵害」 中国「明らかに国際法と国際関係の基本的ルールに違反」 高市総理は「情勢安定化に向け外交努力」
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2381365?display=1
どうしてこうも、アメリカ相手だと弱気になるの?何か弱みでも握られているのか?
※自民党・小野寺安保会長がイスラエル訪問へ レーザー・無人機・ドローンなど最新鋭の防衛技術視察 ネタニヤフ首相との意見交換も調整
https://www.fnn.jp/articles/FNN/982644
また、武器なんちゃらネットワークが激オコになりますね^_^;。買ってもなあ...豚に真珠。猫に小判。宝の持ち腐れになりかねないですよねorz。ガースーが存命中は、電波利権を潰すのは無理ですかね。
https://j-defense.ikaros.jp/docs/mod/004472.html
>落下したのは日本海の我が国排他的経済水域外であると推定しています。
領土領海内に着弾したならいざ知らず、発射する度に毎回毎回、わざわざ大臣が会見する必要はあるんですか?
中国のネットでトランプ政権のベネズエラ大統領拘束を歓迎…「中国が台湾攻撃しても問題ない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d729b7a337bcff66669740e194b3c38ebf0d01c3
そりゃ日米同盟があるからでしょう。高価なおもちゃも買っているし。
特に自民が米国に対して強い口調で抗議したことなんてありましたっけ?
せいぜい遺憾の意くらいのもんでイカンでしょ?ってツッコミ入れたくなるくらい。
できるだけへりくだってゴマすらないといけない位は常に意識しているかと。
波風たてないでスルー力を試されているんですよ(呆)。
https://gendai.media/articles/-/162322?imp=0
>要するに本格的な戦いにならない限り、議会による宣戦布告を必要としないというのが、アメリカにおいての法解釈なのである。
そうならトランプさん始め、歴代の大統領が議会の承認無しに、あちこちに軍事介入をしてきたのも納得出来ます。
>>>波風たてないでスルー力を試されているんですよ(呆)。
やれやれさん
今回、サナエノミクス総理が口を滑らして、余計な事を喋らなかっただけでも良しとしましょうか(^_^;
堀江貴文氏「中国が攻めてくるとか言うじゃん?来ねぇから」2つの理由を力説
https://news.yahoo.co.jp/articles/d775157e240895290360de9a19538f800f3ce501
合理性があるなし関係なく結局攻める攻めない決めるのは相手。
むしろ攻めてこないたろうって思いたいくらいなんだが。
https://shueisha.online/articles/-/256173?page=1
>世界は明確に分断された。「核を持ち、他国を蹂躙できる側」と、「核を持たず、大国の論理に翻弄される側」へ。アメリカがベネズエラで行った「正義」は、裏を返せば、中国が台湾で行うかもしれない「正義」を正当化する前例となり得る。
今回の拘束作戦で問題になるのは、これですよね。
基本的に台湾が独立国家となるとか言わなければ侵攻する理由はありません。
なのにそれを手助けするがごとくどこかの国が言うから台湾が調子に乗って中国から独立する勢力が大勢を占めたら一気に情勢不安になりますよ。
一国二制度をいまのまま中台が緩やかな関係であれば余計なことをするとお互いの利益にならないので事を荒立てないのですがそのバランスが大きく崩れ戦争上等になるとヤバイでしょうね。
台湾は中国が一部と主張しているだけで、中国の一部では有りません。独立する必要性など全く有りません。
こんな事を言うのも何ですが、日本人には分からない相手や自分達とは違う相手に伝えよう分からせようとはあまり考えないのではないかと思ったりもします。「言わなくてもわかるだろう・聞かなくても分かりますとも」が日本人のコミュニケーションなのではないかと。そういった日本人のコミュニケーションを維持し、「聞かなくては分からないではないか。」と言う人間を排除する役割を担っているものの一つが記者クラブなのでは。