空自次期練習機採用の前提環境
空自のT-4後継機選定が現実味を帯びてきました。既にT-4は稼働率も相当落ちており、とっくに後継が決定されていて然るべきした。T-4は練習機だけではなく、連絡機としても多用されていますから、この用途もどうするのだ、という話になります。
恐らく本命はレオナルドのM-346Fでしょう。空自は既にイタリアで同機を使った訓練を実施しています。
https://trafficnews.jp/post/622205
>同機は亜音速機ですが、ブラジル空軍のF-5E/F戦闘機などに採用されている多機能火器管制レーダー「グリフォ」を搭載しているほか、航空自衛隊のF-15戦闘機でも近代化改修を受けた機体にしか装備されていない、パイロットのヘルメットに内蔵された照準装置も備えています。
>航空自衛隊のF-2戦闘機にも、能力向上改修を受けるまで装備されていなかった戦術データリンクシステムである「リンク16」との接続機能を備えており、速度性能や中~長射程空対空ミサイルなどの運用性能以外の面では、一級品の多用途戦闘機と言えると筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。
>航空自衛隊はUAS(無人航空機システム)や哨戒機など、比較的脅威度の低い航空機への緊急発進に、F-35をはじめとする戦闘機よりも運用コストの安い練習機やUASを充てることを検討しています。
>UASの緊急発進任務への投入には解決しなければならない技術的課題や倫理的課題が多く、まだ先の話になりそうですが、M-346F ブロック20仕様機はレーダーや機関砲を装備しているため緊急発進にも使用可能で、F-35や日英伊の「GCAP」計画で開発される第6世代戦闘機の乗員訓練にも最適化されています。
単にT-4の後継とアラート任務を兼ねさせるには最適でしょう。ですが、空自全体のポートフォリオを見た場合に最適かは疑問が残ります。
恐らく空自は将来のポートフォリオ構成を全く考えていません。
これから先以下のことが考えられます。
●防衛費GDP比2パーセントの維持は不可能。
与野党ともにばらまきで衆愚迎合に忙しいわけですが、国債を増発してばらまきを続ければ、国債金利は上がり、円安になります。であれば予算内の国債費は増えていく。国債費が50兆円とか60兆円になる日が来るのではないでしょうか。それを賄うために更に国債を増発すれば更に金利は上昇し、円安となります。例えばガソリン1リットル600円、カップラーメン1個千円、iPhoneが50万円となってどれだけの国民が現在の暮らしを維持できるでしょう。そうであれば国債に頼って軍拡はできません。防衛費のための
増税とかいっていますが、予算全体で国債発行していればそんなものは財源とは言えません。恐らく近い将来防衛費の総額は抑制しなければならない。
ぼくは7兆円ぐらいが限界だと思います。
しかも我が国は非常に維持費の高いF-35を大量に導入しました。この維持費を払い続けなければならない。しかもそれは円安によって尚更維持費が高騰しています。
調子に乗って高価な装備を大量導入してその後、防衛費の縮小を余儀なくされたらどうなるのでしょうか?
●人口減少
少子高齢化で自衛隊の隊員になれる人口も減っています。新規隊員だけではく、既存隊員もやめていきます。既に人手不足は深刻です。幹部ですら、できる人間から民間に転職しています。
その状態で今の戦闘機の機数を維持するだけのパイロットや整備員が維持できるのか。しかもF-35の整備員はかなり必要です。その状態で中等練習機や高騰練習機、その部隊が維持できるのか。
陸自は当然ですが空自も規模の縮小が必要となるでしょう。戦闘機だけあってもパイロットや整備員が確保できなければ屑を買ったのと同じです。
●F-15JやF-2の近代化は正しい選択か。
F-15Jの近代化はコストが膨れ上がっており、しかも遅々として進みません。これはボーイング社の能力の低下もありますが、あとからスタンドオフミサイルなどの運用を追加するなど、予定の変更なども大きい。絶対的に中国に対して戦闘機の機数が少ないなかで、果たしてスタンドオフ兵器に割ける機体があるのか。既に機体が老朽化しており、新造機と比べて投資効果は相当低くなる。今の改修機であれば新型の機体を買った方が、コストパフォーマンスがよろしいでしょう。
近代化が有効なのは、整備訓練も含めて新型機の導入より安価にできるということです。
あとは南アやイスラエルのように新型機が導入できない政治環境があった場合です。
果たしてF-15JやF-2の近代化が新型機よりコストパフォーマンスが高いのか。検証すべきではないでしょうか。
しかも空自の無能で未改修のF-15に偵察ポッドを搭載して偵察機として使用するはずがよせばいいのに東芝にポッドを発注でして使い物にならず、偵察飛行隊を解体。F-35に偵察も兼ねさせることなったので、実質F-35の減勢となっています。
そしてF-2はリンク16を登載する機体は20機程度に過ぎません。それ以外の機体は米軍が戦域に入れてくれないので、共同作戦に使用できない。そしてそもそも双発のF-15よりも維持費が高い。これまた機体寿命は短く、近代化の投資効率は悪いでしょう。
しかも多くの機体は有事には戦域に入れません。そんなものに高い投資をする必要があるのか?
●GCAPの遅延や失敗
GCAPの進捗は遅延しています。これが更に遅延する可能性があります。更に申せばプロジェクトが頓挫する可能性もないとは言えません。それまでF-15やF-2の近代化機が現役として残っているのでしょうか。GCAPが失敗した場合、次の候補を採用するまのでF-15JやF-2がもつのか?
●本当に中等あるいは高等練習機が必要なのか。
空自が採用したT-6はB型やC型であれば、ジェット戦闘機と同等のコクピットを備えており、ジェット以外の訓練はこれで可能です。スイスなどはそうしています。ジェット機での訓練は複座型の戦闘機を使用した方が、効率がいいのではないでしょうか。
中等あるいは高等練習機の部隊が必要なくなれば、その分人員と予算をセーブできます。
●アラート用の安い機体が必要。
F-35やF-2は飛ばすためのコストも馬鹿にならいぐらい高いし、アラートで機体寿命を食いつぶすのも問題。であれば安価な戦闘機や無人機の導入は必要。現状では完全に無人化は難しいでしょう。
●将来の戦闘機と無人機
将来戦闘機に随伴する無人機が採用されるならば複座型の方が有利かもしれない。無論AIの進化によって一人のパイロットで問題ないかもしれないが現時点ではそれが可能か不明。
これらのことを考えれば、ジェット練習機は単にT-4のリプレイスでいいかと疑問になるはずです。ですからぼくはF-15JとF-2のリプレイスを行って、より調達コスト・運用コストが安くなる機体に置き換えるべきだ。安い機体ならばアラート任務にも使える。
空自が採用したT-6は恐らくスペックダウンしたものだろう。これをフルスペックに変更してジェット戦闘機の訓練はほぼこれで終えるようにする。
そしてT-4の後継機は調達しない。
仕上げでどうしても必要ならば新しく導入する新型戦闘機の複座型を導入すればいい。複座型であれば無人機を誘導する搭乗員も搭乗させることができる。また高いが連絡用の機体にも使用できる。
そうであればグリペンの採用一択でしょう。現在の戦闘機では安い部類だし、何しろ整備性が高くて、整備員を減らせる。中等練習機を採用する必要もなくなるので、人手不足に対応するにもってこいです。また維持費も相当安い。仮にGCAPが頓挫しても当面の時間も稼げます。
どうしてもジェット機で練習したいなら今の通りイタリアでM-346Fを使って行えばいい。
これを連絡用にも使用するのはもったいないというならば、何かそれには専用の民間機でも採用すればいい。
対してM-346FあるいはT-7などの練習機、アラート用の戦闘機として採用するのはどうか。
まず練習機として相応の数が必要であり、その分整備員も必要。アラート用の部隊を編成するならば新設するのか?既存のF-15JやF-2の数を減らすのか?それも議論になるでしょう。また費用対効果が悪いこれらの戦闘機を今後も維持し続けなければならない。
特にF-2は性能不足です。
M-346Fにリンク16を登載すれば戦時に戦域に入ってこれますが、ペイロードが小さいのでネットワークを使ってミサイルキャリアーとして能力は低い。
またGCAPが大幅に遅れる、あるいは中止になったときにストップギャップにはならない。
このクラスだとこういう面白い機体もありますが。
「これ1機入れちゃえば全部解決!」な夢のジェット機来日か!? イギリス新興企業が“デジタル技術”で爆速開発 じつは自衛隊にも関係大アリ! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6d408378e68d367de0ef0eed5bced9b3f87577c5/
であれば以前から申し上げているようにF-15J、F-2のリプレイスをグリペンで行い、これにアラート任務をやらせればよろしいと思います。
100機以上グリペンを導入するのであればライセンス生産し、オフセットで一定パーセントのコンポーネントの製造を獲得すべきです。そのうえで輸出やアジア・パシフィック地域の整備も受け持てば仕事は増えます。日本の航空産業の維持にも役に立ちます。
またグリペンなら採用国も多いので有事にはブラジルなど他国から融通するような仕組みの作っておくべきです。
それからT-6は空自あるいは陸自で対ドローン用として有用だと思います。高価な戦闘機は速度が速すぎ、費用対効果が悪すぎてその任務に向かないし、攻撃ヘリも維持費が高いうえに滞空時間が短い。それらを考えた場合T―6クラスのターボプロップ機が迎撃に向いていると思います。T-6の採用を増やしてこの任務に充てるべきです。どうせ陸自の攻撃ヘリ部隊はなくなるわけですから、陸自に部隊を作ってもいい。
またアラート任務の補完にも使えるでしょう。相手がターボプロップの無人機ならなおさらです。とりあえず低速のシーガーディアンを使ってみようかと言っているぐらいですから。検討すべきです。
空自は「一流空軍」という幻想的な自負が強い。だから装備調達でも「優位戦」を戦ってこれると幻想を抱いています。ところが、実際は弱小空軍です。中国に単独で対抗できるわけもない。そして今後部隊の縮小は不可避であり、予算の拡大もあり得ない。であれば劣位戦を覚悟して、意識の改革をすべきです。
■本日の市ヶ谷の噂■
自衛隊中央病院の地下二階の駐車場は戦時には死体置き場となるが、その死体を収容する死体袋の備蓄数は極めて心もとない、との噂。
Japan in depthに寄稿しました。旧式戦車の有効活用
https://japan-indepth.jp/?p=89965
記者クラブ制は言論統制
https://japan-indepth.jp/?p=89958
東洋経済オンラインに寄稿しました。
拡大する防衛費を防衛省・自衛隊が適切に使えていない可能性。陸上自衛隊による、銃の調達や取り扱いから垣間見える「知識不足」の疑い
https://toyokeizai.net/articles/-/911653
ソニーグループが「隠れた防衛関連企業」といわれる理由、実は同社製のある汎用品がミサイルやドローンなどに欠かせないパーツになっていた
https://toyokeizai.net/articles/-/907817
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1L9SPW/

防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
恐らく本命はレオナルドのM-346Fでしょう。空自は既にイタリアで同機を使った訓練を実施しています。
https://trafficnews.jp/post/622205
>同機は亜音速機ですが、ブラジル空軍のF-5E/F戦闘機などに採用されている多機能火器管制レーダー「グリフォ」を搭載しているほか、航空自衛隊のF-15戦闘機でも近代化改修を受けた機体にしか装備されていない、パイロットのヘルメットに内蔵された照準装置も備えています。
>航空自衛隊のF-2戦闘機にも、能力向上改修を受けるまで装備されていなかった戦術データリンクシステムである「リンク16」との接続機能を備えており、速度性能や中~長射程空対空ミサイルなどの運用性能以外の面では、一級品の多用途戦闘機と言えると筆者(竹内 修:軍事ジャーナリスト)は思います。
>航空自衛隊はUAS(無人航空機システム)や哨戒機など、比較的脅威度の低い航空機への緊急発進に、F-35をはじめとする戦闘機よりも運用コストの安い練習機やUASを充てることを検討しています。
>UASの緊急発進任務への投入には解決しなければならない技術的課題や倫理的課題が多く、まだ先の話になりそうですが、M-346F ブロック20仕様機はレーダーや機関砲を装備しているため緊急発進にも使用可能で、F-35や日英伊の「GCAP」計画で開発される第6世代戦闘機の乗員訓練にも最適化されています。
単にT-4の後継とアラート任務を兼ねさせるには最適でしょう。ですが、空自全体のポートフォリオを見た場合に最適かは疑問が残ります。
恐らく空自は将来のポートフォリオ構成を全く考えていません。
これから先以下のことが考えられます。
●防衛費GDP比2パーセントの維持は不可能。
与野党ともにばらまきで衆愚迎合に忙しいわけですが、国債を増発してばらまきを続ければ、国債金利は上がり、円安になります。であれば予算内の国債費は増えていく。国債費が50兆円とか60兆円になる日が来るのではないでしょうか。それを賄うために更に国債を増発すれば更に金利は上昇し、円安となります。例えばガソリン1リットル600円、カップラーメン1個千円、iPhoneが50万円となってどれだけの国民が現在の暮らしを維持できるでしょう。そうであれば国債に頼って軍拡はできません。防衛費のための
増税とかいっていますが、予算全体で国債発行していればそんなものは財源とは言えません。恐らく近い将来防衛費の総額は抑制しなければならない。
ぼくは7兆円ぐらいが限界だと思います。
しかも我が国は非常に維持費の高いF-35を大量に導入しました。この維持費を払い続けなければならない。しかもそれは円安によって尚更維持費が高騰しています。
調子に乗って高価な装備を大量導入してその後、防衛費の縮小を余儀なくされたらどうなるのでしょうか?
●人口減少
少子高齢化で自衛隊の隊員になれる人口も減っています。新規隊員だけではく、既存隊員もやめていきます。既に人手不足は深刻です。幹部ですら、できる人間から民間に転職しています。
その状態で今の戦闘機の機数を維持するだけのパイロットや整備員が維持できるのか。しかもF-35の整備員はかなり必要です。その状態で中等練習機や高騰練習機、その部隊が維持できるのか。
陸自は当然ですが空自も規模の縮小が必要となるでしょう。戦闘機だけあってもパイロットや整備員が確保できなければ屑を買ったのと同じです。
●F-15JやF-2の近代化は正しい選択か。
F-15Jの近代化はコストが膨れ上がっており、しかも遅々として進みません。これはボーイング社の能力の低下もありますが、あとからスタンドオフミサイルなどの運用を追加するなど、予定の変更なども大きい。絶対的に中国に対して戦闘機の機数が少ないなかで、果たしてスタンドオフ兵器に割ける機体があるのか。既に機体が老朽化しており、新造機と比べて投資効果は相当低くなる。今の改修機であれば新型の機体を買った方が、コストパフォーマンスがよろしいでしょう。
近代化が有効なのは、整備訓練も含めて新型機の導入より安価にできるということです。
あとは南アやイスラエルのように新型機が導入できない政治環境があった場合です。
果たしてF-15JやF-2の近代化が新型機よりコストパフォーマンスが高いのか。検証すべきではないでしょうか。
しかも空自の無能で未改修のF-15に偵察ポッドを搭載して偵察機として使用するはずがよせばいいのに東芝にポッドを発注でして使い物にならず、偵察飛行隊を解体。F-35に偵察も兼ねさせることなったので、実質F-35の減勢となっています。
そしてF-2はリンク16を登載する機体は20機程度に過ぎません。それ以外の機体は米軍が戦域に入れてくれないので、共同作戦に使用できない。そしてそもそも双発のF-15よりも維持費が高い。これまた機体寿命は短く、近代化の投資効率は悪いでしょう。
しかも多くの機体は有事には戦域に入れません。そんなものに高い投資をする必要があるのか?
●GCAPの遅延や失敗
GCAPの進捗は遅延しています。これが更に遅延する可能性があります。更に申せばプロジェクトが頓挫する可能性もないとは言えません。それまでF-15やF-2の近代化機が現役として残っているのでしょうか。GCAPが失敗した場合、次の候補を採用するまのでF-15JやF-2がもつのか?
●本当に中等あるいは高等練習機が必要なのか。
空自が採用したT-6はB型やC型であれば、ジェット戦闘機と同等のコクピットを備えており、ジェット以外の訓練はこれで可能です。スイスなどはそうしています。ジェット機での訓練は複座型の戦闘機を使用した方が、効率がいいのではないでしょうか。
中等あるいは高等練習機の部隊が必要なくなれば、その分人員と予算をセーブできます。
●アラート用の安い機体が必要。
F-35やF-2は飛ばすためのコストも馬鹿にならいぐらい高いし、アラートで機体寿命を食いつぶすのも問題。であれば安価な戦闘機や無人機の導入は必要。現状では完全に無人化は難しいでしょう。
●将来の戦闘機と無人機
将来戦闘機に随伴する無人機が採用されるならば複座型の方が有利かもしれない。無論AIの進化によって一人のパイロットで問題ないかもしれないが現時点ではそれが可能か不明。
これらのことを考えれば、ジェット練習機は単にT-4のリプレイスでいいかと疑問になるはずです。ですからぼくはF-15JとF-2のリプレイスを行って、より調達コスト・運用コストが安くなる機体に置き換えるべきだ。安い機体ならばアラート任務にも使える。
空自が採用したT-6は恐らくスペックダウンしたものだろう。これをフルスペックに変更してジェット戦闘機の訓練はほぼこれで終えるようにする。
そしてT-4の後継機は調達しない。
仕上げでどうしても必要ならば新しく導入する新型戦闘機の複座型を導入すればいい。複座型であれば無人機を誘導する搭乗員も搭乗させることができる。また高いが連絡用の機体にも使用できる。
そうであればグリペンの採用一択でしょう。現在の戦闘機では安い部類だし、何しろ整備性が高くて、整備員を減らせる。中等練習機を採用する必要もなくなるので、人手不足に対応するにもってこいです。また維持費も相当安い。仮にGCAPが頓挫しても当面の時間も稼げます。
どうしてもジェット機で練習したいなら今の通りイタリアでM-346Fを使って行えばいい。
これを連絡用にも使用するのはもったいないというならば、何かそれには専用の民間機でも採用すればいい。
対してM-346FあるいはT-7などの練習機、アラート用の戦闘機として採用するのはどうか。
まず練習機として相応の数が必要であり、その分整備員も必要。アラート用の部隊を編成するならば新設するのか?既存のF-15JやF-2の数を減らすのか?それも議論になるでしょう。また費用対効果が悪いこれらの戦闘機を今後も維持し続けなければならない。
特にF-2は性能不足です。
M-346Fにリンク16を登載すれば戦時に戦域に入ってこれますが、ペイロードが小さいのでネットワークを使ってミサイルキャリアーとして能力は低い。
またGCAPが大幅に遅れる、あるいは中止になったときにストップギャップにはならない。
このクラスだとこういう面白い機体もありますが。
「これ1機入れちゃえば全部解決!」な夢のジェット機来日か!? イギリス新興企業が“デジタル技術”で爆速開発 じつは自衛隊にも関係大アリ! https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/6d408378e68d367de0ef0eed5bced9b3f87577c5/
であれば以前から申し上げているようにF-15J、F-2のリプレイスをグリペンで行い、これにアラート任務をやらせればよろしいと思います。
100機以上グリペンを導入するのであればライセンス生産し、オフセットで一定パーセントのコンポーネントの製造を獲得すべきです。そのうえで輸出やアジア・パシフィック地域の整備も受け持てば仕事は増えます。日本の航空産業の維持にも役に立ちます。
またグリペンなら採用国も多いので有事にはブラジルなど他国から融通するような仕組みの作っておくべきです。
それからT-6は空自あるいは陸自で対ドローン用として有用だと思います。高価な戦闘機は速度が速すぎ、費用対効果が悪すぎてその任務に向かないし、攻撃ヘリも維持費が高いうえに滞空時間が短い。それらを考えた場合T―6クラスのターボプロップ機が迎撃に向いていると思います。T-6の採用を増やしてこの任務に充てるべきです。どうせ陸自の攻撃ヘリ部隊はなくなるわけですから、陸自に部隊を作ってもいい。
またアラート任務の補完にも使えるでしょう。相手がターボプロップの無人機ならなおさらです。とりあえず低速のシーガーディアンを使ってみようかと言っているぐらいですから。検討すべきです。
空自は「一流空軍」という幻想的な自負が強い。だから装備調達でも「優位戦」を戦ってこれると幻想を抱いています。ところが、実際は弱小空軍です。中国に単独で対抗できるわけもない。そして今後部隊の縮小は不可避であり、予算の拡大もあり得ない。であれば劣位戦を覚悟して、意識の改革をすべきです。
■本日の市ヶ谷の噂■
自衛隊中央病院の地下二階の駐車場は戦時には死体置き場となるが、その死体を収容する死体袋の備蓄数は極めて心もとない、との噂。
Japan in depthに寄稿しました。旧式戦車の有効活用
https://japan-indepth.jp/?p=89965
記者クラブ制は言論統制
https://japan-indepth.jp/?p=89958
東洋経済オンラインに寄稿しました。
拡大する防衛費を防衛省・自衛隊が適切に使えていない可能性。陸上自衛隊による、銃の調達や取り扱いから垣間見える「知識不足」の疑い
https://toyokeizai.net/articles/-/911653
ソニーグループが「隠れた防衛関連企業」といわれる理由、実は同社製のある汎用品がミサイルやドローンなどに欠かせないパーツになっていた
https://toyokeizai.net/articles/-/907817
過去の著作の電子版が発売になりました。
『ル・オタク フランスおたく物語』
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DY1PJ1YL/
『弱者のための喧嘩術』
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防衛破綻 - 清谷 信一

専守防衛 - 清谷 信一
この記事へのコメント
まあでもウルヴァリンもほぼ武装や設計はスーパーツカノと似てるから問題はないかも?
やっぱグリペンだよなあ。
ゲテモノのF-2やポンコツのF-15Jを無駄に改修するより、その予算でグリペンを購入するのが一番有効だとは思います。
練習機T-4の後継はT-6で、基地間の連絡等の汎用機にはスーパーツカノを購入するのが一番だと。
陸自も戦闘ヘリや観測ヘリの替わりにスーパーツカノを採用すべき。
■本日の市ヶ谷の噂■
実戦など1%も考慮してない自衛隊に巨大な死体安置所など不要でしょう。しかしあんな一等地にあんな立派な建物、しかも廻り中にはもっと優秀で真面な大病院だらけ、存在自体が全くの無駄では?隊員もあんな場所で無駄に死にたくないよな。
先日も書いたかと思いますが、それを決めたのって野田さんでしたか。たしか、F-35導入の決め手となったのはトモダチ作戦で米軍に支援してもらったから、とか何とかだったような...。タイフーンはタイフーンでBAEとかが、かなり広範囲なラ国生産を認めるような情報が航空ファンに載っていて、これはもうタイフーン一択ぢゃね?なんて考えたりしましたけど。今さらですけど、維持コストは確実にタイフーンのほうが安いですよね。
>>>F-15Jの近代化はコストが膨れ上がっており、しかも遅々として進みません。これはボーイング社の能力の低下もありますが、あとからスタンドオフミサイルなどの運用を追加するなど、予定の変更なども大きい。
最初は自前であれこれ弄るも結局、いつまで経っても改修が終わらないのに、そこへやれJASSMを載せるだのの話が持ち上がり、またいつになったら改修が終わるのか全く不明なままorz。カネだって無いんだし、これはもうグリペンE/F+M346+T-6トリオで凌ぐしかないのでは?
>ユーロファイター
とはいえ当時はいろいろゴタゴタもあったし、難しいところだったかと。とはいえ今思えばいきなりユーロファイターを導入せず、f4を延命させつつユーロファイターの問題解決まで凌ぎ、問題解決の暁にユーロファイターを導入するってやり方もあったでしょうね。
>f15
金があるもないも、機体自体が老朽化してるのだからどの道置き換えどきかと。
ミスターフリゲートさん
一時期、ドイツの機体が稼働率ガタガタだったようですけど、今は改善されたんですかね?
※イタリア国防相は狂気の沙汰と批判、英国が伊日にGCAPの技術共有を拒否
https://grandfleet.info/european-region/italys-defense-minister-criticizes-uks-refusal-to-share-gcap-technology-with-italy/
※‘Madness’: Italy’s Crosetto slams British secrecy on GCAP fighter jet
https://www.defensenews.com/global/europe/2026/01/30/madness-italys-crosetto-slams-british-secrecy-on-gcap-fighter-jet/
FCASのゴタゴタっぷりを見て「さすがにGCAPわ大丈夫だろw」と高をくくってたらエラい事になってたでござる(>_<)。
M346FAには
こんな感じのレーダーと
https://aresdifesa.it/ha-volato-lm-346fa-dotato-di-radar-grifo/#
ネクスターの新開発20mm機関砲ポッド
https://defensemirror.com/news/34433/Leonardo__Nexter_to_integrate_20MM_Canon_onto_M_346FA_Aircraft
が付けられるようです。
個人的には練習機はM346もこれで良いと思いますし、
ライセンスや他国への販売とかもできるならブルーインパルスもこれにすれば良いのではないかと。
フレッチェトリコローリに3年位放り込んでアクロのイロハから教え込んでもらったほうが良いと思います。
問題は高等練習機をどうするかでしょうね。
M346を高等練習機としてもつかうのか、ようやく配備されたT7Aを採用するのかグリペンなど軽戦闘機を兼用で練習機としても使うのか。
「ところが、実際は弱小空軍です。中国に単独で対抗できるわけもない。そして今後部隊の縮小は不可避であり、予算の拡大もあり得ない。であれば劣位戦を覚悟して、意識の改革をすべきです。」
その通りなんですが脳みそと根性は第二次大戦前と変わらないような。
冷静に状況を分析して戦略や戦術が考えられるようならヘンテコな国産装備品を調達したりしませんわなあ orz
優れているならともかく高い上に使えないでは。
それに高市のような口先だけ威勢のいいことを言う輩が人気高い時点で日本人の精神も自衛隊とどっこいどっこいかと。
結局何も考えないで適当に調達なのではないかと。
もっと省人化、省力化を進めないといずれ組織として自壊するでしょうね。後は徴兵制を復活させてまで員数に拘るとか。
■本日の市ヶ谷の噂■
死体袋のことなんて考えてないでしょうね。
訓練で死んだ人の分くらいしか考えてないのでは?
https://bunshun.jp/articles/-/85796?page=1
残り1週間、どうなりますやら。
F25ですが私が聞いたのはF22を売ってくれるよう力添えしてくれるかもしれない米国議員の口車に乗った?或いはお世辞を信じたか一生懸命F22売ってくれと米国に言っていたようですが、結局売ってもらえずF4の退役は迫るが意地でもステルス機ホシー病を患ってまだ開発中のF35に強引に決めたってコトです。
フランスからはこっち見るなと嫌われているしユーロファイターとFA18EFと大穴か?と思われたF35の3機の争いはまさかのF35。
やれやれさん
その頃の航空ファンに、空自OBがラプたんクレクレな記事を寄稿されてましたねえ。結局、ラプたんは売って貰えずイーグルの偵察機への転用話もポシャってグロホ買え買えな話も出て来て...。
本日期日前選挙に行ってきました。
まだ投票券来ないんでよね。まあ代わりの紙書いてそれでOKでしたが。投票券なしでも結構投票に来ていましたね。
出口調査があったら自民について色々言ってやろうかとも思ったのですが今日は居ませんでした。残念。
最高裁判官の当落投票は決まりによって明日2/1からとの事で投票なしでした。まあ白票入れるつもりだったのでどうでも良いですが。
https://japan.storm.mg/articles/1099602
台湾の記事ですが日本人でこの内容を理解している人がどれだけいるだろうか?
3兆円も実りのないことへの無駄遣い。
しかもエネルギー安全保障に全くなっていない(水素もアンモニアも基本輸入、国内で大量に作る気無い)と言う事を。
まあ日本がやろうとしている愚かなエネルギー政策を簡単に分かりやすく説明してくれています。
ご参考まで。
御用納め: 石破茂(いしばしげる)ブログ https://share.google/LmjJ6rqzQBvdBhyzz
上記の書込を要約すると大規模に侵攻して来る敵の航空戦力に対抗するには、兵装搭載量と航空機数。
ターンアラウンドが同じなら、F-35・ライノ・ユーロファイターではF-35は外れる。
オマケにネットワーク化する為にF-35にすると言うが、それならライノでも良かった。
ユーロファイターかライノなら日本に生産ラインも置けた。
部品も国内調達もあった。
F22に妄執した空自。
碌な審査をしないでF-35Aを採用した野田。
後先考えない爆買いで戦闘機数を減勢させた安倍。
もう空自には期待出来ない。
陸自にはクヅィエルマとAnka-4を調達して貰うしかあるまい。
AEW機も海自の日向や伊勢から無人機で運用して貰った方が宜しかろう。
人口あたりの戦闘機数で考えるとマジに弱小空軍ですわな。
1億2000万もの人口で僅かに300機、しかも半分以上が旧式のポンコツで
米軍・NATO&豪州、NZ等との互換性無視のポンコツかつ時代遅れの国損装備なんだから世話ないですな。
人口が日本の1/20のノルウェーは52機全部がF-35、空自換算で1040機、1/10のスウェーデンは旧式のA,B型を捨てて全て4.5世代機のグリペンC,D99機と空自換算で990機と大空軍
https://yorozoonews.jp/article/16323166
>「メディアも、消費税は下げなくていいって言っているチームみらいさんのことは持ち上げますよ。私一人の時は全然取り上げてくれなかったのに、チームみらいさんは安野(貴博)さん一人なのに、いっぱいメディア出るじゃないですか?何ですかこの扱いの違いは!おかしいと思いません?」と声を上げた。
Xでチームみらいを叩いているのは、実は参政支持者だったりして^_^;
やれやれさん
ウチの方は一昨日届きました。ポスター用の掲示板も丁度、市議会議員選挙が終わったばかりなので、間に合っていましたね。さあて、投票先は...中道かチームみらいか(^_^;。
投票所で相手にしない事にしています。
ハイブリット案でF15温存、F2をグリペンに置き換えはどうでしょう?
F15は、CAP滞空時間と兵装搭載数、広域防空でグリペンの短所をカバー。グリペン導入で長期的コスト削減、スクランブルコスト削減、そーてぃ数と分散効果。
>しかも空自の無能で未改修のF-15に偵察ポッドを搭載して偵察機として使用するはずがよせばいいのに東芝にポッドを発注でして使い物にならず、偵察飛行隊を解体。F-35に偵察も兼ねさせることなったので、実質F-35の減勢となっています。
F15偵察ポットの性能が低いのかもしれませんが、F35の圧倒的偵察情報収集能力を考えると置き換えは必然じゃないのかな。これはF35の偵察能力を過小評価してる気がする。
ちなF35、初日はそーてぃ数、無理して回せるけど、そのあと1日1そーてィに落とさないと稼働率げき落ちするらしい。それで4.5世代機が必要らしい。対空ミサイル搭載弾数は、4.5世代機、理論上沢山詰めるけど実用上4発ぐらいしか積まないからそこはあんま関係ないみたい。F15とかならたくさん積んでも滞空時間維持できるみたい。合ってるかは知らんでW
F15 60〜80機は残したほうがいいらしい。
危険地域はF35じゃないと不可能。情報収集能力もトップレベルだし。
安全地域は、高性能なグローバルホークがやるでしょ?
雑務的な情報収集はリーパー系レベルでやるでしょ?
どうしても有人でなければならないごく一部の偵察だけのためにF15は要らないんじゃないかな?F35で代用できるし。
クソ高価なF35を偵察に出しちゃ駄目ですよ。
其処は無人機でやって貰うべきですよ。
RF-4やトーネードで偵察部隊を編成していたのが、再編されてリーパーに置き換わって行くのが世界のトレンドです。
ステルス機は敵防空網を掻い潜ってレーダーサイトを潰すか、AWACSを仕留めるのが本来の使い途です。
ステルス機同士のドックファイトもこれからは珍しく無くなるんでしょうが、非ステルスの目標も多数飛来します。
全部ステルス機では金が幾ら有っても足りなくなります。
故に4.5世代機か、非ステルスでも良いから安価で短期に数が揃う無人戦闘機を、他所の国は揃えようとします。
無人機入れたくないからスクランブル任務に使うべき機体を充てようとする。
しかも偵察ポッドが出来損ないとくればね。
https://www.chunichi.co.jp/article/1202110
※高市早苗首相「円安で外為特会ホクホク」 為替メリットを強調
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA3120L0R30C26A1000000/
>首相は「円高がいいのか、円安がいいのか、どっちがいいのか、皆わからない」と語った。「円高だったら輸出しても競争力ない。円安だから悪いって言われるが、輸出産業にとっては大チャンスだ」と力説した。
>円安は輸入価格を押し上げ、インフレを助長するリスクもある。首相は円安のデメリットには明確に触れなかった。
時の総理大臣が公の場で、自国通貨の価値を毀損する発言を堂々と発信しとる...。
Web記事として扱っているのは共同と、大手紙だと日経・朝日と東京新聞+西日本新聞だけのようですね。なぜか読売毎日は取り上げず^_^;
※政見放送をAIで改ざん、中道の野田・斉藤両共同代表が踊り出すニセ動画が拡散…専門家「選挙ゆがみかねない」
https://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/20260131-GYT1T00420/
>選挙制度に詳しい明治大の湯浅墾道教授(情報法)は、「政見放送の偽動画が作られれば、見た人がその内容を真実だと誤認しやすくなる危険性がある。政治的な主張や政策、事実が改変されれば、有権者の判断にも影響し、選挙がゆがみかねない」と指摘。その上で、「現行の公選法は、選挙ポスターを破れば違反だが、AIによる偽・誤情報が氾濫するネット空間には対応できていない。現実に即した公選法の見直しが必要ではないか」と話している。
既にAIを用いたフェイク動画が溢れているのに何ら規制されていないってのも、どうなのでしょうね。思想表現の自由の枠を超えているでしょうに。
土曜日の夕方にポスト見たら来てました。とにかく準備不足全開ですね。
ガネットさん、
私も出口調査は無視する派なんですが今回は自民にあれこれ言いたくて仕方なかったので。
そういう時に限っていないという。
やれやれさん
なにせ後先を考えようとせず、単に読売の口車に乗ったサナエノミクス総理の思い付きで始まった選挙ですものねえ^_^;。おまけに今回の外為特会ホクホク発言orz。けど「外為特会ホクホク」でググッても、出てくるのは共同(+記事を転載した地方紙)と読売毎日以外の大手紙の記事だけで、NHKはじめとした映像メディアの記事は出て来ず(>_<)。それに、私はスマートニュースで中日新聞の記事に気付きましたが読売毎日しか読まない人は現場に居合わせない限り、今回のサナエノミクス総理のやらかしを知る機会は無いってことですよね...
空自に偵察機に対してなにを要求するのか?という発想自体ないのではないでしょうか。旧式のRF4を延々と延命して偵察カメラはフィルム式。フィルムや現像液の方が先に無くなるまで使い倒していましたからね。
なのでF15の偵察ポッドもその延長線上。
本当に重要ならデジカメかビデオで撮って無線送信でしょう。
まあOH1のようにテープ記録だと意味ないんですが。
F35の偵察機能も後付けの言い訳っぽく聞こえますし。
偵察能力が高いから使うのはいいとしてどこで使う?
日本の領土内ならF35でなくてもいいと思うんですよね。グロホでもリーパでもUAVの方が適任かと。
KUさん、
高市は安倍同様リフレ派の上に円安上等だから始末に負えない。悪いインフレ(スタグフレーション)大好きなのかと勘繰ってしまいます。自分の発言のもたらす結果について何も考えてない、良いことを言った程度の認識かと orz。
まあインフレが手に負えなくなっても我関せず、どうせ誰かが火消ししてくれると考えているのでは?
選挙後まだ首相に残っていたらどうなるのか怖いですね。
信任されたと思ってあれこれ悪いことをやらかしそう。
金利と円相場がどう判断してくれるのか...
https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/772149
>NHKは欠席の理由について「自民党によると遊説中に腕を痛め、治療に当たっている」と説明した。
どー考えても、昨日の外為特会ホクホク発言を野党から追及されると分かり逃げたとしか^_^;
普通選挙中なら自説を披露でき票を伸ばせる絶好の機会と考えると思うのですがね。骨折で大けがとかならわからなくもないですが、リモートでも出演するとか方法は色々あると思うんですよね。
単に欠席しただけなら逃げたと思われても仕方ないでしょう。
そう思われるより出演する方がヤバいと考えたんでしょうかね。
これで信用しろと言われても...
こんなところもゲリピーの安倍譲り?
https://mainichi.jp/articles/20260201/k00/00m/010/025000c
>一方、1日に予定していた街頭演説については「今日も皆様に自民党の政策の大転換についてお届けするべく、岐阜、愛知に伺います」とし、予定通り実施する考えを示した。
...痛めたのはホントのようですけど、日曜討論をドタキャンする程でも無さそうですよね?
https://www.tokyo-np.co.jp/article/465802
>高市首相の解散表明後、支持していると答えた人たちに理由を聞いて回ると、返ってきたのはふわっとした期待だった。「いい日本にしてくれそう」「何かやってくれそう」
>その根拠を尋ねても「ズバズバ言うから」「ゆるぎない感じがする」「意見を曲げないから」。具体的な政策や実績を挙げる人はまばらだった。
こういうサナエノミクス総理信者って、昨日の外為ホクホク発言で更に円安が進んで、ガチで1ドル=250円台に突入しても同じセリフを言いそうやな^_^;
https://trafficnews.jp/post/629702
>電子機器やソフトウェアを後から自由に追加・交換しやすい設計となっており、将来の技術や任務プロファイルに対して卓越した拡張性を備えています。さらに、最適化された重量設計、高効率な駆動システム、そして最先端の防護技術により、高い機動性と最大限の安全性を両立しています。
あんな魔改造しまくった挙げ句、トラブルだらけとなったAJAXとは違い1から新規に開発されたAFVって、バランス良くなってますね。
MOSAのようなオープンアーキテクチャ、共通プラットフォームなんかを採用したら世界最高のワーク二の軍事技術が盗まれるだけですわな。
プログラム職人による局所最適化、スパゲッティボウルソースコード、密結合にベンダーロックイン最高だぜ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA010HQ0R00C26A2000000/
>私は、円高と円安のどちらが良くてどちらが悪いということはなく、「為替変動にも強い経済構造を作りたい」との趣旨で申し上げました。
>つまり、日本の「供給力」を強くするための国内投資の必要性を述べました。
それならそうと、今朝の『日曜討論』に堂々と出演して自分の口で説明すれば済んだ話ぢゃないですか。
>円安でもっと助かってるのが、外為特会っていうのがあるんですが、これの運用、今ホクホク状態です。
誰が聞いても、円安マンセー!としか受け取りようが無いですけど。
>円安が経済に与える影響については、一般論として、
>・輸入物価の上昇を通じて、国民生活・事業活動の負担を増加させるといったマイナス面がある一方、
>・国内投資が進み、国内で生産した製品が海外に輸出しやすくなることを通じ、企業の売上げが改善し、外為特会の外債の運用等、利子・配当などの海外からの収入も改善するといったプラス面もありますので
プラス面をやたらと強調してますね、これわorz
https://jp.reuters.com/opinion/NPPVEA7OEZJNFD5JN2Z32UDNYQ-2026-02-01/
>「確かに円安はプラスとマイナスがあるが、足元は個人には物価高を通じてマイナスが大きく、配慮が足りない発言だろう」と話す。
原稿も自分で書かれているのでしたか、サナエノミクス総理わ。今回も周りに確認することなく喋ったのでしょうねえ。
@偵察能力が高いから使うのはいいとしてどこで使う?
日本の領土内ならF35でなくてもいいと思うんですよね。グロホでもリーパでもUAVの方が適任かと。
僕としては、
F35
主に南西諸島方面第一列島線内側の敵CAPや艦隊空ミサイルの危険がある地域を想定しています。基本は敵艦隊の捜索。
グローバルホーク
南西諸島上空、危険な時は少し後方から第一列島線内と中国沿岸地域の情報収集。
南西諸島周辺の船舶運航状況をAIで監視して不審な動作をする工作船の警戒も同時に。
リーパー系
本土太平洋側沿岸地域やもしかしたら日本海側沿岸地域(重要なのかは知らない)上空で船舶運航状況を偵察してAIで不審な動きをする工作船を監視する想定
本土の被害状況の確認などはヘリか安いドローンでじゅうぶんじゃないですか?
国の債務超過699兆円 国債発行膨らみ2年ぶり増―24年度末
https://www.jiji.com/jc/article?k=2026013001202&g=eco#goog_rewarded
極端な話ですが、日本はもはや正規軍相手に航空優勢を争う従来型の航空兵力を持てないのではないかと思いました。ドローンや無人機や様々な射程の対空ミサイルを中心とし、有人機は輸送機ぐらいの領空に於ける敵の航空優勢奪取を妨害する事を目的とした航空兵力にするしか無いのかなと。例えば潜水艦や機雷及び地雷が積極的に敵を制圧殲滅するというよりも、敵の海上や地域の利用の妨害を目的とするように。一方である程度大気圏外にも範囲を広げても良いのではないかと。
余談ですが米のコンステレーション級フリゲートが打ち止めになったと聞きました。先の大戦の頃迄は水上艦同士が砲や魚雷で戦ってしましたが(水上艦同士で敵の水上艦に対して優位に立つ事に特化したのが往年の戦艦か)、その後ミサイルを含む航空機及び潜水艦が水上艦にとっての重大な脅威となってしまいました。そういった中で水上艦の多くは元民間船や民間船構造の艦に兵装ユニットを搭載し、艦自体ではなく搭載したドローンや無人機及び無人艦艇同士を戦わせるようになるのかも知れません(艦自体にまで敵の手が及んだ時点で"負け"かも)。空の方もそうなったりして。
南西諸島上空、危険な時は少し後方から第一列島線内と中国沿岸地域の情報収集。
南西諸島周辺の船舶運航状況をAIで監視して不審な動作をする工作船の警戒も同時に。
グローバルホークは工作船監視とかは飛行高度が高いから苦手みたい。開口レーダーで遠くまで見えるけど。
じゃあ戦時、南西諸島周辺の工作船の監視は沿岸レーダーP1P3とかに担当させよう。リーパー系は最前線は無理でしょ。
グローバルホークは陸上用で海上用ではないんですよ。
なのでどこまで使い物になることか。
類似品に同じ形したトライトンというのがあってこっちは海上用です。
当然センサーやらカメラやらが異なります。
日本はこっちを買うべきでした。
東シナ海に中国漁船2千隻が密集 海上民兵集結か、「壁」構築
https://www.47news.jp/13797420.html
https://youtu.be/qXJ5CJnyVWg?si=ykkCcMg4DVMR7cec
海上航空戦力、これで良いかと。
トライトンだとP1P3で代用可能だから。中国北朝鮮沿岸地域や内陸を開口レーダーで監視するためにグローバルホークにしたんだと思いますよ。
防空しか考えてなかったわ。まあ大丈夫やろ(笑)だるいから考えないw